DiscoverTOKYO ZATTA ENTERTAINMENT (トーキョーザッタエンターテイメント)
TOKYO ZATTA ENTERTAINMENT (トーキョーザッタエンターテイメント)
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TOKYO ZATTA ENTERTAINMENT (トーキョーザッタエンターテイメント)

Author: kazuki kitahara

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Description

「トーキョーザッタエンターテイメント」の雑多とは「色々なものが、ゴタゴタとある沢山あったり、入り混じっている事」エンターテイメントは今まさに色々な物が混じりあっているし、数も多過ぎてゴタゴタしている。カルチャーに触れる機会の少ない地方都市富山に住みながら、最先端のエンターテイメントについて語っていきたいポッドキャストです。
35 Episodes
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約4ヶ月ぶり配信。そろそろ行ってみるかと大阪万博へ散歩に行ってきました。
今回は今更ですが、2023年に公開した映画のベスト10を発表!さっと発表する予定が結局語りまくってしまったので2024年のベスト10はまた次回発表する予定です。
2025年の1月から、スティーブン・スピルバーグの映画が一部IMAXでリバイバル上映された。「JAWS」→「E.T.」→「ジェラシックパーク 3D」の順番という事で、全部観たいところだが、スケジュール的には「E.T.」しか都合が合わなそうだったので鑑賞してきた。いっその事、スピルバーグの映画全部マラソンしてくれても良いってくらい観る価値がありました。やっぱりIMAXで映画を観ると味わいが全然違いました。今回はそんな話をいつも通りダラダラ話しています。
先日、親友が死んだ。 あまりに突然の事だった。もちろんショックで悲しく、普段しょうもない映画を見たくらいで泣くくせに、親族が亡くなっても涙ひとつ流さない私が家でたまらず泣き崩れた。 最初に書いたように悲しい感情があるのは間違いないのだが、同時に彼の人生は本当に素晴らしいものだったんだなと、あまりにも早い死ではあるが、きっとやるべき事は全てやりきったのだと思う。死に際が美しいというのは人生の長い短い関係なく彼が歩んだ道のりを著している。 今回の配信は大切な親友、スティーブンに贈る。
「桐島部活辞めるってよ」「紙の月」などの作品で有名な吉田大八監督が三年ぶりの新作映画「敵」を2025年1月に公開。 原作モノを良い感じに自分色に脚色する事に長ける吉田監督が今回選んだ題材は、「時をかける少女」「パプリカ」といった数々の名著を生み出してきた巨匠:筒井康隆。 最近の邦画では珍しい全編モノクロームの美しい映像がいったいどのように筒井節のカオスに染め上げられるのか? 2025年早々にそんな注目作が梅田テアトルで舞台挨拶があって、監督が観客の質問に受け答えしてくれるというまたとないチャンス。会社を休んで映画を見てきた様子をお伝えします。
2025年最初の投稿。 吉田大八監督最新作「敵」の舞台挨拶のチケットが取れたので、モノクロ映画の予習をしようと小津安二郎監督の代表作「東京物語」を鑑賞。 暗黒家族映画で胸が痛かった。そして、年始での親との会話や初めて付き合った彼女とかの話を思い出す。そんな話。
インターネットが開通するまでの3ヶ月の間に観た映画を振り返りるフリートーク回です。 大阪に住み始めてから、映画館へ行く機会が明らかに増えました。その内イベントとか試写会とかにもどんどん行きたいですね。
映画を鑑賞したのは劇場公開してすぐで、面白すぎたのでポッドキャストでもすぐに感想を話しました。しかし、ご存知の通りネットがつながってなかった為、映画はとっくに劇場公開を終えてしまった。あまりにも世界各国で興行収入が失敗に終わっていたので公開中に感想を伝えられなかった事は非常に悔しいですね。 これから配信等で公開されたら、フュリオサを観た流れでそのまま怒りのデスロードを観れる準備をして是非ご覧ください!
3ヶ月振りの更新。 インターネットが無い生活というのは現代人にとって拷問的でした。今時、刑務所だってネットくらい繋がってるんじゃないかなと思う。 今後は定期的に配信できるのでペースアップしてストックしてある色んな話を話していけたらと思います。 今回と次の話はネットがつながっていない時に収録したものなのでタイムラグが半端ないです。
先日10年働いていたカフェを辞めました。 今は40日もある有給を消化しております。仕事を辞めたらまず何しようかなと考えた時、 僕はやっぱり映画が観たかった。せっかくだからから今の自分の気持ちを投影してくれる 映画が観たいと思ってセレクト。今回はあくまで僕の今の気持ちが前に出まくってチョイスした映画を紹介します。 1本目『イエスタデイ』 2本目『ニューシネマパラダイス 劇場公開版』 3本目『ディザスターアーティスト』
