最近はアプリの年間Recapがパーソナライズされ過ぎて、驚き以上に違和感を覚えることもしばしば。ChatGPTの口調カスタマイズに戸惑いつつも、アルゴリズム経由で名曲「黄昏のビギン」に出会えた体験や、自分の思考や行動を客観的に振り返れる価値について語りました 01:35 忘年会とカラオケで声が超低くなった及川さん 03:41 YouTube 2025 Recapでヒット曲でもない曲がBGMになって自分向けパーソナライズにびっくり(&気持ち悪さ) 04:34 視聴傾向→1位ゲーム、2位カルチャー、3位テック 04:53 あるゲーム実況者の上位0.3%の視聴者であることが判明 05:38 年の前半を忘れがちなのは「リセンシーバイアス」という最近の情報に偏る現象 06:21 MiroもRecap:作成したボード数や最もコラボレーションした人の名前がまとめられる 06:50 SpotifyのRecap:カテゴライズ不能、推定年齢66歳 09:06 Spotifyのレコメンドでちあきなおみの「黄昏のビギン」に出会い、知らなかった名曲だった 11:05 「黄昏のビギン」の原曲は1959年、ちあきなおみ版は永六輔・中村八大コンビによるカバー(1991年) 12:57 パフォーミングアート体験記録をChatGPTに分析させたら「研究者級」と診断された 14:42 AIには「言葉の意味や起源をよく調べる傾向がある」と記憶されている 16:19 ChatGPTの日本語版が突然カジュアル口調になってイライラしがち 18:01 英語では(Z世代向けも含めて)7つの口調を設定できる 19:44 池袋パルコ全館を使った「密行喩送」という闇バイトテーマの体験型イベントに行ってみた エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * ちあきなおみ『黄昏のビギン』 [https://www.youtube.com/watch?v=yiwPXJHALMw] * 密行喩送 [https://meet-you.uzu-app.com/] * ep159 XCrossing 2025年振り返り [https://x-crossing.com/ep159.html] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
還暦を迎える商社マンが、社会人大学でAIではなくサイバーセキュリティを学び始めた理由とは。企業被害が相次ぐ日本の状況や、CODE BLUEで語られた「いま起きているトピック」を通して考えました 00:53 還暦を迎えた商社マンがAIではなくサイバーセキュリティを学び始めた!なんで? 02:43 資格のための勉強ではなく、泥臭い現場を経験したいとセキュリティを選択 05:55 今年の日本はサイバーインシデント多発、アサヒビールやアスクルなど目に見える被害が続出 07:06 ニューヨーク市がサイバーセキュリティに補助金 − ファイナンス企業が集まっているため 08:05 日本発のセキュリティカンファレンス「CODE BLUE」がDEF CONに並ぶ国際的認知を得ている 08:37 CODE BLUEの学生ボランティア最年少記録が14歳から13歳に更新、定員枠に3倍の応募 09:45 北朝鮮のIT労働者に関する調査発表:外貨獲得で600億円規模になっているらしい 10:58 北朝鮮のIT労働者に関する調査発表:500ドルでウェブサイトを作るフリーランスとして活動している 12:03 AIで顔を置き換えて面談する者への対策として「顔に指をさしてもらう」という方法がある 12:57 Xが投稿場所を表示したら愛国者アカウントと思われていたものが実はアメリカ国外からだったと判明 12:51 電子書籍をダウンロードするだけでコントロールを取られるKindleの脆弱性 14:11 Googleカレンダーの招待を受けるだけでルートを取られる脆弱性がある 17:04 Cloudflareが落ちると日常的に良く使うサービスが連鎖的に停止してしまうことを実感 18:29 太陽の黒点活動が活発になり、それに伴う電磁波の影響で人間界の設備など停止するものがある エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * ep156(CODE BLUE 2025について話している回) [https://x-crossing.com/ep156.html] * CODE BLUE 2025 [https://codeblue.jp/program/time-table/] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
矢沢永吉さんの50周年ライブ配信を観て、76歳とは思えない声と圧巻の演出に感動。後半は、CODE BLUEのAI字幕やスターウォーズセレブレーションでの多言語表示など、イベント現場で広がるAI同時通訳技術と、その可能性・課題について語りました 01:23 矢沢永吉さんの50周年ライブストリーミングを見たらすごかった! 02:11 76歳とは思えない声、迫力、圧倒的なオーラとカッコよさ 04:34 永ちゃんの力強くストレートに伸びる歌声(加齢による声の衰えをカバーする誇張したビブラートは皆無) 05:41 観客が持つLEDライトを運営側が一斉制御、客席が白く染まったりYAZAWAロゴが赤く浮かび上がる演出がキレイ 07:01 LEDによる演出の全体像は3階席やストリーミングで楽しめる特権 10:21 AirPodsとiPhoneの組み合わせで外国語を同時通訳できる機能 11:01 東京のイベントでAirPods同時通訳の活用を検討してみたいがカンファレンスで実用に耐えうるか? 14:07 セキュリティカンファレンス「CODE BLUE」ではTrack2会場でAI同時翻訳の字幕表示を数年前から導入 16:58 同時通訳にAIを駆使する際、質疑応答や議論など会議のインタラクティブ性を出すことを考えるとより良い 17:34 同時通訳のレベルは、コミュニケーションとしての心地よさや質、理解度に直結する 19:54 スターウォーズセレブレーションでヘイデン・クリステンセンのトークが会場上部の4面ディスプレイにAI同時通訳で字幕表示 21:44 アメリカ人の同僚が日本語のリアルタイム文字起こしを活用していた 23:23 ポッドキャスト文字起こし「LISTEN」の精度が爆上がりしつつ、「執事」が「羊」になるなど微笑ましい誤変換もある テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
