Asai さんをゲストにお呼びしました。この収録では、Asai さんが過去に経験した SRE と現職での SRE を比較して、どういったところが異なるのかについて議論しました。 導入としてヨーロッパの3カ国の天気とビタミンDの摂取について話しました。本編では Asai さんの現職での SRE としての仕事内容、オンコールについて、Incident manager の存在、Asai さんの過去のSRE と現在の SRE のやっていることの違いとどっちが好みか、プラットフォームチームのSREからプロダクトチーム専属のSRE に異動して仕事の違いと難しさについて伺いました。 Sonar You're not Google SREをOncallでバッファとして扱うことについて Sonar career
Tomohisa さんをゲストにお呼びしました。この収録では、Part I から Part III までの内容を総合して、全体の振り返りを行いました。 前半では、Tomohisa さんの Microsoft MVP (Most Valuable Professionals) 受賞という嬉しいニュースの発表がありました。Microsoft MVP を受賞されるに至った経緯、開発コミュニティへの貢献、Sekiban 開発後の取り組みについて話しました。また、登壇活動を通じてイベントソーシングや Sekiban の良さを伝え続ける中で、登壇内容を魅力的なものにするために、どのような工夫をされているか、どのような準備をしているかについても伺いました。 後半では、"Tidy First?" を読後されての感想を伺いました。 "Tidy First?" Microsoft MVP: Tomohisa Takaoka Findy アーキテクチャ Conference 2024 (2024/11/26) CQRS+ESカンファレンス (2024/12/21) Tidy First? Bookclub 関連の過去収録の一覧: 101. 【Bookclub 第三弾】 "Tidy First?" 参加者募集のお知らせ 111. Tidy First? Part I 振り返り収録 (Junpei) 117. Tidy First? Part II 振り返り収録 (Shino) 120. Tidy First? Part III 振り返り収録 (Koji) ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
How to learn technology deeply and widely? What is the secret of catching up the advance of technology? That's what Sudip understands by his heart, and in this episode, he reveals everything he knows about keeping up your curiosity and finding good mentors and resources at right timings. Sudip is a passionate technophile, captivated by all facets of technological innovation. He works from Nepal and has been exposing himself in various fields, from assembly programming, robotics, into web development, mobile engineering and web3 hacking. Twitter https://x.com/ghimiresdp Linkedin https://www.linkedin.com/in/ghimiresdp/ If you have any feedback or opinions, share with the hashtag #LondonTechTalk. You can also send us feedback via this Google Form.
みなさんこんにちは。London Tech Talk は、ヨーロッパ在住のソフトウェアエンジニアである Ken と Kaz でお送りする、海外テック系 Podcast です。 London Tech Talk では、技術ネタや海外転職はもちろん、子育て・教育など、ヨーロッパでのリアルな現地生活について喋ります。
Atsushi さんをゲストにお呼びしました。現在 Univerisity of London の Computer Science 学部を受講中の Atsushi さん。二年半が経過した今、社会人として働きながら大学に通うメリットとデメリットについて伺いました。昨年受講したクラスの内容やテスト形式についても詳細に教えてもらいました。後半では Atsushi さんからホストの Ken に質問があるということで、議論を持ち込んでもらいました。海外で働く意義や、重要な意思決定において意識している点について議論しました。 56. University of London, Computer Science 学部の授業の実態とは? (Atsushi Hatakeyama) 12. University of London で学ぶコンピュータサイエンスの魅力とは?Atsushi Hatakeyama さんゲスト回 "社会人学生がCSを学ぶ" "なぜ海外でソフトウェアエンジニアとして働くのか" "Radical Open-Mindness for Better Decision Making" ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
Chikahiro Tokoro さんをゲストにお呼びしました。彼が運営している海外移住 channel というポッドキャストを始めた理由、バックパッカー、世界一周航空券での旅、海外移住チャンネルの今後についてお話しました。 世界一周航空券 [2024年11月15日]ベルリンで暮らす、働く 第2弾〜四者四様、日本人ベルリナーたちのホンネde座談会〜 ところさんのWebsite Xアカウント(日本語) 海外移住 channel での Kaz 出演回 part 1 海外移住 channel での Kaz 出演回 part 2 海外移住channel 海外移住channelウェブサイト 海外移住channelのXアカウント Dialogue cafe サブホストへの応募フォーム: ホスト希望と書いて連絡先と共に送ってください
