昨年6月よりお届けしてきたGREENHOUSE RADIOですが、この配信をもってSEASON-1を終了。 少しお休みします。 この1年の感謝の気持ちを込めて。シャウラよりメッセージです。
EPISODE-52のゲストは着物インフルエンサーのシーラクリフさん。 着物=堅いものではない、着物をもっと身近に感じでほしい・・・ シーラさん日本人でも着物に馴染みがない人が多い中、 イギリス生まれのシーラさんだからこそ感じる着物の魅力、 歴史と今を融合させた着こなし、 そしてシーラさんが伝えたい想いとは? さらに20年かけて叶えた夢とは? 時代を越えて受け継がれる着物が歴史をつなぐ・・・ とてもロマンティックな物語に共感する方も多いのでは!? 感想は#シャウラのグリラジ でお待ちしています。
EPISODE-51のゲストは着物インフルエンサーのシーラクリフさん。 イギリス・ブリストル出身のシーラさん。 1985年に来日した際、着物に魅了され、 1992年に着付け師、着付け教師3級を取得。 日本にルーツがあったわけではないのに移り住み、着物を広めようと思ったきっかけは? 着物好きになった理由に幼少時代の経験も。 最初に着物を買うまでの苦労話は当時のシーラさんの様子も想像できます。 感想は#シャウラのグリラジ でお待ちしています。
EPISODE-50のゲストは引き続き俳優のサヘルローズさん。 今回は俳優になるまでの過程からトークはスタート。 常に挑戦を続けるけれども、安定しない日々・・・。 それでも前に進む理由とは!? 年齢に左右されず、普通を押し付けるのではなく人それぞれのペースで。 その大切さを教えてくれる内容に。 恋愛観についても赤裸々に告白!? 感想は#シャウラのグリラジ でお待ちしています。
EPISODE-49のゲストは俳優のサヘルローズさん。 イラン出身、1989年イラン・イラク戦争の最中、ふるさとが戦場となり4歳で孤児に・・・ 育てのお母さんに出会ったことで8歳で来日。 すさまじい経験をしたサヘルローズさんだからこそ思う、現在の世界情勢、 そして、義理の父との確執・・・ 言葉がわからない中での日本でのやりとり、 辛い路上生活・・・そこから助かったきっかけとは・・・ 感想は#シャウラのグリラジ でお待ちしています。
EPISODE-48のゲストは引き続き美術家の松山智一さん。 憧れのニューヨークに渡ってからのトークがスタート。 すさまじいニューヨークでの経験は日本では考えられない出来事・・・ そんな経験がありながらもニューヨークにいる理由とは? さらに奥様との出会いも語ってくれました。 お金を節約するために取った行動にふたりの絆が感じられます。 そしてゆずのアルバムジャケットや、舞台美術を担当したきっかけについても伺いました。 彼らとコラボしたことで見えた自身の作品とは? 感想は#シャウラのグリラジ でお待ちしています。
EPISODE-47のゲストは美術家で 現在はニューヨーク・ブルックリンで活動されている松山智一さん。 岐阜生まれ、小学生の頃に家族で渡米、 帰国後はスノーボーダーとして活動するも、ケガがきっかけで夢を断念・・・ そこからデザインの勉強をし、現在では世界で活躍する松山さん。 一見ぜんぜん違う職業にみえますが、実は繋がっているストーリー。 点と点が線でつながる・・・運命!?宿命!? 最初から最後まで聞き逃せない内容に。 松山さんがニューヨークに移り住むまでの濃すぎるトーク、お聞き逃しなく。 感想は#シャウラのグリラジ でお待ちしています。
EPISODE-46のゲストはニューヨークと東京を拠点に活動するドキュメンタリー監督・山崎エマさん。 今回もプリッツを食べながらトークはスタート。 旦那さんでもあるプロデューサー・エリックさんと一緒に映画制作をしているエマさん。 二人三脚で映画制作をする楽しさ、大変さを語ってくれました。 脚本がなく、撮ってみないとわからないドキュメンタリー映画、 どう作られ、どう形になっていくのかも伺いました。 さらにハーフならではの悩み、 両方の視点があるからこそ、日本の良さをより伝えられる、感じたことを伝える・・・ 観てもらって初めて伝わるというエマさんの強い言葉に 制作への想いが感じられます。 「監督である私がみたものを見た人に伝えたい・・・」 その場にいたような感覚になれる作品作り、そしてニュアンスを伝える意味とは? 感想は#シャウラのグリラジ でお待ちしています。
