DiscoverDream HEART
Dream HEART
Claim Ownership

Dream HEART

Author: TOKYO FM

Subscribed: 1,294Played: 40,016
Share

Description

彼らはなぜ挑戦を続けるのか?文化、教育、平和、環境、ビジネスも含め、国内外で活躍する人々の姿、生き様を紹介する番組。新パーソナリティに茂木健一郎を迎え、世界を見据えたゲストお招きし発信していきます。
642 Episodes
Reverse
今週のお客さまは、引き続き、元・小学校教諭で、 現在は“不登校の子どもたちを支える活動”をされている、 福田遼さんをお迎えします。 長年、教育現場で子どもたちと向き合ってきた福田さん。 書籍『不登校をチャンスに変える 一生モノの自信の育て方』では、 令和型不登校の実情や、親や先生が子どもとどう関われば「自信」が育つのかを、 優しく実体験に基づいて綴られています。 今回の放送では、福田さんの教育への想い、現在の活動、 そしてこれからの夢まで、じっくり伺います。 来週のゲストは、日本初のプリザーブドフラワー専門店「ベル・フルール」代表取締役社長、今野亮平(こんの・りょうへい)さんです。
今週のお客さまは、元・小学校教諭で、 現在は“不登校の子どもたちを支える活動”をされている、 福田遼さんをお迎えします。 福田さんは、長年、教育の現場で子どもたちと向き合い、 不登校の背景や、そこにある子どもたちの心の声に寄り添ってこられました。 現在は、学校に行けない子どもたちを支える活動を続けていらっしゃいます。 その福田さんが、“令和型不登校”の実情や、 子どもの自信の育て方について綴った書籍 『不登校をチャンスに変える 一生モノの自信の育て方』を発売されました。 このご著書では、“不登校=失敗”ではなく、 “自分を見つめるチャンス”として前向きにとらえる考え方を提案。 子どもが自信を取り戻し、将来を幸せに生きていくためのヒントが、 たくさん詰まっています。 今回は、実際の現場でのエピソードを交えながら、 「子どもの自信をどう育むのか」をじっくりと語っていただきます。 子どもを支えるすべての大人に届けたいお話しです。 ぜひ、お聴きください。 来週も引き続き、福田遼さんをゲストにお迎えします。
今週のお客さまは、前回に引き続き、 『はいよろこんで』で一躍注目を集めたアーティスト、 こっちのけんとさんをお迎えします。 こっちのけんとさんは、双極性障害であることを公表し、 その現実と真摯に向き合いながら、音楽活動を続けてこられました。 今年はあえて“立ち止まる時間”を設け、 再び、音楽の世界へと戻り、精力的に活動。 10月22日に、新曲『わたくしごと』をリリースされました。 今回は、障害の公表を決意された時の胸の内、 そして今も続く“心との付き合い方”を、 率直に、まっすぐに語っていただきます。 誰もが心に光と影を抱えて生きている…。 そんな中で…「音楽があってよかった」と感じられる時間を。 どうぞ、お聴き逃しなく。 来週のゲストは、元小学校教師で、現在は不登校の子供たちを支える活動をされている、福田 遼(ふくだ・はるか)さんです。
今週のお客さまは…、 ギリギリダ~ンス、ギリギリダ~ンス♪で一世を風靡した 『はいよろこんで』で知られるアーティスト、 こっちのけんとさんをお迎えします。 今回は、現在配信中の新曲『ごくろうさん』のお話しをはじめ、 デビューからの音楽にかける想いまで、たっぷり語っていただきます。 音楽ファンならずとも心が震える内容です。 アーティストとしての挑戦と喜び、音楽で伝えたい想いを、 ぜひ耳で感じてください。 来週も引き続き、こっちのけんとさんをゲストにお迎えします。
今週のお客さまは、引き続き、 10月10日(金)より、全国で公開された、 実写版映画『秒速5センチメートル』を手がけた、 奥山由之監督をお迎えします。 原作が持つ繊細な情緒、淡い季節の匂い、そして時間と距離が生む哀感…。 奥山監督はそれらをどのように「映画」に落とし込み、 スクリーンの中で息づかせたのか…。 また、写真家、映画監督としてのこれまでの歩みや、作品づくりにかける想い、 そして、これから描こうとしている未来についても、じっくり伺います。 新海誠さんの作品を愛する方も、はじめて作品を知り楽しみにしている方も、 原作へのリスペクトと映像の魔法を、ぜひ味わってください。 来週のゲストは、アーティスト、こっちのけんとさんです。