ハプティック動画やライブコーディングで音楽制作、ウェアラブルAIなど、五感と連動するテックねたが多かった2025年のXCrossingを振り返り。後半は、ダウンロード数トップとなった「執事の館」の最近のネタから、「臀部健忘症」と電動チェアまで、多彩な話題を語りました 01:39 2025年配信内容を振り返る:ライブコーディングで音楽、ハプティック動画、ウェアラブルAIデバイス 03:00 2025年配信内容を振り返る Non-Tech系:刀剣乱舞、GEAR、メディカルイラスト、北斎展 04:00 Star Wars Celebration、マジック世界大会、TGS、超臨界コーヒー、バクテリオファージ、トランスペアレントボンネット 04:43 XCrossing全体のトレンド:五感の拡張、AI時代における哲学的視点(?) 06:08 今年最もダウンロード数が多かったもの:「執事の館」体験談 09:37 週2回の濃厚な執事の館メルマガが来なくなると(SNSと違い)心理的距離が出来て寂しい 11:48 メールはスマホで読む?PCで読む? 15:15 長時間デスクワークで「ケツが死ぬ」お尻の筋肉の存在を脳が忘れる臀部健忘症 16:27 臀部健忘症はミシガン大学医学部が2017年から警告 17:55 臀部健忘症:股関節屈筋が硬直、臀筋を伸長、筋部の活性化効率を低下 20:07 昇降式デスクを持っているのに「座っている方が楽」だからスタンディングしなくなる罠 24:35 LiberNovoの電動椅子が米Kickstarterで11億円集め、日本でも秋葉原と代官山で試座可能 28:00 バッテリーがあり30日間充電不要、160度のリクライニング 28:39 DJI出身者が創業した香港企業が開発、背骨に電動機構を内蔵し腰をサポート エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * 【要注意】8時間のデスクワークで「ケツが死ぬ」 [https://newspicks.com/news/15067253/body/] * The New York Timesの元記事 [https://www.nytimes.com/2024/09/04/well/move/dead-butt-syndrome-gluteal-amnesia.html] * LiberNovo Omni [https://jp.libernovo.com/] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
200kgの塩を使った土俵づくりや、力士の体重に耐えるようトイレを改造するなど、大相撲ロンドン公演の舞台裏を紹介。珍しい「廻し待った」や、翔猿がBBC実況で「Flying Monkey」と呼ばれるシーン、そして2026年パリへと続く海外公演の広がりについて語りました 01:12 英国ロイヤルアルバートホールで土俵を作る動画を見て、大相撲ロンドン公演の開催を知る 02:44 塩200kgを用意し、200kgの力士の体重にも耐えられるようにトイレを改造した 03:15 幕内力士40人が2組に分かれてロンドンへ渡航 04:20 翔猿(とびざる、英語名 Flying Monkey)がメディアに人気でよくBBCの実況で連呼されていた 06:31 地方巡業の土俵も会場ごとに毎回一から作られ、発泡スチロール土台の上に土を盛る方式 07:29 ロンドン公演の土俵作りでは女性の作業者もいて大勢で作り上げている 08:26 力士たちが個性豊かでデザイン性の高いモダンな浴衣でKing's HorseやBig Benを観光 09:34 Day3に、宇良の廻しがほどけそうになって行司が止めて結び直す「廻し待った」が起きた 12:04 2026年は大相撲パリ公演が決定しているらしいが時期未定 13:34 アメリカだと"なんちゃって相撲"になりがち 14:06 英国メディアは大相撲を「1500年前から続く伝統的な神事」として紹介していた 18:15 ヨーロッパ出身の力士の取り組みで、腕をひねって空中を回っていた 22:07 ダンサーVik Whiteが日本に来るにあたってDo's & Don'tsを聞いた上で渋谷の路上でダンス 25:08 大相撲ロンドンとパリ公演が決まったのは2025年5月、プロモ撮影も行っている エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * Royal Albert Hall 土俵作りの様子 [https://www.instagram.com/reel/DPzNR7AjKnF/]、YouTube [https://www.youtube.com/@royalalberthall] * BBC記事 [https://www.bbc.com/news/articles/c4gw7009342o] * 「廻し待った」の動画 [https://www.instagram.com/reel/DP7O2OXDEBR/] * 大相撲ロンドン、パリ公演の予告記事 [https://www.nippon.com/en/japan-topics/g02502/] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
アート集団Finis Musicaeのスタジオで、人間のバイオシグナルを使ってロボットが音楽を奏でる様子を体験。生体情報をアートやヘルスケアにつなげるテクノロジーについて語りました 01:06 ロボットで楽器を演奏したり人間の生体情報を音楽にするパフォーミングアート集団 Finis Musicae 01:35 ロボットアームが楽器を演奏したり、バイオシグナルを音に変換する 02:16 ウエストビレッジにある Finis Musicaeのスタジオに遊びに行ってみた 02:53 11月に日本でパフォーマンスをする予定で、並行してスポンサーやパートナー探し 04:22 ニューヨークの「Mercer Labs」はアートと最先端技術を融合させた没入型ミュージアム 05:59 パリの百貨店プランタンがアメリカに初出店したもののシャツが1500ドル(!) 