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TUKULIST VOICE!

Author: NAOYA KITA

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何かを作っている人、生み出している人をゲストに迎え「つくる」ための考え方やこだわりなどを紐解いていくトーク番組。2020年11月からスタートしました。ゲストのこれまでの経験や知恵、そしてプロの技などなど、貴重なあんなことこんなことをいろいろお聞きします。有名無名問わずお越しいただくゲストのお話は、台本一切なしのリアルなお話ばかり。きっと日夜何かを作っているであろうリスナーのみなさまに何かの気づきになったり、個人のスキルを磨くヒントになればいいなと思ってます。ちょこちょこ、関西風のツッコミも入れつつ、できるだけわかりやすいトークをお届けしたいですね。
番組のナビゲーターは、東京の某所でごくごく狭いとこだけで知られる(?)アートディレクターのキタナオヤです。コミュニケーションデザイン分野のさまざまなアートディレクションやデザインを手掛けているなかで感じたことなどもお伝えできたらいいなと思っています。ちなみに、収録も編集もすべてセルフで行っております。普段の仕事かたわらに、週に一回の配信というなかなかのハイペースではありますが、配信が遅いだとか、ちょっと聞きにくいよとか、いろいろあるかもしれませんが寛大なお心でお聞きいただけると嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。
99 Episodes
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若手3人のクリエイターが共同で会社を設立したって聞くと間違いなく勢いなのかなと想像してしまうけど、そんなことは話をし始めて5分で裏切られる。「20代なら失敗してもいい だめだったらだめで個人でやればいい」。温厚なお人柄、優しい言葉づかいだけど、芯の強さを感じさせるこのコメントの奥にしっかりした人間性を醸し出す吉村昌也さん。デザイン、アート、映像が大好きという嶋田真己さん、映像制作にかかわるすべてを何でもやりたいと笑顔で話すニーナさん。生まれも育ちも全く違う3人がつくった映像制作会社シネジアを立ち上げたのは3年前の2019年12月。以来、クオリティ高い映像を手掛け、クライアントから絶大な信頼を集めている。とにかく3人は、全員リスペクトしあっている。今日は、そんな眩しい関係性を垣間見れる配信になりました。とにかく、3人のお人柄に触れていただきたいです! ゲスト・吉村昌也/合同会社Cinergia(シネジア)代表/Producer/Colorist 最適な方法で良質な映像を提供するプロデューサー 視聴者に伝わる良質な映像を作るためには、クライアント、制作スタッフと常に意見を交わし認識を揃えて進めることが重要です。 大手企業や行政等の広告映像にて監督、助監督をした経験を基に多角的な視点からアドバイスを行い、映像が完成するまで円滑に制作を進めます。 よろしくお願い致します。 ゲスト・嶋田真己/合同会社Cinergia(シネジア)Art Director/Editor デザイナーの感覚で映像を設計するアートディレクター まったりとした京都の人。プライベートではアートワークをしています。 以前働いていたデザイン事務所で教えてもらった事「1聞いたら10に展開出来る様になりなさい」。この言葉をすごく大切にしています。 「やっぱりさっき頼んだやつ大盛りにしてもらっていいですか??」この言葉は特に大切にはしていません。 アートスキ、デザインスキ、映像スキです。よろしくお願い致します。 ゲスト・ニーナ/合同会社Cinergia(シネジア)Creative Director/Photographer 独特の感性でユニークな世界観を描くディレクター  ブラジル生まれ関西育ちを活かしオリジナルな発想でコンテンツ企画、ブランディング、動画制作にあたるクリエイティブディレクターとして動いていますが、モーショングラフィックなども得意としています。 よろしくお願い致します。 ●シネジアさんの公式HP https://cinergia.co.jp/index.html ●シネジアさんの公式インスタグラム https://www.instagram.com/cinergia3c/ ●シネジアさんの公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCe_og6KwNscnoE5_yO64OFA?view_as=subscriber
■今回の配信について、ご感想、ご質問はこちらからどうぞ! https://forms.gle/8EqM26zH5CDbZmbh6 ※2022年よりマンツーマンレクチャー(zoomにて)を開講予定です。 デザイン学校を修了したが、作品作りがまだまだ足りない方、デザイン業界で働きだしたが並行して勉強がしたい、制作物をチェックしてもらいたいなどなど、個々のスキルにあわせてレッスンいたします。あわせてさまざまなお悩みにもお答えしていく予定です。就活もしているけど、どうしていいかわからないって方もぜひ!
