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Author: Globis Capital Partners

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「GCP House」は、ベンチャーキャピタルであるGlobis Capital Partners(GCP)のメンバーがまさに家にいるような雰囲気で様々なトピックについて語り合う場所です。
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90 Episodes
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今回はB Dash Venturesディレクターの山崎さんに、直近スタートアップでも注目されている、M&A/ロールアップモデルについて、ご自身の洞察も交えながら、弊社野本と議論しています。 ■概要 ・スタートアップによるM&A戦略(ロールアップ、ボルトオン型、バーティカル型)とその事例 ・ロールアップ戦略のリスクと課題 ・今後の展望 ▼プロフィール山崎 良平 ( Ryohei Yamazaki ) B Dash Venturesディレクターユナイテッド株式会社(博報堂DYグループ)にて経営管理担当執行役員として予算管理・資金調達・CVC投資・M&Aを担当した後、事業子会社CEO就任。同社を上場会社へM&Aにて売却後、B Dash Ventures株式会社ディレクター就任。 ■GCP HP ⁠⁠https://www.globiscapital.co.jp/ja⁠⁠ - ■Podcastへのご意見は⁠⁠こちら⁠
今回は前回のシリーズA調達時からGCP投資先であるLeaner Technologiesの大平CEOが登場。 海外VCであるBessemer含めたシリーズB資金調達の背景や、事業を強くする組織のカルチャーについて、大平さんにお話いただきました。 ■概要 ・大平氏自己紹介。ATカーニーを経て、起業。 ・「矜持と青春」というバリューに再現される、強いカルチャー ・湯浅がLeaner忘年会でみた、組織の強さ ・人が辞めていかない組織がカルチャーを支える(6年目、100人の組織で4名の退職) ・投資家から見る、Leanerの事業の左脳的強さ ・海外投資家であるBessemerが即決した理由 ・今後の事業成長戦略と、今後への期待 ■プロフィール 大平裕介/Leaner Technologies CEO 慶應義塾大学卒業後、2016年に新卒でA.T. カーニーに入社。主にコスト改革、事業戦略策定などに従事し、2018年に当時最速でアソシエイトに就任。コンサルタント時代の経験から、企業が非連続的な成長を遂げるためにはテクノロジーの力で企業のコスト管理機能を抜本的に変革する必要があると感じ、起業を決意。2019年2月、株式会社Leaner Technologiesを創業。 サービスページhttps://leaner.jp/コーポレートページhttps://leaner.co.jp/ ■GCP HP ⁠https://www.globiscapital.co.jp/ja⁠ - ■Podcastへのご意見は⁠こちら⁠
今回は先日資金調達リリースをした大熊ダイヤモンドデバイスの代表星川さんと担当のキャピタリスト中村から今回の資金調達の背景と今後の事業成長性についてお伺いしています。■概要・星川氏プロフィール・大熊ダイヤモンドデバイスへの初回投資までの流れ・ダイヤモンド半導体の魅力と現在の状況・大義と巻き込み力について・今回の資金調達の背景・今後の成長ストーリーについて◾️スピーカー星川尚久/大熊ダイヤモンドデバイス CEO北海道大学在籍時に起業し、6期連続で黒字達成ののち事業売却。並行して2016年よりダイヤモンド半導体の研究を始め、22年に当社を創業。内閣府や総務省等、総額14億円超の研究資金獲得実績あり■GCP HP⁠⁠https://www.globiscapital.co.jp/ja⁠■Podcastへのご意見は⁠こちら⁠
先週、Hillhouse Investment ManagementとBessemer Venture Partnersなど海外VCも含めたシリーズBの資金調達リリースを発表したダイニー社のCEO、山田氏。 先週に引き続き、後編は発表されたばかりの新プロダクトについて、今後の事業ビジョンとともに伺っています。 ■概要 新プロダクトの概要 今後の事業ビジョン ■スピーカー 山田真央/ダイニーCEO/ X:⁠⁠https://x.com/maochil⁠⁠ 東京大学に入学後、メルカリ、 DeNA のインターンを経験。2社で感じたスタートアップの可能性と、学生時代の飲食店でのアルバイト経験から、飲食業界のインフラ改革の必要性を痛感し、在学中の2018年にダイニーを創業。 ■GCP HP ⁠⁠⁠https://www.globiscapital.co.jp/ja⁠⁠ ■Podcastへのご意見は⁠⁠こちら⁠⁠
