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Author: HKblog

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聖書のまなび

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トランプ大統領がアフリカ(特にナイジェリアとスーダン)で起きているクリスチャン迫害のために立ち上がると投稿しました。恐らく軍を派遣するかと思われます。日本の自衛隊はどうなるのか、参戦する可能性もあるでしょう。その事で波紋が起こるのは確実です。しかしその参戦により、イスラムの残虐性と彼らの目的を暴露するきっかけになると思います。それは日本のためにもなるはずです。アメリカもアフリカ出征により、アメリカ国内のイスラム教徒が暴れ出すでしょう。そこでテロ指定する大義も生まれますし、日本もそれをみて倣う事が出来ます。アフリカのキリスト教徒ジェノサイドを止めなくてはならないのは当然の事であり、それは回り回って、米国と日本の守りのためにもなると思います。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
国のために祈る、とりわけ権威者たちのために執りなす事が聖書で教えられています。僕はこれまで大雑把に祈ってはいましたが、これからは具体的に祈ろうと思います。昨日、霞ヶ関に行き、歩きながら各省の前で祈りました。そうしながら、そこで働く人々のために愛を持って祈るべきである事を、心に示されました。もちろん蔓延る悪を暴くのは必要で重要な事です。それと同時に、愛によるとりなしも同じくらい必要であると、神様に教えられた気がします。各省の門から出入りする職員たちを見ながら、実際の悪に手を染める人達、あるいは善意で働く人達、あるいはその両方という人達の人生を想像しながら、神様の哀れみと助けを祈らずにいられませんでした。いのりは場所を問いません。どこで祈っても良いのです。しかしその場所を訪れる事で、そこで働く人達への個人的なイメージと感情を抱く事が出来たのは、大きな収穫でした。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
かつてイランはキリスト教徒の迫害の最も激しい国の一つでしたが、今では最もキリスト教への回心が多い国となりました。ついにヒジャブ解禁に至ったのはその結果です。45年の苦しみの間のクリスチャンの祈りと戦いが勝利しました。反対に欧米は神を捨て、無神論に走った結果、イスラム野蛮人による強姦と暴力と殺害に苦しめられています。その中で悔い改め、神様に立ち返ってます。日本はそれらを見て、今、その野蛮人を受け入れ、日本が滅ぼされるのを選択するか否かの決断を迫られています。イスラムのケダモノ行為を神は全て見ておられます。それと同時に我々の事も見ておられます。この事態にどう対処するかです。見て見ぬフリをする臆病者、金儲けしか関心のない者、或いは無政府状態になる事を喜ぶか、それとも立ち上がって真実を語るか…我々の生き方も神様は全て見ておられます。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
旧約聖書にはイスラエルの民が堕落し、近隣諸国の野蛮人に征服され、悔い改めて神様が介入し立ち直り、また堕落し…と言う繰り返しを確認できます。今、欧米で起きている事はそれに良く似ています。欧米よりもっと長い目で見ると、中東やアジアもそうかも知れません。かつてはキリスト教が盛んであった時代(いわゆる西洋キリスト教ではない)があったのです。そして日本にもその時代があったと、僕は信じています。しかしどこかで道を外し、堕落してしまい、神から離れて盲目になってしまったと、僕は考えています。日本にも福音が語られており(ザビエルよりずっと以前に)、聖書的な精神性と文化が培われていたと信じます。目前に迫った移民による侵略危機を通して、その神様に戻る事が今求められていると考えています。是非、共に悔い改め、神様に立ち返りましょう。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
