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CHECK THE TOKIO HOT 100

CHECK THE TOKIO HOT 100

Author: J-WAVE

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このプログラムは、東京のFMラジオステーション、J-WAVEのオフィシャル・カウントダウン番組、クリス・ペプラーがナビゲートする「TOKIO HOT 100」のおいしいとこどり!最新上位チャートをご紹介したり、クリス・ペプラー注目の初登場曲を紹介したり、毎週のゲスト情報、プレゼント情報など様々なお得情報もお伝えしていきます。

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今日のチェキホは、12/21に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
BRAND NEW-ENTRY @ NO.35!AMANZI「Go Where You're Wanted」UK ブライトン出身のニューカマー、<アマンジ>!   今年の2月、シングル「IN THE DARK」でデビューしたばかりの新人さん。  実はデビューする前から、音楽の“サンプルパック”に、  ボーカルを提供していたそう。  この“サンプルパック”とは、一定の金額を支払って購入できる、楽曲制作に使用可能な、“ボーカルや楽器の音の素材集”のことで、  いわば<プロミュージシャンも使ってる、有料の音素材>。  実際に<アマンジ>の歌声の素材は、<KYGO>や<TIESTO>といった、世界的DJたちの曲にも使われているそう。  自分の“歌声”が世界中の曲に使われてヒットしているのを聞いて、  嬉しいと思う一方で、、、  『自分も、“素材ミュージシャン”に、甘んじちゃいられない!』  …と感じた<アマンジ>。  素材として提供していた曲をフルバージョンに仕上げてリリースしたのが、  デビュー曲の「IN THE DARK」なんだそう。  そんな<アマンジ>の最新曲が、この「GO WHERE YOU’RE WATED」。    ♪自分を必要としてくれる場所に行きなさい。   人生は短く、無駄な時間は二度と返ってこないのよ♪  …と、歌ってます。 説得力ある!
現在25歳!“エド・シーラン”のレーベル<Gingerbread Man Records>から作品をリリースするシンガーソングライター、“メイジー・ピータース”。 新曲「SAY MY NAME IN YOUR SLEEP」は、“マムフォード・アンド・サンズ”の“マーカス・フォード”と共同制作しています。        “メイジー”は、この曲について、「人を追いかけることと、追われること、その両方を歌った曲です。それは、過去に<愛した人>を、ずっと引きずってしまったことを認め、それが正しくないことだと理解し、相手の幸せを願えるほどに、大人になった状態を描いています。」・・・と話しています。しかし、“メイジー”は、乗り越えたといいつつ、「でも少しだけ、相手が自分のことを覚えていて、この楽曲を聴いて、私のことを思い出してほしいとも思います。」・・・とも、語っていて、その気持ちが、曲のタイトル、「Say My Name In Your Sleep」に込められているそう。「あなたが寝ている時に、私の名前を呼んで!」「寝言でもいいから私の名前を呼んで」ってこと!?  もし、それが違う人の名前だったら、、、修羅場?
OOPS! / Moody Joody

OOPS! / Moody Joody

2025-12-1701:43

NO.98 Brand New Entry!Moody Joody  、「OOPS!」ムーディ・ジューディ。アメリカ・ナッシュビルを拠点に活動するトリオ。ボーカルの“ケイティ”と“ケイラ”、そしてプロデューサーの“アンドリュー”の<3人>結成は2020年で、最初の3年はシングルリリースを重ね、昨年、デビューEP『Dream Girl』をリリースしました。これが、雑誌ローリングストーンを始めとする、音楽メディアから高い評価を受け、<サウス・バイ・サウス・ウエスト>などのフェスにも出演。徐々にファン層を、広げています。現在デビューアルバムを制作中で、この曲「OOPS!」は、そこからの先行シングルです。バーや、カラオケで大騒ぎし、ハメを外し過ぎた結果、翌朝めざめて「やっちまったー」と、猛反省。「もう2度とあんなことはしない」・・・と、心に誓うものの、また同じことをくり返しちゃう…という、やっちまったソングです。年末のこの時期、やっちまわないように、みなさん、ほどほどに。
今日のチェキホは、12/14に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
Castle / Benny Sings

Castle / Benny Sings

2025-12-1101:26

NO.58  Brand New Entry! Benny Sings、「Castle」 キャリア<20年以上>!オランダが誇るポップ・マエストロ! “ベニーシングス”。2年ぶりの新曲、「CASTLE」が、初登場!TOKIOチャートの常連でもあるベニー・シングス、20年もの間、ミュージシャンとして、たくさんの曲を作り、ツアーをし、それを繰り返してきましたが、最近、ふるさとに帰ったそうです。  <アムステルダム>を拠点に活動していましたが、、、生まれ故郷の<ドルトレヒト>で、家を買い、自分好みにリフォームをして、のんびり過ごしながら、音楽活動をしているそうで、そんな流れでできたのが、この曲、「CASTLE」。自分の家を称える曲として、制作したそうです。最近のベニーは、おうち大好きな暮らしを楽しんでいるようです。
HARD / FKA twigs

