Discover前田明日香のキッチン・トーク Asuka's Kitchen Talk
前田明日香のキッチン・トーク Asuka's Kitchen Talk
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前田明日香のキッチン・トーク Asuka's Kitchen Talk

Author: 前田明日香 Asuka Maeda

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Description

金沢を拠点にフリーのパーソナリティ、MCとして活躍する前田明日香(Asuka Maeda)のポッドキャスト「前田明日香のキッチン・トーク(Asuka's Kitchen Talk)」は、自宅のキッチンからお届けするような、リラックスしておしゃべりするプログラム。架空のFM局の番組のような感じでお届けします。キッチンは、そこから幸せな香りが広がっていくスペース。そんなふうに、この番組からハッピーが広がっていくように…とお送りします。食の話題から旅、音楽、子育て、日々の出来事、お気に入りのアイテム、話題のトピックスなど色とりどりにトーク。お料理を作ったり、美味しいおやつをを食べながらお送りします。あなたも対面キッチンの向かい側に座っているつもりで聞きながら、一緒に一息付いてください。 This is Japanese Podcast Program presented by Asuka Maeda in Kanazawa, Japan.
200 Episodes
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Ep200は、番組200回記念!いつも聞いてくださっているあなたに感謝の気持ちを込めてお届けします。いままでで一番聞かれたエピソードは?どんなテーマが人気があったの?ゲストは我が家の長男次男、将来の夢を語ってもらいました。明日香的ポッドキャストのススメもご紹介、最後は「仕事と子育て」についてお話しています。「前田明日香のキッチン・トーク」はこの200回で一旦お休み。充電して再開したいと思っています!
Ep199は気まぐれバンライフ。富山県南砺市を発見する旅に出かけてきたレポートをお届けします。北陸エリアで7年連続「住みたい田舎」No.1に輝いている南砺市。そこには古くからの町並みがあって、のどかな田園風景があって、豊かな里山があって、キャンプするにも最高な地域でした。今回訪れたのは、スイスのようなコテージが立ち並ぶ「イオックスヴァルト」。そして、旧利賀村にある「利賀国際キャンプ場」です。イオックスヴァルトでは何とキツネに遭遇!利賀国際キャンプ場では、建築家の隈研吾氏とスノーピークがコラボした「住箱」にお泊りしてみました。おトクな「とやま観光キャンペーン」と「なんと観光クーポン」についてもご紹介。これを使わない手はありません!この夏あなたも南砺市へ旅してみませんか?
Ep198は、夏に食べたい金沢の和菓子を特集しました。美味しい和菓子がいろいろある金沢には、いまの季節に食べたい和菓子がたくさんあります。暑い夏こそ和菓子!ということで、今回ピックアップしたのは、森八の「葛あんみつ」、高木屋の「あんず餅」と「紙ふうせんスイカ」、柴舟小出の「白桃」、美福の「笹餅」&「ささげ餅」。贅沢な一品から遊び心にあふれたもの、シンプルなお餅までさまざまです。緑茶や麦茶と一緒に食べればホッと一息…この夏、あなたも和菓子タイムしませんか?お土産やお取り寄せの参考にもなればと思います。
Ep197は、私が毎日飲んでいる「甘酒」についてのお話です。米麹から作られるノンアルコールの甘酒、これが「飲む点滴」と言われるほどのスーパードリンク!美容と健康に抜群の効果があるのです。どちらかと言うと冬に飲むイメージですが、実は甘酒は夏バテ解消にもってこい。今回は私が気に入っている冷たい甘酒ドリンクのレシピ「甘酒マンゴーラッシー」「甘酒レモンラッシー」「甘酒トマトジュース」をご紹介しました。さらに、金沢のおすすめ甘酒もピックアップ。ヤマト醤油味噌と福光屋の甘酒をご紹介しています。あなたもこの夏、甘酒で暑い夏を乗り切りましょう!