移民問題は労働力や人口減少の問題ではありません。政府が隠している本音があるのです。それはグレートリセットです。「グレートリセット」はWEFのシュワブがそのタイトルで出版したくらい、世界中に明白な事です。国連とWEFはグレートリセットを目標としています。リセットが必要となるために、混乱を創出する必要があります。その段階が今なのです。欧州はもうカオスです。今、キリスト教徒が立ち上がり、移民を追い出さなくてはなりません。もし出来なければ、NATO軍が介入するでしょう。そして勝手に新しいルールを敷くという未来が待っています。アジェンダ2030を実現するためにです。日本政府もそれをすべく、日本民族を混血にして滅ぼすつもりです。そんな事は口が裂けても言えませんので、人口減や労働力がどうのと、国民が理解を示せるポイントを突いて来るのです。騙されてはいけません。国連でトランプ大統領が移民問題を思い切り糾弾してくれました。国連は邪悪な機関です。いずれ来る世界統一政府の原型なのです。だからJICA同様、国連も解体あるのみです。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
JICAのカネで日本に来ているという日系ブラジル人とたまたま話しました。彼は共産主義が好ましいと言ってました。日本で何をしているのか尋ねませんでしたが、47都道府県を3回行き巡ったそうです。僕と繋がりのあるブラジル人で左翼はいません。それで機会があれば、移民断固反対と声を上げて欲しいと頼んでいます。しかし在日ブラジル人コミュニティに、共産主義の啓蒙活動をする人物がいると知って驚きました。しかも、それがJICAのカネによって行われているという… This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
チャーリー・カークは日本人にはほとんど知られてませんでしたが、死ぬ間際に初来日を果たし、「日本はまだ間に合う」と信ずべき言葉を残してくれました。彼の死は痛ましいものでしたが、その死によって世界が奮い立ちました。これから戦いは新しいフェイズに突入すると思います。それが良い方向に行くのか、バイオレンスになるのか、少し不安ではあります。ただ言える事は、もう後戻りできないという事。今回の事は、敵の悪魔性が誰の目にも明らかになったという意味で、大きな転換点となりました。まさに霊的戦いである事を、民主党も目撃しました。彼の死を祝う悪魔的な狂気を見て、多くの人が民主党を去りました。ポッドキャストで言いそびれましたが、彼は「左派は必ずイスラムを使って攻撃してくる」と警告を発していました。我々はその事を覚え、だからこそ「日本はまだ間に合う」と信じて戦うべきです。彼の動画が沢山Xに流れて来ます。その多くはイエス様の救いについてストレートに語る姿です。彼のイエス様への愛は本物でした。僕は彼のような偉人ではありませんが、気持ちだけは同じであると思っています。僕も彼のようにイエス様を伝えたくて、こうしてポッドキャストやブログ、メルマガをやっています。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
コロナ詐欺、ワクチン詐欺には完全にやられてしまった日本人ですが、移民政策では既に大きなうねりとなる希望が見えています。ハーフの人や、日本を愛する外国人、帰化人も声をあげてくれています。キリスト教圏では反移民のデモが盛んです。同時にイスラムの犯罪とデモと公共の場での集団迷惑祈祷も盛んです。イスラムは犯罪組織であり、これはヘイトでも何でもなく、事実です。ですので、何があっても移民を入れてはいけません。移民のほとんどがイスラムだからです。日本をまず愛し、秩序と安全を保つ事が、外国人を愛する事にも繋がります。沢山の外国人を入れて、日本の秩序と安全を失う事が、外国人を愛する事にはなりません。我々の愛の行動を実現する事が出来なくなる体制を作る事が、果たして愛の行動と言えるでしょうか。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
政府とJICAは「移民ではない」と否定し、「SNSの誤情報」と国民を悪者にします。そして言論統制を正当化しようとしています。しかし実質は移民政策です。それを仕掛けている国連IOMのエイミー・ポープは米国を地獄に追い込んだ不法移民受け入れの張本人です。しかも我が国が受け入れする国の全てがイスラムです。イスラムの悲願は全世界のイスラム教化です。それは力による制圧です。既にそれを欧州で目撃しています。米国はトランプになってから、不法移民を止め、追い出し始めました。日本はそれらを見ていながら、これから始めようとする愚かさです。というのも、国民がテレビしか見ておらず、邪悪な池上彰の嘘に洗脳されているからです。政府は中共の手先です。全員外患誘致罪とすべきです。しかし世界は、この試練の中でイエス・キリストを受け入れ、あるいは立ち返りつつあります。世界中でリバイバルが起き始めています。日本もその苦しみを通らなければキリストを求めないのでしょうか。願わくは、そうならないで欲しいです。日本人がイスラムの殺戮から守られますように。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
