Discover
Rethink FUKUOKA PROJECT
Rethink FUKUOKA PROJECT
Author: LOVE FM 76.1MHz
Subscribed: 1Played: 12Subscribe
Share
© LOVE FM, Inc. All Rights Reserved.
Description
「Rethink FUKUOKA」をテーマに、新たな産業やコミュニティ、文化が続々と生まれ始めているエネルギッシュな街=「福岡」を舞台に、異なるジャンルで活躍する企業や人々を有機的につなぎ合って、新しい「コト」・「モノ」を生み出していく「Rethink FUKUOKA PROJECT」。このPODCASTプログラムでは、福岡・天神の書店「Rethink BOOKS」で開催されるトークイベントを、現場の空気そのままにアーカイヴしていきます。
38 Episodes
Reverse
自らがその地の「住人」になることで、文化や産業のルーツを新しく再定義するローカルデザイン。連続シリーズ『 コトバナプラス 』。
4回目のゲストは、沖縄県読谷村に移住し、地元沖縄の一次産業や工芸文化のルーツを伝え続けるデザイン事務所「アイデアにんべん」の黒川真也さんと、東京のデザイン業界を経た後、地元山梨県北杜市にカムバックして地元山梨のライフスタイルを伝えるフリーペーパー「BEEK」を創刊した土屋誠さんのお二人をお迎えします。
外側の視点を持ちつつ、ただの第三者でない、当事者になることで生まれる可能性や広がりについて考えます。メディア運営に興味のある方や物事を実践する力にヒントを得られる回です。
自らがその地の「住人」になることで、文化や産業のルーツを新しく再定義するローカルデザイン。連続シリーズ『 コトバナプラス 』。
4回目のゲストは、沖縄県読谷村に移住し、地元沖縄の一次産業や工芸文化のルーツを伝え続けるデザイン事務所「アイデアにんべん」の黒川真也さんと、東京のデザイン業界を経た後、地元山梨県北杜市にカムバックして地元山梨のライフスタイルを伝えるフリーペーパー「BEEK」を創刊した土屋誠さんのお二人をお迎えします。
外側の視点を持ちつつ、ただの第三者でない、当事者になることで生まれる可能性や広がりについて考えます。メディア運営に興味のある方や物事を実践する力にヒントを得られる回です。
久留米・福岡に店を構える「COFFEE COUNTY」のオーナーロースター森崇顕氏×話題の新店舗でロゴ・ヴィジュアル・プロダクトとデザインを手がける長尾周平氏という、表現者として向き合う気鋭のコーヒーマンとデザイナーを迎えてお届けするトーク。
耳納連山のスケッチを連日重ねたMINOU BOOKSでの仕事をきっかけに長尾氏の人間性、仕事への向き合い方に感銘を受けたCOFFEE COUNTYの森氏。今回、新店舗のロゴ・ヴィジュアル・プロダクトのデザインを依頼するにあたって自身のコーヒー作りについて徹底的に同氏と話を重ねた。そしてその森氏のコーヒーへの情熱を、新たな場所で新たな人々へと届けるデザインは、まさに“あぶりだす”ような熱を持って空間を彩る。
対象の内面にある本質的なものをあぶり出すようなデザイン作りに、産地の魅力を引き出すことが使命である自身のコーヒー作りと共通するものを感じた森氏。今回のトークでは、コーヒーの作り手、デザインの作り手、ともに“表現者”として、「本質を見る」「あぶり出す」「表現する」という過程に向き合い、デザインの力、対象であるコーヒーの魅力をReTHINKします。クラフトマンシップの根付く筑後・久留米の地に居を構えるゲスト両人。表現者として向き合う気鋭のコーヒーマンと、デザイナーのReTHINKに立ち会ってみませんか。
久留米・福岡に店を構える「COFFEE COUNTY」のオーナーロースター森崇顕氏×話題の新店舗でロゴ・ヴィジュアル・プロダクトとデザインを手がける長尾周平氏という、表現者として向き合う気鋭のコーヒーマンとデザイナーを迎えてお届けするトーク。
耳納連山のスケッチを連日重ねたMINOU BOOKSでの仕事をきっかけに長尾氏の人間性、仕事への向き合い方に感銘を受けたCOFFEE COUNTYの森氏。今回、新店舗のロゴ・ヴィジュアル・プロダクトのデザインを依頼するにあたって自身のコーヒー作りについて徹底的に同氏と話を重ねた。そしてその森氏のコーヒーへの情熱を、新たな場所で新たな人々へと届けるデザインは、まさに“あぶりだす”ような熱を持って空間を彩る。
