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GeForce NOW Blackwell RTX メディア向け説明会&デモ体験会 / 「INSTEROID Night by Hyundai」を開催【まとめ記事】。 NVIDIAは、2025年10月22日(水)に「GeForce NOW Blackwell RTX メディア向け説明会&デモ体験会」を開催した。説明会では、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の大規模アップデート「Blackwell RTX」の詳細が紹介された。今回のアップデートでは、新GPU「GeForce RTX 5080」を搭載した最新サーバー「RTX 5080 SuperPod」への刷新に加え、新映像技術「Cinematic Quality Streaming(CQS)」や対応デバイスの拡大、新機能「Install-to-Play」など、多岐にわたる進化が盛り込まれている。すでに日本国内でも提供が開始されており、Ultimate会員であれば新機能を利用可能だ。 Hyundai Mobility Japan株式会社は、10月22日(水)、東京・Terada E Hallにてデザインコンセプトカー「INSTEROID(インスタロイド)」の日本初公開イベント「INSTEROID Night by Hyundai」を開催した。当日は、メディア関係者やインフルエンサー、クリエイターなど約150名が来場。イベントでは、同社代表取締役社長の七五三木敏幸氏と、Hyundai Motor Group Hyundai Design Center長のサイモン・ロスビー氏が登壇し、「INSTEROID」の発表を行った。 デザインコンセプトカー「INSTEROID」日本初公開!「INSTEROID Night by Hyundai」を開催 Hyundai Mobility Japan株式会社は、10月22日(水)、東京・Terada E Hallにてデザインコンセプトカー「INSTEROID(インスタロイド)」の日本初公開イベント「INSTEROID Night by Hyundai」を開催した。
周辺機器を2台のパソコンで共有できる!4K対応DisplayPortパソコン切替器。 サンワサプライ株式会社は、1組のDisplayPortディスプレイ・USBキーボード・USBマウスを2台のパソコンでシームレスに切り替えて使用できるDisplayPortパソコン切替器「SW-KVM2DPUUS」を発売しました。4K/60Hzの映像出力に対応し、本体ボタンで簡単に切り替えができる。DisplayPort出力を持つパソコンを2台使う方におすすめだ。 2台のパソコン間で接続機器を一括切替え 1組のDisplayPortディスプレイ・USBキーボード・USBマウスを、2台のパソコンで使用できる。 パソコンを2台使う方におすすめ 1組の周辺機器を共有できるので、作業スペースを大幅に節約。面倒なケーブルの差し替えも不要だ。 切替え操作はワンタッチで簡単 本体の前面ボタンを押すだけで、簡単に切替えられる。 ※ホットキーによる切替えには対応していない。 4K/60Hz対応で、美しい映像を出力 4K(3840×2160)/60Hz、4K(4096×2160)/60Hz解像度までに対応しており、美しく高精細なDisplayPort信号を出力できる。 ディスプレイのみの接続も可能 キーボード・マウスは使用せず、DisplayPortのみ接続して切替えることも可能だ。 ※USBケーブルを接続しない場合は、別途USB-ACアダプタからの給電が必要。 多機能マウス・キーボードにも対応 キーボード・マウス信号のエミュレーション機能を搭載しないタイプなので、特殊なドライバを有する多機能マウスやキーボードも使用できる。 接続するだけですぐ使える ソフトウェアのインストールは不要で、接続するだけで使用できる。 ACアダプタ不要 パソコンのUSBポートから電源を供給して動作するため、ACアダプタは不要。電源周りをすっきり保てる。 Windows/Mac両対応 WindowsOS、macOSのどちらにも対応している。