07:35 Mercer Labsで展示中:「The Dragon」はサイバースペースを現実にしたような空間表現 09:07 Mercer Labsで展示中:漫画「ONE PIECE」とのコラボ 11:18 ADHD患者など特定の病気を持つ人の脳波データに合わせて音楽を鳴らすデバイス 11:42 喋れない障害を持つ子供の痛みや喜びを音で表現するデバイスがあれば一緒にいる家族として楽になる 12:15 ロボットで弦楽器を演奏する際、湿度や温度によってチューニングが変わるため産業用ロボットでも繊細な調整が必要 15:09 坂本龍一さんがかつて手がけた樹木や植物のエネルギーを音に変換する作品を想起させる 15:54 脳波をコントロールすることで入眠を早め睡眠の質を向上させるデバイスを開発中 16:30 パフォーミングアートから人々が何に興味を持つかを先に知ることがビジネス展開の先行指標として有効 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * Finis Musicae [https://www.finismusicae.com/overview] * Mercer Labs [https://www.mercerlabs.com/] * 音でコミュニケートするロボット [http://matsuidesign.com/robot/platina.html] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
血糖値などの生体データの可視化が健康意識を高める一方、サイバー攻撃によって「ビールが店頭から消える」事件も発生。CODE BLUEなどのイベントや、障害対応訓練「カオスエンジニアリング」を通じて、テクノロジーの恩恵とリスク、そして自衛の重要性を再認識しました 01:27 血糖値測定器でリアルタイムに血糖値を計測中 - 食べるものによって血糖値の上昇に顕著な違い 03:11 OURA Ringのアプリが血糖値センサー Stelo(スティーロ)と連携して血糖値データを見られるようになった 05:23 OURAの新型セラミック版が7万4000円で従来モデルから2万円以上値上がり 10:52 アサヒビールへのサイバー攻撃の影響でコンビニに「アサヒ製品は全商品入荷していません」という貼り紙 13:13 アラスカ航空で"IT Outage"(システム障害&ダウン)になり、全機が飛ばなくなる事態が発生 15:27 病院へのハッキングで全システムが止まり、カルテも投薬量も分からず治療不能、ER受け入れも不能になった事例 16:14 「CODE BLUE」注目のセッション:Kindleの電子書籍ダウンロードで侵入される脆弱性 16:39 「CODE BLUE」注目のセッション:Googleカレンダーの招待送信で乗っ取られる 17:42 26歳以下の若手セキュリティ専門家が世界中から集まり技術力を競う世界大会「ICC Tokyo」が初めて日本で開催 19:10 ハッキング競技の可視化:SFアニメ風の表現や、宇宙の惑星を模した表現など多め 21:08 ドラマ「ブラッディマンデー」で、劇中で使われているOSやコマンドで何をやっているか専門家が解説 23:42 インターポールの捜査官として暴走AIをかいくぐりながら捜査を行うワークショップを実施(実際の訓練プログラムをアレンジ) 28:34 freee社で、ある日突然業務システムを止めて(インシデント対応の)訓練をおこなった 29:04 カオスエンジニアリング - 予告なしに通常業務のシステムを止めて対応する訓練 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * OURAとSteloの連携 [https://support.ouraring.com/hc/ja/articles/41171836791443-Stelo-by-Dexcom%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%90%BA] * サイバーセキュリティ国際会議 CODE BLUE [https://codeblue.jp/] * International Cybersecurity Challenge TOKYO 2025 [https://icctokyo2025.nisc.go.jp/] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
「ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」で見た漫画的構図の源流や、『正倉院 THE SHOW』で体験した伝説の香木の香りに感動。土佐の絵師・絵金の血みどろ絵や、エジプト展の"ミイラの匂い"まで、視覚と嗅覚が融合するイマーシブ体験を紹介 01:40 「ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」がすごく面白い(漫画やアニメ表現の原点としての北斎の紹介) 02:21 北斎の読本の挿絵が何百点も一気に展示されていて、見応えも迫力も十分 03:00 「正倉院 THE SHOW」伝説の香木・蘭奢待の香り(復元)が体験でき、インド的・寺院的でとても特徴的な香り 04:12 1000年前の楽器の"音の展示" − 「鉄方響」の風鈴のような美しい音が実際に聞ける 05:20 土佐の絵師・絵金の"血みどろの屏風絵"の迫力と、その血の裏にある物語が面白すぎる 08:42 エジプト展で「ミイラの匂い」を体験してみたら、ミント系のスーッとした良い香り 09:07 考古学者は墓でこの匂いがするとミイラがあると分かるほど特徴的な香り 11:21 ゲーム場面に応じてコーヒーや石鹸の香りを出すデバイスを開発していた日本のスタートアップ 13:03 ソニーがパーソナルアロマディフューザーなど香り関連の製品開発を継続している 14:58 匂いを噴出して嗅げるようにすることを「匂いを提示する」という 17:59 「におい」という言葉は(臭いという漢字を想起して)悪臭っぽく感じるが、「匂い」「にほい」だと良いにおい 20:22 「イマーシブ●●」という美術展が増えているが、求めているのと違う現実 21:57 ARを使ったアート作品では装着デバイスの故障が頻繁すぎる問題 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * HOKUSAI - ぜんぶ、北斎のしわざでした。展 [https://hokusai2025.jp/] * 正倉院 THE SHOW [https://shosoin-the-show.jp/tokyo/] * 幕末土佐の天才絵師 絵金 [https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_4/index.html] * ソニーのにおい提示装置 [https://www.sony.co.jp/Products/OlfactiveTechnologies/] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