Koji さんをゲストにお呼びしました。この収録では、Part III の振り返りを行いました。 Kent Beck 著 "Tidy First?" の Bookclub を開催しました。DDIA, SMaT に続く第三回目となる Bookkclub では、本書を通して Tidying の技巧や限界、コードベースを改善するチーム文化の導入方法、ビジネス価値を踏まえた上でのコード改善の存在意義など、Tidying を中心とした幅広いトピックについて議論しています。 Part III では、金融工学におけるオプション理論のアナロジーを利用して、ソフトウェア開発における Tidying の必要性について論じられています。「今日の良い設計が、将来の変更をより容易にさせる。だから今日において良いソフトウェア設計に時間を投資すべきである(=プレミアムを支払う)」という主張について議論しました。 輪読会の議論で盛り上がったポイントも紹介しました。コードベースを改善していくためにエンジニアリングリソースを投下する必要性を、技術者以外の経営層やリーダーシップに説得するための手法について議論しました。 "Tidy First?" 101. 【Bookclub 第三弾】 "Tidy First?" 参加者募集のお知らせ London Tech TalkのBookclubに初参加して、「Tidy First?」の読書会を終えたのでその感想 カナダで30歳になったのでこれまでのキャリアを振り返る ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
Kaz & Ken の二人で London と Berlin の天気から始まり、喉の痛みを和らげる方法、快眠グッズ、Kaz の子供の幼稚園転園、ベルリンの消防団のお祭り、Ken の日本語補習校についてお話しました。 ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
てつたろーさんをゲストにお呼びしました。Podcast "はみだし方の社会学" (Spotify/Apple) とのコラボ企画の前編です。 London Tech Talk の新しいイントロを、てつたろーさんに作っていただきました。てつたろーさんの初めての作曲ストーリーを皮切りに、どのような思い・テーマを込めてイントロを作ったのかについて紹介してもらいました。 また、Suno.ai のような音楽業界における生成 AI の活用の可能性や、クリエイティビティの源泉としての存在意義について議論しました。 後編はこちら:はみだし方の社会学#46 "ベルリンとロンドン在住の先輩パパ達に悩みを聞いてもらった(ゲスト: Kaz, Kenさん)" ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
Shino さんをゲストにお呼びしました。この収録では、Part II の振り返りを行いました。 Kent Beck 著 "Tidy First?" の Bookclub を開催しました。DDIA, SMaT に続く第三回目となる Bookkclub では、本書を通して Tidying の技巧や限界、コードベースを改善するチーム文化の導入方法、ビジネス価値を踏まえた上でのコード改善の存在意義など、Tidying を中心とした幅広いトピックについて議論しています。 Part II では、Behaviour Change と Structural Change の違いや、変更を Batching する手法、「いつ」Tidying するか(First/After/Later/Never)の考え方について紹介されていました。 Bookclub 中に盛り上がった議論ポイントを踏まえながら、Tidying の文化をどのようにチームに展開していくかについて話しました。また、レビュワーのレビューコストを下げるために出てきたアイデアについて紹介しました。 "Tidy First?" 101. 【Bookclub 第三弾】 "Tidy First?" 参加者募集のお知らせ Code Polaris 女性エンジニア向け勉強会 #10 - 輪読会 成果発表 (Shino さんのパートは 34:19 から) "新訳版『テスト駆動開発』が出ます" (t-wadaのブログ) ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
sachaos さんをゲストにお呼びしました。彼が開発しているオープンソースソフトウェアの viddy を Golang から Rust で全面的に書き換え、version 1.0.0 をリリースしたとのことで、その開発秘話について話しました。また収録前半では、彼が最近購入した Tesla の車についてもお話を伺いました。 Viddy v1.0.0: Reimplementing in Rust from Go Viddy v1.0.0 リリース: Go から Rust への移行 Github: viddy ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
Kaz & Ken の二人で近況編を収録しました。 Tierpark Berlin Utrecht Miffy Museum Dick Bruna Zaanse Scans Pixel 8a Hedonic treadmill Proton Mail Kagi Search ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
Shino さんをゲストにお呼びしました。ざっくばらんに以下にあげる海外でのコミュニティーに関連したお話をしました。 ドイツの公共交通機関事情 Shino さんのベルリン滞在記 Kita(ドイツの幼稚園)について ドイツの都市部と郊外でのコミュニティーの違い ヨーロッパでの家族のコミュニティーとしての役割 海外在住者にとってのオンラインコミュニティーの重要性 コミュニティーを活発にする方法 ボードゲームを用いたコミュニケーション促進方法 外部リンク Deutsche Bahn responsible for Switzerland's most delayed trains in 2022 ベルリンうわの空 小1の壁 欧州テック会 Port (海外で働きたいまたは働いている女性&ノンバイナリー in tech の集まり) Code Polaris 女性による女性のための技術コミュニティ! ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