アン ミカさん、藤本美貴さん、コットン・きょんさん、西村さんが登壇!「STAFF OF THE YEAR 2025」ファイナル直前記者発表会。 2025年10月9日、パニッシュ・スタンダードは渋谷ヒカリエホールにて「STAFF OF THE YEAR 2025」ファイナル直前記者発表会を開催した。同社は、店舗スタッフのDXアプリケーションサービス「STAFF START」を運営しており、現代の販売員に求められる総合的なスキルを審査し、「令和のカリスマ店員」を選出するコンテスト「STAFF OF THE YEAR」を実施している。 今回の記者発表会は、ファイナルステージ開催を目前に控えたタイミングで行われたもので、パニッシュ・スタンダード代表・小野里寧晃氏によるプレゼンテーションのほか、審査員のアン ミカ氏、アンバサダーの藤本美貴氏、ゲストのコットン(きょん氏、西村氏)が登壇し、トークショーを繰り広げた。華やかで内容の濃い発表会の様子を以下にレポートする。 SOTY 2025では「物販部門」と「U-23枠」を新設 まず、「STAFF OF THE YEAR(以下、SOTY)」を主催するパニッシュ・スタンダード代表取締役の小野里寧晃氏が登壇し、SOTYの歩みや込めた想い、そして「SOTY 2025」の見どころについて次のように語った。 株式会社パニッシュ・スタンダード 代表取締役の小野里寧晃氏 「SOTYもいよいよ5周年を迎える。私たちは、店舗スタッフの「価値向上」を目指してこのイベントを立ち上げた。自社のアプリケーション「STAFF START」では、店舗スタッフが日々コーディネートや写真、動画を投稿しており、同時にオンライン接客を正当に評価する文化を築いてきた。 スタッフからは「応援されたい」「販売職という仕事を認めてもらいたい」という声を多く聞く。消費者の方々に、販売職を極めた人たちは本当にすごい存在なのだと感じてもらえるよう、このイベントを作り上げてきた。いまでは業界を代表するイベントにまで成長したと思う。
自由な角度で快適操作!アルミ製・折りたたみ式タブレットスタンド。 サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト「サンワダイレクト」は、角度も高さも自由自在。360°回転・折りたたみ対応のアルミ製タブレットスタンド「200-STN092GY」を発売した。 角度も高さも自由に調整できる 本製品は、 角度も高さも自由に調整できる2つのヒンジを搭載したアルミ製タブレットスタンド。無段階で調整が可能なので、作業や視聴スタイルに合わせて最適なポジションを設定できる。 アーム部分は360°回転し、画面の向きを簡単に変えられるため、隣の人との画面共有やプレゼンにも便利だ。 使用後は折りたたんでコンパクトに収納でき、省スペースで持ち運びにも適している。 ケースを付けたままのiPadやタブレットにも対応し、設置部分にはキズ防止ゴムパッドを装備している。底面には滑り止めラバーを採用し、操作中でもしっかり安定する。 スタイリッシュで丈夫なアルミ素材が、美しさと耐久性を両立している。 縦置き・横置きのどちらにも対応し、あらゆるシーンで快適に使用できる。 本製品のサイズはW15.8×D14.3×H4.2cm、 重量は306g。 角度も高さも自由自在。
人気の韓国屋台グルメが勢ぞろい!「牛角・韓国フェア ~冬の韓国屋台祭~」試食会。 コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナルが展開する「牛角」では、2025年11月6日(木)より、冬季限定の「韓国フェア」を全国にて開催する。フェアでは、韓国屋台で親しまれるグルメを「焼肉屋ならではの体験」にアレンジした多彩なメニューを用意した。フェアの開催に先立ち、2025年10月29日(木)、メディア関係者向けに試食会が開催された。今年は、冬に恋しい「旨辛」や「チーズ」を掲げた「韓国屋台グルメ」が勢ぞろいする 焼肉屋ならではの味わい 本フェアで主役の「牛角流サムギョプサル」は、香ばしく焼き上げたジューシーな豚カルビを、「サンチュ味噌」「コチュマヨ」「チーズソース」の3種ソースで楽しむ定番の一皿。また、一口で脂の旨みが広がる「コロコロ牛ホルモン」や、七輪の上で踊るように焼き上がるライブ感満載の「チュクミ(イイダコの七輪焼き)」も、焼肉屋ならではの味わいだ。 さらに、辛さ際立つ「イイダコと豚肉の辛口炒め」や、じんわり辛味がクセになる「ピリ辛マンドゥ」など、「旨辛派」にぴったりのおつまみが登場。とろけるチーズ×旨辛ダレが相性抜群な「チーズ旨辛チキン」、濃厚でクリーミーな「カルボナーラトッポギ」など、冬に恋しい「旨辛」と「チーズ」グルメも勢ぞろい。 食後は、七輪で炙ってサクサク×ひんやり食感が楽しい「チョコチュロスクッキーバニラ」で、最後まで「渡韓気分」を味わえる。 <「牛角・韓国フェア ~冬の韓国屋台祭~」詳細> 販売期間:2025年11月6日(木)~12月25日(木) 販売店舗:全国の牛角店舗 ※牛角食べ放題専門店、牛角焼肉食堂、牛角成城学園前を除く 期間限定メニューの紹介 〇「牛角流サムギョプサル」(旨辛ダレ / 塩胡椒) 各693円 香ばしく焼きあげる豚カルビは、「旨辛ダレ」と「塩胡椒」から選べる2つの味わい。さらに「サンチュ味噌」「チーズソース」「コチュマヨ」の3種のソースを自由に組み合わせて、包むたびに新しい美味しさに出会える牛角流サムギョプサル。
