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CHECK THE TOKIO HOT 100
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CHECK THE TOKIO HOT 100

Author: J-WAVE

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このプログラムは、東京のFMラジオステーション、J-WAVEのオフィシャル・カウントダウン番組、クリス・ペプラーがナビゲートする「TOKIO HOT 100」のおいしいとこどり!最新上位チャートをご紹介したり、クリス・ペプラー注目の初登場曲を紹介したり、毎週のゲスト情報、プレゼント情報など様々なお得情報もお伝えしていきます。

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今日ピックアップするのは85位に初登場、ULTRAFLEX「SAY GOODBYE」ULTRAFLEX はアイスランド出身のSpecial-Kとノルウェー出身のFARAOによる北欧デュオ。現在はドイツ・ベルリンとアイスランド・レイキャビクを拠点に活動しています。もともと日本が大好きだったという彼女たちは、数年前にベルリンで出会った佐藤博の曲「SAY GOODBYE」に一目惚れならぬひと聞き惚れ。念願かなって今回のカバーが実現したそうです。オリジナルはシティポップの名盤として知られる1982年にリリースされた佐藤博のアルバム「Awakening」に収録されています。結構忠実なカバーなので、気になる人は聴き比べてみてください。
今日ピックアップするのは100位に初登場、BEABADOOBEE「COMING HOME」こちらは8月16日にリリースとなるニューアルバム、『This Is How Tomorrow Moves』からの先行配信曲で、この曲についてBEABADOOBEE は「ロサンゼルスのホテルの一室で書いた曲で、曲の冒頭では、お皿を洗ったり、荷物を運んだりするなどありふれた日常について歌っているの。私は家を離れることが多い生活だから、現実とは違うことを歌った可愛いラブソングなの」と説明しています。
今日のチェキホは、6/23に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
MOUNTAIN D / DOS MONOS

MOUNTAIN D / DOS MONOS

2024-06-2001:13

今日ピックアップするのは49位に初登場、DOS MONOS「MOUNTAIN D」荘子it(ソウシット)、TaiTan(タイタン)、没 aka NGS(ボツ・エーケーエー・エヌジーエス)からなる3人組のDOS MONOS。2015年にヒップホップ・クルーとして結成され、昨年2023年に第一期としての活動を終了したんですが、少しのインターバルをおいて、このたび第二期としての活動をスタート。ヒップホップ・クルーを経て、ロックバンドとして生まれ変わりニューアルバム「DOS ATOMOS」をリリースしました。そんな彼らの新たなサウンド、聞いてみてください。
今日ピックアップするのは94位に初登場、山本大斗「デジタルノイズを走らせて」1999年、福岡生まれ。ART TITLEというバンドでヴォーカルとギターも担当しながらシンガーソングライターとしても活動している山本大斗。昨年12月にリリースした「ニコラスの喜劇譚」がJ-WAVEでヒットしたので記憶に新しい方もいらっしゃるのではないでしょうか?ソングライティング、アレンジ、ミックスまで自分でやっちゃうというイマドキな才能に注目が集まっています。
今日ピックアップするのは81位に初登場、ALMOST MONDAY「CAN'T SLOW DOWN」カリフォルニア州サンディエゴ出身の3人組インディロックバンド、ALMOST MONDAY。カラっとした明るいポップ・ロックでこれまでもヒットを飛ばしている彼らは今年の後半、待望のデビューアルバムをリリース予定。そんな中、4月に続いて連続リリースとなった新曲が「CAN'T SLOW DOWN」。ちょっとノスタルジックな温もりを感じるサウンドとなっています。
今日のチェキホは、6/10に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
HOUDINI / EMINEM