昨日、Hillhouse Investment ManagementとBessemer Venture Partnersなど海外VCも含めたシリーズBの資金調達リリースを発表したダイニー社のCEO、山田氏をお迎えし、今回の資金調達の背景、事業のターニングポイント、海外VCからの資金調達の違い、今後の事業戦略について、前半/後半に分けてお話伺っています。 ■概要 山田氏自己紹介 前回資金調達時の苦労 事業の3つのターニングポイント 事業作りにおいて重要な、観察力/現場力とは 今回、海外ToptierVCから資金調達できた訳 海外VCが注目した観点 ■スピーカー山田真央/ダイニーCEO/ X:⁠⁠https://x.com/maochil⁠⁠東京大学に入学後、メルカリ、 DeNA のインターンを経験。2社で感じたスタートアップの可能性と、学生時代の飲食店でのアルバイト経験から、飲食業界のインフラ改革の必要性を痛感し、在学中の2018年にダイニーを創業。 ■GCP HP⁠⁠⁠https://www.globiscapital.co.jp/ja⁠⁠■Podcastへのご意見は⁠⁠こちら⁠⁠
今回は、スタートアップ業界からスタートアップキャリアへ挑戦された方にインタビューするRoad to Startupsシリーズ第三弾。元SAPの常務執行役員から、サステナビリティERPを運営する booost technologies株式会社のCOOにキャリアチェンジをされた大我さんにその意思決定の背景についてお伺いしています。 ■概要 ・大我氏プロフィール ・booost technologiesと、COOの役割について ・外資系企業から日系スタートアップへの転職の経緯、それそれの共通点と違い ・外資系企業と比較したスタートアップのやりがい ・booost technologiesで求めている人材について ◾️スピーカー 大我 猛/booost technologies 取締役 COO SAPジャパン常務執行役員を経て、booost technologiesに参画 1997年、日本オラクルに入社。ITコンサルティング業務を経て、経営企画を担当。その後、コンサルティングファームに参画し、M&Aによる企業統合コンサルティングに従事。 2008年に世界最大級のB2Bソフトウェア企業であるSAPに入社。チーフ・カスタマー・オフィサー、デジタルエコシステム統括本部長などを歴任して、2020年に常務執行役員 チーフ・トランスフォーメーション・オフィサーに就任。大企業とスタートアップの共創事業、サステナビリティソリューション事業など複数の新規事業を立ち上げて統括。 2023年1月、booost technologiesの取締役 COOに就任。 ■GCP HP ⁠https://www.globiscapital.co.jp/ja ■Podcastへのご意見はこちら
直近GCP投資先企業ででも増えてきた、スタートアップのグローバル展開。GCPXのメンバーとして、投資先のグローバル組織創りを支援している堀江と、キャピタリストとしてグローバルマーケットに注目している中安が議論しています。 直近のスタートアップのグローバル展開について UipathやWizなど、海外の事例から考えるグローバル組織の創り方 キャピタリストとして考える、日本のスタートアップのグローバル展開における大事な観点 VCとしての支援体制について、アメリカの人材市場の違い 今後のグローバル展開への課題 ■プロフィール 堀江隆介 @RH_nage PwC Japan有限責任監査法人を経て、McKinsey&Companyに入社。全社/事業戦略立案、全社改革、コスト削減等の業務を経験。その後、VISITS Technologies株式会社にて資金調達・事業戦略立案/実行・営業企画等を幅広く実行。2020年1月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学経済学部卒、ESADE Business School MBA。 中安 杏奈 @_dr_anna_ 医師としてキャリアをスタートさせた後、MBA留学を経てVCに転職。シリコンバレーのSozo Venturesにて主にヘルスケア投資戦略を担っていたほか、PortfoliaのActive Aging & Longevity Fundでリードパートナーを務める。2023年6月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。現在、ヘルスケア&ライフサイエンスプロフェッショナルのコミュニティ、一般社団法人Japan Healthcare Innovation Hubの代表理事も務める。東京大学医学部医学科、スタンフォード大学MBA卒。 ■GCP HP ⁠https://www.globiscapital.co.jp/ja⁠ ■Podcastへのご意見は⁠こちら⁠