吉祥寺店限定の痛風鍋が登場!「牡蠣海幸かいり 吉祥寺店」が11月1日(土)にグランドオープン。 株式会社ペッパーフードサービスは、2025年3月にM&Aにより事業継承した海鮮居酒屋「かいり」の新店舗、海鮮居酒屋「牡蠣海幸かいり 吉祥寺店」を2025年11月1日(土)にオープンする。オープンに先立ち、10月20日(木)、報道関係者向けに試食会が実施された。 既存店の良さを引き継ぎながら「海鮮」の新たな魅力を発信 海鮮居酒屋「かいり」は、名物である「痛風鍋」が若年層を中心に幅広い年齢層から人気を博し、現在渋谷・恵比寿で3店舗を展開している。吉祥寺店は「かいり」事業継承後、同社として初めての新規出店となる。 新規出店にあたって既存メニューの他に新メニュー22品を自社開発。伊勢海老を贅沢に使用した吉祥寺店限定の痛風鍋(要予約制)や、痛風鍋の出汁を使用した「痛風ダレのおでん」などを販売し、既存店の良さを引き継ぎながら「海鮮」の新たな魅力を発信する。 吉祥寺店限定 伊勢海老「痛風鍋」:2人前9,680円(税込) ※2人前~注文可能、※写真は2人前 海の幸を堪能できた試食会 試食会では、おすすめの商品を試食することができた。 〇大粒生牡蠣 「大粒生牡蠣」1個638円(税込) 潮の香りとともに広がる、濃厚な旨み――。 ひと口頬張った瞬間、海のエッセンスが舌の上で弾けた。大粒の生牡蠣は、まるで小さな海そのもの。クリーミーでありながらも清涼感があり、後味は驚くほどすっきりしている。噛むほどにミネラルの甘みがにじみ出て、口の中で波が寄せては返すように旨味が広がっていく。 レモンをひと絞りすれば、海の香りに爽やかな酸が加わり、まるで潮風が頬を撫でるよう。ポン酢を垂らすと、旨みがさらに際立ち、余韻に上品なコクが残る。日本酒でも白ワインでも、どちらもこの牡蠣の個性を引き立ててくれる。 「とろける」という表現がこれほど似合う食材は他にないだろう。 ひと粒で、海と自然と職人の手仕事が凝縮された奇跡の味――。それが、この大粒生牡蠣の魅力だ。
葬儀業界再編に新たな動き!燦ホールディングス×こころネット、経営統合で全国展開を強化。 燦ホールディングス株式会社は2025年10月29日(月)、中期経営戦略について説明する記者会見を開催した。会見では、こころネット株式会社との経営統合を発表し、その背景や目的について説明が行われた。 燦ホールディングス株式会社の播島聡社長は、自社グループの概要と強みについて紹介 会見では、燦ホールディングス株式会社の播島聡社長が、自社グループの概要と強みについて紹介した。 同社は1932年に葬儀会社・公益社として創業し、2025年で創業93年を迎える。2004年に持株会社「燦ホールディングス」として再編され、現在は葬儀事業会社6社、介護施設運営会社1社、ライフエンディング関連サービス会社1社など、計10社を傘下に持つ。全国16都府県で事業を展開し、年間約3万3,000件の葬儀を取り扱うほか、239会館を運営している。2025年3月期のグループ売上高は319億円に上る。 同社の強みは、葬儀にとどまらず、人生の最終段階に関わる課題を総合的に支援する「ライフエンディング事業」を展開している点にある。厚生労働省認定の葬祭ディレクター資格保有者507名が在籍し、高い専門性とホスピタリティを備えたサービスを提供している。また、生前の姿に近づける技術「エンバーミング」や、企業・団体の社葬実績、遺族を支える「グリーフケア活動」にも注力している。創業以来培ってきた信頼と実績を基盤に、葬儀業界における新たな価値創出を目指している。 こころネット - 130年超の伝統と信頼――地域に根差す総合葬祭グループ 続いて、こころネット株式会社の菅野孝太郎社長が、自社の概要と特徴について紹介した。 同社は1966年に設立され、主力の葬祭事業「たまのや」は1892年(明治25年)に創業した、130年以上の歴史を持つ老舗である。グループ理念は「人々の心に満足と安らぎをもたらすサービスを提供する」。葬祭、石材、生花、互助会など幅広い事業を展開し、計8社の子会社を擁している。
