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Author: invisi

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インビジはおかげさまで20周年を迎えることができました。
”音”を扱うクリエイティブプロダクションとして、様々な角度から挑戦を続けてきた我々が考える”音”のお話。音楽としての”音”はもちろん、物理的な”音”・空間的な”音”・心理的な”音”など、インビジ内外問わず、様々な方々をお招きして、『音の面白さ』をお伝えしていく、20周年記念ポッドキャストプログラムです。
20 Episodes
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ついに20回目ファイナルということでテーマは「音楽拡張 -音と言葉-」 インビジ最重要人物の一人であり、べしゃりを武器に突き進んできた清川進也さんをお招きし、ボスの松尾謙二郎、ナンバー2の中村優一と共にSOUNDABOUTしていきます。 インビジが20年掲げてきた「音楽拡張」 言葉を使ったこのPodcastというプラットフォームでどこまで拡張していくのでしょうか! 出演者 : 清川進也、松尾謙二郎、中村優一 ファシリテーター : CD HATA https://invisi.jp/soundabout/
ニューヨークで音楽療法に携わり、静かで優しい音を聞きながらリラクゼーションするサウンドバス /サウンドメディテーションを提唱するHIKOKONAMIさんをお招きし、耳で聴こえる「音」の他に、身体に伝わる「本質的な音=空気の振動」のことなどをSOUNDABOUTしていきます。 出演者 : HIKOKONAMI (サウンドセラピスト/アーティスト) ファシリテーター : CD HATA、松尾謙二郎、岩田裕大 https://invisi.jp/soundabout/
株式会社Qosmo代表取締役、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、Dentsu Craft TokyoのHead of Technology、東京大学工学博士、メディアアーティスト、DJなど様々な活動をされている徳井直生さん。 AIといえば!と同時に、PROGRESSIVE FOrM、op.discといったレーベルでの活動やNujabesとのコラボレーションなど音楽家としても活躍しています。 今回は、そんな音楽家「Nao Tokui」を切り口にSOUNDABOUTしていきます。 出演者 : Nao Tokui (徳井直生) ファシリテーター : CD HATA、松尾謙二郎 https://invisi.jp/soundabout/
クリエイティブを生業している者にとって、できあがった作品がどう広がっていくのか、また、どのような人達に、どのように届いていくのかは重要な要素としてあります。 あれがアートであれ、エンターテイメントであれ、デザインであれど。 今回は、アナログとデジタル、両方の技術を熟知した上で創り出されるスタイリッシュな映像で、世の中をエンターテインする会社「モンブラン・ピクチャーズ株式会社」の竹清仁さんをお招きし、アート、エンターテイメント、デザインの境界線に関してSOUNDABOUTしていきます。 また音の側面から「放課後ミッドナイターズ」の制作秘話も、お聞かせいただきました。 ゲスト : 竹清仁 (モンブラン・ピクチャーズ) 出演者 : 中村優一、高木公知 ファシリテーター : CD HATA https://invisi.jp/soundabout/
ハードウェアの面白さを伝えていく企画「ハードやろうぜ!」 前回の ハードやろうぜ!Vol.1に続いて今回は、明和電機のアシスタントワークを経て、機械にまつわる様々な業務を活動の舞台としているTASKO設計制作部工場長の木村匡孝さんと、同じくTASKO設計制作部の佐藤方紀さんをお招きし、よりフィジカルな方向で、ものづくりに関してSOUNDABOUTしていきます。 ゲスト : 木村匡孝 (TASKO設計制作部工場長)、佐藤方紀 (TASKO設計制作部) ファシリテーター : CD HATA、髙花謙一 https://invisi.jp/soundabout/
ズルズルと引き込まれ抜け出せない沼 計り知れない音楽の中毒性にハマってしまった人々 そんな人達と語り合う“ The 音楽沼 ”も、今回で3回目!!! 今回は、AMCJ(Ableton and Max Community Japan)のお三方、Akiyuki Okayasuさん、Akihiko Matsumotoさん、Suzuki kentaroさんをお招きし、インビジフェローズに在籍しながら、Ableton Meetup Tokyoも運営しているCD HATAと共に、なぜか(笑)、モジュラーシンセに関して(あれ?AbletonやMAXがテーマじゃないんだwくらいの感じで)、SOUNDABOUTしていきます。 ゲスト : AMCJ (Akiyuki Okayasu、Akihiko Matsumoto、Suzuki kentaro) ファシリテーター : CD HATA https://invisi.jp/soundabout/