久しぶりのNAS購入でRAID設定や便利機能に感心しつつ、VPN接続で敗北。出張先を間違えていて慌てて下車するも、Apple Pencilが新幹線の線路内に!JR東海の駅員による回収対応が、Xのプレミアム解約に対するサポートとあまりに質が違うのを実感した話。 01:11 NASを買ってRAID 1 ミラーリング構成、でもIPv4/IPv6の複雑な設定で複数拠点間のVPN接続できず敗北感 02:30 Google PhotosではなくNASの理由:360度カメラの大容量映像保存 05:49 ハードディスク容量2TB:久しぶりに聞いた「MBR(マスターブートレコード)」と「LBA(ロジカルブロックアドレッシング)」 08:48 Sonyのnasne(ナスネ)はバッファローが継続している 09:54 NAS(OSはたぶんLinux)にはいろんなアプリが乗り、AIによる顔認識や風景認識も可能でとても便利 10:38 Google Photosの顔認識機能は当初気持ち悪かったが、犬やキャラまで認識するので今となっては超便利 12:00 位置情報が入らないデジカメで撮った写真は「場所」による検索ができない 14:53 出張先を勘違い!慌てて降りた名古屋駅でApple Pencilを線路に落としてしまう 16:05 新幹線線路内から落とし物を回収するまでのJR東海の駅員さんの細やかな対応 17:22 素晴らしい対応に感動し、JR東海の公式ウェブサイトから担当駅員さんの名前を記載して感謝メッセージを送信 21:11 Xで全く知らない人からプレミアムギフトが送られてきたがキャンセルできず、的が外れたサポート対応が続き困惑 23:44 外れたと思ったプレミアムが数日したらまた復活していて、再度外してもらうという不毛なやりとり 25:45 Devinというソフトウェア開発AIは人間の名前でSlackに参加し、人間よりも的確な対応をすることが多い 26:54 Zencastrに問い合わせたら一次窓口のAIとのチャットを何往復かしてから人間の担当者につながった テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
生成AIが書いたコードや音楽に著作権はあるのか?オープンソースのライセンスや法律の違い、そしてAIバンド「Velvet Sundown」や"存在しない記者事件"から見えてくる、AIと人間のクリエイティビティの境界を語りました 01:00 生成AIによる動画・画像・音楽は著作権問題が議論されるが「コード」ってどうなの? 02:34 アルゴリズムには著作権がないが、書かれたコード自体には著作権がある(ただしAIが書いたものは著作権者が存在しない) 03:02 オープンソースのGNUライセンスは、使用したコードの成果物も公開するという決まり 05:52 日本とアメリカでも法律が違う。日本では著作人格権が放棄できない 06:46 受託開発で納品したコードの権利は納品先のもの。別プロジェクトで同じコードをコピペするとアウト 08:10 自社プロダクトのプラグインをパートナー企業が書いた場合:著作権帰属の契約を作った体験談 09:50 制作する画像などで(他の)著作物の権利侵害を防ぐためにどこまで"お墨付き"を得られるか弁護士に聞いてみた 11:34 オープンソースが不可欠なソフトウエア開発ではSBOM(ソフトウェア部品表)を活用 13:30 組み込み系や(大企業の)マネージドではない状態のものは自分たちで部品管理が必要 18:08 Margaux Blanchardという存在しない記者が有名メディアに(AI使って巧妙に)虚偽記事を掲載した事件 25:09 100万フォロワーを獲得したバンド「Velvet Sundown」は楽曲もメンバーも全てAI製 27:14 既存曲からのサンプリング <> AIによる生成、どう違う? 30:18 人間の身体性が絡んだクリエイションと、AIから得るインスピレーションで生まれるもの テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
東京ゲームショウの興奮さめやらないゲーム回。「龍が如く」新作に歓喜しつつ、ゲームが世代も国籍も超えて"共通言語"になる瞬間や、進化する展示演出・学生の作品・動くゲーミングベッドなど、会場の多彩な風景を語りました。 01:13 「龍が如く 極3」発表!ラスボスを主人公にした外伝が収録されると聞いて大歓喜! 05:40 メーカー公認のコスプレイヤーのゴロ美クオリティが高すぎてヤバかった 06:14 世代や国籍を超えて「ゲームは全人類共通のエンタメ」だと実感できるのが東京ゲームショウの魅力 06:30 東京ゲームショウのビジネスデイとパブリックデイ 07:43 1996と1997年は東京ビッグサイトで開催されていたがその後は毎回幕張 09:00 日本を舞台にした新作『SILENT HILL f』のブースには第四境界とコラボした本格的なアトラクション 10:14 東京ゲームショウで大きなブースは?盛り上がっているのはどういうところ? 13:29 試遊台がひな壇状に配置されプレイ中のディスプレイが通路側に向けられた演出が見栄えしていたSEGAブース 15:40 タイトーの社名の意味は「極東のユダヤ人会社」という意味でユダヤ系ウクライナ人が創業したらしい 18:32 学校エリアでは揺れるレーシングゲーム用チェアなどの学生作品が出展 19:44 2段ベッドの下に入るサイズの防音ゲーミングブースがゲーム実況や深夜プレイ時に便利そう 23:28 バウヒュッテの電動ゲーミングベッドが至れり尽くせり(電動起き上がり、3面モニター対応、ゲーミングマットレス) 28:41 大きな会場で見せる用のゲームティザー映像とウェブ用の動画の作り方が違う(例えば音の使い方の違い) 29:53 カンファレンスホールの音を考慮して商談エリアと距離を離したら、人が行き来しなくなった失敗談 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * 『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』公式サイト [https://ryu-ga-gotoku.com/kiwami3/] * SILENT HILL f TGSブース [https://x.com/silenthill_jp/status/1971024952607506726] * ゲーミング防音ブース [https://x.com/upstream_indus/status/1971782433218744660?s=46&t=8c8Nw5sPabFWia8Mn6DksA] * ゲーミングベッド [https://www.bauhutte.jp/product/gaming-bed/] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介 ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html] 関信浩 アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介 ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介 ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html]
前半はDaft Punk「One More Time」の元ネタ分析や、音楽制作ツール「Tracklib」の見せ方に感心しつつ、サンプリングの創造性についての考察。後半は、カスタマーサポートへのポジティブなフィードバックから始まる「うれしすぎる」やりとりが、事業者と利用者の間に前向きな循環を生むことや、フィードバック文化に見る国民性の違いについて話しました 03:09 音楽制作ツール「Tracklib」の見せ方がうまい − 既存曲の波形とどの部分をサンプリングに使っているか可視化 03:43 Daft Punkの「One More Time」のイントロの作られ方の巧みさにびっくり − 1979年の曲のサンプリング 05:32 プロミュージシャンに聞いたTracklibとサンプリングへの考え方 09:45 コーヒーメーカーに「美味しすぎる」と感想を送ったら「嬉しすぎる」という返事がきた(1億ビュー超え) 10:50 牛の匂いが落ちまくりすぎる洗剤→「うれしすぎる。開発チームに伝えすぎる」→「牛、栄えよ」 12:00 良いフィードバックはサービス提供者側のモチベーションを上げ、機能開発にも反映 12:50 日本のアプリストアのユーザーレビューは世界で突出して低い(ことで有名) 13:47 間違った店を指定していたことに気づいたとき、タクシー運転手が料金そのままの神対応 18:13 否定的な言葉を肯定的に言い換えるビジネススクールの訓練は、受け手のメンタルを変える 20:51 NPSスコアの国民性の違い:9-10が「OK」なのに対し、日本人は5-6を「普通」と思って付ける 25:23 アメリカの病院アンケート:質問数80(!)、受付から医師の対応まで細かく聞かれる 27:59 ロックバンド「GLAY」が30周年ライブ後に実施したファン向けアンケートがすごくちゃんとしてた 32:04 フランス人はまず批判を先に言う。アメリカ人は最初は褒めるのでフィードバックが全然伝わらない 34:37 言い方の順序、強調するポイントをその言語向けに最適化することが重要(言葉を翻訳するだけではダメ) エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * Daft Punk「One More Time」イントロでのサンプリングの使われ方 [https://www.youtube.com/watch?v=5QwOpRh-IfI] * 1990〜2024までの有名曲のサンプリング集 [https://www.youtube.com/watch?v=FpaoCUEhZJM&t=12s] * 1億ビュー超えのX投稿 [https://x.com/Honda_001/status/1963666896957632811] * 国民性によるNPS評価の違い [https://www.qualtrics.com/ja/resources/nps-comparison-2021/] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介 ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介 ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介 ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
配信150回目を迎えた今回は、東海道新幹線の大幅遅延で見えたJRの対応やアプリの便利さの話から、後半はSUVのオフロードモードやトランスペアレント・ボンネットなど、最新の車載技術で盛り上がりました 01:04 配信150回目(!!) 約3年間、毎週続いていることに自分たちが驚き 02:53 東海道新幹線が敷地侵入で大幅遅延し東京に深夜着 03:50 新幹線から乗り継ぎの終電に間に合わない乗客のために、東京駅に朝まで休憩できる車両が用意された 06:02 EXアプリで遅延中でも予約変更ができ、新幹線の現在位置は他アプリでリアルタイムで確認 11:18 JR「えきねっと」で予約した(紙の)切符はJR東日本エリア外では発券できない不便さ 13:52 赤岳山荘までSUVのオフロードモードを使ったら車高を上げて悪路を走破できて超便利 16:08 トランスペアレント・ボンネット機能:カメラを通して車の下の地面が見えてデコボコや岩を避けられる 16:55 前方カメラで撮影した地形を車速に合わせて合成し、ボンネット下を透明に見せる技術 17:20 パノラミックビュー:360度のカメラ映像を合成して上空からクルマを見た図に変換 18:30 トランスペアレント・ボンネットが実際どう見えるのかを動画で見てみた 19:29 美濃戸口の悪路を動画で見てみる − 超狭い山道、すれ違い渋滞、すれ違い用退避所 22:57 メルセデスのGLC新型車は運転席から助手席まで全面ディスプレイパネルに 23:57 メルセデスではデジタルだけで安全性を追求していくのではなくアナログ操作も共存させている 25:43 デジタルバックミラーは綺麗に見えるが、距離感や奥行き感が肉眼と異なり酔う人もいる エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * トランスペアレント・ボンネットの動画 [https://www.youtube.com/watch?v=vIM0FpGSoKQ] * 美濃戸口までの悪路 [https://www.youtube.com/watch?v=a9_e5tMkkz4] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