シンプルな感じでお願いします。こんな依頼をたまに受けることがあります。あと、「あえてシンプルにしてみました」。これ、ちょいちょい聞く言葉です。たしかにシンプルにするほうがわかりやすくなるということはあります。ただ、最初からシンプルにすることを目指すことってたいへん危険です。コミュニケーションデザインを作るうえで一番大事で、必ず心得ておかなければならないこと「なぜなのか」。デザインをつくるうえで、なぜシンプルにするのがいいのかを、リサーチして考察することを必須なんです。でないと、思考を停止してしまうどころか、どこかで見たものを知らず知らずに盗作してしまう危険性があるんです。 とにかく思考する力を見につけること、これが癖になれば、どんな難問でも楽しむことができます。前回、前々回のエピソードとあわせて、ぜひ、お聞きください! ■今回の配信について、ご感想、ご質問はこちらからどうぞ! https://forms.gle/8EqM26zH5CDbZmbh6 ※2022年よりマンツーマンレクチャー(zoomにて)を開講予定です。 デザイン学校を修了したが、作品作りがまだまだ足りない方、デザイン業界で働きだしたが並行して勉強がしたい、制作物をチェックしてもらいたいなどなど、個々のスキルにあわせてレッスンいたします。あわせてさまざまなお悩みにもお答えしていく予定です。就活もしているけど、どうしていいかわからないって方もぜひ!
何も浮かばない、だから私センスがないんだ。って、こんな風に思ってないですか?センスがある人って世の中にはいますが、センスって必ず鍛えられるし、身につきます。このセンスって言葉、ようするに物事を捉える視点を持っていることなんです。それを養うことが大事なのは、前回お話した内容ですね。今日はアイデアを出すってお題ですが、お話するポイントって「リサーチして考察すること」これらの起点になることだったりします。 ■今回の配信について、ご感想、ご質問はこちらからどうぞ! https://forms.gle/8EqM26zH5CDbZmbh6 ※2022年よりマンツーマンレクチャー(zoomにて)を開講予定です。 デザイン学校を修了したが、作品作りがまだまだ足りない方、デザイン業界で働きだしたが並行して勉強がしたい、制作物をチェックしてもらいたいなどなど、個々のスキルにあわせてレッスンいたします。あわせてさまざまなお悩みにもお答えしていく予定です。就活もしているけど、どうしていいかわからないって方もぜひ!
良いデザインをつくるために大切なこと。それはどういう視点で物事を見るか。そして、いかに深く思考をするかということです。そのために、我々のようなプロとして活動しているクリエイターは、リサーチをする、疑問を持つ、考察する。そしてまた、リサーチをすることの繰り返しをしています。これらがクセのようになれば、視点を養うことになっているし、思考する力が身に付くわけです。つくる前に「とりあえずピンタレストを見る」って習慣の方は必聴ですよ。 ■今回の配信について、ご感想、ご質問はこちらからどうぞ! https://forms.gle/8EqM26zH5CDbZmbh6 ※2022年よりマンツーマンレクチャー(zoomにて)を開講予定です。 デザイン学校を修了したが、作品作りがまだまだ足りない方、デザイン業界で働きだしたが並行して勉強がしたい、制作物をチェックしてもらいたいなどなど、個々のスキルにあわせてレッスンいたします。あわせてさまざまなお悩みにもお答えしていく予定です。就活もしているけど、どうしていいかわからないって方もぜひ!