コンピューターや電子機器などのテクノロジーを利用した芸術表現であるメディアアートでは、音や映像などを扱うものも多く存在します。 今回は、福岡在住のメディアアーティストであり、anno lab代表の藤岡 定さんをお招きし、音を中心としたメディアアート、ニューメディアアートに関して、インビジのボス松尾謙二郎とインビジの福岡チーム高木組の組長である高木公知とSOUNDABOUTしていきます。 楽しさを重視し、楽しさを共有するクリエイティブの話が展開されています。 ゲスト : 藤岡 定 (anno lab) 出演者 : 松尾謙二郎、高木公知 ファシリテーター : CD HATA https://invisi.jp/soundabout/
映画「2001年宇宙の旅」の主役的存在だったHALから50年以上、そしてコンピューターおばあちゃんの時代から、40年たった今、小学校でも必修化されたプログラミング 協力という意味の“cooperation”からとった「co」 音からとった「oto」 ドイツ語の音「ton」 これを組み合わせた「coton」という名で、プログラミングを通した様々な音楽表現をしている人達がいます。 そのメンバーである濵野 峻行さん、森本 洋太さん、宮本 貴史さんをお招きし、今回は「コトン!」と、はずみがついた感じでSOUNDABOUTしていきます。 ゲスト:濵野 峻行、森本 洋太、宮本 貴史 ファシリテーター:CD HATA https://invisi.jp/soundabout/
例えばファンタジーの世界では、魔力があったり、魔術や魔法が使えたりが普通です。  しかしテクノロジーは発達しておらず、乗り物は馬車だったり(魔法で空を飛べたりしますが)、電気もないような世界。 我々が住んでいる世界では、魔法は一般的ではありませんが、電気は普通に使っています。 ファンタジーの世界の人達からしたら、飛行機だったり、スマホだったりは「なんじゃこりゃ!」なものでしょう。 我々からしたら、もし目の前で呪文を唱え火や水が出てきたら、それだけでビックリですw ファンタジーの世界では、魔術や魔法に関して、詠唱法や魔法陣など、ロジカルに研究がなされているように、我々は電気に関して研究、把握、解釈をしてるつもりです。 しかし、そもそも人類がわかっていることは、何に関してもほんの少しのこと。 電気というものが、こういうものだと解釈されていますが、まだまだ未知の領域でわかっていないことが沢山あります。 わかっていない(科学的に立証できない)ため、オカルト的な扱いになることもありますが、何かしら、理論上よくわからないけれど、確かに差が出ていることがあることが多々あります。 電気自体や電源ケーブル、それに纏わるものが音に与える影響は知られていますが、おそらくその中でわかっていることは、まだまだごくわずかなことなのでしょう。 今回は、バンド“くふき”のVJであるノブナガさんと、ドラゴンサウンドの安斎祐基さん、Keizoさんをお招きし、フルコンタクトな音楽体験に関してSOUNDABOUTした様子を紹介します。 ゲスト:ノブナガ(くふき)、安斎祐基(ドラゴンサウンド)、Keizo(ドラゴンサウンド) ファシリテーター:CD HATA、小田部剛 体験時の写真や動画などは、こちらをご覧ください。 https://invisi.jp/soundabout/vol_12
通常、楽器演奏(ライブや楽曲制作)の際は、既製品として販売されている既存の楽器(装置、デバイス)を使うことが大半だと思います。 しかし、演奏する楽器(装置、デバイス)自体を自ら作り出し表現するカルチャーも存在します。 こと近年では、ラップトップのみ(むしろiPhoneのみでも) でも曲を作ることができる時代 今回は、九州芸術工科大学(現・九州大学芸術工学部)にて音響学とコンピュータ音楽を学び、マシンと音の自然な関係性を追求し、自律的に各種物理現象を発生させる装置、光と音や振動が相互作用する装置などを作り、その仕組みや枠組みをライヴパフォーマンスや展示としてみせる作品を発表、またエンジニアとして展示やイベント、映像など、幅広いプロジェクトにおいて電子デバイス開発を手がけるほか、電子楽器に関する研究開発も行う、株式会社ポノール・エクスぺリメンツ代表取締役の堀尾寛太さんをお招きし、ハードウエアの面白さをSOUNDABOUTしていきます。 ハードならではのフィジカル感、ライブ感、制約があるからこその面白さ、自作ならではの表現を語っていきます。 ゲスト:堀尾寛太 (株式会社ポノール・エクスぺリメンツ 代表取締役) ファシリテーター:CD HATA、小田部剛、髙花謙一 https://invisi.jp/soundabout/
「いい音(音質)」とは、一体何なのでしょうか。 我々インビジも、音に携わっている者として「いい音(音質)とは?」と誰かに聞かれたり、自分自身で考えてみたりすることがあります。 音質を表す言葉のひとつに”Hi-Fi”や”Lo-Fi”があります。 Hi-Fi(ハイファイ)とは、字義的には”High Fidelity”(高忠実度、高再現性)の略語です。 音響機器などにおいて「原音や原画に忠実な再現」という意味を持ち、録音や録画し再生する場合に発生するノイズやひずみが最小限に抑えられていることを指します。 また、Lo-Fi(ローファイ)は “Low Fidelity”、つまり低音質を意味しますが、音楽の世界では、歪んだビートやテクノロジーのエラーがクールでユニークなサウンドを生み出している場合もあります。 第10回目のSOUNDABOUTでは「いい音(音質)とは?」というテーマの下、音に関わるプロダクトを手掛けている電通CXCC CXテクノロジー部、クリエイティブ・テクノロジストの土屋 泰洋(ツチヤ ヤスヒロ)さんをお招きし、過去の制作秘話なども交えつつ、インビジの小田部さん、高花さんと共にSOUNDABOUTしていきます。 ゲスト:土屋 泰洋 (電通CXCC CXテクノロジー部) ファシリテーター:CD HATA、小田部剛、髙花謙一 https://invisi.jp/soundabout/