HOUDINI / EMINEM

2024-06-1301:14

今日ピックアップするのは85位に初登場、EMINEM「HOUDINI」「TOKIO HOT 100」へのチャートインは4年振りとなったEMINEM。この曲のリリース前にはインスタグラムで有名マジシャンであるデイヴィッド・ブレインにビデオ通話で助けを求める動画を投稿、「最後のトリックとして、俺のキャリアを消滅させるつもりだ」というコメントを残し、話題を呼んでいました。そしてコノ曲「HOUDINI」ではスティーブ・ミラー・バンドが1982年に放った全米NO.1ヒット、「ABRACADABRA」のトラック、さらに印象的なサビのフレーズを引用しています。
今日ピックアップするのは89位に初登場、LAST DINOSAURS「WAIT YOUR TURN」。オーストラリアと日本の血を引くキャスキー兄弟を含む3人組のバンド・LAST DINOSAURS。以前、日本のシティポップにインスパイアされた楽曲をリリースしていましたが、そんな彼らの5枚目のアルバムが先日リリースされました。タイトルは・・・「KYORYU」!
今日ピックアップするのは81位に初登場、WALLOWS「CALLING AFTER ME」L.A.を拠点に活動する3ピースバンド・WALLOWS。幼いころから親友同士だった彼らはビートルズをはじめ、音楽の好みが一致したことからバンドを結成。次第にオリジナル・ソングを作り、ライブ活動を重ねることで2019年にデビューのチャンスを掴みました。ちなみに、ボーカルのディラン・ミネットは俳優としてのキャリアもあり「プリズンブレイク」「13の理由」などに出演しています。
今日のチェキホは、6/9に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
今日ピックアップするのは88位に初登場、HARD-FI「DON'T GO MAKING PLANS」ロンドン郊外で結成され2005年にデビューした彼ら。2014年のライブを最後に、およそ9年間、活動を休止していましたが、2022年にメンバーが再会!昨年秋に11年ぶりのツアーをおこないました。
今日ピックアップするのは91位に初登場、BILLIE EILISH「CHIHIRO」こちらは先日リリースされた最新アルバム「HIT ME HARD AND SOFT」からのナンバー。タイトルの「CHIHIRO」はビリーのフェイバリットであるジブリ映画『千と千尋の神隠し』から引用されています。なおこの曲はアルバム発売前に世界的人気ゲーム「フォートナイト」のYouTubeチャンネルで一足早くプレビュー公開されていて、「フォートナイト」の世界の中で遊べるリズム・ゲーム、"Fortnite Festival"シーズン3のジャム・トラックにも収録されています。
今日ピックアップするのは82位に初登場、荒谷 翔大「愛言葉」昨年末をもってそれまで所属していたバンド、YONAWOを脱退。今年から心機一転、シンガーソングライターとして活動している荒谷 翔太。この曲「愛言葉」は3カ月連続シングルの第二弾として先月リリースされた新曲で荒谷さんによると...「ひとりぼっちの私たちへ贈る歌」、だそうです。
今日のチェキホは、6/2に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
SHEESH / BABYMONSTER

SHEESH / BABYMONSTER

2024-05-3001:10

今日ピックアップするのは41位に初登場、BABYMONSTER「SHEESH」BLACKPINKが所属するYGエンターテインメントからデビューした、韓国人3人、タイ人2人、日本人2人という多国籍な7人組、BABYMONSTER。 新人離れした歌唱力とラップスキルで、注目を集めています。この曲 「SHEESH」は、先月リリースされた1stミニアルバム『BABYMONS7ER』のリードトラックです。
BRITPOP / A.G. COOK

BRITPOP / A.G. COOK

2024-05-2901:29

今日ピックアップするのは42位に初登場、A.G. COOK「BRITPOP」宇多田ヒカルの「ONE LAST KISS」藤井 風、「花」のプロデュースなどで才能を発揮しているUKのプロデューサーA.G.COOK。以前「TOKIO HOT 100」にゲストに来てくれた風クンも彼のことを信頼してプロデュースをお願いした、という話をしてくれました。そんなA.G. COOKが先日リリースした3枚目のアルバム「BRITPOP」タイトルトラックとなっているこの曲「BRITPOP」ではこれまでプロデュースしてきたCHARLI XCXをフィーチャーしています。BRITPOPと聞くとOASISやBLURを中心に90年代半ばに巻き起こったあのロックサウンドを思い出しますが・・・この曲では、A.G.COOKが、今思うポップサウンドをBRITPOPと定義しているようです。
今日ピックアップするのは87位に初登場、長谷川 白紙「ボーイズ・テクスチャー」フライング・ロータス率いるレーベル、「Brainfeeder」と契約した事が話題になった長谷川 白紙。こちらは7/24に発売のセカンド・アルバム『魔法学校』からの先行配信シングルで、長谷川 白紙が昨年、パリ・ファッションウィークで「コム・デ・ギャルソン ノワール ケイ ニノミヤ」のショーのために書き下ろした曲が元になっています。
今日のチェキホは、5/26に発表した最新チャートTOP5の振り返り!では、最新トップ5をチェキホ!
LOVE ME JEJE / TEMS

LOVE ME JEJE / TEMS

2024-05-2301:24

今日ピックアップするのは100位に初登場、TEMS「LOVE ME JEJE」ナイジェリア出身のシンガーソングライターTEMS。2年前、マーベル映画『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』のサントラで、ボブ・マーリーの「NO WOMAN, NO CRY」をカバーしたことでその存在が、アフリカ以外の国でも広く知られるようになりました。さらにDRAKE、BEYONCEといったトップアーティストの作品に参加したりRIHANNAに楽曲を提供するなど、注目を集めています。この曲は6/7にリリースされる待望のファーストアルバム「Born in the Wild』」からの先行シングル。アルバム・リリースに合わせて、初となるワールドツアーも発表されていて6/15のパリを皮切りにヨーロッパと北米、オーストラリアをまわります。
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