Mifuji Channel

幼稚園から、「なぜそんなことを考えなきゃいけないの?」と言われるようなことを考えていきます。Asking social questions from a Kindergarten’s point of view.

子ども時代と1〜6までの数

1〜6をさらに占いのツールとして見ていきます。

06-22
03:18

私の身体…

私の身体が、モノからコトへ変わっていくことについて…

12-02
02:38

火とは何か?

プロメテウスの火から、ロウソクや暖炉の火まで…

11-30
02:13

水と風、火と地

教育を身近な「自分の事」として捉え直すために、古くからの地水火風という考え方を手がかりに考えていきたいと思います。

11-29
02:19

水と風、保育園と幼稚園…

水と風から、保育園と幼稚園の違いを考えていこうと思います。

11-16
02:05

医学は水商売、教育は風俗…

水と風という四大元素の要素から、いのちにかかわる仕事と、心にかかわる仕事について考えようと思った、というおはなしです…

11-05
02:10

地水火風…

教育の始まりに、地水火風を通しての世界との出会いがあるのではないかと思います。

10-21
02:05

魔術としての教育

本来の教育とは、自分の意志を自分の側に取り戻す作業ではないか、という話をしています…

10-19
02:04

言語による分断と統合

バベルの塔の話から、言語の壁や共通語のこと、生まれ落ちた先の言語圏のことなどを考えています。

01-12
06:22

占いと言語…

占いで運命と向き合おうとするとき、自分がどの言語でよって立っているのかを意識するのが大事という話です…

01-11
07:54

占いの中の都市、地域、言語…

場所を移動することで感じられる場の気質やアストラル性や熱の特性に加えて、言葉のことを考えました。

01-09
06:49

運命の顔…?

占いなどを通して、運命に向き合い、対話しようとするとき、その運命はどんな表情をしているのだろうかという話をしています。

01-08
05:44

占いの中の人工と自然

空の虹や光の様子から運命や予兆を感じることを「自然の占い」とすれば、タロットやトランプは運命と対話する「人口の道具」ともいえます。そこでの専門家への依存や主体性などを考えています。

01-07
09:00

東方の三博士と思考・感情・意志

1月6日はエピファニーと言われ、東方の三博士/三王がイエスを訪ねた日とされています。なぜ三人だったのか、思考、感情、意志との関連で考えてみたいと思います。

01-06
08:02

感情の中の死者たち…

運命に向き合う中に、死者たちとの関わりを考慮することができるのではないかという話をしています。

01-05
10:04

時間と天使の位階

占いで自分の運命に向き合おうとするとき、現在、過去、未来を天使の位階と関連づけて捉えることができるという話をしています。

01-04
09:19

三つの意識の流れ

自分の数年前の文章を読んでびっくりした経験から、現在の意識には過去と未来の意識が流れ込んでいるのかもしれないという話をしています。

01-03
07:15

占いから菜食、国家のことなど…

人間と動物、男性と女性の不平等から、国家のことを考え、シュタイナーが目指した連帯のあり方にとって、宗教やスピリチュアリティがどういう意味を持っていたかという話をしています。

01-02
16:20

人間の三つの力としての宗教、芸術、科学

今年、幼稚園を通して目指したいことを上野千鶴子さんや鈴木涼美さんのお話から考えました…

01-01
14:45

どういう意識で2023年を迎えるか…

100年前に第一ゲーテアヌムが燃えたことを思いつつ、「新しい戦前」といわれる2023年の中へ自分はどういう意識で入っていくのかを話しています。

12-31
17:50

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