ストレンジ コミュニティー!「Strange Community Vol.55 at B-flat」開催。 第55回目のStrange Communityは2日間かけて行う豪華なイベント!2日目となる2025年11月3日(月)は豪華なブラスサウンドと優雅なシンガーたちの歌声が響くビッグバンオーケストラが登場!豪華なアーティストによるコラボレーションを楽しめる。 豪華なアーティストによるコラボレーション 「北回帰線」など数々の名作を残した文豪ヘンリー・ミラーの8番目の妻として、29歳から数年間を共に過ごしたホキ徳田。 現在92歳。今も現役でピアノの弾き語りを続ける伝説のジャズシンガーだ。 離婚後に帰国した彼女は、六本木に自身の店「北回帰線」を開店。 その店は惜しまれつつも2019年10月に幕を下ろしたが、ホキ徳田は今もなお、各地のイベントで精力的にステージを重ねている。 そんなホキ徳田をはじめ、個性豊かなミュージシャンたちが集うジャズイベントが、文化の日とその前日の「プレ文化の日」に、赤坂Bーflat(ビー・フラット)で開催される。 ・山田壮晃 & ビッグバンオーケストラ with 有桂 サックス、トランペット、トロンボーンなど、管楽器に特化した総勢18名のビッグバンド。 その大所帯を「女将」のような包容力でまとめ上げるのが、ヴォーカルの山田有桂(ゆうか)だ。 彼女のもとでは、メンバーがまるで家族のように笑い合い、音で語り合う。 そのステージは、音楽と愛が響き合う「心のコミュニティ」そのもの。 プログラムには、 山田壮晃のオリジナルナンバーをはじめ、 ジャズ・スタンダード、ミュージカル、映画音楽、昭和歌謡まで、 多彩な楽曲が並ぶ。 8名のシンガーが織りなす、華やかで心温まるステージをどうぞお楽しみに‼️ ――― そこには、音楽と人との絆が育まれる特別な空気がある。 聴く人も、演奏する人も、みんなが笑顔になる——。
【写真や動画の作例あり】ライカカメラが魅力!「Xiaomi 15T Pro」実機レビュー。 シャオミ(Xiaomi)から2025年9月、同社のフラッグシップスマートフォン「Xiaomi 15T Pro」が発売になった。3月に発売された最上位機種「Xiaomi 15 Ultra」より価格が抑えられているが、どんな違いがあるだろうか。実機をお借りして試してみたのでレビューしよう。 同社のスマートフォンでは最近、特に上位機種においてライカ(Leica)との共同開発によるカメラ部を採用し、それが特徴となっている。このあたりも実写した作例で見ていこう。 外観とディスプレイ まずは外観から見ていこう。 6.83インチの大画面を搭載し、背面のメインカメラが印象的なデザインになっている。 サイズは162.7×77.9×7.96mm、重量は210g。 カラーバリエーションはブラック、グレー、モカゴールドの3色があり、筆者がお借りしたのはブラックである。 マット仕上げの背面とメタルフレームの組み合わせは高級感を出している。角が比較的丸いのも特徴的だ。全体にシンプルで品の良いデザインである。 ディスプレイは6.83インチ、2772x1280ドットの有機ELを採用しており、解像感や発色が良く、144Hz対応と応答性も高い。また、3200nitsと、ピーク輝度が高く、直射日光の下でも十分によく見える。 Xiaomi 15T Pro Xiaomi 15T Pro 正面 Xiaomi 15T Pro 背面 Xiaomi 15T Pro 主な同梱品 このほか ACアダプタが同梱される Xiaomi 15T Pro Leicaと共同開発のレンズ部 Xiaomi 15T Pro 本体重量 実測 214g (SIMカード含む) Xiaomi 15T Pro SIMカードスロット パフォーマンス 搭載するプロセッサ(SoC)はMediaTek Dimensity 9400+を搭載する。AI処理を強化するNPUを含むプロセッサである。
2台同時に充電できる!電力表示機能付きで100W対応の2in1 Type-Cケーブル。 サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト「サンワダイレクト」は、最大PD100W出力に対応し、電力自動分配&液晶表示で2台を同時に充電できる高耐久USB Type-Cケーブル「500-USB098BK」を発売した。 2台を同時に効率充電 接続された機器を自動で検知し、電力を最適に分配して充電できる設計。ノートPCとスマートフォンなど、消費電力が異なる機器でも効率よく充電できる。 最大PD100W対応。ノートPCにも余裕の出力 PD100W(20V/5A)までの高出力に対応し、ノートパソコンやタブレット、スマートフォンなど幅広い機器を急速充電が可能だ。高出力でも安全設計のeMarkerチップを内蔵し、安定した給電を実現する。 液晶で「見える充電」。電力の見える化が便利 両端のコネクタには電力表示液晶を搭載。どの機器にどれだけの電力が分配されているか一目で確認できる。電力が見えることで安心して充電が可能になる。 丈夫で長持ち。持ち運びにも安心の設計 ケーブルはナイロンメッシュ仕様で、ねじれや断線に強い高耐久構造。コネクタ部には亜鉛合金を採用し、繰り返しの抜き差しにも強い設計だ。1.2mのちょうど良い長さで、デスク周りや旅行先でも快適に使用できる。 使う場所を選ばない。モバイル時代のマストアイテム コンセントが少ないカフェや空港、出張先でも1本で2台を同時に充電。ケーブル1本で充電環境をシンプルにできるため、荷物を減らしたいビジネスユーザーやミニマリストにも最適だ。
