第7回から第11回は、2023年10月15日(日)まで東京都写真美術館で開催中の「TOPコレクション 何が見える?『覗き見る』まなざしの系譜」展の見どころを、章ごとに担当学芸員がナビゲート。展覧会場で各エピソードを聴きながら鑑賞するのもおすすめです。 TOPコレクション 何が見える?「覗き見る」まなざしの系譜 2023年7月19日(水)~10月15日(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4536.html
第7回から第11回は、2023年10月15日(日)まで東京都写真美術館で開催中の「TOPコレクション 何が見える?『覗き見る』まなざしの系譜」展の見どころを、章ごとに担当学芸員がナビゲート。展覧会場で各エピソードを聴きながら鑑賞するのもおすすめです。 TOPコレクション 何が見える?「覗き見る」まなざしの系譜 2023年7月19日(水)~10月15日(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4536.html
第7回から第11回は、2023年10月15日(日)まで東京都写真美術館で開催中の「TOPコレクション 何が見える?『覗き見る』まなざしの系譜」展の見どころを、章ごとに担当学芸員がナビゲート。展覧会場で各エピソードを聴きながら鑑賞するのもおすすめです。 TOPコレクション 何が見える?「覗き見る」まなざしの系譜 2023年7月19日(水)~10月15日(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4536.html
第7回から第11回は、2023年10月15日(日)まで東京都写真美術館で開催中の「TOPコレクション 何が見える?『覗き見る』まなざしの系譜」展の見どころを、章ごとに担当学芸員がナビゲート。展覧会場で各エピソードを聴きながら鑑賞するのもおすすめです。 TOPコレクション 何が見える?「覗き見る」まなざしの系譜 2023年7月19日(水)~10月15日(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4536.html
第7回から第11回は、2023年10月15日(日)まで東京都写真美術館で開催中の「TOPコレクション 何が見える?『覗き見る』まなざしの系譜」展の見どころを、章ごとに担当学芸員がナビゲート。展覧会場で各エピソードを聴きながら鑑賞するのもおすすめです。 TOPコレクション 何が見える?「覗き見る」まなざしの系譜 2023年7月19日(水)~10月15日(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4536.html
TOPMUSEUM Podcast 第6回は、前回につづき、2022年12月16日に東京都写真美術館2Fロビーで開催した「野口里佳 不思議な力」展出品作家によるアーティスト・トークの後編です。 *本ポッドキャストはトーク当日に会場で収録しました。 野口里佳さんのインタビュー動画はこちら
TOPMUSEUM Podcast 第5回は、2022年12月16日に東京都写真美術館2Fロビーで開催した「野口里佳 不思議な力」展出品作家によるアーティスト・トーク(前編)。展示作品を中心に、撮影エピソードや本展の魅力をお話しいただきました。 本ポッドキャストは、トーク当日に会場で収録したものです。 野口里佳さんのインタビュー動画はこちら
TOPMUSEUM Podcast 第4回は、第3回に続き、「イメージ・メイキングを分解する」展出品作家の藤幡正樹さんと気鋭の研究者・原島大輔さん(基礎情報学/表象文化論)をお迎えして、テクノロジーやイメージ・メイキングについて深く切り込んだトークをしていただきました。 イメージ・メイキングを分解する 2022年8月9日(火)~10月10日(月・祝) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4276.html 藤幡正樹| 1956年、東京生まれ。メディア・アーティスト。80年代は主にCGを扱った作品の制作、90年代はインターネットやGPSなどの先端テクノロジーに取り組む。96年には《Global Interior Project #2》でアルス・エレクトロニカのゴールデン・ニカを受賞。インタラクティヴな書物をテーマにした《Beyond Pages》は1995年以降世界数十ヶ所で展示された。1992年の《生け捕られた速度》から2012年の《Voices of Aliveness》へと続く「Field-Works」シリーズでは動画にGPSによる位置情報を付加することで仮想空間と現実空間をつなぎ、記録と記憶の新しい可能性を多数の作品群へと展開。2016年には、70年代から現在までの主要作品をARで見ることのできるアーカイヴ本『anarchive #6 Masaki Fujihata』をフランスで出版。最新プロジェクトは、残された写真を参照しつつその時代の人々の営みをARを用いて現在に再現するもので、2018年の香港での《BeHere HongKong》(企画:osage art foundation)に続いて、1942年に起きた日系人強制収容をテーマとする《BeHere /1942》 が、2022年全米日系人博物館で発表された。 原島大輔| 1984年生まれ。早稲田大学次世代ロボット研究機構研究助手。専門は基礎情報学、表象文化論。著書に『AI時代の「自律性」未来の礎となる概念を再構築する』(共著、勁草書房、2019年)、『基礎情報学のフロンティア人工知能は自分の世界を生きられるか?』(共著、東京大学出版会、2018年)。訳書にユク・ホイ著『再帰性と偶然性』(青土社 2022年)など。
TOPMUSEUM Podcast 第3回は、「イメージ・メイキングを分解する」展出品作家の藤幡正樹さんと気鋭の研究者・原島大輔さん(基礎情報学/表象文化論)をお迎えして、テクノロジーやイメージ・メイキングについて深く切り込んだトークをしていただきました。 イメージ・メイキングを分解する 2022年8月9日(火)~10月10日(月・祝) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4276.html 藤幡正樹| 1956年、東京生まれ。メディア・アーティスト。80年代は主にCGを扱った作品の制作、90年代はインターネットやGPSなどの先端テクノロジーに取り組む。96年には《Global Interior Project #2》でアルス・エレクトロニカのゴールデン・ニカを受賞。インタラクティヴな書物をテーマにした《Beyond Pages》は1995年以降世界数十ヶ所で展示された。1992年の《生け捕られた速度》から2012年の《Voices of Aliveness》へと続く「Field-Works」シリーズでは動画にGPSによる位置情報を付加することで仮想空間と現実空間をつなぎ、記録と記憶の新しい可能性を多数の作品群へと展開。2016年には、70年代から現在までの主要作品をARで見ることのできるアーカイヴ本『anarchive #6 Masaki Fujihata』をフランスで出版。最新プロジェクトは、残された写真を参照しつつその時代の人々の営みをARを用いて現在に再現するもので、2018年の香港での《BeHere HongKong》(企画:osage art foundation)に続いて、1942年に起きた日系人強制収容をテーマとする《BeHere /1942》 が、2022年全米日系人博物館で発表された。 原島大輔| 1984年生まれ。早稲田大学次世代ロボット研究機構研究助手。専門は基礎情報学、表象文化論。著書に『AI時代の「自律性」未来の礎となる概念を再構築する』(共著、勁草書房、2019年)、『基礎情報学のフロンティア人工知能は自分の世界を生きられるか?』(共著、東京大学出版会、2018年)。訳書にユク・ホイ著『再帰性と偶然性』(青土社 2022年)など。
このエピソードは公開終了しました。ご視聴ありがとうございました。 「TOPMUSEUM Podcast」第2回は、第1回に続き、オルタナティブ・ロックバンド「羊文学」ボーカル・ギターの塩塚モエカさんをゲストにお迎えして、藤村里美(東京都写真美術館キュレーター)と展覧会「アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真」についてお話しいただきました。 アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真 2022年5月20日(金)~8月21日(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibit...
「TOPMUSEUM Podcast」記念すべき第1回は、オルタナティブ・ロックバンド「羊文学」ボーカル・ギターの塩塚モエカさんをゲストにお迎えして、藤村里美(東京都写真美術館キュレーター)と展覧会「アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真」についてお話しいただきました。 アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真 2022年5月20日(金)~8月21日(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4280.html