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Author: アイティメディア株式会社

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Windows PC/Macをはじめ、2in1、タブレット、それらの周辺機器、AR/VR/MR、ソフトウェア、ビジネス向けIT機器やサービスまでカバーする、新デバイスとソリューションの総合メディアです。ニュースは随時更新します。
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中小企業と大学/研究機関の橋渡しに――デル・テクノロジーズが「DXイノベーションコネクト」を始めるワケ。 デル・テクノロジーズは4月10日、中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する基盤「DXイノベーションコネクト」の提供を開始した。大学/研究機関の持つ学術的知見を生かして中小企業のDXを進めることを意図しており、開始当初は奈良先端科学技術大学院大学(NAIST:奈良県生駒市)や、同大学発のベンチャー企業であるdTosh(京都府精華町)と連携して5つのプログラムを提供する。
Sierra Forest/Granite Rapidsは「Xeon 6プロセッサ」に――IntelがXeonプロセッサをリブランド。 Intelは4月9日(米国太平洋時間)、Xeonプロセッサのブランディングについて、次世代製品から改めることを明らかにした。現在、「Sierra Forest」「Granite Rapids」という名称で開発が進められている第6世代CPUは「Xeon 6プロセッサ」という名称となり、これ以降は世代ごとに数字を重ねていくことになる。
Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷。 Intelは4月9日(米国太平洋時間)、AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」を発表した。出荷開始スケジュールは以下の通りだ。
組み込み機器のAI処理をより高速に――アダプティブSoC「AMD Versal」に第2世代 2025年後半に発売予定。 AMDは4月9日(ヨーロッパ中央時間)、組み込み機器向けSoC「AMD Versal(バーサル)」の第2世代を2025年後半に発売することを発表した。発売までの主なスケジュールは以下の通りだ。
MicrosoftがWindows 10の法人/教育機関向け「ESU(拡張セキュリティ更新)」の詳細を発表 個人向けは後日発表。 Microsoftは4月2日(米国太平洋時間)、Windows 10のサポート終了後に原則有償で提供するサービス「ESU(拡張セキュリティ更新)」の法人/教育機関向けプログラムの詳細を明らかにした。個人向けESUついては、Windows 10のサポート終了案内ページを通して改めて案内するという。
Lenovoは「AI」にどう取り組む? デバイス部門のダリル・クロマーCTOに聞く。 最近は「AI(人工知能)」に関するニュースを聞かない日はない。PCやスマートフォンで使うAIといえば、従来はクラウド(オンラインサーバ)側で処理するものがメインだったが、昨今は「オンデバイスAI」(デバイス内で処理が完結するAI)にも注目が集まっている。
大規模ビジネス向けMicrosoft 365から「Microsoft Teams」を“切り離し” 4月1日から全世界で。 Microsoftは4月1日(米国太平洋時間)から、サブスクリプションサービス「Microsoft 365」「Office 365」の大規模ビジネス向けライセンスの提供条件を一部変更した。同日以降に新規契約(または契約ライセンスを変更)した企業には、コミュニケーションツール「Microsoft Teams」の利用権が付帯しなくなる。
NVIDIAがクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の直接提供を開始 無料プランや最大4K/120Hzで楽しめる“完全版”も用意。 NVIDIAは4月4日、日本においてクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の直接提供を開始した。無料プランの他、混雑時の優先接続を受けられる「Priority(プライオリティー)」プラン、優先接続に加えて最大4K(3840×2160ピクセル)/120Hzでのストリーミングプレイをサポートする「Ultimate(アルティメット)」プランも用意されている。
ポータブル電源? ASUSが「ROG MJOLNIR(ミョルニル)」の画像を公開 COMPUTEX TAIPEI 2024で詳細を発表。 ASUSTeK Computer(ASUS)のゲーミングブランド「ROG(Republic of Gamers)」のX(旧Twitter)グローバル公式アカウントが4月2日(日本時間)、「ROG MJOLNIR」という製品の画像を投稿した。画像には「NOT AN APRIL FOOLS' JOKE(エイプリルフールのジョークではありません)」と書き込まれており、投稿本文には「COMPUTEX TAIPEI 2024」で詳細な情報を発表する旨が示唆されている。
