THIS IS US powered by SAISON CARD

<p><br /></p><p>『SAISON PLATINUM AMERICAN EXPRESS CARD NEWS』との連動プログラム、THIS IS US Powered by SAISON CARD。</p><p><br /></p><p>このポッドキャストでは、様々なフィールドの第一線で活躍する、エキスパートをお招きして、その世界の魅力について、たっぷり、お話を伺っていきます。</p><p><br /></p><p>■クレディセゾン公式ブランディングサイト「SAISON NEWS」</p><p><a href="https://saisonnews.creditsaison.jp/" target="_blank">https://saisonnews.creditsaison.jp/</a></p>

唯一無二の響き ~ ストラディヴァリウスにみる、価値創造の美学 ~ Vol.3 『名匠アントニオ・ストラディヴァリの素顔とは』

今回、3週にわたってお送りしている特集のテーマは、<唯一無二の響き ~ストラディヴァリウスにみる、価値創造の美学~>  「ストラディヴァリウス」は、楽器職人アントニオ・ストラディヴァリが、イタリア・クレモナで製作した弦楽器の総称であり、世界最高峰の楽器とされています。その音色と存在は、300年以上にわたり世界中の人々を魅了してきました。2026年、その銘器を携えて、世界最高峰・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の名手たちが来日し、「ストラディヴァリウス・スーパー・プレミアム・コンサート 2026」が開催されます。その開催を前に、弦楽器の修復家であり、イタリア製弦楽器を扱う、イル ヴィオリーノ マジコ代表取締役、山下智之さんをお迎えして、いまだ再現不可能といわれるストラディヴァリウスの真価に迫っています。 最終回となる第3回目。 トラディヴァリウスの音色が体感できる、おすすめの演奏者についてのお話や、名匠アントニオ・ストラディヴァリの素顔について教えて頂きました。※このポッドキャスト番組は、2025年12月号の掲載エピソードをもちまして、新規配信を終了いたします。なお、過去のエピソードは2026年3月末までアーカイブとしてお楽しみいただけます。長らくご愛聴いただき、ありがとうございました。

11-27
10:51

唯一無二の響き ~ ストラディヴァリウスにみる、価値創造の美学 ~ Vol.2 『時代ごとに違った魅力を放つ、ストラディヴァリウスの歴史について』

今回、3週にわたってお送りしている特集のテーマは、<唯一無二の響き ~ストラディヴァリウスにみる、価値創造の美学~>  「ストラディヴァリウス」は、楽器職人アントニオ・ストラディヴァリが、イタリア・クレモナで製作した弦楽器の総称であり、世界最高峰の楽器とされています。その音色と存在は、300年以上にわたり世界中の人々を魅了してきました。2026年、その銘器を携えて、世界最高峰・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の名手たちが来日し、「ストラディヴァリウス・スーパー・プレミアム・コンサート 2026」が開催されます。その開催を前に、弦楽器の修復家であり、イタリア製弦楽器を扱う、イル ヴィオリーノ マジコ代表取締役、山下智之さんをお迎えして、いまだ再現不可能といわれるストラディヴァリウスの真価に迫っています。 第2回目。山下さんにアントニオ・ストラディヴァリの故郷、“ヴァイオリンの聖地"として世界的にも有名な、イタリアのクレモナという街についてのお話や、ストラディヴァリウスの歴史についてお話を伺いました。※このポッドキャスト番組は、今月号のエピソードをもちまして、新規配信を終了いたします。なお、過去のエピソードは2026年3月末までアーカイブとしてお楽しみいただけます。

11-20
12:07

唯一無二の響き ~ ストラディヴァリウスにみる、価値創造の美学 ~ Vol.1 『ストラディヴァリウスの究極の音色の秘密について』

今週から3週にわたってお送りする特集のテーマは、<唯一無二の響き ~ストラディヴァリウスにみる、価値創造の美学~>  「ストラディヴァリウス」は、楽器職人アントニオ・ストラディヴァリが、イタリア・クレモナで製作した弦楽器の総称であり、世界最高峰の楽器とされています。その音色と存在は、300年以上にわたり世界中の人々を魅了してきました。2026年、その銘器を携えて、世界最高峰・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の名手たちが来日し、「ストラディヴァリウス・スーパー・プレミアム・コンサート 2026」が開催されます。その開催を前に、弦楽器の修復家であり、イタリア製弦楽器を扱う、イル ヴィオリーノ マジコ代表取締役、山下智之さんをお迎えして、いまだ再現不可能といわれるストラディヴァリウスの真価に迫ります。 第1回目。まずは、山下さんにストラディヴァリウスの究極の音色の秘密について教えて頂きました。 ※このポッドキャスト番組は、今月号のエピソードをもちまして、新規配信を終了いたします。なお、過去のエピソードは2026年3月末までアーカイブとしてお楽しみいただけます。