グロービス・キャピタル・パートナーズHPリブランディング特別企画。 今回はGCP代表パートナーであり、グロービス経営大学院学長でもある堀義人が初登場。 後半は、GCP設立時の苦労話から、堀自身が影響を受けた思想、起業家/投資家としての堀義人の今後の使命感を、GCPメンバーが聞いていきます。 ■プロフィール 堀義人 ⁠X@YoshitoHori⁠ グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 一般社団法人G1/一般財団法人KIBOW 代表理事 茨城ロボッツ/LuckyFM/BARKS オーナー LuckyFes 総合プロデューサー京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。 住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル設立。2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur’s Organization 現EO)日本初代会長、YEOアジア初代代表、世界経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders日本代表、世界の成長企業(GCC)の共同議長、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード(卒業生理事)、米国ウィルソンセンターのグローバルアドバイザリーカウンシル等を歴任。2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設し、現在一般社団法人G1の代表理事を務め、日本のビジョンである「100の行動」を執筆する。2011年3月大震災後には復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、現在一般財団法人KIBOWの代表理事を務め、KIBOW社会的インパクトファンドを組成し運営している。2016年に水戸ど真ん中再生プロジェクトを始動。2016年4月からは茨城ロボッツのオーナー、2019年11月からは茨城放送オーナーとなる。2022年1月、ROCK IN JAPAN FESTIVAL が千葉に移転することが発表された2時間後にLuckyFesを立ち上げ、現在総合プロデューサーを務める。2024年6月、ダニエル・J・エデルマン・ホールディングスの社外取締役に就任。いばらき大使、水戸大使等歴任。2024年、藍綬褒章。5男の父親。 GCPキャピタリスト、野本・磯田GCPX、小野・阿部 ■GCP HP ⁠https://www.globiscapital.co.jp/ja⁠ ■Podcastへのご意見は⁠こちら⁠
グロービス・キャピタル・パートナーズHPリブランディング特別企画。 今回はGCP代表パートナーであり、グロービス経営大学院学長でもある堀義人が初登場。 前半は、GCP設立時のエピソードから、起業家/投資家としての堀義人の信念を、GCPメンバーが聞いていきます。 ■プロフィール 堀義人 X@YoshitoHori グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー一般社団法人G1/一般財団法人KIBOW 代表理事茨城ロボッツ/LuckyFM/BARKS オーナーLuckyFes 総合プロデューサー 京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル設立。2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur’s Organization 現EO)日本初代会長、YEOアジア初代代表、世界経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders日本代表、世界の成長企業(GCC)の共同議長、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード(卒業生理事)、米国ウィルソンセンターのグローバルアドバイザリーカウンシル等を歴任。2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設し、現在一般社団法人G1の代表理事を務め、日本のビジョンである「100の行動」を執筆する。2011年3月大震災後には復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、現在一般財団法人KIBOWの代表理事を務め、KIBOW社会的インパクトファンドを組成し運営している。2016年に水戸ど真ん中再生プロジェクトを始動。2016年4月からは茨城ロボッツのオーナー、2019年11月からは茨城放送オーナーとなる。2022年1月、ROCK IN JAPAN FESTIVAL が千葉に移転することが発表された2時間後にLuckyFesを立ち上げ、現在総合プロデューサーを務める。2024年6月、ダニエル・J・エデルマン・ホールディングスの社外取締役に就任。いばらき大使、水戸大使等歴任。2024年、藍綬褒章。5男の父親。 GCPキャピタリスト、野本・磯田 GCPX、小野・阿部 ■GCP HP https://www.globiscapital.co.jp/ja ■Podcastへのご意見はこちら