天板を傾斜して快適に作業できる!チルト天板パソコンラック。 サンワサプライ株式会社は、省スペースながら高い収納力と姿勢サポート機能を両立した縦型ラック「RAC-EC20(W650)」「RAC-EC21(W800)」を発売した。天板は角度調整が可能で、ノートパソコン操作や読書、資料作成、タブレット操作など、用途に応じて最適な角度と姿勢を維持できる。環境に優しい再生材の木製天板、ケーブルをすっきりまとめるバックパネル、一体感のあるスチール製下棚など、多彩な機能で作業環境を快適に整える。 パソコン作業に必要な機器が、すべて省スペースに収納できる 省スペース設計ながら高い収納力を実現した縦型ラックで、チルト天板部分で快適にタブレットやキーボードを操作しながら、水平天板部分にモニターやマウスなどを置くことができる。また、プリンターやデスクトップパソコンなどの機器もまとめて収納可能だ。 天板の傾斜を変えて作業効率をアップできる 天板の傾斜を5段階で変えることができるパソコンラック。天板の角度を入力デバイスに合わせて調整することで、視線が下がりすぎず、首・肩・腰への負担を軽減できます。 集中力の継続や、作業効率の向上にもつながる。 作業内容に合わせて快適に使用できる 液晶タブレットなどでのペン入力時やキーボードやノートパソコンなどの操作時など、 作業内容に合わせて天板角度を調節することで、快適な姿勢で作業することができる。 天板、棚板の高さ調整ができる 上棚、天板、棚板はそれぞれ高さ調整ができる。 用途や体格に合わせて好みの位置で使用できる。 マグネットに対応するスチール製の下棚・フレーム 下棚とフレームはスチール製で、マグネット付きの機器を固定、設置することができる。 機器の落下を防止するバー付き 天板には落下防止バーを装備しており、傾斜させてもキーボードやタブレットが滑り落ちにくく、安心して使用できる。 チルト天板を起こしやすい切り欠き 天板部には切り欠きがあり、チルト天板を起こしやすい設計になっている。
アンリツ、「はかる」を超えた持続可能な未来を拓くをテーマに出展【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。アンリツ株式会社は「その挑戦をアンリツとともに 「はかる」を超え、持続可能な未来を拓く」をテーマに出展。同社は、情報通信の分野で、各種通信システムの開発・品質保証に不可欠な計測器を開発、製造、販売を行っている アンリツグループの提供技術を融合した自動運転試験ソリューションを紹介 ・EV車のバッテリー、駆動系のシミュレーション Power HIL(Hardware In the Loop)を紹介。電源計測・シミュレーション技術を活用し、実車両試験と同等の精度でのEVバッテリー、駆動系の性能試験を可能にする。 会場には、「Power HIL構成イメージ」として、バッテリー、シミュレーション装置、制御装置、試験電源が接続されたものが展示されていた。 ・車載通信ユニットの通信制御シミュレーション 実車両を用いたHILアプローチを採用し、通信により収集された様々なデータの統合、加工を通じて車載通信ユニットの「認知・判断・制御」をシミュレーションする。 衛星通信、フィールド検証、ドローン通信試験の取り組みを紹介 今年、新たにサービスが開始されたStarlinkによる衛星通信のフィールド検証、高度モビリティ電波伝搬シミュレーションと通信ラボ評価環境(※)、ドローンの安全な輸送路確保のための電波環境検証などの取り組みを紹介。 ※AK Radio Design株式会社、株式会社 構造計画研究所との合同展示 Starlinkは、SpaceX社が提供する衛星ブロードバンドインターネットサービス。多数の低軌道衛星を使用することで、通信環境が整備されていない山間部や海上においても、従来の衛星通信サービスに比べて大幅に高速かつ低遅延のデータ通信を実現する。