Ep196は、ずっとこのポッドキャストでやってみたかった落語に初挑戦!古典落語の演目「平林」を前田亭明日香が披露いたします。正確に言うと、落語というか、落語の演目を朗読したものなのですが、それでも難しい!チャレンジしがいがありましたし、気づく点も多かったです。やっぱり噺家さんって凄いですね。出典は「東西落語特選」というサイトから。それを少し私の方でアレンジしています。これを聞いた息子たちの反応は?あなたも「親子寄席」してみませんか? 出典:東西落語特選 https://www.niji.or.jp/home/dingo/rakugo2/
Ep195は、いま私がとっても気になる町「宝達志水町」の魅力についてお話しました。石川県のちょうど中央にある宝達志水町には、豊かな里山里海があります。日本で唯一砂浜を車で走れる「千里浜なぎさドライブウェイ」は世界に誇るビーチ。そこを我が家のキャンピングカー「ラムバンくん」で走ってみたら…最高でした。さらに美味しいものもいっぱい!黒いダイヤと呼ばれるイチジク「黒蜜姫」や和菓子の「おだまき」さらにはオムライスの町としても知られています。観光はもちろんですが、スローライフがしたいと思っている方にとって、ぴったりの移住先候補になるかもしれません。これからは宝達志水町がアツい!?
Ep194は不思議なミステリーの旅。石川県の宝達志水町にある「モーゼの墓」についてのお話の後編です。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の最も重要な預言者と言われているモーゼのお墓が石川県にある!?と知り、早速足を運んだ私。そこは現在、伝説の森モーゼパークとして整備されています。森林浴しながら散策できる公園なのですが、私が行った時は誰も人がおらず、ひっそりとした状況。公園の山頂にあるモーゼの墓は風を感じるパワースポットでした。伝説の根拠となる竹内文書や、偶然とは思えないミステリーの数々についてもご紹介しています。
Ep193は不思議なミステリーの旅。石川県の宝達志水町にある「モーゼの墓」についてのお話です。みなさんはモーゼってご存知でしょうか?ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の最も重要な預言者と言われているモーゼですが、一番有名なのは映画「十戒」で海を割るシーンかもしれません。でもそれは遠い昔の遠い国でのお話…かと思っていたら、そのお墓が日本にある!しかも私の近所の羽咋郡宝達志水町にある!というのです。そこは現在公園として整備されているのですが、一体どんなところなのでしょうか?ミステリーハンターとして足を運んでみました。今回はまずモーゼが登場する旧約聖書の「出エジプト記」を簡潔にご紹介。モーゼについての基礎知識を学んでみましょう。
Ep192は、もし地震が起こった時に子供と一緒に唱えたい防災の合言葉についてご紹介しました。その言葉とは「おかしもすき」「いかのおすし」「よいこ」の三つ。お子さんがいるご家庭であれば、ぜひその合言葉の意味を話し合って、親子で共有してくださいね。我が家が普段から災害に備えているあれこれや、子供たちと確認し合っていることについてもお話しています。
Ep191は、金沢を訪れたらぜひ足を運んでいただきたいおすすめスポット「鈴木大拙館」のお話です。鈴木大拙は、世界的な仏教学者であり、欧米に「ZEN(禅)」を広めた金沢出身の仏教哲学者。鈴木大拙館はそんな大拙の思想に触れることができる施設です。そこは来館した人が建物と一体になって感じたり、考えたり、自分と向き合う場所でした。今回初めて行ったのですが、その空間にすっかり魅了された私。掲示されていた大拙のメッセージを読んで、いまここに来た理由が分かったような気がしました。水鏡の庭を眺めながら私が思索したことは…?
Ep190は青空文庫から、アンデルセンによる「いたずらっ子」の朗読をお届けします。19世紀に活躍したデンマークの童話作家アンデルセン。彼の作品はいまでも世界中で愛されて、読みつがれていますよね。「マッチ売りの少女」や「みにくいアヒルの子」「おやゆび姫」など有名なものは多いのですが、今回選んだのはアンデルセンの知られざる作品。大人が楽しめる童話です。もしお子さんと一緒に聞いていただいた際は、あなたの実体験を教えてあげてくださいね(笑)
Ep189は、「世界一、素材本来の味を引き出す鍋」というコンセプトで作られた「バーミキュラ」のお鍋を使って、無水カレーを作ってみたお話です。愛知ドビーという会社が製造している「バーミキュラ」。ずっと気になっていたんですが、「暮らしを変える鍋」「手料理と、生きる」といったメッセージに惹かれ、今回お鍋をゲット。無水カレーを作ってみたら、野菜のうま味、甘みが凄すぎました。気がつけば、娘のお嫁道具にも送りたいほど一生モノのお鍋だと確信。どうして私がバーミキュラを選んだのか?ちょっと気になる点(デメリット)についてもお話しています。
Ep188は、ダイエットや低カロリー、低糖質で注目されているオートミールを使って、お好み焼きと参鶏湯を作ってみたお話です。我が家では今までオートミールをオーバナイトオーツやお菓子作りに使っていましたが、お料理に使ったのは初めて。果たしてそのお味は?やってみて分かった美味しく作るコツや注意点についても触れてしますので、良かったら参考にしてみてくださいね。 <お好み焼き 材料> オートミール30g、水150ml、豚肉100グラム、キャベツ100g、卵1個、和風だしの素小さじ1/2、青のりや鰹節、紅生姜などはお好みで <参鶏湯風スープ 材料> オートミール30g、水180ml、サラダチキン1/2、長ネギ5センチ、白入りごま、ごま油、おろし生姜小さじ1/2とおろしニンニク少々(チューブでもOK)、塩、粗挽き黒胡椒、鶏ガラスープの素小さじ1/3、クコの実
Ep187は、気まぐれバンライフ。2022年のGWに旅してきた旅行記の後編です。今回は、福井県大野市の山奥にある麻那姫湖青少年旅行村でキャンプをしたこと、麻那姫にまつわる伝説、RVパークもある道の駅「越前おおの 荒島の郷」で「モンベル」が行っているカヤック体験をしたこと、さらに石川県の白山吉野オートキャンプ場で締めのキャンプ、おすすめの温泉…と盛りだくさんな内容です。旅が終わって長男が言ったひと言が、今回のGWを言い表していました。その言葉とは?