今回は資金調達シリーズ。先日資金調達を行ったウタイテの代表倉田さんにお話を伺います。ウタイテは『Forbes JAPAN』にて「2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出された、今注目の2.5次元IPプロデュース企業。そのコアな世界の魅力や今後の展望を伺います。 ■HP https://utaite.co.jp ■概要 ・ウタイテのサービス ・2.5次元IP市場の広がりとその魅力 ・今後の展望 ■プロフィール 倉田 将志 神戸大学経済学部を卒業後、2016年株式会社Alpaca(メディコマ)を共同創業。2017年、株式会社ベクトル(東証一部)へM&A。その後複数のM&Aを実施し、株式会社クラタHDを設立後、M&A。2022年12月、株式会社ウタイテを設立し代表取締役就任。『Forbes JAPAN』にて「2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出。 野本 遼平 X @nmtryh 弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。 阿部優貴子 ⁠X⁠@abe_yuki94⁠ 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。 2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、Xチームで、主に投資先の採用支援業務に従事。 ■Podcastへのご意見はこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScmHGGrLY-p3rwaYE6V70Cjk3UwHxQeHFLCqGNFocdPitezEA/viewform
今回は、TERASS CFOの森尾さんと静岡銀行の恩田さんをゲストにお呼びして、スタートアップのデットファイナンスについて学びます。ベンチャーデットの活用が広がる中で、なかなかオープンにはなりにくい具体的な事例ベースでのお話を、TERASSのケースを参考に深ぼっていきます。 ◾️概要 ・自己紹介 ・デットファイナンスの概要 ・Case Study:TERASSのデットファイナンス    - ファイナンス戦略上のデット位置づけ     - 今回デットファイナンスの詳細     - 調達金額の決め方     - エピソード ・静岡銀行のこれからの取組み ■プロフィール 森尾健一郎/株式会社TERASS 取締役 CFO 森尾健一郎 慶應義塾⼤学経済学部を卒業後、2008年より三菱UFJモルガン・スタンレー証券にて、M&A、資⾦調達等のアドバイザリー業務に従事。2014年より三菱UFJ銀行にてM&Aファイナンスを提供 2016年よりFringe81(現Unipos)にて、上場準備を含むコーポレート業務や新規事業の⽴ち上げを担当した。2020年よりミナカラにて取締役CSOとしてコーポレート部⾨を管掌、M&A Exitを主導。 恩田 雄基/株式会社静岡銀行 東京営業部ベンチャービジネスサポート部課長 新卒で政府系金融機関に就職、営業店での中堅中小企業向け融資業務、本部審査業務を経験し、2017年静岡銀行に転職。銀行の新規事業開発・VC投資部署を経て、ベンチャーデット専担部署の立上げに参画。銀行にてアーリーステージ以降のデットファイナンス、スタートアップと地域企業との商談会の運営を担当する傍ら、兼業にて静岡県で民間企業が運営するインキュベーション施設運営にも関与し起業家支援を行う。 磯田将太/GCPキャピタリスト・プリンシパル
今回は投資先シリーズ。直近資金調達リリースを発表したAutifyCEO、近澤氏がゲスト。AutifyはAIを使ってノーコードでソフトウェアのテストを自動化・効率化するサービスです。 ピボットを重ねたサービスリリースまでの経緯、サービスの特徴、グローバルでボーダーレスな組織について。そしてグローバルNo1を目指す今後の展望等を語っていただいています。 ■概要 ・Autifyを設立した背景 ・Autifyのサービス内容とその特徴 ・GCPが投資した背景や投資家から見たAutifyの魅力 ・Autifyの今後の展望・目指すべき姿 ■Autify資金調達リリース https://autify.jp/news ■プロフィール 近澤 良 X@chikathreesix Autify, Inc. Co-founder & CEO。ソフトウェアエンジニアとして日本、シンガポール、サンフランシスコにて10年以上ソフトウェア開発に従事。 2016年にAutifyの前身となる会社を米国にて創業。2019年1月米国トップアクセラレーターAlchemist Acceleratorを日本人として初めて卒業。2019年に社名をAutify, Inc.に変更し、Autifyを提供開始。 福島 智史 ドイツ証券株式会社 投資銀行統括本部にて、M&Aアドバイザリー並びに資金調達業務に従事。2014年4月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。東京大学経済学部卒。 工藤 真由 X@_mayumayu13 大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。戦略コンサルタントとして、消費財・通信・金融・自動車・電子機器など様々な業界において国内外のクライアント業務に携る。主な取り扱いトピックはDX、5か年計画作成、オペレーション戦略構築・実行サポート、営業施策立案、サプライチェーンマネジメントなど。2022年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学経済学部卒業。 阿部優貴子 ⁠X@abe_yuki94 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。 2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、Xチームで、主に投資先の採用支援業務に従事。