WEBサイトなど電子メディアが主流となり、紙を使うことって少なくなりました。でも、まだまだ紙で伝える情報はあります。そして、紙を少し考えるだけでデザインに一味プラスできるんです。デジタル時代だから、紙を使うとエモーショナルに伝わるし、付加価値が高くなりますよね。ってことで、今日は紙の話その3。厚みの単位なのになんで重さの単位?そう、紙って重さの単位「kg」で表示するんですよね。判型?いろんなサイズの紙があるんです。そんな話をお話します。 ■配信で紹介した紙のショップギャラリー 竹尾 見本帖 https://www.takeo.co.jp/finder/mihoncho/ 平和紙業 PAPER VOICE  https://www.heiwapaper.co.jp/shop/shop.html 王子製紙 ペーパーライブラリー https://www.ojiholdings.co.jp/Portals/0/resources/opl/guide/index.html ■今回の配信について、ご感想、ご質問はこちらからどうぞ! https://forms.gle/8EqM26zH5CDbZmbh6 ※2022年よりマンツーマンレクチャー(zoomにて)を開講予定です。 デザイン学校を修了したが、作品作りがまだまだ足りない方、デザイン業界で働きだしたが並行して勉強がしたい、制作物をチェックしてもらいたいなどなど、個々のスキルにあわせてレッスンいたします。あわせてさまざまなお悩みにもお答えしていく予定です。就活もしているけど、どうしていいかわからないって方もぜひ!
WEBサイトなど電子メディアが主流となり、紙を使うことって少なくなりました。でも、まだまだ紙で伝える情報はあります。そして、紙を少し考えるだけでデザインに一味プラスできるんです。デジタル時代だから、紙を使うとエモーショナルに伝わるし、付加価値が高くなりますよね。ってことで、今日は紙の話その2。特殊な紙の話をお届けします。特殊って何?見た目にも、触っても、いい感じって紙はだいたい特殊紙です。紙を選べば、デザイン表現も変わる。特殊紙をしったら、ぜひ触れてくださいね。 Profile  / NAOYA KITA   アートディレクター・グラフィックデザイナー 1970年大阪生まれ。92年にグラフィックデザイナーとなり、これまで、メーカーやサービス業、行政などの広告や販促の企画、ディレクション、デザインを手掛ける。03年クリエイティブオフィス コーンを設立し、フリーランス開始。05年キネトグラフ社に屋号変更し、グラフィックデザインを中心に、WEB、映像、空間、プロダクトなど、総合的なクリエイティブ制作を手がけるように。06年から本業の傍ら講師活動を開始、現在もクリエイティブ系専門学校でグラフィックデザインの講師をつとめる。創業以来、さまざまな企業やブランドのディレクションやデザインを手がける一方で、2014年にオリジナルデザイン雑貨ブランド「DEMONOS」を立ち上げ、モノづくりにも力を入れている。社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)正会員、バンタンデザイン研究所講師(2006-2017)、東京デザインプレックス研究所講師(2017-現在)。 ■今回の配信について、ご感想、ご質問はこちらからどうぞ! https://forms.gle/8EqM26zH5CDbZmbh6 ※2022年よりマンツーマンレクチャー(zoomにて)を開講予定です。 デザイン学校を修了したが、作品作りがまだまだ足りない方、デザイン業界で働きだしたが並行して勉強がしたい、制作物をチェックしてもらいたいなどなど、個々のスキルにあわせてレッスンいたします。あわせてさまざまなお悩みにもお答えしていく予定です。就活もしているけど、どうしていいかわからないって方もぜひ!
WEBサイトなど電子メディアが主流となり、紙を使うことって少なくなりました。でも、まだまだ紙で伝える情報はあります。そして、紙を少し考えるだけでデザインに一味プラスできるんです。デジタル時代だから、紙を使うとエモーショナルに伝わるし、付加価値が高くなりますよね。ってことで、今日は紙の話。まずは、一般的に流通しているフツーな紙の話をお届けします。グラフィックデザイナーなら知っていて欲しい「紙の知識」、まずは第一弾です。 Profile  / NAOYA KITA   アートディレクター・グラフィックデザイナー 1970年大阪生まれ。92年にグラフィックデザイナーとなり、これまで、メーカーやサービス業、行政などの広告や販促の企画、ディレクション、デザインを手掛ける。03年クリエイティブオフィス コーンを設立し、フリーランス開始。05年キネトグラフ社に屋号変更し、グラフィックデザインを中心に、WEB、映像、空間、プロダクトなど、総合的なクリエイティブ制作を手がけるように。06年から本業の傍ら講師活動を開始、現在もクリエイティブ系専門学校でグラフィックデザインの講師をつとめる。創業以来、さまざまな企業やブランドのディレクションやデザインを手がける一方で、2014年にオリジナルデザイン雑貨ブランド「DEMONOS」を立ち上げ、モノづくりにも力を入れている。社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)正会員、バンタンデザイン研究所講師(2006-2017)、東京デザインプレックス研究所講師(2017-現在)。 ■今回の配信について、ご感想、ご質問はこちらからどうぞ! https://forms.gle/8EqM26zH5CDbZmbh6 ※2022年よりマンツーマンレクチャー(zoomにて)を開講予定です。 デザイン学校を修了したが、作品作りがまだまだ足りない方、デザイン業界で働きだしたが並行して勉強がしたい、制作物をチェックしてもらいたいなどなど、個々のスキルにあわせてレッスンいたします。あわせてさまざまなお悩みにもお答えしていく予定です。就活もしているけど、どうしていいかわからないって方もぜひ!