2024年3月8日、漫画界の至宝、鳥山明先生が68歳という若さで天国へ旅立ちました。 あまりにも若い。ショック過ぎて受け入れられません。彼が漫画、アニメに与えた影響はあまりにも大きい、世界的な漫画家でした。 久しぶりのPodcastですが、自分のまだ受け入れられない気持ちのまま、言葉の整理がつかないまま、私にとっての鳥山明についてを思い出とともに話していこうと思います。
2024年1月1日16時10分ごろ、能登半島地震が発生。その時私は富山県高岡市にあるイオンモール高岡のスターバックスにいました。 今回はその時に私目線で起きた出来事の話をします。正月にこんな事が起こるなんて…と思う反面、正月で家族が集まり、ある程度食料も買い込み、おせち料理などの日持ちする食料がある中で起きた事はきっと被害を最小限に抑えたんじゃないかと思います。 こんな大震災が正月以外の普通の日常で起きていたら、助けが遅れていたご老人の方々もいたと予想されます。今後、大きな余震が無い事を今はただ祈りながら、一刻も早く日常に戻れる様に頑張りたいです。
先日、あのメッシを超えるスポーツ史上最高額の10年7億ドルでロサンゼルス・ドジャースと契約した大谷選手。これで名実ともに世界一のスポーツ選手に認められたと言っても言い過ぎではないんじゃないでしょうか? シーズンを終えてもこれだけ私たちに驚きと感動を与えてくれる大谷選手には感謝しかないですね。大谷選手とは全然畑が違いますが、自分も頑張らなきゃと勇気をもらったので思わずこの件について話さずにはいられなくなってしまいました。 それと、現在公開中の映画「月」を富山市にあるミニシアターほとり座で鑑賞してきました。これは映画館で観るべき映画です。予告を観ていない人は見ないで行ってほしい。その方が衝撃が強いです。
個人的に大好きな映画監督のひとりフィンチャーの最新作が11月からNetflixで「マンク」以来の配信。 ゴリゴリのサスペンス映画かと思ったら結構コメディ色の強い映画でした。これだけ予算のかかった映画でやっている事は結構ミニマム。同じ殺し屋ものでジョンウィックとか観ている人はだいぶ面食らいそうな作品。 しかし個人的には大好きな映画。自分は監督が自分のやりたいことをやれている様に感じる映画が好きなんだなと再認識しました。
記念すべき20回目の配信は、先日東京へ行ってコールドプレイのライブに参戦した時の話がメインです。※ついでにゴジラの話。 学生時代からずっとライブに行きたくてロンドンのライブツアーに応募した事もありました(外れたから行けなかったけど) こんなに幻想的で美しいライブは人生で初めてでした。しかしながら、あまりにも良すぎて次回のライブはドーム以外で楽しみたいとも思えました。ドームだと音がこもる。。あとはコールドプレイのライブは天井じゃなくて空の方が似合うと思うんですよね。 ライブの余韻に浸ってる次の日は歌舞伎町にある109シネマズプレミアムという高級映画館でゴジラを観てきました。詳細はポッドキャストの後半で話しています。
2011年にアメリカで実際に起きた警官による市民殺害事件を描いた衝撃の実録映画「キリングオブケネスチェンバレン」を富山市のJMAXシアターにて鑑賞。 ポップコーンを食べる余裕が無い映画は久しぶりでした。関連作だとキャサリンビグロー監督の「デトロイト」なんかが近いかと思います。 もう劇場ではやっていない映画ですが、配信やレンタルのタイミングで是非鑑賞していただきたいです。上映時間が短いのでサクッと見れちゃいますよ(ただし超重い作品なので…)
映画「グランツーリスモ」は今年もっとも過小評価されている映画ではないでしょうか? 2022年最大のヒット作、トップガン・マーヴェリック級面白いとコメントしている人も少なくありません。なのにアメリカでも、日本でも興行成績はイマイチです。脚本家協会のストの影響もあったかも分りませんが、正直日本には関係ないじゃないですか。 日本でハリウッド映画が全盛期だった頃にこの映画が公開していたらきっと大大大ヒットしていた事でしょう。 最近の人は目が肥えすぎていますよ。 個人的には今年でもベスト級に面白かった作品ですので、是非未見の方はゲームの映画と侮らずに鑑賞して頂きたいですね。
今回は第二回キャンプ配信。 富山県砺波市の閑乗寺公園キャンプ場に男三人集まってあれやこれやとビールを飲みながら雑談します。 ゲストの男は現在日本一周中の大学生とビールが飲める美容室を経営している美容師さんです。 BGMみたいな感覚で聴いて頂けたら幸いです。
今回は「すずめの戸締り」に出てくる脇役キャラに焦点を当てて僕の妄想を繰り広げていく感想配信回となっております。 同じ事思ってたわーという人がいたらとっても嬉しいですね。
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