11-13
10:22

下書きのない勝負 ~ ちょっと目線をあげて ~ Vol.5 『小林東雲氏が語る”諦めずに懸命に描き続けることの重要性”とは』

今回、5週にわたってお送りしている特集のテーマは、<下書きのない勝負 ~ちょっと目線をあげて~>  墨絵は一筆一筆が真剣勝負。失敗を恐れていては作品に息吹が宿りません。 今回、描き直しがきかない「墨の世界」に挑み続ける、墨絵画家・小林東雲さんをお迎えして、墨絵を通して見えてくる人生哲学のヒントを伺っています。 小林さんは、1961年東京生まれ。幼少期に、書道教師であった母から書道を学び、高校時代には、中国の芸術家との交流を通じて、水墨画や書道、篆刻に大きな感銘を受けました。 1987年には、パリで開かれた「日本の美術展」で壁画を制作。翌年には、東京で展覧会を開催しました。その後は、ヨーロッパ、アメリカ、中国へと活動の場を広げ、1992年には、日中友好20周年を記念し、北京の中国歴史博物館で個展を開催。以来、日本的な墨絵の世界を探求し続けています。 最終回となる第5回目。小林さんに、諦めずに懸命に描き続けることの重要性について、ご自身の経験を交えて教えて頂きました。

11-06
09:11

下書きのない勝負 ~ ちょっと目線をあげて ~ Vol.4 『小林東雲氏が語る、墨絵の世界の奥深さとは?』

今回、5週にわたってお送りしている特集のテーマは、<下書きのない勝負 ~ちょっと目線をあげて~>  墨絵は一筆一筆が真剣勝負。失敗を恐れていては作品に息吹が宿りません。 今回、描き直しがきかない「墨の世界」に挑み続ける、墨絵画家・小林東雲さんをお迎えして、墨絵を通して見えてくる人生哲学のヒントを伺っています。 小林さんは、1961年東京生まれ。幼少期に、書道教師であった母から書道を学び、高校時代には、中国の芸術家との交流を通じて、水墨画や書道、篆刻に大きな感銘を受けました。 1987年には、パリで開かれた「日本の美術展」で壁画を制作。翌年には、東京で展覧会を開催しました。その後は、ヨーロッパ、アメリカ、中国へと活動の場を広げ、1992年には、日中友好20周年を記念し、北京の中国歴史博物館で個展を開催。以来、日本的な墨絵の世界を探求し続けています。 第4回目。小林さんに墨絵の技法や、その世界の奥深さについて、お話を伺いました。

10-30
10:53

下書きのない勝負 ~ ちょっと目線をあげて ~ Vol.3 『墨絵の世界で線を描く際に大切とされる「気韻生動」という考え方とは』

今回、5週にわたってお送りしている特集のテーマは、<下書きのない勝負 ~ちょっと目線をあげて~>  墨絵は一筆一筆が真剣勝負。失敗を恐れていては作品に息吹が宿りません。描き直しがきかない「墨の世界」に挑み続ける、墨絵画家・小林東雲さんをお迎えして、墨絵を通して見えてくる人生哲学のヒントを伺います。小林さんは、1961年東京生まれ。幼少期に、書道教師であった母から書道を学び、高校時代には、中国の芸術家との交流を通じて、水墨画や書道、篆刻に大きな感銘を受けました。1987年には、パリで開かれた「日本の美術展」で壁画を制作。翌年には、東京で展覧会を開催しました。その後は、ヨーロッパ、アメリカ、中国へと活動の場を広げ、1992年には、日中友好20周年を記念し、北京の中国歴史博物館で個展を開催。以来、日本的な墨絵の世界を探求し続けています。 第3回目。小林さんに墨絵の歴史や、墨絵の世界で線を描く際に大切とされる、「気韻生動」という考え方についてお話を伺いました。

