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Author: アイティメディア株式会社

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Windows PC/Macをはじめ、2in1、タブレット、それらの周辺機器、AR/VR/MR、ソフトウェア、ビジネス向けIT機器やサービスまでカバーする、新デバイスとソリューションの総合メディアです。ニュースは随時更新します。
964 Episodes
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Microsoftが「MS-DOS 4.0」をオープンソース化 IBMの協力で。 Microsoftは4月25日(米国太平洋夏時間)、IBM PC用OS「MS-DOS 4.0」をオープンソース化したことを発表した。GitHub上で、MITライセンス(※1)のもと公開されている。
Micronが232層QLC NAND採用の「Micron 2500 SSD」のサンプル出荷を開始 コスパと性能の両立を重視。 Micronは4月16日(米国山岳部標準時間)、232層QLC NANDを採用するクライアント(PC)向けM.2 SSD「Micron 2500 SSD」のサンプル出荷を開始した。200層超のQLC NANDを採用するクライアント向けSSDとしては世界初の製品で、フォームファクターは「Type 2230」「Type 2242」「Type 2280」の3種類、容量は512GB/1TB/2TBの3種類を取りそろえる。232層QLC NANDを採用するクライアント向けM.2 SSDは今後、同社のコンシューマーブランド「Crucial(クルーシャル)」からも発売される予定だ。
QualcommがPC向けSoC「Snapdragon X Plus」を発表 CPUコアを削減しつつも圧倒的なAI処理性能は維持 搭載PCは2024年中盤に登場予定。 Qualcommは4月24日(米国太平洋夏時間)、PC向けSoC「Snapdragon X Plus」を発表した。搭載PCの登場は、2024年中盤を予定している。
Googleが「Google for Education GIGA スクールパッケージ」を発表 GIGAスクール用Chromebookの「新規採用」と「継続」を両にらみ。 Googleは4月23日、学習用端末としてChromebookを導入する際に必要なソリューションをパッケージ化した「第2期向けGoogle for Education GIGA スクールパッケージ」を発表した。本パッケージは「GIGAスクール構想」で導入された学習用端末の更新(リプレース)が順次始まるタイミングを見据えて開発されたもので、学習用端末としてのChromebook(ChromeOS)のシェア拡大を図ることが狙いだ。
ゼロからの画像生成も可能に――アドビが生成AI機能を強化した「Photoshop」のβ版を公開。 アドビは4月24日、画像レタッチアプリ「Adobe Photoshop」のデスクトップ版(Windows/macOS版)において新しいβアプリを公開した。このβ版は、サブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」を利用しているユーザーであればあ利用できる。なお、β版における新機能は2024年中をめどに製品版に実装される見込みだ。
不登校児童生徒をメタバースで救えるか? レノボが大阪教育大学とタッグを組んだ理由。 レノボ・ジャパンと大阪教育大学は4月16日、教育と研究などの分野で協力し、先端技術の活用による教育課題の解決や「Society 5.0」に対応した教育の実現を目指した包括提携協定を締結した。
アイロボットが4万円切りの「水拭き対応ロボット掃除機」を投入 “一家に1台”を目指す。 アイロボットジャパンは4月17日、新型ロボット掃除機「Roomba Combo Essential robot」「Roomba Combo i5+」「Roomba Combo j5+」を発表した。いずれも公式オンラインストアや認定販売店で4月19日から販売を開始する予定だ(価格は後述する)。
バッファロー製Wi-Fiルーターに脆弱性 対象機種は今すぐファームウェア更新を。 JVN(※1)は4月15日、バッファロー製Wi-Fi(無線LAN)ルーターに関する脆弱(ぜいじゃく)性に関する情報を公開した。該当製品はできる限り早くファームウェアの更新を行うようにしたい。なお、本件はバッファローも4月10日付で告知している。
中小企業と大学/研究機関の橋渡しに――デル・テクノロジーズが「DXイノベーションコネクト」を始めるワケ。 デル・テクノロジーズは4月10日、中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する基盤「DXイノベーションコネクト」の提供を開始した。大学/研究機関の持つ学術的知見を生かして中小企業のDXを進めることを意図しており、開始当初は奈良先端科学技術大学院大学(NAIST:奈良県生駒市)や、同大学発のベンチャー企業であるdTosh(京都府精華町)と連携して5つのプログラムを提供する。