今週のお客さまは、 10月10日(金)より、全国で公開される、 実写版映画『秒速5センチメートル』を手がけた、 奥山由之監督です。 原作がもつ繊細な情緒と、美しい映像が、 世界で多くのファンを魅了してきた、 2007年公開の新海誠さんのアニメ―ション作品。 奥山監督は、あの名作を、現代にどう息づかせ、 どのようにして“実写”という形に落とし込んだのか…。 映像美へのこだわり、原作へのリスペクト、 そして現場の裏側まで、余すことなく語っていただきます。 原作のファンはもちろん、 映画の映像表現や制作の舞台裏に興味がある方、 奥山作品の世界観に惹かれてきた方も必聴の内容です。 スクリーンの向こうに広がる “物語の温度”を感じられる、深いトークを ぜひ、お楽しみください。 来週も引き続き、奥山由之さんをゲストにお迎えします。
今週のお客さまは、引き続き、 ドイツで現役のオペラ歌手として活躍され、 YouTubeでは15万人のフォロワーを持つ、 車田和寿さんです。 オペラへの情熱や、音楽にかける熱い思い、 そしてこれからの夢まで―― 音楽と共に歩む車田さんの物語に迫ります。 クラシック音楽を愛する方はもちろん、 音楽の力を信じたいすべての方にお届けしたい、 特別な時間をお楽しみください! 来週のゲストは、実写版映画『秒速5センチメートル』の監督、奥山由之さんです。
今週のお客さまは、ドイツ在住の現役オペラ歌手であり、 YouTubeで15万人のフォロワーを持つ、車田和寿さんです。 最新著書『涙がでるほど心が震える すばらしいクラシック音楽』を中心に、 クラシック音楽をもっと身近に、もっと自由に楽しむためのヒントを伺いました。 クラシックは「難しい」「堅苦しい」…そんなイメージをひっくり返す、 車田さんならではの軽やかで熱い語りに、きっと心が震えるはずです。 クラシックを普段あまり聴かない方も、思わず耳を傾けてしまう内容です。 心に響く時間をお届けします。ぜひ最後までお聴きください! 来週も引き続き、車田和寿さんをゲストにお迎えします。
今週のお客さまは、引き続き、元・水族館飼育員であり、 書籍『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』を刊行された、 なんかの菌さんをお迎えします。 普段は見られない水族館の舞台裏や、 飼育員ならではのハプニング、 生き物たちの意外すぎる行動など―― 笑って驚けるエピソードをたっぷりお届けします。 さらに、なんかの菌さんが語る「水族館の大切さ」や、 未来への夢にも迫ります。 生き物たちと触れ合うなかで学んだこと、伝えたい想い、 そして「もっと多くの人に水族館を楽しんでもらいたい」という、 静かだけれど胸に秘めた熱い気持ち―― 今週も、必聴です! 来週のゲストは、ドイツ在住の現役オペラ歌手で、さらにYouTubeで15万人のフォロワーを持つ、車田和寿さんです。
今週のお客さまは、元・水族館飼育員であり、 書籍『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』を刊行された、 なんかの菌さんをお迎えします。 美術史を専攻されていた、なんかの菌さん。 なぜ水族館の飼育員の道へ進まれたのか…。 その意外な経緯とは…? さらに、知られざる素顔や、 普段は絶対に入れない水族館の裏側、 飼育員ならではの目線で語る生き物たちのお話など、 じっくり伺っていきます。 この夏に水族館を訪れた方はもちろん、 「裏側をもっと知りたい!」という方や、 生き物が大好きな方におすすめの回です。 笑って、驚いて、楽しめる特別な時間をぜひお楽しみください。 来週も引き続き、なんかの菌さんをゲストにお迎えします。
