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NAGANO・01 TALKS
90 Episodes
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先週に続いて、ゲームクリエイターの石井さんがご出演!石井さん、実は消防士からゲームクリエイターに転身した異色の経歴なんです!「あらたくんのリバーカヤック大作戦」の「2」ができるのか⁈
今、世界中の若い世代が夢中になっている「Roblox(ロブロックス)」についてゲームクリエイターの石井 雅人さんにお話を伺いました!Robloxは石井さん曰く、沼にハマったら終わり・・・だそうです。
私たちが日常的に使っているWebサイトやアプリ、SNS、ネットショップ、動画サイト・・・その裏では「サーバー」が動いています。サーバーの設計・管理・トラブル対応にあたるのが「サーバーエンジニア」です。サーバーエンジニアを目指す方向けに「まつもとサーバーエンジニア育成プログラム」が用意されています。興味がある方は是非、チェックしてみてください。
『信大生はどのように生成AIを使っているのか!』そのリアルな声を、信大生向けフリーペーパー「シンダイガイド」の制作を支援している株式会社OMOMO 滝沢 翔吾さんに伺いました。
NAGANO・01 TALKS 放送3年目に突入!2023年11月にはAIと言っても、「ふーん便利そうだけど」くらいの感覚の方が多数でしたが今年の流行語にChatGPTの愛称「チャッピー」が入るなど、AIを使うことが日常になりました。チャッピーに作ってもらった「あらたくんのリバーカヤック大作戦」も是非プレイしてください☆彡これからも皆さんのデジタル知識をアップデートする情報をお届けしていきます!NAGANO・01 TALKSをよろしくお願いいたします。
前回に続いて、同志社大学社会学部社会学科 教授 藤本昌代 先生に◇AIを導入することで生まれる”課題”や”注意点”◇AIとどう向き合っていくべきかお話を伺いました。11/20(木)に開催される「産学官連携交流会 in 松本」にて藤本先生の講演が予定されています。詳しくはこちら
さまざまな業界で人手不足が深刻です・・・その解決策の一つとして「自動化技術」が注目されています!今回は「自動化技術」をテーマに同志社大学社会学部社会学科 教授 藤本昌代 先生にお話を伺いました。
お店や会社でSNSをやっているけど、なかなか伸びない・・・そんなお悩みをお持ちのあなた!SNS戦略はしっかり立案できていますか?今回ご案内した「まつもとSNSマーケティング人材育成プログラム」くわしくはこちら
ChatGPT、Gemini、毎日お世話になってますという方も多いのではないでしょうか。それぞれのサービスには得意不得意があること、ご存知ですか?今回は改めて、それぞれの強みを詳しく解説します!
前回に続き、Ochify合同会社の越知 雄一さんをゲストに迎え、今、そしてこれからのゲーム業界について、お話を伺いました。
リスナーの皆さんはゲーム、やっていますか?複数のゲーム会社で活躍され、カプコン コリアや台湾で社長も務められた専門家Ochify合同会社 越知 雄一さんをゲストに迎えて、ゲーム業界の最新トレンドについて伺いました。
SNSでも話題の最新画像生成AI「Nano Banana(ナノバナナ)」をご紹介!チャレンジしてみたいヘアスタイルやファッションが自分に似合うのか・・・Nano Bananaを使って試してみては?▽さつま芋の試し掘りをした細谷さん(元画像)▽さつま芋が大きくなる▽カメラ目線になる細谷さん(?)▽芋が増えて金髪になる細谷さん(?)▽いつもの新さん(元画像)▽金髪新さん▽金髪ひげ新さん
新たに始まった注目のロボットコンテスト「XROBOCON(エクスロボコン)」の模様を細谷さんがレポート!今までのロボコンと何が違う?XROBOCONについて、詳しくはこちら
今回は会社での業務効率化に役立つノーコードツールをご紹介!その名の通り、「コード不要」なので誰でも簡単にアプリやシステムを作ることができちゃうんです!自分の会社ではどんな業務が改善できるかな?と考えるきっかけになります。
今回は、プログラムの知識一切なしに生成AIを使ってオリジナルWEBアプリを作ってみるチャレンジ企画!2週にわたってトライしています。制作中の「川下りのWEBゲーム」!
今回は効果音をつけるなどさらにカスタマイズ。
ボートの上には、メガネの”あらたくん”も乗せてもらっちゃいました。笑
全て簡単な指示文のみで、生成AIが作り上げてしまいました・・・。驚愕!完成したゲームはこちらで実際にプレイできます。
題して「あらたくんのリバーカヤック大作戦」!
高得点目指して、君もレッツチャレンジ!https://www.fmnagano.co.jp/river-game-ver2.html
今回は生成AIを使ってオリジナルWEBアプリを作ってみるチャレンジ企画!2週にわたってトライしてみます。
プログラムの知識一切なしに生成AIを使って川下りのWEBゲームを作ってみるとのこと・・・
「そんなことが出来るの!?」というあなた、
これを聞いたらチャレンジしてみたくなりますよ!
次回はさらにカスタマイズしてみます。
今回はみなさんがデジタルの知識やスキルを身につけるために進められている
松本市のプロジェクトをご紹介します。
松本市は地域の「DX・デジタル化」を総合的に進めていくために、
「デジタルシティ松本のシンカ」というコンセプトを掲げ、
デジタルシティ松本推進機構=デジマットというコンソーシアムを結成しています。そのデジマットの様々なDXの取り組みについて松本市役所 総合戦略局 DX推進本部 デジタルシティ担当、秋元結貴さんに伺いました!
今日は子供も大人も夏休みの自由研究にピッタリのテーマのお話です!夏休みに、“生成AI”でオリジナルWEBアプリを作ってみませんか???
最近では、専門的なプログラミングの知識がなくても、
誰でも自分のアイデアをアプリという形にできる時代になってきたんです。
細谷さんが作ったオリジナルビンゴアプリについてお話してくれました!
今日は「伝え方」について!相手に届く伝え方は、仕事でもプライベートでも永遠のテーマですね。そして実はこの「伝え方」、“生成AI”の使い方にもすごく共通するんです。AIを使っていて「もっとこういう答えが欲しかったのに…」って思ったこと、ありませんか?!
実は7月にまたまた「大阪・関西万博」に行ってきたという細谷さん。
なんと期間パスをゲットしてたくさん楽しんでいるとのこと!
そんな細谷さんに特に今回印象に残った展示、エピソードをご紹介頂きました!
“未来を体験する場所”としても、“世界や多様性を感じる場所”としてもとっても良い体験になるとのこと。夏休みにもぜひ大阪・関西万博へ行ってみて下さい!