ヤマダホームズブース、「ミライ人間洗濯機」や在宅サービスパートナーロボ「Qちゃん」を展示【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。ヤマダホールディングスグループの住宅セグメントに属する総合ハウスメーカーである株式会社ヤマダホームズが出展し、「「SMART」なくらし、まるごとぜんぶ。」を出展テーマに掲げ、「パートナーズ&グローバルパーク」内、Society 5.0 の未来社会を体現する共創エリアの一角である「暮らしの DX パビリオン」にて、9社の協力のもと、未来の住まいのあり方をテーマに展示を行った。 万博で話題の「ミライ人間洗濯機」を体感 ヤマダホームズのブース内にて、株式会社サイエンスは、今年の「大阪・関西万博」で話題になった「ミライ人間洗濯機」を3つの設備で完全再現していた。 ミライ人間洗濯機は、1970年の万博の発想を未来型に進化させた全自動入浴装置で、ウルトラファインバブルによる洗浄技術と生体センサーを活用し、座るだけで身体と心の両方をリフレッシュできる次世代のウェルネス体験を提供する。 今回の会場では手を入れて「ミライ人間洗濯機」を体験できる設備が用意されていて、多くの人々が水の中に手を入れて体感していた。 暮らしにやさしく寄り添い、家族と共に成長するロボット「Qちゃん」が展示 ヤマダホームズのブースは、実際の家に近い作りになっていて、寝室やリビングルーム、ガレージなどが作られていた。リビングルームには、在宅サービスパートナーロボット「Qちゃん」がいて、デモが行われていた。 「あなたの暮らしにやさしく寄り添い、家族と共に成長するロボット。」のQちゃんと一緒に暮らすことで、1.健康状態の維持・増進、2.家族としての愛着醸成、3.緩やかな見守り、4.社会・人とのつながりを保つ会話などが可能になり、利用者ひとりひとりの「人生の質」「生活の質」の向上が期待できる。
ごみ焼却発電プラント内部を見学できる!カナデビア、バーチャルミュージアムの模型を先行公開【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。1881年創業の機械・プラントメーカーであるカナデビア株式会社が出展し、ごみクレーン遠隔操作システム、バーチャルミュージアム、COP29展示模型といった、IoT・AI技術を活用した製品や事業などの紹介を行った。 環境、機械・インフラ、脱炭素化の3分野で事業を展開するカナデビア カナデビア株式会社は旧社名が日立造船株式会社であり、1881年創業という長い歴史を持つ。現在は、環境分野、機械·インフラ分野、脱炭素化分野という3つの分野で事業を展開している。 環境分野は、同グループの売上70%を占める。ごみ焼却発電やバイオガスプラント、汚泥再生処理センター、海水淡水化プラントなど、環境関連施設の設計・建設・運営・保守をメインに手がけている。今回のブースでは、ごみクレーン遠隔操作の実演やロボット遠隔操作の実演も行われていた。 ごみ焼却発電プラントの内部などを間近で見学、「Kanadevia Virtual Museum」が展示 同社は、インターネット上の仮想空間「メタバース」に開設した製品・事業展示施設「Kanadevia Virtual Museum」を、11月1日より一般公開する。一般公開に先駆けて、ブースでは「Kanadevia Virtual Museum」が展示されていた。 一般公開される展示内容は、環境保全・災害対策に貢献する「ごみ焼却発電プラント」「メタネーション装置」「洋上風力発電設備」「海底設置型フラップゲート」の4つです。
おりづるタワー、Have a Merry Little Christmas ーサンタからのおくりものー。 おりづるタワーは、今年のクリスマスを彩る企画として「サンタからのおくりもの」をテーマにしたイベントを実施する。期間中は、普段は絵本や映画の中でしか会えないサンタクロースと、記念撮影ができる特別なイベントを開催。12階おりづる広場では、日めくりでボックスを開けてお菓子が楽しめる「巨大アドベントカレンダー」が登場。まるでサンタクロースから毎日小さな贈り物が届くように、クリスマスへの期待が膨らむ体験を提供する。また、重ね押しスタンプで仕上げる「クリスマス限定アートスタンプ折り紙」など、心躍るコンテンツが盛りだくさん。この冬は広島で、温かなクリスマスのひとときを過ごそう! 開けるたび、クリスマスが近づく「巨大アドベントカレンダー」が登場 今年も、やわらかな灯りに包まれるクリスマスの季節が、静かに訪れます。おりづるタワーでは今冬、「サンタからのおくりもの」をテーマに、クリスマスまでのカウントダウンを日替わりの小さな贈り物とともに楽しめる企画を用意した。 12階おりづる広場では、特別なクリスマス体験イベントを開催。アドベント(クリスマスまでの準備期間)の習慣を表現した高さ約195cmのツリー型・巨大アドベントカレンダーを設置し、毎日ひとつずつボックスを開けてお菓子を受け取りながら、クリスマスまでをカウントダウンできる。まるでサンタクロースから毎日小さな贈り物が届くような体験を、訪れるたびに楽しめる(展望台入場者全員対象)。 巨大アドベントカレンダー(※画像はイメージ) 「毎日が贈り物になる、クリスマスのカウントダウン。お子さまから大人まで楽しめるアドベントカレンダーを通じて、より特別なクリスマスを感じていただけるよう、皆さまにワクワクをお届けします。」 Meet the Santa(ミート・ザ・サンタ) 11月から12月の週末および、12月24日・25日には、サンタクロースが登場。
