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PROPOTYPE - プロポタイプ by dott
231 Episodes
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「最近、体調不良で休む人が増えた気がする...」浅井が感じたこの些細な気づきから社内データを分析したところ、年齢と共に休みが増える傾向が明らかに。従業員のパフォーマンスを支えるのは、心身の健康。従業員の健康促進のためにdottが導入したユニークな新制度とは? 制度に込めた想いと、会社経営における健康メンテナンスの重要性について、浅井と曽志崎が議論を深めます。
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https://propo.fm/propotype/231
dottが10期目を終え、過去最高益を達成しました。しかし、今回のエピソードで浅井が語るのは、喜びよりもむしろ危機感や緊張感。システム開発業界に訪れた「AI戦国時代」とも言える大きな変化の波を、経営者としてどう捉えているのでしょうか。順風満帆に見える今だからこそ感じる、リアルな心境が語られます。時代の変革期にビジネスを持つことの意味と、これからのdottが向かう先とは。未来を見据えるための、熱のこもったトークをお届けします。
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https://propo.fm/propotype/230
多くの組織が抱える「属人化」の問題が今回のテーマ。浅井は最近、社内と社外の両方でこの問題を痛感する出来事に直面したと言います。効率化のための「仕組み」と、人が介在するからこそ生まれる「価値」。その間で揺れる組織のリアルな悩みと、仕事の面白さを失わないための哲学について浅井と曽志崎が語り合います。
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https://propo.fm/propotype/229
新規事業を立ち上げる際の「0→1の壁」にどう向き合うか。今回はdottが提供する「AI School」の集客の裏側を題材に議論します。新しい顧客層に向けたアプローチに取り組む中、浅井が感じた難しさと楽しさとは。
後半では、事業を推進するためのチーム作りの話へ。曽志崎が実践するユニークな組織論を深掘りしながら、新しい挑戦を成功に導くヒントを探ります。
dott AI School: https://aischool.thedott.io/
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https://propo.fm/propotype/228
今回は、dottが提供するAI人材教育教材の新サービス「AI STUDIO Platform」をご紹介。単なる教材の提供に留まらず、学習基盤としての役割を担うというこのサービス。すでに取り組んでいる大学との連携事例を交えながら、浅井がその全貌を語ります。国の認定制度だけではカバーしきれない、より実践的なAI教育の必要性とは。dottが持つ知見を教育現場でどう活かしていくのか、その新たな挑戦にご注目ください。
dott AI STUDIO Platform: https://platform.aistudio.jp/
 
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https://propo.fm/propotype/227
今回は、dottが実際に行ったとある採用事例を基に、AI時代のエンジニアに必要な「2つの能力」ついて考えます。
最近、プログラミング未経験者をエンジニア枠で迎えるという、チャレンジングな採用をしたというdott。その採用理由に、これからのエンジニアに求められる価値基準のヒントがありました。AI時代を生きるエンジニアが武器にすべき力とは。
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https://propo.fm/propotype/226
今回は、浅井が学生向けに行った「AIを活用してイベント企画を2日で作成する」という超実践的な授業をご紹介。この授業のユニークな点は、AIに丸投げさせず、あくまで思考のパートナーとして扱うように工夫されていること。AIを活用しつつも、決して頼りきりにならない企画体験は、どのように設計されたのでしょうか。
AI時代の新しい企画の進め方や、教育の可能性を感じるエピソードです。
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https://propo.fm/propotype/225
今回のテーマは、未経験で入社したエンジニアの「成長」。dottは未経験のエンジニアを積極的に採用していますが、そのポテンシャルをどこで見極めているのでしょうか。浅井が採用において、技術力以上に重視しているポイントについて語ります。またエピソード後半では、伸びる人に共通する「ある特徴」に話が展開。成長の鍵を握るその特徴とは。
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https://propo.fm/propotype/224
今回のテーマは「クライアントから見たdott」。複数のお客様から「dottとは仕事がやりやすい」という嬉しい評価をいただく機会があったと語る浅井。しかし、時にはお客様のビジネスや文化への理解不足が原因で、厳しいご指摘をいただくことも。
コーディングなどの作業がAIに代替されていく中、エンジニアに本当に求められるスキルとは?お客様とのより良い関係を築くため、システム開発会社が向き合うべき課題について、浅井と曽志崎が語り合います。
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https://propo.fm/propotype/223
dottが新たに掲げた目標、それは「AI ✕ 教育で札幌No.1になる」こと。今回はその所信表明として、浅井がこの目標に込めた想いや戦略を語ります。現在、さまざまな業種の民間企業からAIセミナーの依頼が急増しているらしく、需要の高まりが伺えます。巷にAI研修があふれる中で、dottが提供できる独自の価値とは。約10年にわたるAI開発の実績を基にした、単なる使い方指南に留まらない、現場導入のリアルな視点に迫ります。
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https://propo.fm/propotype/222
前回に引き続き「dott甲子園2025」の話題。今回は「AIバトンリレー」研修の狙いに迫ります。(前編はこちら)
人力でのコーディングを一切禁止し、AIのみでアプリ開発するという本研修。技術力だけではない、AI時代の開発に求められるスキルセットが見えてきたようです。
顧客の言葉にならない課題をどう引き出すのか、AI開発のプロセスで人間が本当に介在すべきポイントはどこにあるのか。dottが考えるエンジニアの提供価値について、浅井と曽志崎が議論を深めます。
 