もう、約30年前の話になってしまいました。23歳ぐらいだったかな、アドビイラストレータを使えるようになったころの話ですね。モノクロの地図作成。いたってシンプルな地図。選挙の投票所の案内地図みたいなやつなんですよ。この依頼が、今の自分の原点かなって思います。そんな昔話と地図作成の基本話を少し。第一回目の配信にしては地味テーマですが、サラっとお聞きいただければと思います! Profile  / NAOYA KITA   アートディレクター・グラフィックデザイナー 1970年大阪生まれ。92年にグラフィックデザイナーとなり、これまで、メーカーやサービス業、行政などの広告や販促の企画、ディレクション、デザインを手掛ける。03年クリエイティブオフィス コーンを設立し、フリーランス開始。05年キネトグラフ社に屋号変更し、グラフィックデザインを中心に、WEB、映像、空間、プロダクトなど、総合的なクリエイティブ制作を手がけるように。06年から本業の傍ら講師活動を開始、現在もクリエイティブ系専門学校でグラフィックデザインの講師をつとめる。創業以来、さまざまな企業やブランドのディレクションやデザインを手がける一方で、2014年にオリジナルデザイン雑貨ブランド「DEMONOS」を立ち上げ、モノづくりにも力を入れている。社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)正会員、バンタンデザイン研究所講師(2006-2017)、東京デザインプレックス研究所講師(2017-現在)。 ■今回の配信について、ご感想、ご質問はこちらからどうぞ! https://forms.gle/8EqM26zH5CDbZmbh6 ※2022年よりマンツーマンレクチャー(zoomにて)を開講予定です。 デザイン学校を修了したが、作品作りがまだまだ足りない方、デザイン業界で働きだしたが並行して勉強がしたい、制作物をチェックしてもらいたいなどなど、個々のスキルにあわせてレッスンいたします。あわせてさまざまなお悩みにもお答えしていく予定です。就活もしているけど、どうしていいかわからないって方もぜひ!
ツクリストボイス MY WORKと題して、番組ナビゲーター・キタナオヤの「デザインをつくる話」を不定期で配信します。 グラフィックデザインをはじめとする普段手掛けているクリエイティブを“つくる”話を中心に、業界歴約30年のキャリアの中で思ったこと、感じたこと、そしてどう行動したのかってお話ができればと思ってます。暴走したオジさんの昔話って感じならないよう、ちゃんと今の価値観につながるようにお届けしていく予定です。今回スタートするシリーズは、デザインに興味がある方、デザインを学ばれている方、そしてすでにデザインなどのクリエイティブワークをされている方にはもちろんお聞きいただきたいですが、普段配信しているゲストトークのように、あらゆる方が聞いてもわかりやすい内容を目指そうと思っておりますので、お楽しみに!