10-23
09:59

下書きのない勝負 ~ ちょっと目線をあげて ~ Vol.2 『国際的に注目を集める墨絵の人気の理由とは?』

今回、5週にわたってお送りしている特集のテーマは、<下書きのない勝負 ~ちょっと目線をあげて~>  墨絵は一筆一筆が真剣勝負。失敗を恐れていては作品に息吹が宿りません。描き直しがきかない「墨の世界」に挑み続ける、墨絵画家・小林東雲さんをお迎えして、墨絵を通して見えてくる人生哲学のヒントを伺っています。小林さんは、1961年東京生まれ。幼少期に、書道教師であった母から書道を学び、高校時代には、中国の芸術家との交流を通じて、水墨画や書道、篆刻に大きな感銘を受けました。1987年には、パリで開かれた「日本の美術展」で壁画を制作。翌年には、東京で展覧会を開催しました。その後は、ヨーロッパ、アメリカ、中国へと活動の場を広げ、1992年には、日中友好20周年を記念し、北京の中国歴史博物館で個展を開催。以来、日本的な墨絵の世界を探求し続けています。 第2回目。まずは、小林東雲さんに、国際的に注目を集める墨絵の現状と、今後の活動の展望について伺いました。

10-16
10:32

下書きのない勝負 ~ ちょっと目線をあげて ~ Vol.1 『墨絵画家・小林東雲氏から学ぶ、人生哲学のヒントとは?』

今週から5週にわたってお送りする特集のテーマは、<下書きのない勝負 ~ちょっと目線をあげて~>  墨絵は一筆一筆が真剣勝負。失敗を恐れていては作品に息吹が宿りません。今回、描き直しがきかない「墨の世界」に挑み続ける、墨絵画家・小林東雲さんをお迎えして、墨絵を通して見えてくる人生哲学のヒントを伺います。小林さんは、1961年東京生まれ。幼少期に、書道教師であった母から書道を学び、高校時代には、中国の芸術家との交流を通じて、水墨画や書道、篆刻に大きな感銘を受けました。1987年には、パリで開かれた「日本の美術展」で壁画を制作。翌年には、東京で展覧会を開催しました。その後は、ヨーロッパ、アメリカ、中国へと活動の場を広げ、1992年には、日中友好20周年を記念し、北京の中国歴史博物館で個展を開催。以来、日本的な墨絵の世界を探求し続けています。 第1回目。まずは、小林さんが「墨絵」の世界と出会ったきっかけや、ご自身が描く作品を「水墨画」ではなく「墨絵」と表現する、そのこだわりについて伺いました。

10-09
13:45

物語の力 ~ 人々を動かすコンテンツのつくり方 ~ Vol.3 『漫画が持つ”価値”とは』

今回、3週にわたってお送りしている特集のテーマは、<物語の力 ~人々を動かすコンテンツのつくり方~>  今や日本文化を代表するエンターテインメントとなった「漫画」。世界中の人々をなぜそこまで惹きつけるのでしょうか?大ヒット漫画「進撃の巨人」の編集者で、株式会社講談社の週刊少年マガジン編集長を務める、川窪慎太郎さんをお迎えして、漫画に描かれる物語の力について、お話を伺っています。川窪さんは、1982年、神奈川県生まれ。2006年に株式会社講談社へ入社し、週刊少年マガジン編集部に配属。2009年、別冊少年マガジンの創刊と同時に、『進撃の巨人』を担当。その後も、『ふらいんぐうぃっち』『五等分の花嫁』『戦隊大失格』『復讐の教科書』『将来的に死んでくれ』『ガチアクタ』など数々の作品を手がけてきました。2022年より、週刊少年マガジン編集長を務めていらっしゃいます。最終回となる第3回目。メディアが多様化し、スピード感をもって展開されるエンターテインメントの世界で、あらためて漫画が持つ価値とはどういったものなのか、川窪さんに考えを伺いました。

