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SBSラジオ・ゴゴボラケ
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SBSラジオ・ゴゴボラケ

Author: SBSラジオ

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静岡放送SBSラジオの午後ワイド番組『ゴゴボラケ』。

静岡生まれ静岡育ち、生粋の静岡っ子ラジオパーソナリティ・山田門努がお送りする3時間の生放送!

これを聴いて“新しい午後の夜明け=ゴゴボラケ”を感じていきましょう!


【配信コンテンツについて】

◎「3時のドリル」

“深く知るともっと面白い静岡トピックス”を静岡新聞の現役記者が解説します!

テレビ・新聞で報じられない「あのニュースの裏側・こぼれ話」、ネットニュースで掴めない「現場の真実」がみえてきます。

“文字にすると怒られることも音声ならバレない”そんなスタンスで喋る記者の人間味もお楽しみください!


◎「特別対談ミーツウィーク」

山田門努が番組の枠を超えてSBSラジオの名物パーソナリティ陣と本気トーク!パーソナリティどうしだからこそ聴ける、話せる内容はラジオファン必聴です!

466 Episodes
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冬の高校スポーツシーズンが佳境を迎えています。各競技で全国大会切符を懸けた県大会が行われ、男子サッカーの決勝戦では浜松開誠館が藤枝東をPK戦の末に破って3年ぶり3度目の頂点に立ちました。バレーボールでは女子の富士見が13連覇と強さを見せ付け、男子は静清が浜松修学舎の3連覇を阻んで7年ぶり4度目の優勝を果たしました。
県民の文化活動を支援するアーツカウンシルしずおかはこのほど、高齢者の文化芸術活動に関する提言を県に提出し、政策への反映を求めました。ウェルビーイングという言葉が広く用いられる中で、内なる衝動を表現する高齢者の芸術活動の重要性に注目が集まっています。高齢になってからもユニークな表現活動を続けている方々やその作品を「超老芸術」と名付けて紹介するアーツカウンシルしずおかの活動も脚光を浴びています。きょうは、高齢者の表現活動とその効能について考えたいと思います。
「100年前の「連立」内閣~横田千之助の存在感~」というテーマで編集局ニュースセンターの高橋和之さんが解説。 今からちょうど100年前。今の高市早苗内閣と同じく、連立政権でした。当時の首相は加藤高明(かとう・たかあき)で、内閣は三つの政党で構成。やはり各党のいろいろな思惑が絡み、調整は非常に難しかったようです。 そこで、困難な事柄に対し、抜群の実力を発揮して3党をつないだ政治家がいました。通称は「横千(よこせん)」。そうです。横田千之助という政治家のことです。 きょうは100年前の時代背景から入り、横田千之助の人となりに迫りたいと思います。
静岡新聞・教育文化部長で論説委員の宮城徹さんが解説。 10月、ショパンの故郷ポーランドのワルシャワで行われた、5年に一度開催の『ショパン国際ピアノコンクール』。世界最高峰のコンクールは、連日の演奏を世界中のファンが見守り、上位入賞の行方に関心が注がれました。 同時に、出場者の4人に1人がカワイの最上位モデル「シゲルカワイ」のピアノを選ぶなど、国際的な舞台でブランド力を示す楽器メーカーの競争も話題になりました。
静岡県は、勤労世代向けの悪質商法被害防止の啓発強化に乗り出す。デジタル技術の進歩に伴い、交流サイト(SNS)やウェブ広告に関する消費生活相談が増える中、特に働き盛りの50代で相談件数が増加中。若年層や高齢者に集中しがちだった対策の裏で手薄だった世代に向けた啓発を通じ、トラブル防止を図る。 静岡新聞社 編集局 生活報道部 山本淳樹さんが解説
深まる秋、静岡県の中山間地で行われている芸術祭にでかけてみませんか。掛川市では恒例の広域アートフェスティバル「原泉アートデイズ!」、島田市では初開催の演劇祭「伊久美劇場」が開幕しました。きょうは「山の芸術」の魅力と意義についてお話しします。
静岡新聞・デジタル編集部長の市川雄一さんが解説。 今回はNHKから国民を守る党・党首の立花容疑者が逮捕された件から、名誉毀損ってどういうものなのか、あらためていっしょに学んでいきましょう! <読み上げニュース> 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を追及し、1月に死亡した元県議の名誉を傷つけたとして、兵庫県警は9日、名誉毀損の疑いで政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)を逮捕しました。立花容疑者は元県議に犯罪の嫌疑が掛けられていると繰り返し発信し、元県議の妻が内容は虚偽だと告訴していました。