keisuke さんと sachos さんをゲストにお呼びしました。 まずは、世界中を震撼させた Crowdstrike の障害と Windows の Blue screen of death の影響について雑談しました。Crowdstrike から公開された障害レポートを読みながら、原因となった技術要素について紹介しました。 続いて、eBPF が今回のような障害に対して有効たり得たのかについて議論しました。まずは eBPF の Verifier の仕組みについておさらいしながら、Windows で実装されつつある ebpf-for-windows について紹介し、将来の可能性について語りました。 最後は、eBPF をセキュリティ分野で活用したベンダー製品について紹介しました。Google による買収騒動でも話題になった Wiz の製品や、類似テクノロジーとしての WASM の可能性についても言及しました。 収録のきっかけとなった Tomohisa さんの Tweet Changelog News#104: 🛫 Southwest flies high over CrowdStrike outage 大規模なWindows障害の発端となった「欠陥」は、こうして世界中のシステムをクラッシュさせた | WIRED.jp Technical Details: Falcon Update for Windows Hosts | CrowdStrike Microsoft says EU to blame for the world's worst IT outage | Euronews What is gVisor? No More Blue Fridays | Brendan Gregg's Blog microsoft/ebpf-for-windows Wiz Runtime Sensor PyLoose: Python-based fileless malware targets cloud workloads to deliver cryptominer Unveiling eBPF: Revolutionizing Security and Observability sachaos/viddy ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
Kaz & Ken の二人で近況編を収録しました。 冒頭では、ヨーロッパでの夏の過ごし方について雑談しました。湿度の高い日本や東南アジアとは異なる暑さ、ヨーロッパによくある住居の仕組みについても言及しました。 そこからお決まりの脱線が始まります。なぜ好きなことを仕事にするのが難しいのか、なぜ賃金格差が発生するのか、について話が広がりました。ソフトウェアエンジニアとして働くことの葛藤、職種間での賃金の非対称性について悩みを共有しました。 オリンピックで活躍する選手の例を引き合いに出しながら、運動を続けるためにはお金を稼ぐ必要があり、お金を稼ぐためには本来スポーツの本質とはかけ離れたセルフマーケティングや広告活動に専念する必要がある現状について議論しました。ルネッサンスにおいて芸術家が活躍するためにパトロンが必要だったという事実、「推し活」という現代版パトロンの新しい形についても話が広がりました。 続いて、最近ストーンヘンジに旅行した話をしました。ストーンヘンジの考古学的立ち位置、日本で紹介される「謎の石遺跡」とのギャップ、ストーンヘンジが存在する Salisbury という街の美しさや魅力について紹介しました。そこから、ヨーロッパならではの美術館巡りの楽しさについても共感し合いました。 国立天文台 "ペルセウス座流星群が極大" Nassim Nicholas Taleb Black swan theory Skin in the Game (book) 金メダル選手がアダルトサイトで生活費を稼いでいる…海外紙が報じた「オリンピック選手」の厳しい給与事情 プロジェクト・ヘイル・メアリー The Three-Body Problem (novel) チ。-地球の運動について- History of Stonehenge Salisbury ポアンカレ予想 ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
Junpei さんをゲストにお呼びしました。この収録では、Part I の振り返りを行いました。 Kent Beck 著 "Tidy First?" の Bookclub を現在開催中です。DDIA, SMaT に続く第三回目となる Bookkclub では、本書を通して Tidying の技巧や限界、コードベースを改善するチーム文化の導入方法、ビジネス価値を踏まえた上でのコード改善の存在意義など、Tidying を中心とした幅広いトピックについて議論しています。 Part I で紹介されている "Dead Code" や "Cohesion Order" など、Bookclub でも議論が盛り上がった章について言及しました。フロントエンド開発者である Junpei さんならではの観点から、Dead Code を消すための取り組みやツールについて議論しました。 また、Pull Request でどこまで nitpicking な観点についてコメントするかについても、Bookclub での議論を踏まえながら収録でも改めて雑談しました。 "Tidy First?" 101. 【Bookclub 第三弾】 "Tidy First?" 参加者募集のお知らせ The Art of Readable Code React 19 RC "コードには How..." @t_wada (X) Tidying: New Interface, Old Implementation std::result - Rust J-Tech-Japan/ResultBoxes ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