空飛ぶクルマが実用化されるのが近い将来の話になってきましたね。そんな技術もさることながら、無人航空機ドローンの進化はめざましく、玩具から産業用までバリエーションがどんどん増えています。その一方で、事故もあったり、イタズラに使われたりとネガティブなことを耳にすることも少なからずあります。そんなイメージをなんとか払拭して、ドローンの魅力をつくるために日々奔走されている高田幸一郎さんが本日のゲストです。空撮師として、操縦士として活動する傍ら、ドローンレースの開催やスクールの運営など、ドローンといえばこの人っていっていいんじゃないかな。ってことで、今日はドローンの楽しいお話を聞かせていただきました!! ゲスト・ 高田幸一郎/ワンズ株式会社代表取締役・ドローン空撮師・操縦士 ドローン空撮師として、ドローンを用いての撮影をメインにTVCMから企業PR映像を撮影編集を行う。映像コンテストで多数の受賞経験を持つ。空撮だけでなく建築知識を活かした建物点検や災害時の被害調査から啓蒙活動としてドローンレースや操縦体験、セミナーなども行う。 ●高田幸一郎さんのYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCFOndAT6yKZby0d77jOqE_g ●ワンズ株式会社FBページ https://www.facebook.com/drone.ones?locale=ja_JP ●米沢戦国ドローンレースの模様(山形新聞のチャンネル)https://www.youtube.com/watch?v=tj7YTNXDXTI
情熱なんて言葉を恥ずかしげもなく使っている姿が潔くてかっこよかった。これ、今日のゲスト、エサキヨシノリさんと初めて出会ったとき、私は純粋にそう思ったし、なんかやられたなーって思ったんですよ。「独立クリエイターの営業力アップ」や「クリエイターのプロデュース力アップ」なんてことをテーマにセミナーをされて19年が経過。今もなお、アップデートしつづけるそのセミナーは、受講したクリエイターは数知れず。大阪のクリエイターで知らない人はいないんじゃないかなって思います。そう、今日は大阪のクリエイティブ業界の金八先生、エサキヨシノリさん。昔のよしみで、大阪滞在中に無理を言って収録させていただきました。あ、BGMは「贈る言葉」ではありませんのであしからず。 ゲスト・エサキ ヨシノリ/情熱の学校   情熱ブランディング・プロデューサー 純日本系&外資系、両方の広告代理店営業マンとして各種企業のコミュニケーション活動をプロデュース。 その後、2004年に独立し、中小企業のブランド力向上を通じて、自分達の熱い想いをちゃんと伝えられる会社・お店・ヒトを一社・一店・一人でも多く創るためのコンサル&セミナー事業、同時に中小企業ブランディングを支える独立クリエイターを対象にした営業・プロデュース力アップセミナーを大阪拠点に展開中。  他にも、中小企業を歌で応援する「社歌制作」&「工場ライブセミナー」なんつーのもやってます。 ●情熱の学校チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCKkAkrqYuLPHN9MyjpNhoIw ●情熱の学校 MEBIC HP https://www.mebic.com/cluster/jounetsu-no-gakkou.html
現役の主婦で、作曲家、サウンドクリエイターの上久保愛さん。いくつになっても、いつでも、なんでもできる。今日の配信は、そんな勇気をもらうことができます。ネガティブなことをポジティブに、ポジティブなことをよりポジティブに。そんなマインドをお持ちだと、トークのお相手をした私が、忘れてはいけないことを気づかせていただけました。クラシックを出発点に、さまざまなジャンルを経験してきた上久保さん。音楽をつくる視点がまるでオーケストラの指揮者のようですよ。 ゲスト・上久保 愛/ONIGIRI SOUND PROJECT 代表・作曲家・サウンドクリエイター ONIGIRI SOUND PROJECT https://onigiri-sound.com 事業内容 ● BGM、効果音、サウンドロゴ制作 ● webメディア記事監修 ● 選曲 ● 「音」にまつわる様々なこと FM81.4サウンドクリエイター(研修中) IT複合型施設「O-terrace」企画・運営 [経歴] ● 3歳よりヤマハ音楽教室でクラシックピアノとエレクトーンを習う ● 9歳より作曲を始める ● 学生時代は吹奏楽部に所属 ● 専門学校時代に初めてパソコンで作曲 ● 20歳で車関係の会社に就職 ● 23歳で結婚退職 ● 家事、育児が生活のメインとなり音楽は趣味に収まる ● 37歳で再びパソコンでの作曲開始 ● 40歳で開業 [直近の活動] ● 一般社団法人 日本救急救命士協会 「救急救命士フォーラム」https://www.japan-paramedic.com  サウンドロゴ制作/第1回終了後ムービー制作(動画ディレクション、BGM制作、アニメーション制作) ● 奈良コミュニティFM「FM81.4」冠番組パーソナリティに向けて企画中!