10-02
18:58

物語の力 ~ 人々を動かすコンテンツのつくり方 ~ Vol.2 『週刊少年マガジン編集長が考える「進撃の巨人」の漫画としての凄みとは』

今回、3週にわたってお送りしている特集のテーマは、<物語の力 〜人々を動かすコンテンツのつくり方〜> 今や日本文化を代表するエンターテインメントとなった「漫画」。世界中の人々をなぜそこまで惹きつけるのでしょうか?大ヒット漫画「進撃の巨人」の編集者で、株式会社講談社の週刊少年マガジン編集長を務める川窪慎太郎さんをお迎えして、漫画に描かれる物語の力について、お話を伺っています。川窪さんは、1982年、神奈川県生まれ。2006年に株式会社講談社へ入社し、週刊少年マガジン編集部に配属。2009年、別冊少年マガジンの創刊と同時に、『進撃の巨人』を担当。その後も、『ふらいんぐうぃっち』『五等分の花嫁』『戦隊大失格』『復讐の教科書』『将来的に死んでくれ』『ガチアクタ』など数々の作品を手がけてきました。2022年より、週刊少年マガジン編集長を務めていらっしゃいます。第2回目。川窪さんに、『進撃の巨人』の作者、諫山創さんとのエピソードについてお話を伺いました。

09-25
09:32

物語の力 ~ 人々を動かすコンテンツのつくり方 ~ Vol.1 『週刊少年マガジン編集長 川窪慎太郎氏が考える漫画づくりにおける編集者の役割とは』

今週から3週にわたってお送りする特集のテーマは、<物語の力 ~人々を動かすコンテンツのつくり方~>   今や日本文化を代表するエンターテインメントとなった「漫画」。世界中の人々をなぜそこまで惹きつけるのでしょうか?今回、大ヒット漫画「進撃の巨人」の編集者で、株式会社講談社の週刊少年マガジン編集長を務める川窪慎太郎さんをお迎えして、漫画に描かれる物語の力について、お話を伺います。川窪さんは、1982年、神奈川県生まれ。2006年に株式会社講談社へ入社し、週刊少年マガジン編集部に配属。2009年、別冊少年マガジンの創刊と同時に、『進撃の巨人』を担当。その後も、『ふらいんぐうぃっち』『五等分の花嫁』『戦隊大失格』『復讐の教科書』『将来的に死んでくれ』『ガチアクタ』など数々の作品を手がけてきました。2022年より、週刊少年マガジン編集長を務めていらっしゃいます。第1回目。川窪さんのご自身のルーツについてのお話や、漫画づくりにおける編集者の役割について、伺いました。

09-18
10:19

経営者に聞く 革新のストーリー ~ 株式会社TRiCERA代表取締役 CEO 井口 泰 氏 ~ Vol.2『「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というミッション』

先週から2週にわたってお送りしている特集は、「経営者に聞く 革新のストーリー」先人から受け継いだ知見と経験を次世代に継承し、新たな技術により、さらなる革新へとつなげていく。そんなリーダーたちのインサイドストーリーをご紹介していきます。今回、お話を伺っているのは、株式会社TRiCERA 代表取締役 CEO 井口 泰さんです。「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」をミッションに、 現代アート市場に新たな風を巻き起こす、株式会社TRiCERA。 “アートの資産価値” をわかりやすく示し、 新たな芸術の楽しみ方を提案するビジネスモデルは独創的です。なぜ今、 アートをビジネスのテーマに選んだのか、 そして、アートにはどんな可能性があるのか。今回、井口さんにじっくりお話を伺っています。ストーリーの前半となる第2回目。資産としてのアートについてのお話や、井口さんが掲げる「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というミッションついて、教えていただきました。

09-11
13:09

経営者に聞く 革新のストーリー ~ 株式会社TRiCERA 代表取締役 CEO 井口 泰 氏 ~ Vol.1『グローバル企業の第一線で活躍してきた井口氏のルーツとは』

今週から2週にわたってお送りする特集は、「経営者に聞く 革新のストーリー」先人から受け継いだ知見と経験を次世代に継承し、新たな技術により、さらなる革新へとつなげていく。そんなリーダーたちのインサイドストーリーをご紹介していきます。今回、お話を伺うのは、株式会社TRiCERA 代表取締役 CEO 井口 泰さんです。「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」をミッションに、 現代アート市場に新たな風を巻き起こす、株式会社TRiCERA。 “アートの資産価値” をわかりやすく示し、 新たな芸術の楽しみ方を提案するビジネスモデルは独創的です。なぜ今、 アートをビジネスのテーマに選んだのか、 そして、アートにはどんな可能性があるのか。今回、井口さんにじっくりお話を伺っていきます。 ストーリーの前半となる第1回目。井口さんの幼少期のエピソードやビジネスキャリアについてお話や、外資系企業の第一線で活躍してきた井口さんが、ビジネスにおいて大切だと感じているポイントについて、教えていただきました。