人気企画、グロービス・キャピタル・パートナーズで受け継がれるキャピタリストの行動規範、ベンチャーキャピタリスト12訓シリーズ。今回はいよいよラスト、第12訓です。 グロービス・キャピタル・パートナーズの創業メンバーで12訓の考案者である仮屋薗がこの起案を考える際に最初に思い浮かんだというのがこの第12訓。そこに込められた思いや、1年間に亘る「12訓シリーズ」としてのGCP HOUSEでの振り返りを踏まえ、今後の展望を語ります。 ▼ベンチャーキャピタリスト12訓 ■12訓 ⁠⁠⁠時を経て、一旦の成功を為し得た時、かつての夢見る若き起業家は、先進の経営者に、新卒だった若者は頼もしいマネージャーとなっていることに、あなたは気付き、そして共に喜びを分かちあうだろう。 その永かった道程に、あなたは真の報酬を見出だす。 ■概要 12訓に込めた思い 真の報酬とは? ベンチャーキャピタリストとしての今後の展望 ■スピーカー ・仮屋薗総一  株式会社三和総合研究所での経営戦略コンサルティングを経て、1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。1号ファンド、ファンドマネジャーを経て、1999年エイパックス・グロービス・パートナーズ設立よりパートナー就任。2006年マネジング・パートナー(代表パートナー)に就任、現在(2022年~)共同創業パートナー。2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長、2019年7月より同協会名誉会長を務める。慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。 ・湯浅エムレ秀和⁠ X⁠⁠@emreyuasa⁠  主に産業変革(デジタルトランスフォーメーション)を目指す国内ITスタートアップへ投資。2014年6月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 前職は、デロイトトーマツコンサルティングおよびKPMGマネジメントコンサルティング(創業メンバー)にて、企業の海外進出や経営統合(Post Merger Integration)に従事。 グロービス経営大学院(MBA)講師。 ハーバードビジネススクール卒(MBA)、オハイオ州立大学ビジネス学部卒。 ・阿部優貴子 ⁠X@abe_yuki94⁠ 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、Xチームで、主に投資先の採用支援業務に従事。早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。
他業界からスタートアップへのジョインを決断したみなさんに、そのキャリアの意思決定の背景や今後の目標を聞く新企画、Road to Startups。 第2回はJosys 日本統括上級副社長/Japan CROの高山清光(kiyo)さんにフォーカス。 IT歴26年、Adobe / Box Japan / Pendoなど外資バックグラウンドや10社以上の社外顧問などを請け負うkiyoさんが、なぜこのタイミングでJosysへ入社したのか。その背景をお伺いしています! Kiyoさんが向き合うジョーシスの事業の魅力についても伝わる内容です! ■概要 ・自己紹介、今までのキャリア ・外資企業での経験と日系スタートアップのイメージ〜 ・なぜJosysにジョインしたのか〜創業者の高い志とKiyoさんの共鳴〜 ・スタートアップで働く意義、SaaS営業で働く人たちの価値 ・今後の展望、Josysの魅力 ■出演者プロフィール 高山清光 日本統括上級副社長/Japan CRO linkedin ■JosysHP 採用ページ 会社HP
今回は人気の?!キャピタリスト野本/中村コンビのDeeptech対談シリーズ。今回は、deep tech、エンタメを中心とするジャパンダイナミズムの在り方、産業複利論について語っています。 ■概要・deep techとエンタメの共通点・日本におけるデジタル分野のゲームチェンジのシナリオとは・VCはジャパンダイナミズムのどこにbetすべきか ■プロフィール野本 遼平弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。 中村 達哉AGC株式会社の電子カンパニーにて生産管理、新事業における海外営業、中国深圳駐在を経て、ボストン・コンサルティング・グループに入社。複数の国内大手企業に対し新事業策定から立上げ・実行支援、全社改革、M&A支援、中計策定等の業務を経験。2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