私が子供のころは、アニメやゲームって子供の世界のもの、もしくは一部のオタクの人だけのものだったけど、この2〜30年の間に、世代や性別を超えた文化になり、一大産業になりました。どんな人にも楽しめるコンテンツが充実し、国内だけでなく世界中に広がり、多様性ってこういうことなんだろうなと感じます。今日のゲストは、まさにそんな文化が形成されていく過程と並走しながら業界でビジネスを構築されてきたスペシャリスト。内山田昇平さんにいろんなお話をお聞きしました! ゲスト・内山田 昇平/株式会社カフェレオホールディングス 代表取締役社長 PCソフト卸流通、雑貨卸を経て、2001年に株式会社カフェレオを設立。ファイナルファンタジー関連グッズ(スクウェア・エニックス)の販売代理店から事業をスタート。テレビゲーム関連グッズに特化した卸を軸に、ホビーやアニメーションのキャラクターグッズの流通を全国展開する。キャラクターグッズの商品開発を手掛ける「アルジャーノンプロダクト」、ホビー商品の開発「日本卓上開発」、業界複合型物流センターの企画・運営「CPL」、版権管理・商品化窓口を担う「ココアプロモーション」などカフェレオグループとして時代や商流の変化に柔軟に対応できる組織づくりの確立を目指している。 ●株式会社カフェレオホールディングスHP   https://www.cafereogroup.com
世界的なイベント開催時に、ゴミ拾いをする日本人をよく見かけます。損得感情抜きにして「徳を積む」ことってが日本人の精神性なんだろうなと感じたりします。今日のゲストの光畑さんもそんな人の一人。夜ふかしするなら、少しでも朝早く起きよう。朝早く起きたから散歩でもしよう。散歩をするんならゴミ拾おう。そんなきっかけで、自らがプロデュースした巾着袋を携帯し、毎朝ゴミ拾いをしているそうです。プラスチック製品の環境汚染問題が取り沙汰され、翻弄されるプラ製品の製造業界。自らができる持続可能な社会の実現を自問自答しながらのお話は興味深い限りです。2022年の締め括りは、少しでも未来につながる話としてお聞きいただければ幸いです。 ゲスト・光畑徳一/東洋ポリエチレン株式会社 取締役 飲食店などのサービス業を経て東洋ポリエチレンに2016年に入社。2020年ごろからタイベック生地を扱い始め、2022年1月「ライフワークを豊かに」をベースとしたHAVE FUNをスタートさせる。プラスチック製品であっても持続可能な社会を実現できるのではないかと日々模索中。 ●東洋ポリエチレン株式会社 HP https://toyo-poly.shopinfo.jp ●HAVE FUN -made by east tokyo- HAVE FUNな日常 見える世界と目指す世界を発信 タイベック®︎生地を使用したブランドです。 OEMでタイベック製造おひとつから対応可能です。 仕事、遊び、趣味、スポーツ、子育て、すべてのライフスタイルの中で 楽しいをその手で掴んでいきましょう♪ have-fun.shopinfo.jp
活動の原点は小学生のときの「ひみつのノート」だった。誰かに言うのが恥ずかしいことなどを日記にしたためる。いつしか絵も一緒に書いていた体験が今の活動につながっているとKAWADAHOさん。言葉のチョイスがほんとにおもろい。ユルい、カワいい、シュール。そんな誰も傷つけないボブキャラはどんな人にも優しく見守ってくれるはずです。ってことで、今回は、わたしのお気に入りスタンプの作者、KAWADAHOさんの愉快なトークをお楽しみください! ゲスト・KAWADAHO(カワダアユミ)/アーティスト 1993年、岐阜県で生まれ、家族みんなに愛されて育つ。武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 金工専攻卒業。ぬいぐるみ作りからNFTアートまで、アナログ・デジタル問わず手を出す謎のクリエイターとしてゆるりと活動中。 ●KAWADAHO SNS Twitter/@KAWADAHO   https://twitter.com/KAWADAHO instagram/kawadaho   https://www.instagram.com/kawadaho/ ●個展のごあんない KAWADAHO Solo Exhibition「BGM (バック・グラウンドの・ものたち)」 場所:錦糸町 perkshop(パークショップ) https://instagram.com/perkshop_jp 期間:12/10〜12/24 ※入場時、ワンドリンクのオーダーをお願いします。 コーヒーもおいしくて、個性豊かな植物も沢山います。ぜひ遊びに来てください! 在廊時間など、詳しくはKAWADAHO instagramでお知らせします。 https://instagram.com/kawadaho