悪魔は聖書の言葉を使って人を騙します。悪魔がイエス様を誘惑した時も、悪魔は旧約聖書の御言葉を使いました。しかしイエス様は、別の御言葉を引用して返答し、悪魔の誘惑を退けました。共産主義者達は聖書の御言葉や一般的に善とされている事を用いて、それを押し付けて来ます。例えば、差別。「差別はいけません、だから誰でも受け入れなければいけません」というような具合にです。やれ人種差別だ、性差別だと、犯罪者扱いします。そうしながら、アフリカや中東の不法移民イスラム教徒の極悪犯罪者を擁護し、治安を悪くし、恐怖と分断を煽り、国を崩壊させるという手法です。聖書は愛を教えます。しかし同時に正義も教えます。この二つが両立していなければ、国はおかしくなります。だから聖書のある部分だけを主張する連中に騙されないために、聖書の御言葉を良く知りましょう。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
400回目という事で、これまでの事、これからの事、どうしてこういう事をしているのかなどについてゆるく語ります。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
激動が続く中、その加速度も増して、我々は不安な日々を暮らしています。そんな中、やはり伝統や原点回帰への声が高まって来ました。それは世界的な動きです。日本より前から欧米ではその動きがありました。それはトランプ運動に見る事が出来ます。はっきり言えば、オバマによってアメリカという国の良心が穢され、犯されたわけです。オバマという悪魔の化身のような人物がリーダーとなった事で、間接的なキリスト教の迫害が始まりました。敵は狡猾で、人権だの平等だのといった言葉を用い、極端な政策を強行しました。多くの人がそれによって苦しみ、人生が破壊され、殺されたりしました。その中で、人々は悔い改め、神に立ち返り、再び正しい生き方を求めるようになって来ました。日本はキリスト教のような論理だった教えがなく、朧げな道徳観しかありません。しかし武士道という素晴らしい本があり、そこから日本人の心を学ぶ事が出来ます。それをまとめ、書いて、世界に広めたのは、新渡戸稲造というクリスチャンでした。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
最近、気になっている事があります。それはYoutubeでトランプ非難の動画が増えて来ている事です。恐らく、資金がテレビからネットに完全にシフトされかかっているのではないかと。どんなにテレビでフェイクニュースを流しても、それを観るのは老人ばかりです。若者のテレビ離れは著しく、悪者は参政党の躍進を受け、ネットでの洗脳にフォーカスし始めた感じがします。参政党をそのままディスるのではなく、彼らが影響を受けているトランプを攻撃し、間接的に参政党への力を削ごうとしているのかも。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
エプスタインと関わった100人をマクスウェルは白状しました。正直に、拒否もせず、素直に質問に応じたそうです。彼女は恩赦を求めるつもりらしいです。トランプは「クリントンは28回もあの島に行った」といい、クリントンを追い詰めます。オバマはもはや逃れる事は出来ません。2016年のロシア疑惑の陰謀を作り、リードしたのはオバマでした。これはクーデターであり、反逆罪=死刑です。さらにギャバード国家情報長官は、2020年のコロナの起源から選挙までの事も調査しているそうです。つまり、コロナ対策が2020年の選挙に利用された事を暴く訳です。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