プロ野球のドラフト会議が10月下旬に行われ、県勢は裾野シニア出身で法政大の松下歩叶 内野手がヤクルトから1位で指名を受け、東海大翔洋高出身で大阪商業大の鈴木豪太投手もソフトバンクから3位で指名されました。育成ドラフトでは、掛川西高の石川大峨内野手に中日、オイスカ浜松国際高の大橋令和内野手にもソフトバンクから指名がありましたが、2軍リーグで参入2年目のくふうハヤテからはゼロ。厳しい結果となりました。 静岡新聞社運動部長 寺田拓馬さんが解説
2024年元日の能登半島地震、同年9月の奥能登豪雨で甚大な被害が出た石川県珠洲市。市全域を使う広域アートイベント「奥能登国際芸術祭」は、予定していた2026年の開催が見送られたが、再開に向けた取り組みが着実に進んでいる。きょうは静岡県ゆかりのアーティストも参加した、「奥能登国際芸術祭」の現況についてお話しします。
静岡新聞論説委員長の橋本和之さんが解説。 静岡県内初の民間放送「ラジオ静岡」が1952年11月1日午前5時半、「県民の皆さま、おはようございます」の声で始まりました。2、3日には記念演芸会が開かれ、ピアノ演奏や歌が中継されました。この8年後に「SBSラジオ」の呼称を使い始めました。
静岡新聞・教育文化部長で論説委員の宮城徹さんが解説。 今日、11月3日は漫画家・手塚治虫さんの誕生日! その手塚治虫さんが残した未発表作品の「ネーム」が大量に発見され、存在が知られていなかった2作品を含む約100ページにもわたる構想段階の原稿!これほどの分量がまとまって見つかるのは初めてといいます。 「漫画の神様」と呼ばれた手塚さんの仕事への熱意が伝わる貴重な資料として評価されています。
「マンションの上階からの夜間の生活騒音に長年悩まされている。住み続けたいのでトラブルにならないように解決したい」。読者の疑問に応える静岡新聞NEXT特捜隊に、50代女性からこんな悩みが寄せられた。上階の住人は生活時間帯が遅く、女性が就寝した後、掃除機をかける音や歩き回る足音、床に物が落ちる音などがたびたび響いてきて、目を覚ましてしまうという。悩む人が多い「生活騒音」の問題、どう解決すればいいか―。 静岡新聞社 編集局 生活報道部 山本淳樹さんが解説。
静岡市出身の俳優広瀬すずさんが出演している映画「宝島」が県内6劇場で上映中です。広瀬さんの出演作の公開はことし4本目。どの作品も質が高く、その中で広瀬さんの存在は際立っています。きょうは2025年の広瀬さんの作品を振り返り、その演技の魅力について語ります。
訪日客の急増などにより、修学旅行が宿泊料金の高騰や貸し切りバスの確保困難に直面しています。これまで通りの費用ではプログラムや宿泊日数の縮減を考えざるを得ない状況です。修学旅行を取り巻く環境が厳しくなる中、その質をどう確保し、高めていくか。費用負担の在り方などについて、静岡新聞論説委員の川内十郎さんと議論を深めたいと思います。
静岡新聞・浜松総局編集部長で論説委員の高松勝さんが解説。 10月30日から東京ビッグサイトで開催される、新型自動車や乗り物に関する最新技術を発信する国内最大のショー「ジャパンモビリティショー」。 今回は、軽自動車規格の電気自動車など国内外の各社が新型車を出品予定で、脱炭素技術や移動の未来を提案します。 大阪・関西万博に続き、日本からどのような新たな技術が出てくるのか、展望します。
65歳以上の8人に1人が認知症といわれる中、認知症の人に寄り添う社会づくりが求められる。県内でも、金融機関が企業ぐるみで社員らが「認知症サポーター養成講座」を受けたり、「注文をまちがえるカフェ」が開かれたりと、認知症への理解を深める取り組みが進んでいる。 静岡新聞社 編集局 生活報道部 山本淳樹さんが解説。
2013年にユネスコ無形文化遺産登録された「和食」をテーマにした展覧会が10月11日に始まりました。会場は静岡市清水区の清水マリンビル、フェルケール博物館です。きょうはこの企画展「和食 日本の自然、人々の知恵」を個人的な視点で解説します。
皆さん、知っていますか? 今から65年前の10月、演説途中に暴漢に襲われ、突然、命を落とした悲劇の政治家のことを。 親しみやすい風貌や飾らない性格で、庶民から「ヌマさん」と呼ばれ人気を得ていた浅沼稲次郎のことを。 党派を超えて信頼されていた浅沼稲次郎。政治の信頼を取り戻すには、今こそ「ヌマさん」のような人が必要ではないでしょうか。
静岡新聞・教育文化部長で論説委員の宮城徹さんが解説。 8月に出版された『地球の歩き方 静岡』。 個人旅行者から支持されてきた『地球の歩き方』シリーズは、海外版で約160タイトル、国内版で約30タイトルを発行し、紙の書籍でも売り上げは好調に推移しています。 静岡版も県内書店では上位でのランクインが続き、県民の関心の高さが伺えます!
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