今回のゲストは、前回に引き続き、女性の身体や性をテーマに制作を行うアーティストの山田リサ子さん。なぜ世間でタブーとされがちな性に関する表現に取り組むのか？彼女が拠点を置く山梨県に行き、職場やアトリエを見せていただきながら、彼女の生い立ちや想いについてさらに深くお話をお聞きしました。【山田リサ子 | Risako Yamada】1991年浅草生まれ。自分の体や女性器対する想いやコンプレックス、性欲やSEXへの大好きで大嫌いと言う矛盾な葛藤を常に感じ続け、主に油彩やパフォーマンスで表現する。山田リサ子さんのインスタグラムはこちら↓https://www.instagram.com/risarisaww/
今回のゲストは、女性の身体や性をテーマに制作を行うアーティストの山田リサ子さん。なぜ世間でタブーとされがちな性に関する表現に取り組むのか？彼女の生い立ちや想いについてお話をお聞きしました。【山田リサ子 | Risako Yamada】1991年浅草生まれ。自分の体や女性器対する想いやコンプレックス、性欲やSEXへの大好きで大嫌いと言う矛盾な葛藤を常に感じ続け、主に油彩やパフォーマンスで表現する。山田リサ子さんのインスタグラムはこちら↓https://www.instagram.com/risarisaww/
今回のゲストは、”鹿女まやもん”こと女性猟師の中村まやさん。男性猟師の人口が多い狩猟の世界。ジビエを目当てに狩りをしていく中で、彼女が体感して見えてきたさまざまな視点をシェアしていただきました。【中村まや || Maya Nakamura】猟師・編集者・ライター。宮城県出身で現在は東京と北海道十勝の2拠点生活。グルメメディアの編集者から猟師へと転身。愛称は”鹿女まやもん”。おいしく命を頂くことをモットーに、鹿を獲るところから精肉まで一貫して行う。デザインやライター、イベント企画運営などフリーランスとしても活動。中村まやさんのインスタグラムはこちら↓https://www.instagram.com/mayamon78/
記念すべき第一回目のゲストは、サッカーメディアGOAL JAPANの佐々木バーンズ千尋さん。女子サッカーの認知拡大にも取り組む彼女から、スポーツにおける女性の今、女子サッカーの魅力などについてお話を伺いました。【佐々木バーンズ千尋 || Chihiro “Choco” Sasaki-Burns】小学3年生からサッカーを始め、高校卒業後部活から逃げ出したく渡英。本場イギリスのサッカー文化に触れサッカーとの新しい関わりを持つことを学ぶ。帰国後、サッカーショップ、サッカースクールなど”サッカー”に触れる日々。新たな扉を開くためにW+KTokyoでスポーツとクリエイティブに密接な仕事を学ぶ。現在はGOAL JAPANで現場を中心にコンテンツ作成に励む。