体感マイナス3度の冷却タオルから、スマホの熱暴走まで「暑さ・熱さ」対策の実体験をシェア。後半は巨額投資を受けた長寿研究の話から、数十年前のサイエンス・ブームを振り返りました 01:12 体感「マイナス3度」のウェットタオルの効果がスゴイ!首に巻くだけで劇的に増す冷感 03:24 冷えピタでスマホ冷却 − 高すぎる気温でスマホが熱暴走して動かなくなる問題 05:36 MacBookをアイスノンで冷やしすぎたら結露して動かなくなった 06:32 アウトドア用ポータブル電源のソーラーパネル経由の充電はちょっと矛盾 08:29 「スマホ熱中症にご用心」気温が45度だとスマホ表面温度は56.7度 10:33 防水スマホを水と石鹸でジャブジャブ洗ったら… 故障 12:58 イルカショーで水没したスマホ、2週間放置後(乾燥したのか)無事復活 15:00 サム・アルトマン氏が250億円投資したレトロ・バイオサイエンス社とは?長寿科学とAIの研究 15:39 細胞の老化をリセットできるかどうか、その因子の組み合わせの数だけで宇宙にある原子の数よりも多い 18:07 「攻殻機動隊」の作者・士郎正宗氏が愛読していた科学雑誌:日経サイエンス、生物科学の学術誌、Heavy Metal 20:51 映画「ミクロの決死圏」体内に入って自分よりでかいサイズの血球と冒険するストーリー(サイエンス・ブーム) 21:49 Threadsアプリに下に引っ張る動きに「ギリギリギリ」という触覚フィードバックが実装されていてびっくり 25:50 1999年に始まったiモードが2026年で電波終了予定、27年間のサービス終焉が近づく エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * 「スマホ熱中症」にご用心!夏を乗り切るポイントを品質のプロが解説! [https://www.au.com/mobile/gimon/lp/ts202502/] * AIで人間の寿命を10年延ばす治療法を研究するスタートアップ「レトロ・バイオサイエンス」がOpenAI等から10億ドルの資金を調達 [https://gigazine.net/news/20250128-retro-biosciences-openai-backs/] * ミクロの決死圏 : 作品情報 - 映画.com [https://eiga.com/movie/49813/] * 「FOMA」および「iモード」サービス終了のご案内 | お知らせ | NTTドコモ [https://www.docomo.ne.jp/info/3g_closed/] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
「海のドローン」である自動航行船がサンディエゴから沖縄まで太平洋横断に成功。防衛や災害支援、海洋調査などの応用に期待が高まります。後半は、観客の位置を測距音で特定し、同じ舞台でも音と場所によって異なる体験を生み出す「百物語」の裏にある仕掛けについて 03:17 サンディエゴから沖縄まで世界で初めて太平洋横断を成功した完全自動航行の小型船舶 04:32 太平洋横断に潜む数々の困難 − 黒潮・海流の激しさ、衛星通信 or カメラの故障、厳しい天候 06:26 自動航行する船「海のドローン」の活用場面:洋上の防衛、携帯基地局や救援物資の運搬 08:35 自動航行船の太平洋横断成功の意味:人間ではできない海上支援や調査が可能になる 10:14 もっとモノを運びたいというニーズに、低コストで無人航行で応えられる可能性ができた 11:37 想定していたビジネスモデルは「自動航行の技術とノウハウ込みで短期間で専門家に貸す」だったが洋上の防衛のニーズが高い 13:40 無人船が日本に入国する前例がなく、米軍に日本への入国手続きをしてもらったらしい 14:56 スマホを使った音響システムを導入したイマーシブシアター「百物語」体験記 15:48 会場スピーカーから出る測距音を、観客が持つスマホで拾って位置を特定している仕組み 16:21 観客が自由に動き回るので、見るものや行く場所の選択によって聞こえる・ 聞こえない体験が分かれる 16:59 「久遠」と「刹那」2種類のチケット − パフォーマンスと音響システムによって同じシアターでも明確に違う体験にできる仕掛け 20:02 室内で距離を測ったり位置情報を取れる技術のUWB(iPhoneに採用され、工場のロケーションや安全管理にも活用されている) 22:37 イマーシブシアター+イヤホンで聞く音声の体験:耳元で聞こえるゾクッと感、ガジェットが可能にする体験 25:30 測距音の範囲は数cm〜数十cm、UWBは1cm、今後ゾーンごとに違う音響体験ができるコンサート会場も実現するかも エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * Seasats Autonomous Surface Vessel Crosses The Pacific, Completes 7,500+ Mile Mission [https://www.prnewswire.com/news-releases/seasats-autonomous-surface-vessel-crosses-the-pacific-completes-7-500-mile-mission-302517667.html] * ep144 百物語の音響システムについて話した回 [https://x-crossing.com/ep144.html] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