対象の内面にある本質的なものをあぶり出すようなデザイン作りに、産地の魅力を引き出すことが使命である自身のコーヒー作りと共通するものを感じた森氏。今回のトークでは、コーヒーの作り手、デザインの作り手、ともに“表現者”として、「本質を見る」「あぶり出す」「表現する」という過程に向き合い、デザインの力、対象であるコーヒーの魅力をReTHINKします。クラフトマンシップの根付く筑後・久留米の地に居を構えるゲスト両人。表現者として向き合う気鋭のコーヒーマンと、デザイナーのReTHINKに立ち会ってみませんか。
今回は株式会社エニタイムズCEOの角田千佳氏と株式会社ヌーラボの橋本正徳氏をゲストに迎えての開催!『ミライの働くとは?-起業するという選択肢-』に焦点をあて、スタートアップの可能性をRethinkしていきます。
現代の技術革新によって、多くの仕事がロボットに取って代わられ、今ある人間がしている仕事の多くはなくなると言われています。そんな時代に生きている私たちの今後の働き方はどのような変化を見せるのでしょうか?ミライの働き方が多様化されていくであろうと予測されている現代、特に福岡を中心に「キギョウ(起業)」というキーワードが注目されています。
2013年に起業し、日常のちょっとした困りごとを近所の人に助けてもらうという今までにないウェブサービス『ANYTIMES』を立ち上げた株式会社エニタイムズCEOの角田千佳氏。派遣プログラマーから起業に至り、今や福岡の本社の他に東京・京都・ニューヨーク・シンガポールなど世界に進出する株式会社ヌーラボの橋本正徳氏。
「起業」というキーワードにピンとくる方(特に学生!)や、女性の働き方などに興味のある方にお届けしたい内容です。
今回は株式会社エニタイムズCEOの角田千佳氏と株式会社ヌーラボの橋本正徳氏をゲストに迎えての開催!『ミライの働くとは?-起業するという選択肢-』に焦点をあて、スタートアップの可能性をRethinkしていきます。
現代の技術革新によって、多くの仕事がロボットに取って代わられ、今ある人間がしている仕事の多くはなくなると言われています。そんな時代に生きている私たちの今後の働き方はどのような変化を見せるのでしょうか?ミライの働き方が多様化されていくであろうと予測されている現代、特に福岡を中心に「キギョウ(起業)」というキーワードが注目されています。
2013年に起業し、日常のちょっとした困りごとを近所の人に助けてもらうという今までにないウェブサービス『ANYTIMES』を立ち上げた株式会社エニタイムズCEOの角田千佳氏。派遣プログラマーから起業に至り、今や福岡の本社の他に東京・京都・ニューヨーク・シンガポールなど世界に進出する株式会社ヌーラボの橋本正徳氏。
「起業」というキーワードにピンとくる方(特に学生!)や、女性の働き方などに興味のある方にお届けしたい内容です。
自分たちの手で社会をつくるとはどういうこと? それによって暮らしはどう変わっていくのでしょうか? 連続シリーズ『 コトバナプラス 』。3回目のゲストは、あったらいいなをつくるべく、「地域デザインの学校」やさまざまな地域との関わり合いを事業として取り組むNPO法人ドネルモの山内泰さんと、熊本の被災地を応援するために、友達100人を黒川温泉によんで大宴会をひらいた地元メディア「ジモコロ」編集長の徳谷柿次郎さんです。お二人に共通するのは「やりたいことは自分でやる」というシンプルかつ超主体的発想。モデレーターであり柿次郎さんとは親しい友人でもある発酵デザイナーの小倉ヒラクさんと共に、これからの社会、地域、暮らしを考えます。
自分たちの手で社会をつくるとはどういうこと? それによって暮らしはどう変わっていくのでしょうか? 連続シリーズ『 コトバナプラス 』。3回目のゲストは、あったらいいなをつくるべく、「地域デザインの学校」やさまざまな地域との関わり合いを事業として取り組むNPO法人ドネルモの山内泰さんと、熊本の被災地を応援するために、友達100人を黒川温泉によんで大宴会をひらいた地元メディア「ジモコロ」編集長の徳谷柿次郎さんです。お二人に共通するのは「やりたいことは自分でやる」というシンプルかつ超主体的発想。モデレーターであり柿次郎さんとは親しい友人でもある発酵デザイナーの小倉ヒラクさんと共に、これからの社会、地域、暮らしを考えます。
今回は、世田谷池尻の「世田谷ものづくり学校」や、「隠岐ものづくり学校」などの廃校活用に加え、経済産業省の「more than project」、日本酒で地域活性化する「だめ人間まつり」「世田谷パン祭り」など、クリエィティブにまちに仕掛け続けるロフトワークの秋元友彦さんをゲストに、ハード・ソフト両面をクリエイティブ思考でしかける手法やあり方について、福岡移住計画の須賀大介が迫ります。