09-04
15:51

女性が躍動する社会へ ~ 女性アスリートが描くワークライフバランス ~ Vol.3 『日本女子サッカー界のレジェンド、川澄奈穂美氏が思い描く今後の展望とは?』

今回、3週にわたってお送りしている特集のテーマは、<女性が躍動する社会へ ~女性アスリートが描くワークライフバランス~>   女性の活躍は多様な社会を実現するためにも――そして、日本経済を活性化させるためにも、今や欠かすことのできない要素です。今回、WEリーグ所属のサッカークラブ、アルビレックス新潟レディースの選手としてプレーを続けながら、日本サッカー協会の理事も務める川澄奈穂美さんに、日本における女子サッカーの歩みや課題、そして女性の社会進出を促すためのヒントを伺っています。川澄さんは、女子ワールドカップ・ドイツ2011の優勝メンバー。日本女子代表として、“ワールドカップ”、そして“ロンドン2012オリンピック”に出場し、チームとして国民栄誉賞を受賞しました。2014年からは、アメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグに活躍の場を移し、2023年7月まで、ニュージャージー州ハリソンを本拠地とする「NJ / NY Gotham FC」に所属。そして、2023年8月に「アルビレックス新潟レディース」へ移籍。2024年には、日本サッカー協会、JFAの理事に就任されています。最終回となる第3回目。川澄さんが所属するアルビレックス新潟の本拠地でもある、新潟のサッカー事情についてのお話や、川澄さんの、選手として、そして日本サッカー協会の理事としての今後の展望について、お話を伺いました。

08-28
13:17

女性が躍動する社会へ ~ 女性アスリートが描くワークライフバランス ~ Vol.2 『アメリカ女子サッカー選手に見る、男女平等の意識とは 』

今回、3週にわたってお送りしている特集のテーマは、<女性が躍動する社会へ ~女性アスリートが描くワークライフバランス~>   女性の活躍は多様な社会を実現するためにも――そして、日本経済を活性化させるためにも、今や欠かすことのできない要素です。今回、WEリーグ所属のサッカークラブ、アルビレックス新潟レディースの選手としてプレーを続けながら、日本サッカー協会の理事も務める川澄奈穂美さんに、日本における女子サッカーの歩みや課題、そして女性の社会進出を促すためのヒントを伺っています。さて、2011年の女子ワールドカップ・ドイツ大会での優勝を経て、世界の舞台で活躍していた川澄さん。2014年には、アメリカの「ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ」へ期限付きで移籍しました。第2回目。川澄さんに、当時、活躍の場を海外へ移した理由や、アメリカ女子サッカー選手に見る、男女平等の意識についてお話を伺いました。

08-21
10:00

女性が躍動する社会へ ~ 女性アスリートが描くワークライフバランス ~ Vol.1 『日本女子サッカー界のレジェンド、川澄奈穂美氏の原点とは』

今週から3週にわたってお送りする特集のテーマは、<女性が躍動する社会へ ~女性アスリートが描くワークライフバランス~>   女性の活躍は多様な社会を実現するためにも――そして、日本経済を活性化させるためにも、今や欠かすことのできない要素です。今回、WEリーグ所属のサッカークラブ、アルビレックス新潟レディースの選手としてプレーを続けながら、日本サッカー協会の理事も務める川澄奈穂美さんに、日本における女子サッカーの歩みや課題、そして女性の社会進出を促すためのヒントを伺います。川澄さんは、女子ワールドカップ・ドイツ2011の優勝メンバー。日本女子代表として、“ワールドカップ”、そして“ロンドン2012オリンピック”に出場し、チームとして国民栄誉賞を受賞しました。2014年からは、アメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグに活躍の場を移し、2023年7月まで、ニュージャージー州ハリソンを本拠地とする「NJ / NY Gotham FC」に所属。そして、2023年8月に「アルビレックス新潟レディース」へ移籍。2024年には、日本サッカー協会、JFAの理事に就任されています。第1回目。川澄さんに、ご自身のサッカー選手としてのルーツやキャリアについて、そして、日本代表時代の忘れられない、印象的なエピーソードについて、お話を伺いました。