今週のお客さまは、引き続き、 今年デビュー20周年を迎えられた、 Def TechのMicroさんをお迎えします。 先日リリースされた最新フルアルバム『4ELEMENTS』は、 自然のエネルギーと人生の旅路、そして音楽の可能性を詰め込んだ、 まさに“今”を生きるためのサウンドが詰まった1枚! 聴く人の心を心地よく揺らし、前向きな気持ちへと導いてくれます。 今回のドリームハートでは、アルバム制作の裏側はもちろん、 デビューから20年の歩み、そして、これからの音楽活動への展望まで、 じっくりと語っていただきます。 自然のエネルギーと人生の物語を響かせるサウンド、 その裏側にはどんなストーリーがあるのか…。 節目の年に語られる言葉と音楽への情熱を、 ぜひ、お聴き逃しなく! 来週のゲストは、俳優の市村正親(いちむら・まさちか)さんです。 市村さんは、10月7日から上演される音楽劇『エノケン』で、昭和の喜劇王・榎本健一さんを演じられます。 作品の魅力や舞台裏のエピソード、そして人生の名言まで――たっぷり伺っていきます。
今週のお客さまは、今年デビュー20周年を迎えられた、 Def TechのMicroさんをお迎えします。 2005年に、“My Way”を含むファーストアルバム 『Def Tech』で鮮烈なデビューを果たし、 日本語と英語を自在に織り交ぜたスタイルで 日本の音楽シーンに新風を吹き込んだ、Def Tech。 そんな彼らが、待望のフルアルバム 『4ELEMENTS』をリリースされました。 それぞれの楽曲には、 今という時代を生きる私たちへのメッセージと、 自然と調和しながら前向きに生きるエネルギーが込められています。 今週は、Microさんご自身に、アルバム制作の裏側や アルバムタイトルと楽曲に込めた想い、 そして20周年を迎えての心境の変化など じっくりとお話を伺っていきます。 夏の風を感じながら聴きたくなる、心地よくも力強い音楽の魅力を、 ぜひお楽しみください。 来週も引き続き、Microさんをゲストにお迎えします。
今週のお客様は、現在全国で公開中の映画 『木の上の軍隊』の監督・平一紘さんをお迎えします。 『木の上の軍隊』は、実際の出来事をもとに、 沖縄のガジュマルの木の上で戦争を生き抜いた 2人の元日本兵の姿を描いた話題作。 過酷な状況下での人間の葛藤や希望、 そして“生きる”ということの本質に迫る、 深く心に残る作品です。 番組では、制作にあたっての思いや、 作品に込めたメッセージ、撮影地である沖縄との向き合い方など、 映画の舞台裏や見どころについて、たっぷりと伺います。 時代や立場を超えて、 「人間とは何か」を問いかけるこの作品。 沖縄出身の平監督のまっすぐなまなざしを通して、 戦争と平和、そして、命の重みについて考える きっかけとなる30分です。どうぞ、お聴き逃しなく。 来週のゲストは、今年、デビュー20周年を迎えられた、Def TechのMicro(マイクロ)さんです。 Def Techは、先日、フルアルバム『4ELEMENTS』をリリースされました。このアルバムについて、詳しくお話しを伺っていきます。
今週のゲストは、引き続き、ドイツ出身で 文芸評論・翻訳・テレビコメンテーター・テレビプロデューサーなど、 多彩な分野でご活躍されているマライ・メントラインさんです。 日本語に対する深い愛情と鋭い観察眼を持つマライさん。 今回はその視点を通して、「外から見た日本」 そして「外から見るドイツ」という2つの国の文化や価値観の違い、 意外な共通点について語っていただきます。 さらに、ご著書『日本語再定義』に込めた思いや、 母語話者とは異なる立場だからこそ気づける 日本語の不思議や魅力についてもじっくりと伺います。 国や言葉、文化を見る角度が変わると、 世界はこんなにも違って見える…。 そんな発見に満ちた時間を、ぜひお楽しみください。 来週のゲストは、現在、全国で公開中の映画『木の上の軍隊』の監督、平一紘(たいら・かずひろ)さんをお迎えして、作品の見どころなど、たっぷり伺っていきます。
今週、お迎えするお客さまは、 ドイツ出身で文芸評論や翻訳、テレビコメンテーター、 さらには、テレビプロデューサーなど幅広くご活躍中! マライ・メントラインさんです。 日本の文学や文化に深い造詣を持ち、 知的でユーモアあふれる語り口で 多くのメディアでも人気を集める、マライさん。 今週は、そんなマライさんが、 日本語に、強い興味を持つようになった「きっかけ」や、 日本語との出会いが、人生にどのような影響を与えたのか…? さらに、日本語の不思議や面白さを独自の視点から紐解いたご著書 『日本語再定義』の内容についても、たっぷりとご紹介! 外国人でありながら、 母語話者が気づかないような日本語の魅力や深さを 見事に言語化するマライさんの洞察に、 驚きと共感が広がる時間になるはず…! 言葉を通して「日本」そのものを 再発見するようなひとときを、どうぞお聴き逃しなく! 来週も引き続き、マライ・メントラインさんをゲストにお迎えします。