市岡元気先生、「CEATEC 2025」で科学の魅力を熱弁「未来をつくるのは子どもたち」【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催。16日(木)には、一般社団法人電池サプライチェーン協議会(Battery Association for Supply Chain、BASC)のブースにて、チャンネル登録者数100万人を超えるYouTubeチャンネル「GENKI LABO」を運営するサイエンスアーティストの市岡元気先生による特別イベント「市岡元気先生が語る!「科学」と「電池」の面白さ」が実施された。 市岡元気先生、電気が発生する仕組みや蓄電池の活用方法を実演 市岡元気先生は、科学に関する書籍の執筆活動や自身のYouTubeチャンネル「GENKI LABO」にて、学べてためになる実験動画の配信活動を行っている。 イベントにて、市岡は普段の通り白衣を纏って登場。ふだんは子ども向けの活動が多い市岡だが、この日BASCの特設ステージの周りには、多くの大人たちが集まった。 市岡は、普段の活動としてYouTubeでの科学動画投稿や、子ども向けのサイエンスライブを行っていることを説明。イベントを行う場所が「電池サプライチェーン協議会」のBASCブースということで、電池の仕組みについてや、「電池」という漢字について、電池は始め水の中で作られたから「池」が漢字に使われていること、2種類の金属と電解液を使った実験を通して説明した。 また、 イオン化傾向の概念を用いて、金属が水に溶ける際に電子が移動することで電気が発生する仕組みを説明し、実際にプロペラモーターを動かしてみせた。 一次電池と二次電池の違い、特に二次電池が電気を溜める役割を果たすことについて説明し、太陽光パネルとEV車を使った実験で、昼間に作った電気を夜に使う蓄電池の活用方法も実演した。
吉野機械製作所、「対話型メンテナンス支援AIシステム」で省人化を目指す【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。千葉県は「CEATEC 2025」に千葉県ブースを出展し、優れた技術をもつ県内中小企業のPRやマッチングを支援していた。千葉県ブースには千葉県内の10社が出展されていて、その中の1社で千葉市内にある株式会社吉野機械製作所のブースを取材した。同社は、プレス機械を主力にベンダー・ノッチングプレス・リベッターなど汎用機から専用機械や搬送装置も含めた生産ラインの設計・製造を行っている。 ACサーボプレスブレーキ「YSPシリーズ」をVRで体験 ブースでは、金属の曲げ操作を行うACサーボプレスブレーキ「YSPシリーズ」の外観や動作をVRで体験できた。実物は巨大なため会場に持ってこられず、今回はVRでの展示になったそうだ。 YSPシリーズは従来の油圧式やハイブリット式に比べて大幅な省電力化・静音化・低振動化を実現。さらに、従来のACサーボプレスブレーキの課題とされていた100トン以上のパワーと、6mの曲げ長さも達成している。 加工精度はACサーボの特徴である高精度とYSPの圧倒的な機械剛性により、抜群の高精度を実現。周辺装置も充実していて、中でもQTC装置の効果は抜群とのこと。数台で加工をしていたワークを一台に集約することが可能で、これにより材料横持ち移動や中間ストックが不要になり、省スペースで高い作業効率を可能としている。 生成AIでサポートを行い保守人材不足の解決を目指す そのほかに、ブースには開発中の生成AIを活用した機械の異常検知や対策提案を行う新システム「対話型メンテナンス支援AIシステム」が展示されていた。
WellMent、生成AIの活用で高品質な映像制作と配信を実現する4つのプロダクを展示【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。千葉県は「CEATEC 2025」に千葉県ブースを出展し、優れた技術をもつ県内中小企業のPRやマッチングを支援していた。千葉県ブースには千葉県内の10社が出展されていて、その中の1社で千葉市内にあるWellMent株式会社のブースを取材した。 同社は、生成 AI を活用した映像制作で、商品PR 動画やアバターを利用したヘルスケアシステムを提供している。ブースでは、動画に登場する人物を AI の活用により、視聴者と入れ替えるもので、観光PR 動画などにおいて仮想体験を提供するシステムなどが紹介されていた。 