yuki さんをゲストにお呼びしました。yuki さんはHipHop ダンスがきっかけでパリ移住を決めた iOS Engineer です。 収録の初めでは、開催中のパリオリンピックで地元の人々がオリンピックに抗議するためにあえてセーヌ川の水質を悪化させる運動が起きたこと、パリオリンピックではブレイクダンスが初めて種目として取り入れられたことを語りました。 その後、本編としてKaz がクラブミュージックが好きでHipHopダンスがどんなダンスか、興味のあるクラブミュージック、パリとベルリンのクラブミュージック事情、海外移住してから邦楽との関わり方が変わったかポップ・ミュージックに対する姿勢についてお話しました。 ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。 Pooping in Olympic river? Not even the 2024 Paris games can bring divided France together パリオリンピックでのブレイクダンスの日程 Trap Chiptune 千葉雄喜 - チーム友達 Keith Ape - "It G Ma" (feat. JayAllDay, Loota, Okasian & Kohh) Yuki さんオススメのダンス、クラブミュージック動画 HipHopダンスのバトル動画(毎年アムステルダムで行われる大会の2023年の動画): Loose Joint vs Doyah TOP 12 Hiphop Forever | Summer Dance Forever 2023 yuki さんがダンスを始めたきっかけで、ダブステップで踊るロボットダンス: PUMPED UP KICKS|DUBSTEP Megan Thee StallionとYuki Chibaの新曲: Megan Thee Stallion - Mamushi (feat. Yuki Chiba) Kaz おすすめのダンス、クラブミュージックの動画 Poppin John | FrontRow | World of Dance 2017 お気に入りの Trap: RL Grime - Trap On Acid お気に入りの Dubstep: Nero - Innocence
imajin さんをゲストにお呼びしました。アイルランドのダブリン在住で活躍されている iOS プログラマーの現在に至るまでのキャリアの軌跡を、大学時代に作った最初の思い出の iOS アプリから遡りながら、どのようなアプリを作ってきたのか、どんなモチベーションで努力してきたのかについて深掘りさせていただきました。 大学生時代に「周りとは違うことをしたい」という思いを抱えていた時に、Code.org の動画をきっかけにプログラミングにのめり込み始めた imajin さん。文系という、周りにプログラミングを教えてくれるような存在がいない不利な環境にいながらも、圧倒的な努力と一貫したモチベーションで最初のアプリを開発するまでのストーリーを紹介しました。 その後も継続的に個人開発に取り組まれているとのこと。新しい技術のキャッチアップとして、実際に手を動かして世の中に出す学びに対する真摯な姿勢に感銘を受けました。ユーザーとのカスタマーサポートを通じたコミュニケーションや、海外で流行っているアプリを研究する過程で、プログラミングスキルのみならず幅広いスキルを獲得しようとしている姿に刺激も受けました。 海外に憧れを抱くこととなった中学時代の原体験にも言及しました。当時サッカークラブに通っていた imajin さんが、初めての海外でバルセロナに訪れ、メッシのようなプロサッカー選手が活躍するコートで受けたその感動を、当時のまま語っていただきました。 Code.org "What Most School Don't Teach" Imajin Kawabe App Store Developer Page ニシキゴイ - 俳句と写真の SNS (iOS app) edaha - The Simplest Video Diary App (iOS app) Simple Recipe Keeper - Recipin (iOS app) ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
Tomohisa さんと Kawae さんをゲストにお呼びしました。イベントソーシングの C# フレームワークである Sekiban について、なぜ開発したのか、なぜオープンソースとして公開したのか、どのような技術と知恵・工夫で支えられているのか、どのような試行錯誤があったのかについて詳しくお話を伺いました。 Tomohisa さんがメインでコードを書き、Kawae さんがブルペンピッチャーのような立ち位置、もしくはコーチと選手のような協力体制を敷いているとのこと。実際のプロジェクトに Sekiban を導入する中で発見した機能提案や要望を早いサイクルでフィードバックすることで、継続的なフレームワークの改善を達成しているということでした。 フレームワークを開発するに至ったストーリーでは、大規模分散システムをドメイン駆動設計で実装する際に当たった壁を、イベントソーシングで乗り越えた経験と共に紹介していただきました。C# を採用した理由から、C# を用いた開発一般やプログラミング言語 Delphi についても言及しました。イベントソーシングが適したアプリケーションの要件から、関数型への想いについても触れました。 Sekiban という命名の背景や、その他の候補についても気になる方は、ぜひエピソードを聞いてみてください。 株式会社ジェイテックジャパン Sekiban ホームページ Sekiban GitHub repository イベントソーシングフレームワーク、Sekibanの開発に至る経緯と開発中の試行錯誤 Event Sourcing Domain Driven Design (DDD) Command Query Responsibility Segregation (CQRS) Azure Cosmos DB Amazon DynamoDB PostgreSQL Greg Young "Event Sourcing" "関数型ドメインモデリング" / "Domain Modeling Made Functional" ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。
メンタルモデルとは何か、Circle of Competence とは何かについて語りました。 42. 技術キャッチアップの最適解と人生 (Teppei Iwaoka) The Great Mental Models Project fs.blog Warren Buffett Berkshire Hathaway Inc. Navigating Within Your Circle of Competence (fs.blog) ご感想はご意見は X でハッシュタグ #LondonTechTalk をつけてつぶやいてください。お便りはこちらの Google Form でも募集しています。