臓器や細胞を正確に描く「メディカルイラスト」。これまで日本では普及していませんでしたが、ストックサイトが厚労省に採用。登録されたイラストを見て、その正確さと見やすさに感嘆しました。後半は船の話へ。船旅の魅力から、実際に起きた怖い事件までを語りました 00:52 人体や臓器を正確に描写し、研究者の意図を汲み取って表現する「メディカルイラスト」という専門職 01:56 海外では国が提供するストックサイトがあり認知されているが、日本では普及していない 02:10 メディカルイラストのストックサイト「LAIMAN Stockweb」が厚生労働省に正式採用 03:03 臓器から医療器具、細胞まで、論文に使われる正確性でありながら見やすい描写 05:17 科学専門誌に出てくるようなCRISPR/Cas9のゲノム編集イラストまで正確に対応 07:01 PinterestにAIの生成画像が大量掲載されていて、一部がノイズに 08:26 インスピレーションを得るため、自分のイメージをはっきりさせるためのビジュアル検索の使い方 12:10 ボスポラス海峡の混雑解消のため、イスタンブール運河という巨大プロジェクトが存在する 16:00 インフラ系の物資や資源の輸送では国内物流の4割が実は船舶 17:15 日本の客船である飛鳥Ⅱと飛鳥Ⅲ(新しい船)が並んで停泊する貴重な光景を見た 19:55 海外の大型クルーズ船で女性が行方不明になった事件を追ったNetflixのドキュメンタリー 21:46 クルーズ船は航海時では船籍国の法律、寄港先ではその国の警察と船籍の当局が連携して捜査するらしい 22:22 行方不明になったあと、寄港地で船外に運び出されたかもしれない疑惑 24:05 ヨットを所有して年の半分海上生活をしていた友人のところで優雅なはずがまさかの転倒流血 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * LAIMAN Stockweb [https://laimanstockweb.com/] * MEDITOR [https://meditor3d.com/] * Watch Amy Bradley Is Missing [https://www.netflix.com/title/81741332](Netflixドキュメンタリー) テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
赤い灼熱の太陽マークが他の色になったら?「蛍の光」や新世界の「家路」を聞くと帰る気分になる? 電源オフだと金属板だと分かるトラックパッド。色・音・触感を駆使して表現されるものと、それが認識に与える影響を話しました 00:58 ニューヨークは8月なのに22度、夜は毛布が必要なほど涼しい 01:45 34度の予報気温でも「普通の太陽マーク」の表示、35度以上は紫や黒色のマークにしたほうがヤバい感がでるんじゃないか案 04:06 色やシンボルも意図があるが、それに慣れてしまうので閾値をいくつにするのかが重要 05:20 光化学スモッグ警報を紫の旗で知らせていた小学校 06:30 黄色と黒の組み合わせは人間の注意を喚起する効果があり、赤と黒も同様の効果があるらしい 07:16 日本では閉店時に退店を促すとき「蛍の光」を流すという独特の文化が定着(インプリンティング) 09:06 日本人には夏の風物詩であるセミの声が、アメリカ人にとっては「ただただ、うるさい」としか感じられない文化の差 11:21 下校の音楽はドヴォルザーク「新世界」、運動会は「天国と地獄」、特定の曲に特定のコンテキストを持たせる日本 14:23 スマホアプリの操作に効果音がついていたり、ボタンを押しているような触感がついていてると体感が変わる 16:30 もっとも身近なハプティクス:Macの電源オフにするとトラックパッドはただの硬い金属板、電源入れるとボタンのような感触 19:30 PS5コントローラーに入っている振動装置の形と、地面の質感まで表現できる微細な振動 20:34 PlayStationのコントローラーが振動するようになったのはいつから? 21:45 学校のチャイムの「キンコンカンコン」は1950年代後半から導入された日本独自の音階 22:39 日本語やフランス語と違い英語にはオノマトペがほとんど無く、ドアの音もclickと動詞で表現するだけ テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
マジックやパントマイムを融合した京都のロングラン公演、言葉に頼らない演劇「ノンバーバル・シアター GEAR」で、世界一のマジックを生んだ演出のすごさを体感。後半は、聞き間違いを本当のように説明してしまうAIに何度も質問を重ね、正解にたどり着いた経験から、AIを鵜呑みにせず使う大切さについて語りました 00:45 京都の「GEAR」が面白い − ブレイクダンス・パントマイム・マジック・ジャグリングを組み合わせたエンタメ作品 01:26 プロジェクションマッピング・レーザー・ウェアラブルLEDなど普及した技術が洗練されて美しく使われていた 03:06 「GEAR」は13年間(!)上演していて、ビジネスとして長期間回っていることに驚愕 04:59 世界一のマジックを作った、せとなさんのパフォーマンスがすごい ― 手が3本、何もないところからいきなりモノが光る 08:22 YouTubeには雨などのホワイトノイズ以外にも、地下鉄や工事現場など特定の環境音だけを延々流す動画がある 13:23 能楽の解説を聞いていて烏帽子(えぼし)の「左寄り」「右寄り」というのがあるらしいと知る(源氏は左、平家は右) 14:17 Perplexityに聞いてみたら、政治的な左寄り、右寄りのことで、起源はフランス革命にさかのぼる…という誤った回答が 14:59 そんなわけはないと質問を重ねたら、「左折り」「右折り」が正解なことにようやくたどり着いた 16:16 Perplexityは3回程度、ChatGPTやGeminiは2回程度で正解に到達 − 鵜呑みにして信じずに何回も追求するのは大事 18:44 平安時代の男性貴族にとって烏帽子を脱ぐのは服を脱ぐより恥ずかしいことだったらしい 21:00 ChatGPTを使っての及川さんの創作小説 25:07 AIだけで執筆が完結したわけではなく、人間(及川さん)がかなり手を入れて、2作目は3-4時間程度編集した 26:57 村上春樹風に書いて、という小説のほうが楽。プロダクトマネジメントって何?を書いてみた 27:26 AIで画像生成すると登場人物が白人になりがち。スペルミスを一度すると何度やっても直らない現象が多発 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * GEAR [https://www.gear.ac/] * 及川さんの小説「AI迷惑電話」 [https://takoratta.hatenablog.com/entry/generativeaispam] * 及川さんの小説「AI版押しかけ教師」 [https://takoratta.hatenablog.com/entry/chatgpt4o25] 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
