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ゲツコーラヂヲ

ゲツコーラヂヲ

Author: 木村ロキ

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Description

ゲツコーギルドCEOのロキ( @boomar13 )です。 WEBプロデューサー/ディレクターとして、WEB制作で起こるアレコレやクリエイターの働き方にまつわるエピソードをつらつらとつぶやく、役に立ったり立たなかったりするラジオ番組です。クリエイターのみなさん、これから目指そうという卵やヒナのみなさん、作業や勉強のお供に、寝かしつけのお供に聞き流してください。不定期配信でサーセン。

クリエイターの足元をほんのりと照らし 明日への活力を提供するゲツコーラヂヲ!
33 Episodes
Reverse
勉強も一段落して、さてこれからという時に、いろんな現実に遭遇してに目的地を見失ってる人が増えてます。クリエイターになりたくて勉強してるときは好奇心に導かれるまま、あれもこれもと欲張って詰め込んだけど果たしてそれでよかったのか。スクールやサロンで学んだら仕事にありつけると思ってたのが甘かったと感じて行先を変更しようにもどこに向かって何をすればいいかわからず停滞してる。そういう人がSNS上に増えてきてるということで、原点に立ち戻ろうというお話をします。
似通ったテーマが続いちゃいますが、よく話題に上りやすい定番中の定番の話をここらで一度しておこうと思います。クリエイターであれば一度は通る道。強みは何かという問答はクリエイターにとって永遠のテーマかもしれません。以前、自己肯定感の持てない人たちの話をしたことがありましたけど、日本人は特に自己主張が下手すぎる民族で、主張することが悪いことのように思ってる人も少なくありません。でも、クリエイターである以上、他者との差別化を図っていかないと、その価値が徐々に失われてしまいます。では、どうしたらいいのでしょうか。
久しぶりの今回はアイドリング的に。クリエイターなら一度は考えたり悩んだりするじゃないかと思うテーマを。イベントなどでデザイナーさんやイラストレーターさんを見ると、服装や立ち居振る舞いが仕上がってんなぁって人、見かけますよね?そういうのに憧れたり、目指したりする人も多いんじゃないでしょうか。でも、みんながみんなできてるわけでもないし、試行錯誤の途中な人もいると思いますので、僕はどうしたかって話をしたいと思います。
今回は、テレワークやリモートでの制作あるあるの中で、コミュニケーションの在り方についてお話します。記念すべき第30回目のテーマは、ズバリ!希薄になりやすい帰属意識の問題。コロナ禍でテレワークやリモートといった働き方を導入した企業は4割、この業界だけで言えば8割9割はありました。本意不本意にかかわらず、テレワークやリモートを導入した企業も、緊急事態宣言が解けると、結構な割合で元に戻ってしまう現象が散見されます。なぜ馴染まないのか、根付かないのか、そんなお話しをしたいと思います。
今回は、よく言われてることですけどフリーランスは健康第一ってお話し。フリーランスだけじゃないけど、寝込んじゃうと勤め人よりもフリーランスの方が、いろいろ追い込まれちゃうリスクが高いですよね。ここ一年は外出を控えて行動範囲や活動時間が制限されて消費できないからコロナ太りって話を耳にします。一時的ならいいけど、これが続くと健康を害することもあります。僕も生活習慣病は気になるので、ダイエットとかじゃなくて、健康維持のために食事には気を使ってます。リスナーのみなさんはどうしてますか?
今回は、悩み相談の多い時間のつくり方について考え方のヒントをお話をします。勉強するにも、何をはじめるにも、これまでの環境を変えなきゃできない。わかってるようでわかってない。ノリや勢いは、スタートアップには必要だし、チャレンジする原動力になると思います。だけど、その気持ちを継続するのはノリや勢いじゃダメ。コツコツと進めるための時間が必要です。
今回は、自己肯定感の低い人たちへエールを贈る意味を込めてお話をします。この業界に結構多い気がする、自己肯定感の低い人、弱い人。自信のなさから、良く言えば謙虚、悪く言えば卑屈な人、特に若い人を中心にいろんなところで「わたしなんか」って耳にする。そういう人たちに、少しでも前向きになってもらえるように、お話ししたいと思います。
今回は、悩み相談の多い時間のつくり方について考え方のヒントをお話をします。勉強するにも、何をはじめるにも、これまでの環境を変えなきゃできない。わかってるようでわかってない。ノリや勢いは、スタートアップには必要だし、チャレンジする原動力になると思います。だけど、その気持ちを継続するのはノリや勢いじゃダメ。コツコツと進めるための時間が必要です。