08-14
11:57

教育経済学 ~ エビデンスのすすめ ~ Vol.2 『ビジネスの現場でも重視される「非認知能力」とは』

今回、2週にわたってお送りしている特集のテーマは、<教育経済学 〜エビデンスのすすめ〜>  今、デジタルテクノロジーによる“ものづくり”がメインストリームとなりつつある一方で、近年のビジネスシーンにおいて、「人的投資」からもたらされる経済効果への期待が高まっています。 そのキーポイントとなるのが「人材育成」。 今回、子育てだけでなく、ビジネスにも応用可能な、科学的根拠に基づいた教育理論について、教育経済学者・中室牧子さんにお話を伺っています。第2回目。学力テストでは計測できない「非認知能力」の重要性や、“学生時代のスポーツ経験”と非認知能力の育成との関係性について、中室さんに教えて頂きました。

08-07
10:28

教育経済学 ~ エビデンスのすすめ ~ Vol.1 『子どもの学習意欲を高めるための“ご褒美”の活用法について』

今週から2週にわたってお送りする特集のテーマは、<教育経済学 ~ エビデンスのすすめ ~>  今、デジタルテクノロジーによる“ものづくり”がメインストリームとなりつつある一方で、近年のビジネスシーンにおいて、「人的投資」からもたらされる経済効果への期待が高まっています。 そのキーポイントとなるのが「人材育成」。 今回、子育てだけでなく、ビジネスにも応用可能な、科学的根拠に基づいた教育理論について、教育経済学者・中室牧子さんにお話を伺います。第1回目。「教育経済学」とは、どのような学問なのか、そして、子どもの学習意欲を高めるための“ご褒美”の活用法について、中室さんにお話を伺いました。

07-31
11:29

経営者に聞く 革新のストーリー ~ 有限会社柴田陽子事務所 代表取締役 柴田陽子 氏 ~ Vol.3『チームワークを強くする言葉の力とは』

今回、3週にわたってお送りしている特集は、「経営者に聞く 革新のストーリー」先人から受け継いだ知見と経験を次世代に継承し、新たな技術により、さらなる革新へとつなげていく。そんなリーダーたちのインサイドストーリーをご紹介しています。今回、お話を伺っているのは、有限会社柴田陽子事務所 代表取締役 柴田陽子さんです。自身の名前を冠した会社「柴田陽子事務所」、通称「シバジム」を立ち上げ、ローソンの「Uchi Café SWEETS」や、渋谷ヒカリエなど、全国的に知られる商品や施設のブランディングを手がけてきた柴田さん。「必要なのは、感性よりも感受性」——そう語る柴田さんに、変化の時代に共感を生む、ブランディングの手法についてお話をうかがっています。最終回となる第3回目。「シバジム」創業20周年を迎えた節目に、自分たちのビジョンや価値観、行動基準を見つめ直すプロジェクトから誕生した『WAY BOOK』についてお話や、柴田さんが日頃から大切にされている言葉についてのお話を伺いました。

07-24
11:41

経営者に聞く 革新のストーリー ~ 有限会社柴田陽子事務所 代表取締役 柴田陽子 氏 ~ Vol.2『ブランディングを行う上で大切な「感受性」とは』

今回、3週にわたってお送りしている特集は・・・「経営者に聞く 革新のストーリー」先人から受け継いだ知見と経験を次世代に継承し、新たな技術により、さらなる革新へとつなげていく。そんなリーダーたちのインサイドストーリーをご紹介しています。今回、お話を伺っているのは、有限会社柴田陽子事務所 代表取締役 柴田陽子さんです。自身の名前を冠した会社「柴田陽子事務所」、通称「シバジム」を立ち上げ、ローソンの「Uchi Café SWEETS」や、渋谷ヒカリエなど、全国的に知られる商品や施設のブランディングを手がけてきた柴田さん。「必要なのは、感性よりも感受性」——そう語る柴田さんに、変化の時代に共感を生む、ブランディングの手法についてお話をうかがっています。第2回目。柴田さんがデザイナーを務めるアパレルブランド、BORDERS at BALCONYのコンセプトついてのお話や、ブランディングを行う上で大切にしている「感受性」についてのお話を伺いました。

07-17
08:53

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