EPISODE-45のゲストはニューヨークと東京を拠点に活動するドキュメンタリー監督・山崎エマさん。 神戸生まれ、イギリス人のお父さんと、日本人のお母さんの間に誕生。 ニューヨーク大学映画制作学部に入学したタイミングで渡米。 そんなエマさんがドキュメンタリー映画を制作するきっかけになったエピソードからスタート。 大ファンのイチロー選手に憧れたことがきっかけで気づいた映像作品を撮るという仕事、 英語が話せるけれど日本で育ったことにより、 渡米してから困ったことや、苦労話・・・ 海外の人たちが思う日本と本当の日本のギャップ・・・ ドキュメンタリーにこだわる理由・・・ さまざまな想いを映像に落とし込んで伝える、その想いをたっぷり伺いました。 感想は#シャウラのグリラジ でお待ちしています。
EPISODE-44のゲストも引き続きWorld Road共同代表の平原依文さん。 平原さんのオフィスで収録してきました。 家族の愛があったからこその留学経験、 海外で学んだMADE IN JAPANの素晴らしさ・・・ とにかくたくさんの経験をした平原さんが帰国するきっかけになった大きな出来事とは? 就職先で出会った旦那様との結婚までのエピソードにも驚きが!!! 平原さんの著書「WE HAVE A DREAM」についても伺っています。 感想は#シャウラのグリラジ でお待ちしています。
EPISODE-43のゲストは、World Road共同代表の平原依文さん。 平原さんのオフィスで収録してきました。 世代へのSDGs教育のため、地球を1つの学校にするをMissionに、 そして「世界中のを」をVisionに活動するWorld Roadはどんな会社なのかを伺いながらトークはスタート。 彼女の生い立ちからしんどかった幼少期・・・ その経験が8歳で一人で中国に留学するきっかけに・・・ そこからカナダ、メキシコ、スペイン・・・と海外に魅了された学生時代、 小学5年生で大学を卒業するまでの学費を両親からもらい、やりくりした経験などなど どこを切り取っても濃密すぎるトーク、お楽しみください。 感想は#シャウラのグリラジ でお待ちしています。
EPISODE-42も引き続きゲストはgo!go!vanillasのベーシスト長谷川プリティ敬祐さん。 所属レコード会社:ビクターの会議室で収録してきました。 今回も豆乳を飲みながらトークはスタート! 事故後、やっとライブ復帰したもののすぐに世界中がコロナパンデミックに。 ライブがなかなかできない状況でバニラズはどうライブ活動をしていくのか、 そんな中でも成功した日本武道館や横浜アリーナ公演の想い出話も。 変化していくライブの形、でも変わらないもの・・・ 今だからこそできるおもしろさを追求するということが今のバニラズのキーワードに。 リリースされたばかりのシングル「青いの。」制作秘話からプリティさんの学生の頃の夢も発覚! バンド界1番!?の漫画好きと自負するプリティくんの漫画愛も炸裂!? 感想は #シャウラのグリラリ でお待ちしています。
EPISODE-41はgo!go!vanillasのベーシスト長谷川プリティ敬祐さん。 所属レコード会社:ビクターの会議室で収録してきました。 ボーカルギター牧達弥さんとの出会いからトークはスタート。 バニラズ下積み時代の苦労や苦悩、 でもなんだか楽しい・・・そんな日々を振り返ってくれました。 プリティさんが蝶ネクタイをつけるきっかけ、そして名前のエピソードも。 そこからキャリアを積み上げメジャーデビューし順調だったところで起きた交通事故。 意識不明が何日か続くほどの大きな事故だったものの 無事復帰するまでの過程も赤裸々に語ってくれました。 プリティさんが休んでいる間にライブを止めなかったメンバーへの想い、 さらに支えてくれたお母さんやお兄さんへの想いには胸が詰まります・・・ プリティさんがいかにみんなに愛されていたか・・・ 事故後の変化についてのトークも。 感想は #シャウラのグリラリ でお待ちしています。
EPISODE-40も引き続き、MPower Partners Fundのキャシー松井さん。 虎ノ門にあるMPower Partners Fundのオフィスで収録してきました。 出産後に仕事復帰できないママ友たちの話を聞き、 女性がもっと活躍できるようにという想いを込めて掲げた 【ウーマノミクス】という言葉が生まれた頃のお話からスタート。 すべてが順調に思えたキャシーさんを襲った乳がん。 8ヶ月の闘病生活がキャリアをストップするきっかけに。 娘さんが誕生すぐ、36歳の出来事・・・ 出張を兼ねて行ったというアメリカでのセカンドオピニオン・・・ そこからアメリカでの闘病生活、生まれたばかりの娘さんと離れての生活・・・ 当時のことを包み隠さずお話してくださいました。 子供のために長生きする・・・そのためにはキャリアをどうするか・・・ 悩む気持ちを決定づけた義理のお母さんの一言とは? さらに日本のいいところ、これから向かうべき問題など 海外と日本に住んだ経験のあるキャシーさんとシャウラならではの視点も。 感想は #シャウラのグリラリ でお待ちしています。