何かしらのアクションが起きたときに、そのアクションに対応したレスポンスがあるインタラクション性 音と密接に結びついているビジュアル それを相互に結びつけるシステムやプログラミング 今回は、STARRYWORKSのKoji Kimuraさんをお招きしSOUNDABOUTしていきます。 invisi、coton、STARRYWORKSで共同開発したビートカメラにも触れていきます。 ゲスト:STARRYWORKS Koji Kimura ファシリテーター:CD HATA、小田部剛 https://invisi.jp/soundabout/
私たちの暮らしの中にある公共空間には、様々な種類の音が溢れています。 その音は時代と共に多様化し、今となっては、従来の音響学の観点だけで分類したり、説明をしたりすることは困難になりつつあります。 私たちの環境を取り巻く音は、都市の音風景としてどのような意味を持ち、そして私たちの暮らしに一体どのような影響を与えているのか。 LMS (Labratory for Metropolitan Sound)を立ち上げた小野寺 唯さん、大黒 淳一さんの二人をお招きしてSOUNDABOUTしていきます。 ゲスト:小野寺 唯、大黒 淳一 ファシリテーター:CD HATA https://invisi.jp/soundabout/
普段、音楽や音を創っている人も多くいらっしゃるかと思います。 創る前の段階、音を聴くということに関してから、音楽家であるとともに「音」に精通したプログラマーとしてもその名を知られる『Katsuhiro Chiba』さんと共にSOUNDABOUTしていきます。 もちろんその先のアウトプットに関しても響き合っていこうと思います。 ゲスト:Katsuhiro Chiba ファシリテーター:CD HATA、松尾謙二郎、小田部剛 https://invisi.jp/soundabout/
作詞、作曲、編集、リリース、すべてを自宅で行う“宅録”アーティストも数多く誕生している昨今 DTMや宅録が出来るということはミュージシャンにとって最低限のスキルになりつつあるのか?!? そんなポストデジタル時代に至るまでのそれぞれの体験談 そしてインビジから新たにローンチされるサービスWeRec.に関しても触れていきます。 ゲスト:中村優一、岩田裕大、菊池陽介 ファシリテーター:CD HATA https://invisi.jp/soundabout/
エンタメの王者、ミッキーマウスが誕生する少し前に生まれた音の録音と再生技術 モノラルからステレオ、そして立体音響へ 今回は、360 Reality Audio専用スタジオ「山麓丸(サンロクマル)スタジオ」をオープンさせた、LADER PRODUCTIONの原田氏を迎え、そしてインビジのボス、松尾謙二郎と共に、イマーシブサウンドについてSOUNDABOUTしていきます。 ゲスト:LADER PRODUCTION 原田亮、松尾謙二郎 ファシリテーター:CD HATA https://invisi.jp/soundabout/
サウンドデザインと一言でいっても色々なものがあります。 音効、サウンドエフェクト、ゲーム音楽、フォーリーサウンド...etc それぞれが思うサウンドデザインを語っています。 インビジが音に対して、どういった向き合い方をしているのか?そしてその向かう方向は? ゲスト:中村優一、岩田裕大、小田部剛 ファシリテーター:CD HATA https://invisi.jp/soundabout/
第3回目は、インビジ事務所にて春に行われた新年会 その時に集まったメンバーに、好きな1曲をあげてもらい、その曲にまつわるエピソードを語ってもらい、Spotifyのプレイリストにまとめました。 それぞれのルーツ、人生を変えた1曲、甘酸っぱい話もありw これはまさにインビジから打ち上げられたゴールデンレコード、もしくはインビジのアカシックレコードにもなりうる神回なのか!?!? 今回もお楽しみ下さい!! https://invisi.jp/soundabout/vol_3
第2回目に登場するのは、invisi fellowsの米田望 (よねだのぞむ) 米田の目指す反器楽的音楽とは? また、写真家として壁を撮り続けながら、都市のサウンドスケープを音楽へとコンバートするアーティスト”Nonturn(ノンターン)”とは? インビジ小田部とCD HATA が、その音楽遍歴を紐解き謎に迫っていきます。 https://invisi.jp/soundabout/vol_2
記念すべき第1回目は、インビジのボス松尾謙二郎とナンバー2の中村優一が登場。 幼少の頃の音楽に関する記憶、どんなバンドや音楽が好きだったのかという話や、初めて手に入れた楽器、使ってきた音楽機材遍歴、そして二人が出会うきっかけになった出来事などを中心に、音にはまっていった経緯を掘り下げます。 また今回聞ききれなかった松尾謙二郎がイギリスに行っていた時のエピソードは次の機会に期待。 SOUNDABOUT 音の回り道の第一歩をお楽しみ下さい。 https://invisi.jp/soundabout/vol_1
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