他業界からスタートアップへのジョインを決断したみなさんに、そのキャリアの意思決定の背景や今後の目標を聞く新企画、Road to Startups。 第1回は2024年3月にTailor JapanにHead of Businessとしてジョインした金谷さんにフォーカス。 IBM/オラクル/ユニシスなど、外資系大手企業でのセールスバッググラウンドの金谷さんが、なぜこのタイミングでグでTailor社に入社したのか。その背景をお伺いしています! 金谷さんが今感じている仕事への志やワクワク感がひしひしと伝わってくる回です。 ■概要 ・自己紹介、今までのキャリア ・それまでの日系スタートアップのイメージ〜不安と興味〜 ・なぜスタートアップにジョインしようと思ったか〜リスクではなくチャレンジ〜 ・入社後に感じたこと、ギャップがあればそれをどう乗り越えたか ・今後の展望、目標 ■参考 Tailor社採用HP https://careers.tailor.tech/ ■プロフィール 金谷 篤典 ⁠linkedin IT企業にてエンタープライズの向けのセールス、PMO、品質テスト、サポートデスクなどの事業責任者に従事。2024年3月にTailorへ入社し、同年4月よりHead of Business, Tailor Japanに就任。 阿部優貴子 ⁠X@abe_yuki94⁠ 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。 2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、Xチームで、主に投資先の採用支援業務に従事。 早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。
人気企画、グロービス・キャピタル・パートナーズで受け継がれるキャピタリストの行動規範、ベンチャーキャピタリスト12訓シリーズ。今回は11訓です。 グロービス・キャピタル・パートナーズの創業メンバーであり12訓の発案者である仮屋薗と制定当時からのメンバーである高宮に、弊社GCPXの阿部が11訓に込められた思いについて聞いています。 ▼ベンチャーキャピタリスト12訓 ■11訓 ⁠⁠⁠Exitでは、天時・地利が不可欠である。それに備え、見極めよ。 ただし、遂行においての最重要は人和となる。 くれぐれも人事を尽くし、ことあらば人の痛みを引き受けよ。 ■概要 11訓は、12訓を作ったときの思いを反映したもの。〜当時のスタートアップを取り巻く環境の厳しさとVCとして目指すべき姿〜 リード投資家が持つべき覚悟と全体最適 ■スピーカー ・仮屋薗総一  株式会社三和総合研究所での経営戦略コンサルティングを経て、1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。1号ファンド、ファンドマネジャーを経て、1999年エイパックス・グロービス・パートナーズ設立よりパートナー就任。2006年マネジング・パートナー(代表パートナー)に就任、現在(2022年~)共同創業パートナー。2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長、2019年7月より同協会名誉会長を務める。慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。 ・高宮 慎一 戦略コンサルティング会社アーサー・D・リトルにて、プロジェクト・リーダーとしてITサービス企業に対する事業戦略、新規事業戦略、イノベーション戦略立案などを主導した後、2008年9月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。2012年7月同社パートナー就任。2013年1月同社パートナーおよび最高戦略責任者(CSO)就任。2019年1月代表パートナー就任、現在に至る。東京大学経済学部卒(卒論特選論文受賞)、ハーバード大学経営大学院MBA修了(二年次優秀賞)。 ・阿部優貴子 ⁠X@abe_yuki94⁠ 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、Xチームで、主に投資先の採用支援業務に従事。早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。
今回は出張報告シリーズ。VC600社超が参加したマイアミのVC platform summitは刺激に溢れるものだったそう。そこで得た気づきや学び、これからのVCの在り方についての考察を中心に話をしています。 ■概要今回の出張目的出張で感じたこと〜プラットフォームチームの多様性とプラクティスの取捨選択〜VCの経営体制やキャリアパスについての考察 ■スピーカー湯浅エムレ秀和主に産業変革(デジタルトランスフォーメーション)を目指す国内ITスタートアップへ投資。2014年6月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。前職は、デロイトトーマツコンサルティングおよびKPMGマネジメントコンサルティング(創業メンバー)にて、企業の海外進出や経営統合(Post Merger Integration)に従事。グロービス経営大学院(MBA)講師。ハーバードビジネススクール卒(MBA)、オハイオ州立大学ビジネス学部卒。 堀江 隆介会計士としてPwCあらた有限責任監査法人において金融業界の会計監査業務に従事後、MBA留学を経て、McKinsey&Companyに入社。全社/事業戦略立案、全社改革、コスト削減等の業務を経験。その後、VISITS Technologies株式会社にて資金調達・事業戦略立案/実行・営業企画等を幅広く実行。2020年1月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学経済学部卒、ESADE Business School MBA 阿部優貴子 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、Xチームで、主に投資先の採用支援業務に従事。早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。