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https://propo.fm/propotype/221
dottの夏の風物詩、全員集合イベント「dott甲子園2025」についてお届けします。今年の研修テーマは、ずばりAI。参加者は「AIバトンリレー」というワークに挑戦しました。営業職のメンバーも開発者として参加するという、この研修のユニークなルールとは。課題解決につながる研修内容の策定や、コストをかけて研修を行う意義についても語ります。
 
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https://propo.fm/propotype/220
創業当初、浅井が一人で営業を担当していたdott。事業規模拡大に伴い、プッシュ型営業の必要性を痛感した浅井は、とある解決策を見出します。
営業代行会社との最適な関わり方を模索することで見えてきた、フレキシブルな組織づくりのヒントとは?事業のフェーズに合わせたリソース管理の考え方について、浅井と曽志崎が語ります。
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https://propo.fm/propotype/219
環境問題を楽しく学べるクイズ&スタンプラリーアプリ「カーボンクエスト」。当初は企業の販促利用を想定していましたが、動物園や水族館からの関心が高いという嬉しい誤算が。この新たな展開を受け、dottは新プランをスタートさせました。
イベント実施施設、スポンサー企業、そして来場者にとって「三方よし」となるというこのプラン。現状の課題をどう解消し、施設や企業にどのような新しい価値を提供するのでしょうか。
(参考) epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦
(参考) epi.208: NHKも注目!インターンが手掛けた環境教育アプリプロジェクトの成果
 
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https://propo.fm/propotype/218
ピザの注文時、WebサイトのUIに煩わしさを感じたことはありませんか?今回は、浅井がChatGPTを使ってピザを注文したエピソードをきっかけに、AIが実現する次世代のUI/UXについて考えます。従来の画一的なUIでは難しかった「本当に伝えたい順序」で注文できる心地よさとは?単なる業務効率化ではない、AIとの対話が生み出す新しい顧客体験の可能性について語ります。
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https://propo.fm/propotype/217
AI教育教材「AI STUDIO」を提供するdottが、福島県の専門学校グループとAI教育推進の連携協定を締結。これにより、dottのAI人材育成がアート系や美容系など幅広い領域の学生にも展開されることになりました。会見にはテレビ局や新聞社も取材に訪れるなど、社会的関心の高さがうかがえます。AI教育の最前線で起きていることとは? 地方のリアルな熱量を感じられるエピソードです。
(参考)【東北初】FSGカレッジリーグとAI教育推進の連携協定を締結しました!
 
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https://propo.fm/propotype/216
 
生成AIやノーコードツールの進化により、開発現場の常識が「コードの理解」から「とにかく動くものを作る」へと変化しています。プログラミング知識がゼロでも、業務プロセスを理解していればツールを自作できる時代が来ていると実感を述べる浅井。高い業務理解にもとづくAIへの指示力は人への指示力にもつながり、ひいては業務課題解決力の向上に貢献するのではと議論します。
浅井が数々のセミナー開催の先に見据える狙いとは。
 
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https://propo.fm/propotype/215
専門学校講師として5年目を迎えた浅井が、講義を通して学生に伝えたい思考法や企画力について深掘りします。テクノロジーを使いこなすには、まず「人の引き出し」を増やすことから。よく議論される「生成AIができることの限界」とは、実は使う人間側の限界なのではないかと浅井は問います。講義の内容からテクノロジーとの向き合い方まで、語り尽くします。
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https://propo.fm/propotype/214
今回のテーマは、札幌商工会議所主催でdottが提供する中小企業向け生成AI活用講座について。2日間にわたるセミナーにも関わらず、なんと開催1ヶ月前には定員を達成。中小企業においてもAI活用への関心が高まっていることが伺えます。
商工会議所の意義や、dottがセミナーの先に見据える展開などについて議論します。
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https://propo.fm/propotype/213
今回のテーマは「リテラシー」。異業種間の認識の違いから、業界ごとに異なる“当たり前”について考察します。IT業界では当然と思われていることも、他の現場ではそうではない──それを「リテラシーが低い」と切り捨てる言説を聞いたことはありませんか? むしろ、その“差”にこそ価値が潜んでいると浅井は語ります。
優劣ではなく、相手へのリスペクトを起点にした対話の大切さと、そこから生まれる新たな気づきについて掘り下げます。
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https://propo.fm/propotype/212