HARD / FKA twigs

2025-12-1001:45

NO.82 Brand New Entry! FKA twigs、「HARD」シンガーソングライターのみならず、プロデューサー、ダンサー、女優、モデルなど、マルチに活動するイギリスの個性派アーティスト、“FKA twigs”。リリースになったばかりのNEWアルバムから新曲「HARD」がチャートイン!FKA TWIGS、今年1月にアルバム『ユーセクシュア』をリリースしましたが、新作『ユーセクシュア・アフターグロー』は、最近よくある、新曲を追加した<デラックス盤>・・・ではなく、全部<新曲>でできた、ニューアルバムです。(続編といったところでしょうか!?)この曲「HARD」は、音のかっこよさは、もちろんですが、ダンサーとしてのスキルが、めちゃんこ高い!と、評判。ミュージックビデオでは、10cmくらいありそうな、とんでもなく細いピンヒールを履いて、独特のダンスを披露しています!
今週89位に初登場! スーパー登山部、「いつかはね」2023年に結成された、愛知を中心に活動する<5人組>バンド、“スーパー登山部”。冬をテーマにした新曲「いつかはね」。作詞を担当した、ボーカルの“HINA”は、寒いと少し、心が沈みやすくなってしまうそうで、そんな<冬の感情>を、前向きに表現できないかと、考え、「いつかは、暖かくすごせるはず」・・・という、願いを込めて、歌詞を書いたそうです。“スーパー登山部”、もうすぐ東京にやってきます!12月18日(木)渋谷WWWで行われるイベントに出演!
今日のチェキホは、12/7に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
NO.83 Brand New Entry! Anna of the North、「No One Knows You Better」 ▼ノルウェー・オスロを拠点とする、シンガーソングライターの“アナ・オブ・ザ・ノース”。実は、3年前にリリースした前作『Crazy Life』以来のリリースなんですが、『Crazy Life』は、制作中から違和感があったそうで、その違和感がリスナーにも伝わったのか、セールスも、評価も、今ひとつ・・・。その後、しばらく作曲活動をストップしていたのですが、一旦、リセットして、自分自身と向き合ったあと、曲作りを再開。そんな流れで完成したのが、今度の金曜リリースになるアルバム『Girl in a Bottle』。先行配信されたのが、この曲「No One Knows You Better」です。心が離れてしまった恋人に、「もう一晩だけでいいから、ぎゅっと抱きしめて」・・・と歌う、切ないバラードです。
NO.84 Brand New Entry!Man/Woman/Chainsaw、「Only Girl」*男/女/チェインソー!? クセの強いバンド名(笑)▼いまから4年前、まだメンバーが、16歳の時に、ロンドンで結成、  4ピースバンドの編成に、ヴァイオリンと、シンセサイザーを入れた<6人組>で、活動する “MAN/WOMAN/CHAINSAW”。最近、“THE CURE”や、“セント・ヴィンセント”などが所属する、<フィクション・レコード>と、契約。その流れで、リリースされたのが、この曲「ONLY GIRL」です。<アートパンクバンド>と、自分たちでは名乗っていて、、、さまざまな実験を行いながら、曲作りを行なっているそう。この曲は、ヴァイオリンが、中心となり、音を出し始め、そこにグランジっぽいギターが入ってきて、どんどん、肉付けされ、、、完成したそうです。メンバー曰く、「引き裂くような、ヴァイオリンのトップラインがききどころ!」・・・と語っています。チェーンソーとかも楽器に使うんでしょうか?(笑)
今週98位に初登場! NATSUDAIDAI、「徒歩7分」  ▼2023年の夏に本格始動し、これまで、TOKIO HOT 100で<3曲>がTOP5入りを果たしている“NATSUDAIDAI”。新曲「徒歩7分」は、9月に開催された、初のワンマンライブに向けて、ファンへのプレゼントとして制作。ジャケットデザインは、“CHAI”の元メンバー、“YUUKI “ちなみに、タイトルの「徒歩7分」とは・・・ワンマンの会場だった、<渋谷WWW>から、<渋谷駅>までの距離のこと。実際に歩いてみたら、ちょうど、<徒歩7分>くらいだったことから名付けられたそうです。
今日のチェキホは、11/30に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
NO.66 Brand New Entry! DAPHNI feat. CARIBOU、「Waiting So Long」▼キャリア20年以上!“ダン・スナイス”によるプロジェクト“ダフニ”の新曲。来年2月にリリースになるNEWアルバム『Butterfly』からの先行配信ナンバー。“ダン・スナイス”は、昨年、朝霧JAMにも出演した“カリブー”名義でも音楽活動をしていますが、この曲では、“カリブー”をフィーチャー。・・・つまり、自分自身をフィーチャーしたということになります。“ダン”は、2つのプロジェクトの違いを、よく聞かれるそうで、「大きな違いは、自分の声かな。今まで、“ダフニ”では、歌ったことがなくて、この曲を作り始めた時も、インストだったんだけど、作業中に、自然とメロディと歌詞が浮かび、そのまま録音した。あとから、聞き返した時に、初めてこの曲は、両方の名義に属していると感じたんだ!まるで、“ダフニ”が、“カリブー”のボーカルをサンプリングしたみたい!」・・・ということで、一人二役を、自ら買って出たそう。ちょっと珍しいパターンですね。