Ep186は、気まぐれバンライフ。2022年のGWに旅してきた旅行記の前編をお送りします。今回は「近場を大いに楽しもう!」がテーマ。まず向かったのは霊峰・白山の麓にある一里野高原です。そこには大好きな「猫ヶ島の弥四郎の大栗」があって、私にとってのパワースポットなのです。一里野ではゲストハウスで山菜も堪能しましたよ♪ 翌日は子どもたちの恐竜パラダイス、福井県勝山市にある「かつやま恐竜の森」へ。「かつやまディノパーク」で映画「ジュラシック・パーク」の世界に飛び込みました!
Ep185は青空文庫から、江戸川乱歩「指輪」の朗読をお届けします。この短編小説は、いわゆるト書き(セリフ形式)で書かれています。舞台は列車の中、二人の男AとBの会話によってお話が展開していきます。朗読で男性二人を演じ分けるのは、私にとってちょっとしたチャレンジでした。さて…失くなったダイヤの指輪は一体何処へ?雨のお休みにちょっと一息、日本を代表する推理小説家・江戸川乱歩の世界をお楽しみください。
Ep184は日本海の孤島「舳倉島」を訪れた旅行記のパート3。貴重な“圏外の旅”の最終回をお届けします。ゴツゴツした岩場の海岸を探検していた時、私たちが発見したのは「海の宝石」と言われる生き物「ウミウシ」でした。その生態を観察しながら大興奮!島は子どもたちにとって最高の冒険の場、学びの場だったのです。偶然出会って声を掛けてくれた心優しい海女さんとのやり取りもご紹介しています。※ちなみに、舳倉島は4Gの電波がバリバリつながります。
Ep183は日本海の孤島「舳倉島」を訪れた旅行記のパート2をお届けします。へぐら航路のフェリー「希海(のぞみ)」に乗って輪島港を出航、舳倉島へ向かった私たち。到着してみると、そこは観光色が一切ありませんでした。特別なレジャーがあるわけではないので、のんびりと歩いて島を探検。そこで出会った光景の一つひとつが貴重な体験で、まるで映画の世界でした。舳倉島の魅力と自然の猛威を同時に感じることができました。
Ep182は日本海の孤島「舳倉島」へ初めて行った旅行記のパート1をお届けします。野鳥の楽園、海釣り天国、海女の島などと言われる舳倉島は一体、どんなところだったのでしょうか?今回は、我が家のキャンピングカーで輪島へ行き、車中泊。翌朝訪れた輪島岬の突端にある「鴨ヶ浦散歩道」を散策し、フェリーに乗るまでのお話です。舳倉島へ行く際の交通手段は?行く前にチェックしたいこと、気をつけたいこと、準備したいものは?実際に行く時のお役立ち情報についてもお話しています。
Ep181は、新企画「明日香前田のとりとめもない話」です。最近はとても深刻なニュースが多くて、気持ちが落ち込みがちではないでしょうか?そこで、私のちょっとしたエピソードトークをお届けします。一本目は「高校時代のバス通学中に」。二本目は「勘違いから子供三人」です。いずれも、くだらないと言えばくだらないお話で(汗)話術の達者な芸人さんたちが話すような面白トークではないのですが、少しだけでもクスッとしていただければ嬉しいです。
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