福岡市でも大名小学校跡地の活用が注目される中、廃校がまちのエンジンになり得るか!?その未来に興味がある方はぜひお聞きください。
今回は、世田谷池尻の「世田谷ものづくり学校」や、「隠岐ものづくり学校」などの廃校活用に加え、経済産業省の「more than project」、日本酒で地域活性化する「だめ人間まつり」「世田谷パン祭り」など、クリエィティブにまちに仕掛け続けるロフトワークの秋元友彦さんをゲストに、ハード・ソフト両面をクリエイティブ思考でしかける手法やあり方について、福岡移住計画の須賀大介が迫ります。
福岡市でも大名小学校跡地の活用が注目される中、廃校がまちのエンジンになり得るか!?その未来に興味がある方はぜひお聞きください。
今回は市民大学ムーブメントのパイオニア「シブヤ大学」学長の左京泰明氏と、福岡・中洲の夏に新たな祭り文化を作り上げている「千年夜市」代表の松岡まさたか氏のおふたりをゲストにお迎えし、都市の中でのサードプレイスについてRethinkしていきます。
10年前、誰もが先生になれて街中が教室になる大学=「シブヤ大学」を開校、渋谷のまちを都市生活者の「家」と「職場」以外の「第三の居場所」として定着させ、今ではその理念は様々な都市の「姉妹校」を通じて日本中に広がっています。
「千年夜市」は、屋台の並ぶ中洲の川沿いの終点に現れる、福岡の夏の新たな風物詩。数々の飲食店やクラフトショップ、マッサージ等が軒を連ねた東南アジアの夜市を連想させる風景は、アジアの玄関口・福岡ならではの心地良さと賑わいを生み出しています。
2人はナゼ都市に新たな居場所・サードプレイスをつくったのか?私たちはそのサードプレイスを暮らしにどう取り入れたら良いのか?共にこれからのサードプレイスをつくり、活用させる秘訣とは?
これからの福岡のまちのサードプレイスについてRethinkしましょう。
今回は市民大学ムーブメントのパイオニア「シブヤ大学」学長の左京泰明氏と、福岡・中洲の夏に新たな祭り文化を作り上げている「千年夜市」代表の松岡まさたか氏のおふたりをゲストにお迎えし、都市の中でのサードプレイスについてRethinkしていきます。
10年前、誰もが先生になれて街中が教室になる大学=「シブヤ大学」を開校、渋谷のまちを都市生活者の「家」と「職場」以外の「第三の居場所」として定着させ、今ではその理念は様々な都市の「姉妹校」を通じて日本中に広がっています。
「千年夜市」は、屋台の並ぶ中洲の川沿いの終点に現れる、福岡の夏の新たな風物詩。数々の飲食店やクラフトショップ、マッサージ等が軒を連ねた東南アジアの夜市を連想させる風景は、アジアの玄関口・福岡ならではの心地良さと賑わいを生み出しています。
2人はナゼ都市に新たな居場所・サードプレイスをつくったのか?私たちはそのサードプレイスを暮らしにどう取り入れたら良いのか?共にこれからのサードプレイスをつくり、活用させる秘訣とは?
これからの福岡のまちのサードプレイスについてRethinkしましょう。
連続シリーズ『コトバナプラス』2回目のゲストは、東シナ海の小さな島ブランド株式会社代表山下賢太さんと、無印良品の『諸国良品』を担当する間野弘之さんをお迎えします。
山下さんが生まれ育ったのは鹿児島県甑島。人口が減り文化が衰退していく島の風景でなく、胸を張って受け継ぐことのできる島を取り戻したいという想いから始まった山下商店。豆腐屋にはじまり、さまざまにその活動の域を広げる賢太さんの視界はどこまでもグローバルに広がっています。
そんな若き賢太さんと対談するのは、世界から愛される日用品ブランド「無印良品」の『諸国良品』の間野氏。グローバルな商売だからこそ、「まずは足元から」といわんばかりの、地域との密な取り組みに精力を注ぐナショナルブランドの行く先とはどこ?
小さな商いと大きな商い。その両極から見える地域との関わり合いと商いのお話です。
連続シリーズ『コトバナプラス』2回目のゲストは、東シナ海の小さな島ブランド株式会社代表山下賢太さんと、無印良品の『諸国良品』を担当する間野弘之さんをお迎えします。
山下さんが生まれ育ったのは鹿児島県甑島。人口が減り文化が衰退していく島の風景でなく、胸を張って受け継ぐことのできる島を取り戻したいという想いから始まった山下商店。豆腐屋にはじまり、さまざまにその活動の域を広げる賢太さんの視界はどこまでもグローバルに広がっています。
そんな若き賢太さんと対談するのは、世界から愛される日用品ブランド「無印良品」の『諸国良品』の間野氏。グローバルな商売だからこそ、「まずは足元から」といわんばかりの、地域との密な取り組みに精力を注ぐナショナルブランドの行く先とはどこ?