生成AIを活用し、高品質な映像制作と配信を実現する4つのプロダクト WellMent株式会社は「CEATEC 2025」にて、生成AIを活用した次世代型の映像ソリューションを出展。従来の10分の1のコスト・期間で、高品質な映像制作と配信を実現する4つのプロダクトが紹介されていた。 ・AIバーチャル体験広告システム ユーザー自身が広告映像に登場する体験型プロモーション。SNS拡散力とブランド浸透の大幅な強化が期待できる。企業や団体の広告動画に登場する人物を、AI映像合成技術を活用して視聴者と入れ替えることができ、仮想体験を提供する広告技術となっている。 ・AI多言語翻訳サービス 声質や口の動きを保持したまま多言語化。海外市場開拓やインバウンド対応を短納期・低コストで実現する。一つの動画で多言語(30ヶ国語)に変換可能。自社製品、サービスを世界に発信でき、インバウンド向けの案内動画にも効果がある。 ・AIアバタートーク AIキャスターによる企業ニュース番組やPR映像を簡単に制作。人件費を抑えつつ、質の高い映像を継続配信できる。
TDKが「絶対に勝てないじゃんけん」を開発!リザバーコンピューティングによる高速計算がカギ【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。TDK株式会社は、「AIエコシステム」というコンセプトを掲げて出展。TDKのブースでは、同社が「AIエコシステム」と定義する、AIに関連する多様なマーケットにむけて、独自の革新的な技術や製品で社会のトランスフォーメーションに貢献することをコンセプトとして展開していた。 ブースでは、AI関連や重点3市場(「自動車」「ICT」「産業機器・エネルギー」)の技術に関する展示のほか、ポルシェモータースポーツと技術提携した運転の体験、じゃんけんデモ体験、最新ARグラス体験、WeWALK社「Smart Cane2」(視覚障害者向けの白杖にTDK先端電子部品・センサを搭載)の体験など、さまざまな体験コンテンツも用意されていた。 「イノベーション部門賞」を受賞した技術で「絶対に勝てないじゃんけん」が実現 展示の中でも注目度が高いのは、リザバーコンピューティングによって実現した、ユーザーが「絶対に勝てないじゃんけん」だ。TDKの「エッジ向けアナログリザバーAIチップを用いたリアルタイム学習機能付きセンサシステム」は、CEATEC AWARD 2025において「イノベーション部門賞」を受賞した。 この「エッジ向けアナログリザバーAIチップを用いたリアルタイム学習機能付きセンサシステム」は、アナログリザバーAIチップ(北海道大学と共同開発)の特徴であるリアルタイム学習機能と、TDKの加速度センサを組み合わせたもので、時間的に変化する(時系列変化)情報を低消費電力で高速に処理することが可能となっている。 そして、このセンサシステムを利用した「絶対に勝てないじゃんけん」は、じゃんけんを出し終わる前に指の動きを判断して勝つ手を先に出すようにできている。
AIで企業変革を加速!NEC、BluStellarを中心とした展示を実施【CEATEC 2025】。 日本最大級のテクノロジー総合展「CEATEC 2025」が、幕張メッセにて2025年10月14日(火)~10月17日(金)の期間に開催された。NECは 「すべての変革に+AI」というコンセプトのもと、「CEATEC 2025」に出展。NECのブースでは、「モビリティ」「マーケティング」「顧客体験」「人材育成」という4つのテーマで、NECのAI技術の取り組みや「BluStellar(ブルーステラ)」の先進技術、具体的なソリューションなどを通して、社会や企業に提供できる価値を体感できる内容が展示されていた。 「ビジネスモデル」「テクノロジー」「組織/人材」を進化させるBluStellar NECのBluStellarとは、顧客の事業変革を支援するDX事業のブランド名であり、NECが提供する「価値創造モデル」。デジタル変革に重要な3つの要素「ビジネスモデル」「テクノロジー」「組織/人材」を進化させ、顧客の変革の実現・加速に貢献する。 BluStellarは、DXを実現する「プロダクト/サービス」、それらを顧客ニーズに合わせて組み合わせた「オファリング」、さらにオファリングを経営課題軸で束ねて型化した「BluStellar Scenario」で構成されている。 BluStellarは、コンサルタントによる戦略立案力、AI×セキュリティを軸とした技術ノウハウ、豊富なDX人材及び顧客向け教育プログラムによる組織・人材力で総合的にDX推進を支援する。 NECのAIへの取り組みやBluStellarの先進技術やソリューションが展示 今回のNECのブースでは、「モビリティ」「マーケティング」「顧客体験」「人材育成」という4つのテーマで展示が行われていた。