NO.87 Brand New Entry!Zsigmond Gerloczy & Louis Cole「Sigmundus Est Ignitus 」▼ハンガリー出身のピアニストで、作曲家、さらに即興演奏家の“ジグモンド・ゲルローシ”。LAのマルチプレイヤー“ルイス・コール”とコラボした新曲です。“ジグモンド”は、ブタペストの芸術一家に生まれ、<9歳>の時には、すでに、完全即興のコンサートを行なっていたという、鬼才!クラシックをベースに、ジャズやポップスも取り入れ、自己流の音を作り上げ、2022年にデビュー。その後、クラシックな<ピアノアルバム>を出したかと思えば、翌年には、<プログレッシプな作品>を、発表したりと、とにかく多彩で、あの“ジェイコブ・コリアー”も大絶賛しています。今年リリースしたアルバムで、アメリカデビューを果たし、さらに活動の幅を広げ、“ルイス・コール”に出会って、この曲が完成。今度は、この曲を含む、ボーカルアルバムを準備中、ということで、さらに話題になりそうな、今、注目のミュージシャンです。“ジグモンド・ゲルローシ”お見知り置きを!
今日のチェキホは、11/23に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
NO.58  Brand New Entry!スウェーデン・ストックホルムを拠点に活動する<スポークンワード・アーティスト>、“ジョシュア・イデヘン”が初登場。*スポークンワード・アーティストとは、詩を音楽にのせて、語るアーティストという意味で、ラップとは、ちょっと違うジャンルです。 “ジョシュア”は、現在<45歳>。ロンドン生まれのナイジェリア育ち、のちにロンドンに戻り、詩を書き始め、<スポークンワード・アーティスト>として、名を馳せるようになりました。・・・が、いろいろあって人生に疲れ、数年前に、スウェーデンのストックホルムに移住。それをきっかけに、「もっとポジティブな詩を書いて、高揚感のある、ダンスミュージックに乗せてみよう!」・・・と考え、現在のスタイルを確立したそうです。昨年、「Mum Does the Washing」という曲が、バイラルヒットし、今年、イギリスの<グラストンベリー・フェスティバル>にも出演。その勢いに乗って、来年3月、初のアルバム『I Know You’re Hurting, Everyone Is Hurting, Everyone Is Trying, You Have Got to Try』・・・をリリース予定です。(長すぎるタイトル・・・)この曲「It Always Was」も収録されます。*45歳でブレイク!人生、何があるかわからない!!!
今週74位に初登場! tonun、「turn right, turn left」   ▼2020年から活動を続ける、シンガーソングライター“tonun”。  今年<5曲目>のリリースとなる新曲、「TURN RIGHT, TURN LEFT」、いかがでしょうか?今回は、アレンジャーとして、”OVALL”のドラマーで、プロデューサーとしても活動している“MABANUA”を迎えて制作。“tonun”曰く、、、「“MABANUA”さんは、ずっと一緒にやってみたかった、憧れの存在。ドラマーならでは、の、リズムアプローチが、聴きどころです。日常から、抜け出して、一人で踊り出したくなるような歌詞や、メロディーが、良いフックになっています。少し肌寒い季節に、この曲を聴きながら、歩いてみるのも、気持ちがいいと思います。」・・・と話しています。*ちなみに、ウォーキングに最適な曲のテンポは、<BPM120>くらいと言われていますが、この曲「turn right, turn lef」のBPMは、<123> “tonun”の提案通り、散歩に、ぴったんこ!!!
FOCUS / Hearts2Hearts

FOCUS / Hearts2Hearts

2025-11-1801:57

NO.95 Brand New Entry!Hearts2Hearts「FOCUS」“東方神起”を始め、“少女時代”や、“NCT”、そして“aespa”などなど、数々のグループを輩出してきた<SMエンターテインメント>のルーキー!“Hearts2Hearts”。新曲「FOCUS」は、今度の金曜リリースになる、ミニアルバムの、タイトルトラックです。今年、2月にデビューしたばかりの“Hearts2Hearts、メンバーは、7人の韓国人と、インドネシア人1人で構成された<8人組>です。インドネシア・バリ島出身のメンバーは、“カルメン”。カルメンは、子供の頃、“少女時代”のパフォーマンスを見て、K-POPにどハマリし、両親に内緒で、SMエンターテインメントの、Zoomで行われたオーディションを受けて、見事合格!“カルメン”の両親は、二人ともミュージシャンで、「歌手になりたい!」という夢には、賛成していたものの、遠い韓国に行くことには、猛反対!しかし、“カメルン”の妹が、一緒に説得してくれて、許可してもらい、晴れて、今年、念願のデビューを果たしました!
今日のチェキホは、11/16に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
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