天空がポータブルPC「AYANEO Flip」の予約販売を開始 実機を国内でお披露目 ハンズオンで作りの良さを実感。 天空は3月29日、AYANEO製ポータブルゲーミングPC「AYANEO Flipシリーズ」の国内予約販売を開始する。予約販売時の価格(税込み)は「AYANEO Flip DS」が16万9800円、「AYANEO Flip KB」が16万3000円で、特典としてAYANEOオリジナルの専用ケースが付属する。
2025年までに「AI PC」を1億台普及させる――Intelが普及に向けた開発者支援をアップデート ASUS NUC 14 Proベースの「開発者キット」を用意。 Intelは3月26日(米国太平洋時間)、独立系のソフトウェア開発者(ISV)とハードウェアベンダー(IHV)を支援するプログラム「Intel AI PC Acceleration Program」の最新の取り組みを発表した。開発者やベンダーが利用できる情報の拡充を図る他、ISVには新たな「開発者キット」を提供する計画だという。
マーケティングツール「Adobe Experience Cloud」にAIを適用。 アドビは3月26日(米国太平洋時間)、クラウドベースのマーケティングソリューション「Adobe Experience Cloud」におけるAI(人工知能)を活用した新機能を発表した。この記事では、その概要を紹介する。詳細は同日から米国で開催されるハイブリッドイベント「Adobe Summit 2024」で確認できる。
Core Ultraプロセッサ搭載の14型ビジネスノート「Let's note FV5」登場 直販限定で37万4000円から。 パナソニック コネクトは3月26日、ビジネスノートPC「Let's note FV5」を発表した。同社のWeb直販サイト「Panasonic Store Plus」において同日から受注を開始し、4月13日に発売する。販売価格は37万4000円からとなる(税込み)。
Core Ultra搭載でAI PC化した「Surface Pro 10」「Surface Laptop 6」登場 ただし法人向けモデルのみ。 Microsoftは3月21日(米国太平洋時間)、新型ノートPC「Surface Pro 10 for Business」「Surface Laptop 6 for Business」を発表した。日本でも4月9日に発売される予定で、直販価格(※1)は両モデル共に20万3280円(税込み)からとなる。
生成AI「Adobe Firefly」誕生から1年 日本ではどう使われている?。 Adobeがコンテンツ生成AI「Adobe Firefly」を発表して1年が経過した。
今、プロジェクションマッピングが熱い! パナソニック コネクトが「イマーシブ」に入れ込むワケ。 パナソニック コネクトは3月12日、「イマーシブ(没入体験)」に関する記者セミナーを開催した。同社がイマーシブソリューションとして開発/販売している高性能プロジェクターやメディアプロセッサ(※1)、これらを効率良く運用するためのサービスについて市場の現状と今後の取り組みについて説明を受けた後、同社がイマーシブソリューションをクリエイターやパートナー企業と検証/開発するための拠点「東雲共創ラボ」(東京都江東区)の見学ツアーが実施された。
マウス、学習利用向けとなるIntel N100搭載の11.6型2in1タイプのChromebookを発表 発売日は後日。 マウスコンピューターは3月12日、2in1機構を備えたIntel N100搭載11.6型Chromebook「mouse Chromebook U1-DAU01GY-A」の発売を決定した。製品の詳細な仕様や価格、発売日などについては後日改めて発表される予定だ。
HPが法人向け「AI PC」を一挙に発表 最上位の「HP Elite 1000シリーズ G11」は約1.18kgから。 HPは3月7日(米国太平洋時間)、米ネバダ州ラスベガスで開催中の年次イベント「HP Amplify Partner Conference 2024」に合わせて、法人向けノートPCと「Poly(ポリ)」ブランドのビデオ会議システムの新製品を一挙に発表した。法人向けノートPCについては、その多くがNPU(ニューラルプロセッサ)を搭載する「AI PC」となっており、同社のAI PCへの注力が“本気”であることを物語っている。
「Apple Vision Pro」発売から1カ月 新しい驚きの「プラス」と「マイナス」を考える。 Apple Vision Proを買うべく、米ワシントン州シアトルに飛んでから、早くも1カ月が経過した。発売から1カ月経過したこのデバイスは、今でもさまざまな人に“新しい驚き”を与え続けている。
GPD、7型液晶搭載ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Mini」にRyzen搭載の新モデル。 中国GPD Technologyはこのほど、7型液晶搭載ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Mini」の新モデル「GPD WIN Mini(2024)」を発表した。
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