EPISODE-39は、3月8日国際女性デーにちなみキャシー松井さんをお迎えしました。 虎ノ門にあるMPower Partners Fundのオフィスで収録してきました。 以前出てくださった村上由美子さんと同じMPower Partners Fundのメンバーで カリフォルニア生まれで日系二世、 ゴールドマンサックス・証券会社、元日本副会長及びチーフ日本株ストラテジスト。 1999年に「ウーマノミクス」という造語を生み出すなど、 多様性と持続可能性を経済合理性の観点から分析、多くの企業や投資家に影響を与える存在。 まずはキャシーさんのご両親が奈良県からアメリカに渡る話からスタート。 今や世界NO.1蘭生産者である【Matsui Nursery】になるまでのストーリー、 その中でキャシーさんが見てきたこと、 さらに日本とは違うたくさんの民族が住むカリフォルニアでの生活などなど 日本に住む我々には想像できない世界が・・・ さらに旦那様でもあるイエスパーコールさんとの出会い、 働く女性ウーマノミクスという言葉が生まれるまでの話も必聴。 感想は #シャウラのグリラリ でお待ちしています。
EPISODE-38も引き続き、 テキスタイルデザイナーの氷室友里さん。 氷室さんのアトリエに伺って、愛犬ごまちゃんと一緒にトークしてきました。 (よーく聞いていると、ごまちゃんの足音が聞こえるかも!?) 愛犬ごまちゃん、そして旦那様との出会いなどプライベートなお話からトークはスタート。 交換留学で訪れたフィンランドの想い出、 ハサミでカットして遊べるテキスタイルシリーズSNIP SNAPシリーズの誕生秘話、 さらにテキスタイル以外でのデザインのお話も。 結果、元々やりたかったプロダクトデザインへの夢も着実に叶えている 氷室さんの現在のお話もたっぷり伺いました。 感想は #シャウラのグリラリ でお待ちしています。
EPISODE-37は、 日本とフィンランドでテキスタイルを学び活動しているテキスタイルデザイナーの氷室友里さん。 氷室さんのアトリエに伺って、愛犬ごまちゃんと一緒に収録してきました。 1989年東京生まれ、多摩美術大学院修了。 2016年にHIMURO DESIGN STUDIOを設立。 人と布との関わりを通して、日々に驚きや楽しさをもたらし、 豊かにしていくことをテーマにテキスタイルブランドYURI HIMUROを立ち上げ、 オリジナル作品の開発、空間演出、企業へのデザイン提供などを行っていらっしゃいます。 そんな氷室さんがテキスタイルデザイナーになったきっかけや、 デザインの初心にもどったアフリカでのできごと、 独立するまでのヒストリーを語ってくれました。 会社員時代に学んだことと、当時の縁が今につながる貴重なお話も。 感想は #シャウラのグリラリ でお待ちしています。
EPISODE-36も引き続き ナグモクリニック名古屋院長・山口悟さん。 医師として活躍しながらも実は東海ラジオでドットーレ山口のドキドキラジオを担当中! ラジオを担当するまでの経緯からトークがスタート。 性同一性障害の診療、豊胸手術や、性別適合手術も行なっている山口先生から見た 現状のお話には考えさせられ、学び、知る機会に。 さらに、奥様でもある山口麻子先生との関係もあらためて語っって下さいました。 美容形成という同業者ならではの相談相手でもあり、 新しい結婚の形を作るお二人の関係性にも 仕事を大切にしながらもお互いを尊重する想いが込められています。 そして黎明期の医療へのチャレンジさせてくれた ナグモクリニックの南雲吉則さんとの心あたたまるエピソードも。 感想は #シャウラのグリラリ でお待ちしています。
EPISODE-35は、 ナグモクリニック名古屋院長・山口悟さん。 前回出ていただいた白金ビューティフルエイジングクリニック院長・山口麻子さんの旦那様でもあります。 山口さんが医師になるきっかけ、 乳腺外科・美容外科・形成外科を選んだ理由、 そして、結婚し、お子さんが生まれてすぐ飛び立ったイタリア留学のお話などなど トークは目まぐるしく進んでいきます。 自分のやりたい道を貫く山口さんの考え・・・背中を押されます。 感想は #シャウラのグリラリ でお待ちしています。
EPISODE-34も引き続きシャウラが長年通う 白金ビューティフルエイジングクリニック院長・山口麻子さん。 今回はプライベートにもフォーカス。 同じ医師の旦那様と結婚後離れ離れに生活しながら、 それぞれのやりたいことを貫く・・・ パートナーががんばっている姿が幸せ! 相手の成長をお互い見守るスタイルに考えさせられるポイントも。 さらに院長として働きやすい環境を作る努力、 そしてスタッフとの繋がりについてのトークは チームワークの大切さ、そしてひとりひとりが成長するヒントになるはず! 感想は #シャウラのグリラリ でお待ちしています。