今週も、ジャズピアニスト、 数学研究者、STEAM教育者など、 様々な分野で活躍されている、 中島さち子さんをお迎えします。 現在開催中の「大阪・関西万博」では、 テーマ事業プロデューサーとして、シグネチャーパビリオン 「いのちの遊び場 クラゲ館」を手がけられている、 中島さんですが、 今回は、多才でありながら、あたたかく、 自由な発想に満ちた中島さんの、これまでの歩み、 情熱の源、そして「創造性」と「学び」の未来についてなど、 ジャンルを超えて活躍する、 中島さち子さんの“素顔”に迫ります! どうぞお楽しみに。 来週のゲストは、ドイツ出身で、日本語を独自の視点で読み解いた、ご著書『日本語再定義』を発売されました、マライ・メントラインさんです。 私たちが、普段、当たり前のように使っている“日本語”。その奥深さや、見過ごしている日本語の魅力など、“外からの視点”で見つめ直していきます。
今週のお客様は、ジャズピアニスト、 数学研究者、STEAM教育者など、 様々な分野で活躍されている、 中島さち子さんをお迎えします。 現在開催中の「大阪・関西万博」では、 テーマ事業プロデューサーとして、シグネチャーパビリオン 「いのちの遊び場 クラゲ館」を手がけられている、中島さん。 今回は、このパビリオンに込めた想いや、 制作の裏側について、たっぷりと語っていただきます。 さらに、クラゲ館の世界観から生まれた絵本 『クララとそうぞうのき』についてもご紹介。 子どもから大人まで、「いのち」と「想像力」に触れる、 深い時間をお届けします。 どうぞお楽しみに! 来週も引き続き、中島さち子さんをゲストにお迎えします。
今週のお客様は、引き続き、 東京大学卒業という輝かしい経歴を持ちながら、 あえて“農業”の道を選んだ、米利休さんを お迎えします。 「じいちゃんの米を守りたい」…という強い想いから、 廃業寸前だった実家の田んぼを引き継ぎ、 経営の再建に挑んできたストーリー、 『東大卒、じいちゃんの田んぼを継ぐ 廃業寸前ギリギリ農家の人生を賭けた挑戦』 (KADOKAWA)が、話題を集めています。 東大で何を学び、なぜ農業の世界へ…? また、今、関心が高まっている 「日本の米農業の未来」をどうご覧になっているのか、 “農業界の大谷翔平になる!” …という目標に込められた熱いビジョンとは…?! 今週も、若き挑戦者・米利休さんの、これまでの道のりや、 これからの夢について、じっくりお話を伺います! 来週のゲストは、ジャズピアニスト(音楽家)、数学研究者、STEAM教育者など、様々な分野でご活躍されている、中島さち子(なかじま・さちこ)さんです。
今週のお客様は、 東大卒の米農家さん…という、 ユニークな経歴をもつ、米利休さんをお迎えします。 米利休さんは、「おじいさんのお米を守りたい」と、 廃業寸前だった実家の農家を継ぎ、経営の立て直しに 奮闘するストーリーを描いた、 ご著書『東大卒、じいちゃんの田んぼを継ぐ 廃業寸前ギリギリ農家の人生を賭けた挑戦』を発売されました。 東大という、超一流大学を卒業し、 誰もがうらやむような道を歩む…はずだった(?) 米利休さんが、なぜ、「米農家」…という、 全く違う道を選択されたのか…? 米利休さんの「奮闘」や「覚悟」などについて、 色々とお話しを伺っていきます。 来週も引き続き、米利休さんをゲストにお迎えします。
今週のお客様は、引き続き、 『サラダ記念日』で知られる歌人、 俵万智(たわら・まち)さんです。 新刊『生きる言葉』から、日本語の面白さや美しさ、 言葉を紡ぐ楽しさなどをたっぷりお届けします! また、話題となった「某SNS凍結祭り」も 独自の言葉目線で深掘り…!? 忙しい毎日だからこそ、ちょっと立ち止まって “生きる言葉”に触れてみませんか…? 今週は、プレゼントがあります。 最後まで、お楽しみに…! 来週のゲストは、山形で米農家さんをやられている、米利休(こめのりきゅう)さんです。
loading
Comments