脳波を読み取るモジュールと連携できるペンダント型デバイス「omi」が届いたものの、まだ使えなかったエピソードから、話題は、観客の位置をリアルタイムに検出して場所ごとに異なる音声を再生するイマーシブ演劇「百物語」へと広がりました 00:50 ペンダント型のガジェット「omi」が届いたが、既に持っていた「リミットレスペンダント」と全く同じ機能だった 05:23 omiをこめかみに貼り付けて脳波データも取得できるようになるらしい 06:03 脳波を読み取るブレインコンピューターモジュール(BCM)を組み合わせて、会話だけでなく脳の状態データを活用 09:41 脳波計測して安眠に導くデバイスに投資した 10:18 脳波計測して広告にどういう感情を持つかを計測するサービスのモニターをやった 13:19 Insta360を無くした… ので新しく2台(X5、GO 3S)を追加 16:52 360度カメラで撮影されたイマーシブシアターやエンタメ作品は、VRで見るかブラウザで見るかで体感が変わる 19:22 今気になっている技術:動き回る観客の位置をリアルタイムに検出して個別に音を届けるイマーシブサウンドシステム 20:52 会場のスピーカーから出る「測距音」と観客が持つ専用スマホを使って、観客の位置を特定する仕組み(SoVeC社が開発) 25:53 MSG Sphere Immersive Sound がブロードウェイシアターにあるらしい(SoVeC方式とは別っぽい) 27:07 測距音使っての位置測定はどうやってるのかあれやこれや推測してみる 30:26 測距音は可聴域の音に位置測定用のパルス音を紛れ込ませて発せられることが多いらしい 31:25 視覚障害者が使うエコーロケーション技術 - 舌打ちやクリック音の反響音で距離や方向を把握する能力 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * omi [https://www.omi.me/] * Limitless Pendant [https://www.limitless.ai/] * Insta360 X5 [https://www.insta360.com/jp/product/insta360-x5] * GO 3S [https://www.insta360.com/jp/product/insta360-go3s] * SoVeC社が開発したイマーシブなサウンドシステム [https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000045734.html?_fsi=pO32miuZ] * DAZZLE百物語 [https://a100stories.com/] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]
マジックの世界大会FISMで、Ibukiさんが世界一に。演出は、マジックを組み込んだイマーシブ演劇にも出演する、せとなさん。世界一までの道のりの話から、パフォーマンスを現地で「体験」する価値や、ネット共有の意義を語りました 00:46 マジックの世界大会FISMで、日本人マジシャンのIbukiさんがクロースアップ・マジック部門でグランプリ(世界一)を獲得 01:36 サッカーのワールドカップでいうとMVPを取るのと同じ、オリンピックだと金メダル級というものすんごい成果らしい 05:09 FISMは3年に1度開催で、次回2028年は韓国で開催予定 07:07 技量だけではなく、エンタメ性、芸術性なども総合的に審査される厳しい賞らしい 08:39 パフォーマンスはIbukiさん、演出・構成はせとなさん(マジシャン兼役者)が担当するチーム体制で作った演目 09:05 せとなさんを知ったきっかけ − 宿泊型イマーシブシアターで演劇にマジックが組み込まれた独特なパフォーマンス 14:26 世界大会へのチャレンジでクラウドファンディングをして、受賞までの過程を動画やVlog、写真、テキストでシェア 15:11 ライブストリーミングだけでもいいからパフォーマンスを動画でシェアしてほしい(欲) 15:47 フジロックでは録音録画・SNS投稿を控えるよう呼びかけていたが、シェアされる動画が興味を生むのではないか 19:21 サイバーセキュリティの世界大会が今年11月に日本で開催、若手ホワイトハッカーがチーム戦で競う 20:07 世界から8チームが参加し、サーバー攻防や暗号解読などの技術力を競う 23:20 テニスのUSオープンは気軽に見にいける 24:41 沖縄のジャングリアがオープンしたけど賛否両論の模様 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: * FISMでグランプリを獲ったマジシャンIbukiさんのプレスリリース [https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000166585.html] * FISM(フィズム)マジックの世界大会 [https://www.fism.org/] テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也 @takoratta [https://twitter.com/takoratta] プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1 [https://x-crossing.com/ep1.html], ep2 [https://x-crossing.com/ep2.html] 関信浩 @NobuhiroSeki [https://twitter.com/NobuhiroSeki] アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 [https://x-crossing.com/ep52.html] 上野美香 @mikamika59 [https://twitter.com/mikamika59] マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 [https://x-crossing.com/ep53.html] Official X: @x_crossing_ [https://twitter.com/x_crossing_] https://x-crossing.com [https://x-crossing.com/]