明日の選挙に必ず行って投票して下さい。「神の国とその義をまず第一に求めなさい」とイエス様は教えました。もしあなたがイエス様を信じているなら、真の国籍は天国民であり永遠にそこで過ごすわけです。永遠で過ごす事に比べれば、地上での暮らしはほんの一瞬です。だからといって地上の政治に関心を持たなくていいという訳ではないと僕は思います。多くの虐げられた人がいて、それは悪党が、犯罪者どもが、政治家となって権力を握っているからです。(それだけではありませんが)それに対し、もしあなたが神の国とその正義を求めているのであれば、公義が地上でなされるように求める事、努める事は当然です。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
イエス様は十字架で殺され、3日目に蘇りました。そして40日後に昇天しました。宣教している時に、イエス様は自らの運命を話していました。更に、世の終わりに再び戻って来る事も。多くの人は聖書の終末預言といえば黙示録を思い浮かべます。しかし、聖書の色んな箇所に終末預言は書かれています。特にイエス様は詳細に語りました。その時に、ただ世の終わりが来るというのではなく、自分がもう一度戻って来ると教えました。現代を生きる我々は、AIだのトランスヒューマニズムだの、技術革新を崇拝します。しかしそれは人間性と肉体の破壊に向かう事であり、神への叛逆であると気づくべきです。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
短い一生の中で、いわゆるサクセスを追い求める事が人生でしょうか。イエス様は「あなたの宝は天に積みなさい」と教えました。永遠に過ごす所にこそ、投資をすべきです。その方法の1つはあなたに与えられた才能、機会を忠実に使う事です。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
イランの核施設への奇襲攻撃が成功し、イスラエルとイランは停戦しました。これについて色んな情報があります。ヘグセス国防長官は核施設を完全に破壊したと強調するので、そうなのだろうと思います。そうであれば世界中が驚嘆し、もはやアメリカとロシアの連合軍に刃向かう事は出来ないと恐れた事でしょう。事実、その後のNATO、ウクライナのゼレンスキーなどは子猫のようになってしまいました。これがパワーによる平和でしょう。神を畏れ、神に従うリーダーがいるのは良いです。己を神とするような者達は、己に酔いしれ、いずれ狂気へ進みます。しかし神と言っても、イスラムの連中は違います。イスラムはテロ組織、しかも変態ペドロ野郎の男尊女卑である事は、Xを見れば分かります。国に不法に侵入し、子供を作ってイスラム人口を増やします。そして非イスラム教徒なら強姦しても良いという教えなので、やりたい放題です。強姦し更に殺します。僕はヨーロッパで起きている惨状を毎日Xで見ています。日本にもイスラム勢力が増しています。彼らの史上目的は国の征服とイスラム化です。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
イスラエルとイランの戦争は今どうなっているのか。今、情報が混乱しており判断出来ません。それはオバマの発言「できる限り沢山の誤情報をばら撒け。そして人々がもう何も信じられなくなったら、ゲームオーバーだ(俺たちの勝ち)」の通りの事が起きています。オバマは祖父の代からCIAであり、嘘吐きのプロです。イエス様は「悪魔は偽りの父」であり、当時のユダヤ教の指導者たちを「悪魔の子ら」と糾弾しました。こんな状態で我々は何を信じ、何をすべきでしょうか。静まって祈るべきです。そして神様に知恵と導きを求めましょう。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
アメリカの内戦だけでもとんでもない事ですが、イスラエルがついにイランと戦争を始め恐れている人も多いと思います。アメリカは中東の戦争に首を突っ込まないと言ってます。またアメリカの内戦は、軍が派遣されればすぐに鎮圧されます。とりあえずはそんな状態ですので、取り乱す必要はないと思います。ただし、今後旧CIAの残党どもが偽旗工作をする可能性があります。アメリカ国内で大規模なテロが起きる可能性です。それは本当にイランの退役軍人やテロリストかも知れないし、他のイスラム教徒たちかも知れません。それは必ず起こるでしょう。そして「イラン許すまじ」と世論を煽り、中東に軍を派遣するいうシナリオです。それを起こそうとしているのが、オバマCIAだと僕は考えます。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com
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