小さな商いと大きな商い。その両極から見える地域との関わり合いと商いのお話です。
福岡コーヒーカルチャーの風雲児、manu coffee西岡総伸氏の初トークイベントが実現!氏が指名したのは、様々な分野のプロフェッショナルとトークを展開してきた聞き手のプロ・伊藤総研氏。
「コーヒーで街をデザインしたい」―ここ数年、市場や寺町のような個性的な出店ロケーションを開拓してきたmanu coffee の西岡氏が見据えているのは、これからの福岡の街とコーヒー屋の関係。街を編集するコンテンツの一部としてコーヒー屋が機能するならば、福岡の街、ひいては社会に、何がもたらせるのか。何が期待されるのか。出身地である福岡と東京を行き来し、編集者としてもグローバルな視点を持つ伊藤氏と共に、コーヒー屋の存在意義をReTHINKします。
福岡コーヒーカルチャーの風雲児、manu coffee西岡総伸氏の初トークイベントが実現!氏が指名したのは、様々な分野のプロフェッショナルとトークを展開してきた聞き手のプロ・伊藤総研氏。
「コーヒーで街をデザインしたい」―ここ数年、市場や寺町のような個性的な出店ロケーションを開拓してきたmanu coffee の西岡氏が見据えているのは、これからの福岡の街とコーヒー屋の関係。街を編集するコンテンツの一部としてコーヒー屋が機能するならば、福岡の街、ひいては社会に、何がもたらせるのか。何が期待されるのか。出身地である福岡と東京を行き来し、編集者としてもグローバルな視点を持つ伊藤氏と共に、コーヒー屋の存在意義をReTHINKします。
スモールでユニークな住環境を紹介する未来住まい方会議 by YADOKARIのさわだいっせい氏&ウエスギセイタ氏と、福岡市清川に1坪サイズの小商い店舗が並ぶ清川リトル商店街をプロデュースした“未来の発明家”の下野弘樹氏をゲストに迎え、「創造的に創り出す、私たちの未来の住まいと働き方」をRethinkします。「うんと工夫された小さな家での暮らし」や「自分らしさの溢れる小商い」など、いま新たな「住」と「職」の変化に立ち会う彼らとともに、結婚や転職、はたまた運命的な出会いで将来変化するであろうあなたの未来の住まいや働き方をもっと面白く、創造的にするヒントを一緒に探しましょう。
スモールでユニークな住環境を紹介する未来住まい方会議 by YADOKARIのさわだいっせい氏&ウエスギセイタ氏と、福岡市清川に1坪サイズの小商い店舗が並ぶ清川リトル商店街をプロデュースした“未来の発明家”の下野弘樹氏をゲストに迎え、「創造的に創り出す、私たちの未来の住まいと働き方」をRethinkします。「うんと工夫された小さな家での暮らし」や「自分らしさの溢れる小商い」など、いま新たな「住」と「職」の変化に立ち会う彼らとともに、結婚や転職、はたまた運命的な出会いで将来変化するであろうあなたの未来の住まいや働き方をもっと面白く、創造的にするヒントを一緒に探しましょう。
福岡移住計画がお送りする《あたらしい街づくりをRETHINKする》トークイベント。今回のテーマは前回に引き続き「古民家再生シリーズ」として、兵庫県篠山の城下町の町全体をホテルに見立てて古民家を再生し、HOTEL「NIPPONIA」シリーズとして全国から多くのファンに足を運ばせている株式会社NOTEの取締役、星野新治さんを迎えてトークショーを開催。
また前回に引き続き、現在シェアスペースを全国5か所に展開、武雄市のキャンプ場を松戸MADCITYと連携して再生することになった、福岡移住計画の活動の最新情報もお伝えいたします。
福岡移住計画がお送りする《あたらしい街づくりをRETHINKする》トークイベント。今回のテーマは前回に引き続き「古民家再生シリーズ」として、兵庫県篠山の城下町の町全体をホテルに見立てて古民家を再生し、HOTEL「NIPPONIA」シリーズとして全国から多くのファンに足を運ばせている株式会社NOTEの取締役、星野新治さんを迎えてトークショーを開催。
また前回に引き続き、現在シェアスペースを全国5か所に展開、武雄市のキャンプ場を松戸MADCITYと連携して再生することになった、福岡移住計画の活動の最新情報もお伝えいたします。