Sierra Forest/Granite Rapidsは「Xeon 6プロセッサ」に――IntelがXeonプロセッサをリブランド。 Intelは4月9日(米国太平洋時間)、Xeonプロセッサのブランディングについて、次世代製品から改めることを明らかにした。現在、「Sierra Forest」「Granite Rapids」という名称で開発が進められている第6世代CPUは「Xeon 6プロセッサ」という名称となり、これ以降は世代ごとに数字を重ねていくことになる。
Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷。 Intelは4月9日(米国太平洋時間)、AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」を発表した。出荷開始スケジュールは以下の通りだ。
組み込み機器のAI処理をより高速に――アダプティブSoC「AMD Versal」に第2世代 2025年後半に発売予定。 AMDは4月9日(ヨーロッパ中央時間)、組み込み機器向けSoC「AMD Versal(バーサル)」の第2世代を2025年後半に発売することを発表した。発売までの主なスケジュールは以下の通りだ。
MicrosoftがWindows 10の法人/教育機関向け「ESU(拡張セキュリティ更新)」の詳細を発表 個人向けは後日発表。 Microsoftは4月2日(米国太平洋時間)、Windows 10のサポート終了後に原則有償で提供するサービス「ESU(拡張セキュリティ更新)」の法人/教育機関向けプログラムの詳細を明らかにした。個人向けESUついては、Windows 10のサポート終了案内ページを通して改めて案内するという。
Lenovoは「AI」にどう取り組む? デバイス部門のダリル・クロマーCTOに聞く。 最近は「AI(人工知能)」に関するニュースを聞かない日はない。PCやスマートフォンで使うAIといえば、従来はクラウド(オンラインサーバ)側で処理するものがメインだったが、昨今は「オンデバイスAI」(デバイス内で処理が完結するAI)にも注目が集まっている。
大規模ビジネス向けMicrosoft 365から「Microsoft Teams」を“切り離し” 4月1日から全世界で。 Microsoftは4月1日(米国太平洋時間)から、サブスクリプションサービス「Microsoft 365」「Office 365」の大規模ビジネス向けライセンスの提供条件を一部変更した。同日以降に新規契約(または契約ライセンスを変更)した企業には、コミュニケーションツール「Microsoft Teams」の利用権が付帯しなくなる。
NVIDIAがクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の直接提供を開始 無料プランや最大4K/120Hzで楽しめる“完全版”も用意。 NVIDIAは4月4日、日本においてクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の直接提供を開始した。無料プランの他、混雑時の優先接続を受けられる「Priority(プライオリティー)」プラン、優先接続に加えて最大4K(3840×2160ピクセル)/120Hzでのストリーミングプレイをサポートする「Ultimate(アルティメット)」プランも用意されている。
ポータブル電源? ASUSが「ROG MJOLNIR(ミョルニル)」の画像を公開 COMPUTEX TAIPEI 2024で詳細を発表。 ASUSTeK Computer(ASUS)のゲーミングブランド「ROG(Republic of Gamers)」のX(旧Twitter)グローバル公式アカウントが4月2日(日本時間)、「ROG MJOLNIR」という製品の画像を投稿した。画像には「NOT AN APRIL FOOLS' JOKE(エイプリルフールのジョークではありません)」と書き込まれており、投稿本文には「COMPUTEX TAIPEI 2024」で詳細な情報を発表する旨が示唆されている。
天空がポータブルPC「AYANEO Flip」の予約販売を開始 実機を国内でお披露目 ハンズオンで作りの良さを実感。 天空は3月29日、AYANEO製ポータブルゲーミングPC「AYANEO Flipシリーズ」の国内予約販売を開始する。予約販売時の価格(税込み)は「AYANEO Flip DS」が16万9800円、「AYANEO Flip KB」が16万3000円で、特典としてAYANEOオリジナルの専用ケースが付属する。
2025年までに「AI PC」を1億台普及させる――Intelが普及に向けた開発者支援をアップデート ASUS NUC 14 Proベースの「開発者キット」を用意。 Intelは3月26日(米国太平洋時間)、独立系のソフトウェア開発者(ISV)とハードウェアベンダー(IHV)を支援するプログラム「Intel AI PC Acceleration Program」の最新の取り組みを発表した。開発者やベンダーが利用できる情報の拡充を図る他、ISVには新たな「開発者キット」を提供する計画だという。
マーケティングツール「Adobe Experience Cloud」にAIを適用。 アドビは3月26日(米国太平洋時間)、クラウドベースのマーケティングソリューション「Adobe Experience Cloud」におけるAI(人工知能)を活用した新機能を発表した。この記事では、その概要を紹介する。詳細は同日から米国で開催されるハイブリッドイベント「Adobe Summit 2024」で確認できる。
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