今回は、僕の懐かしい思い出を重ねて、独学についてお話をします。勉強中や駆け出しのクリエイターさんが、学び方や方向性で迷ったり悩んだりしている機会に遭遇する。実際に相談されたりもする。そんで、小学校の時のエピソードを思い出したので、思い出とともに、もう少しゆとりを持ったスキルアップや勉強の仕方をお勧めしようと思います。
今回は、メンタリングのマッチングサービスに登録してみた話をします。最近いろんな人が、WEBクリエイターを目指して学ぶ中で、メンタリングが注目されつつあります。COVID-19の影響も手伝って、在宅時間が多くなったり自由時間が増えて、ここぞとばかりにスキルアップを図ろう、時間を有効に使おうっていう気持ちの表れかもしれません。宣伝するつもりはないけど、サービスの使用感も共有しときます。
今回は、思慮深くなりましょう!ってことで表と裏についてお話します。物事には必ず表と裏の両方が存在します。表だけを見てすべてを把握したつもりで行動すれば、必ず落とし穴や想定していない事態が起こり得るというリスクが拡大することでしょう。制作に於いて、このリスクを減らすためにどうしているかって話をさせていただきましょう。
今回は、物議を醸しちゃうかもしれないクリエイターの年齢差についてお話します。最近、クリエイターを目指す40代、50代のみなさんから「いまからでもクリエイターになれますか?」って聞かれることがあります。いつもどう答えてあげたらいいのかを考えてますけど、折角やる気になってるのに潰してしまうことはしたくないとは思うものの、現実は厳しいことは伝えなきゃとも思います。苦情は受け付けませんが、偽らざる気持ちをお話しましょう。
今回は、よく企業さんからご相談いただく、クリエイターとの付き合い方についてお話します。20回の配信を超えました!リスナーのみなさんに感謝です。これまではクリエイターやこれから目指すみなさんに向けた話題が多かったんですが、今年は企業さん向けのテーマも織り交ぜたいと思います。今回は、クリエイターさんの募集から業務の進め方、付き合い方などについて、少しお話しようと思います。
2021年、最初の今回はベタに今年の抱負をお話します。昨年末から都市部では緊急事態宣言が再び発令され、しばらくは自粛の日々がまた続きそうですね、もう。2021年をどう乗り切るか、ギルドの抱負を語ります。みなさんは、今年どうするかはもう決めましたか?一緒にできることがあれば中の人も外の人ももう関係なくい一緒に乗り切りましょう!ウッシッシ…。
2020年、最後の今回は情報の波に飲み込まれるなってお話。今年はコロナ(COVID-19)の影響もあって、目に見えない商材がネット上を飛び交った年でもありました。新しいサービスや新しいメディアなど有効なものが増える一方で、信頼性に乏しく、客観的でない情報やステマの類も増えました。経験値の少ないクリエイターはそれらに惑わされたり踊らされている状況が見て取れます。今年最後になる配信は、情報についてお話しましょう。
今回はどういう人がWEBディレクターに向いてるかってお話。結構よく聞かれる質問で、僕が教わりたいくらいですけど、どんな能力が高いとWEBディレクターとして大成しやすいのか、或いはどういう人が多いのか。たとえば、制作を上手く進めていく上で決断力や判断力とか、まとめる力や引っ張っていく土からみたいなものが優れているのか?そんな話をしようと思う。
今回はスケジュールの立て方にいてのお話。僕の周りを俯瞰して見て見ると、みんなバタバタと忙しそうにしてる。忙しいのはいいことだから、それ自体に問題はないが、それを言い訳にしていろんなことが停滞してしまうと話は変わってくる。真綿で首を絞めているうちはまだいいが、いろいろ失ってからでは遅いので、スケジュールの立て方についてお話しよう。
今回はベテランと新人についてのお話。ここ最近、WEBデザイナーやWEBクリエイターを目指し人が増えてきた。間口が広がり、ハードルも下がっり、学べる機会も増えて選択肢が増えるのは実に喜ばしい。ただ、転職や就活で経験と実績を問われた経験がある人もいるんじゃないだろうか。なぜ、経験と実績を求められるのか…そういうお話です。
今回はできる人とできない人の違いについてのお話。Twitterなどの自己紹介欄やTLにいろいろやってることが書いてあるのをよく見かけません?ホントにこなしてたら凄いなぁと思うが、全部が全部、書いたとおりにできてるとは思えない。恐らくできる人とできない人が居るのだろう。それぞれどのような違いがあるのだろう…っていうお話です。
今回はWEBディレクターのジレンマについてのお話。WEB制作のWEBディレクターとしての役割は、小言を言う事でも尻を叩くわけでもなく待つこと。チームメンバーを信じて待つのもシンドイってことを、ドラクエに例えることでわかりやすく愚痴る回となってます。それから確認してくるのウザって言われると傷つきます…っていうお話です。
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