人気企画、グロービス・キャピタル・パートナーズで受け継がれるキャピタリストの行動規範、ベンチャーキャピタリスト12訓シリーズ。今回は10訓です。 グロービス・キャピタル・パートナーズの創業メンバーであり12訓の発案者である仮屋薗に、弊社今野、中安が10訓に込められた思いについて聞いています。 ▼ベンチャーキャピタリスト12訓 ■10訓 ⁠⁠⁠経営者にとって、投資家の言葉は重く鋭き斧。 厳しきことを言う時こそ、一呼吸置き、相手の心相を汲む優しさを忘れるな。 ■概要 12訓発案時のエピソード〜リーマン・ショック時の恐怖〜 投資家の言葉は重く鋭き斧 〜一呼吸おいてのコミュニケーションの重要性〜 投資家として、起業家にかける言葉に悩むとき 〜解を伝えるのではなく、問いを質問する〜 ■スピーカー 仮屋薗総一  株式会社三和総合研究所での経営戦略コンサルティングを経て、1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。1号ファンド、ファンドマネジャーを経て、1999年エイパックス・グロービス・パートナーズ設立よりパートナー就任。2006年マネジング・パートナー(代表パートナー)に就任、現在(2022年~)共同創業パートナー。2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長、2019年7月より同協会名誉会長を務める。慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。 今野穣 前職である大和証券にて未上場企業に対するIPOアドバイザリーや、主に電機セクターの上場企業に対するファイナンスやM&A等の提案及び執行サポートに従事。 2018年1月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 慶応義塾大学経済学部卒、米国カルフォルニア大学バークレー校MBA修了。 中安杏奈 山口県生まれ、日米で育つ。産婦人科医としてキャリアをスタートさせた後、MBA留学を経てVCに転職。シリコンバレーのSozo Venturesにて主にヘルスケア投資戦略を担っていたほか、PortfoliaのActive Aging & Longevity Fundでリードパートナーを務める。2023年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。東京大学医学部医学科、スタンフォード大学MBA卒。
今回は、投資先シリーズ。企業のHPや社内手続きのFAQで問題がスムーズに解決したことはどれくらいありますか?FAQではなかなか解決しないという顧客や従業員の不満に着目し、徹底的にUIの向上に拘ったシステムを開発しているのがHelpfeelです。一見このニッチなマーケットでどうスケール化していくのか、その魅力や強みは何かを探っています。 ■概要 ・事業とプロダクトの特徴 ・GCPがHelp Feelに投資した背景 ・ここに至るまでの苦難と乗り越え方 ・プロダクトの魅力と今後の戦略 ▼プロフィール ・株式会社Helpfeel  代表取締役/CEO 洛西 一周氏 1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発し億単位のセールスを記録。2007年より渡米してシリコンバレーで当社(旧Nota Inc.)を設立、グローバル市場でアプリやウェブの開発を手がけ事業を成功させる。現在の海外売上比率は30%以上。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。(本名:永田 周一) ・グロービスキャピタルパートナーズ株式会社 代表パートナー 今野穣 ⁠経営コンサルティング会社(アーサーアンダーセン、現PwC)にて、プロジェクトマネジャーとして、中期経営計画策定・PMI(Post Merger Integration)・営業オペレーション改革などのコンサルティング業務を経て、2006年7月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。2012年7月同社パートナー就任。2013年1月同社パートナーおよび最高執行責任者(COO)就任。2019年1月同社代表パートナー就任、現在に至る。東京大学法学部卒。 ・グロービスキャピタルパートナーズ 阿部優貴子 X@abeyuki_94大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、GCPXチームで主に投資先の採用支援業務に従事。早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。
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