ウィルとかニーナとかジェフとかポパイとか、この会社のスタッフの名前ってどないなってんの???社内の人どおしのコミュニケーションとしてビジネスネームで呼び合っている会社「友安製作所」。今日は、DIY商品やインテリア・エクステリア商材を販売する友安製作所を訪ねました。会社の外にはカスタムでペイントした車が停まってたり、出荷前のDIY商品と思われる梱包が積んであったり。何より会社の建屋のインパクトと周辺ののどかな郊外立地のミスマッチに驚かされます。DIY好きなら知る人ぞ知る、わたしもそんな1人。めちゃ、いい商品多いんですよ。今日は本社にお邪魔して、お話をお聞きしました。ご担当いただけたのは、広報担当さんはクミンさん。お、スパイスの名前やん。お話を聞くと、その名の通りって誰もが感じること間違いなしです! ゲスト・クミン/株式会社友安製作所・ソーシャルデザイン部 広報・クリエイティブ 1994年奈良県生まれ。株式会社友安製作所にて、広報やイベント企画・運営などを担当。趣味は写真、カレー作り、トライアスロン。 ●友安製作所 公式HP https://tomoyasu.co.jp ●友安製作所フェスタ https://www.styledart-store.com/event/ ●友安製作所 オンラインショップ https://tomoyasu.co.jp/shopping/
道路工事ってしょっちゅうやってる気がする。何回掘り返してんのかな。それは、無駄に掘ってるんじゃないんですよ。道路の下には生活に必要な管とかがあってそれらの維持管理のためにさまざまな管轄の方がかかわってる。そう教えてくれたのは、本日のゲスト森雄一さん。森さんは、そんな工事の申請を受け付けて許可を出す部署にいらっしゃいます。そして、本業傍ら、区役所内のまちづくりのプロジェクトチームに参画し、まさに私と公園で開催するコミュニティ&イベントを推し進めていただいています。ん?公園で開催するコミュニティ&イベントって何?これは「縁側のあるまち」というコンセプトのもと、今年から始まったあたらしいまちづくりの形なんです。今日は公務員としてのお仕事を聞かせてもらいながら、そのコミュニティ&イベントの発端や描く姿などを一緒にお話しました。 ゲスト・森雄一/台東区役所・道路管理課 1978年福岡県北九州市生まれ。2003年橋梁施工会社に入社。東京から北海道に至る、コンクリート橋の設計・施工に携わる。2008年に東京都台東区役所に土木職として採用。老朽化した道路の改修計画・設計・工事といった業務を担当。2019年から、まちづくりを担当する部署に異動し、2021年には、地域コミュニティの活性化を目的とした、公園などの公共空間を公民連携で活用する取組みに携わる。2022年4月から道路を管理する部署に異動し、歩行者や車両が安全に利用できるよう道路の管理業務を行っている。 台東区内の公園で毎月開催するコミュニティ&イベント「てん」 ●インスタグラム https://www.instagram.com/ten.taito/?hl=ja ●ツイッター https://twitter.com/ten_taito
みなさんは初めて買うワインは、何で判断しますか?わたしは、ほぼほぼジャケ買いです。デザインのいいワインボトルを眺めながら飲むってちょっといい感じの気持ちになりますね。今日のゲストの加藤さんが所属する会社パラジャパンの扱うワインは、どれもこれもデザインがいい!ジャケ買い間違いなしです。 ゲスト・加藤雅史/株式会社パラジャパン・インポーター ワインアドバイザー 世界一周の旅の途中、トルコで出会ったワインに感動し、ワインに興味を持つ。 ワインアドバイザーの資格取得をきっかけにパラジャパンに入社。契約するスペインのワイナリーがつくるワインを日本中に伝えるために奔走中。 ●取り扱いワインが直接購入できます!Tシャツも販売中 パラジャパンHP  https://www.parajapan-wine.com
ゲスト・児嶋真人/ピガップ 代表 茨城県出身 29歳 元キックボクサー 25戦10勝14敗1分け 元Japan Kick Boxing Innovation  Sフェザー級2位 【実績】 ■オリジナルブランドにてローファー180足販売 ■オリジナルブランドにて牛革小物を三種類発売 ■2021年2月ギフトショー 豚革ブースでの出展 ■2021年8月「豚革を広めたい」 クラウドファンディンング目標金額30万円達成 ■2022年2月ギフトショー豚革ブースでの出展
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