スランチェ〜!日本ワイン好きなら知らなきゃモグリ!?山梨県は甲州市、勝沼を訪れました。150年前から続くワイン造りと、ワインが日本の暮らしに浸透した独特な文化を体感してきました。ワインは一升瓶に限る!
お久しぶりです!日本に拠点を移し、再始動!!(……したのか?)我らが永遠の憧れ、ヒーローであり続けるオアシスの、今年の再結成ライブについて語りました。Live Forever!! スランチェ〜(チーン)
ベルリンといえばテクノクラブ! その中でも、人々を惹きつけてやまない最強のクラブ Berghain (ベルクハイン)に行ってみました。僕たちはそこで何をみたのか!
スランチェ〜。早いもので2024年も半分が過ぎようとしております。否、すでに過ぎております。お久しぶりです。 実は昨年の秋から年明けまで、南西イングランドはコーンウォールという土地に滞在しておりました。コーンウォールといえば、浦沢直樹『MASTERキートン』の生まれた土地!ということで、いろいろと生活をエンジョイしていたよっていう話です。あとは、なぜかガーンジー島の話もてんこ盛りです。
Netflixでドラマシリーズを観始めると止まらないですよね。これまでに観て面白かったNetflixのシリーズについて語りました。ちなみに、取り上げた作品は以下に列挙しています。まだ観てなければぜひ!!スランチェ〜! Manifest(マニフェスト) Dark(ダーク) Outlander(アウトランダー) Stranger Things(ストレンジャー・シングス) Peaky Blinders(ピーキー・ブラインダーズ) Crown(クラウン) Grace & Frankie (グレイス&フランキー) After Life(アフターライフ) Sex Education(セックス・エデュケーション) Atypical(ユニークライフ) Breaking Bad(ブレイキング・バッド)
暑い!!ということで、モロッコのハマム(垢こすり)の思い出とともに、「ちから太郎」や「屁ひり女房」を語り始めた私たち。このラジオはどこへ向かうのか…。 ちなみに、話で触れた中分さんゲスト回はこちらです! Ep. 026 『高知で民話の文化進化について語る(ゲスト:中分遥さん)』 飲んでいたワインは、ボーデン湖に浮かぶ世界遺産の島ライヒェナウのワイナリーから、グラウブルグンダーの樽仕込です:https://www.winzerverein-reichenau.de/weinverkauf/weissweine/45/grauburgunder-barrique?c=14
お久しぶりです!キャンプしたり蚤の市に行ったりしていたら時間が飛んでいました。 皆さん、自分のお名前をドイツ語に訳すとどうなるのか気になりませんか?気になりますよね? というわけで、日本によくある苗字をドイツ語に勝手に訳してみました!!これぞ国際交流!笑
お久しぶりです!私たち夫婦の間に横たわる「埋められない溝」、つまり ぶるんるぶるんるぶるんる vs. でれんでれん ホッホ・ホホー vs. ホッホ・ホッ・ホホー あえいうえ👆お👇あ👆お👇? について、議論しました!皆さんからのご意見(ご感想も)お待ちしてます!!
子供の頃にはまった浦沢直樹。今回はMONSTERをネトフリで見た感想を熱く語る会です! かじりつくように漫画を読んでから、およそ20年ぶりにアニメで一気見しました。夫婦ともども、推しキャラはルンゲ警部。みなさんの推しは誰ですか?
訳書『人間性の進化的起源 -- なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』(ケヴィン・レイランド著、勁草書房)が出版されました!! どんな本なのか、そもそも翻訳をしようと思ったきっかけ、翻訳で大変だったこと、面白かったことなどなど、翻訳出版の裏舞台について語りました。ぜひ書店でチェックしてみてください〜。下記リンクから「たちよみ」もできますッ!! 『人間性の進化的起源』公式サイト あとがきたちよみ(日本語版への序文、まえがき、訳者あとがき、が公開されています) 鈴木大地さんの note 記事「なぜ研究者は学術書を翻訳すべきなのか?」
年末年始をスコットランドで過ごすべく、コンスタンツ〜デュッセルドルフ〜アントワープ〜スコットランドと旅をした私達は帰路でフランスのシャンパーニュとブルゴーニュに寄りました。 美味しいブルゴーニュワインを飲むべく、いざディジョンへ! 果たして旅はどんな結末を迎えるのでしょうか。
ドイツ名物「クレイジーゆく年くる年」から逃れるべく、我々は心の故郷スコットランドを目指しました。デュッセルドルフ、アントワープ、オランダからイギリスへのフェリー、スコットランドの美味しい牡蠣などなど。車でヨーロッパを縦断だ!! スランチェ〜!
ベルリン在住のジュエリーアーティストTakahiro さんへインタビューしました (website はこちら)! シルバージュエリーに興味を持ったきっかけは?なぜベルリンで始めようと思ったの?っていうか何ビザで来てるんすか?などなど、気になることをたくさん聞いちゃいました!
さてさて、今年も終わりに近づいて参りましたね。え?もう年明けた?いやいやいや、何をおっしゃる。 コンスタンツで3年ぶりに開かれたクリスマス市に行ってまいりました。スコッチウイスキーのアドベントカレンダーも開けちゃいました。 それではみなさん、良いお年を〜!!
お久しぶりです!フランクフルト近郊、ビースバーデンでワイン祭りに参加した話(10分ぐらい)と、あとはずっと『ジョジョの奇妙な冒険』についてだべっています。Shokoがついにジョジョラーへの一歩を踏み出したーーーッ!!!
ベルリンは森の劇場で、ローリング・ストーンズ SIXTY ツアーの最終公演を最前列で観てきました!ミック・ジャガーの乳首も透けて見えた。 他には、 ベルリンで一番並ぶケバブ屋に3時間並び、途中で Shoko がプルコギ丼を食い始める話 自然史博物館のかっこいい始祖鳥とステゴサウルス 東ドイツ博物館の感想 などなど。 ちなみに冒頭で話すタンカレーというジンは元来はロンドンのジンですが、現在はスコットランド(私たちが住んでいた街のあるファイフという地域)にあるキャメロンブリッジ蒸留所(というか、もはや巨大工場)で作っています。なので縁のあるお酒なのです。詳しくは:https://www.diffordsguide.com/producers/1116/cameronbridge-gin-distillery スランチェ〜!
Shokoはロンドンから、Wataruはアムステルダムから。それぞれの出張先から収録です!街の様子や近況を話そうかなと思ったものの、お互いに眠すぎて、また水しか手元になかったので、めっちゃユルい会話です。睡眠導入にどうぞ!おやすみ!スランチェ〜!
Ep. 029 で話した COSMOS (コスモス)というサマースクールが終わったので、その雑感です。楽しいイベントが終わって寂しいな〜。スランチェ〜!