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おとなふとき
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おとなふとき

Author: Masa Ishikawa

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ジャズピアニスト、作編曲家 Masa Ishikawa によるポッドキャスト 。自身の作成した音楽作品の紹介、ソロピアノ演奏をはじめ音楽家、芸術家、又は様々な分野で活躍をしている方々を迎えてのインタビュー配信。
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皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。私は1月7日に福島県会津若松市にある末廣酒造嘉永蔵さんで、丹羽悦子さん(ギター)、吉田大陽さん(ベース)、増子雄児さん(ドラムス)と共にコンサートを行いました。今回の配信はその翌1月8日、丹羽悦子さんをお招きして会津若松にて対面でインタビューを行いました。どうかお聴きください。1月7日のコンサートで丹羽さんと演奏をご一緒したベースの吉田太陽さん、ドラムスの増子雄児さんへのインタビュー配信はこちらです:https://www.buzzsprout.com/1674640/146938972021年に私がZoom上で丹羽さんにインタビューした配信はこちらです:https://www.buzzsprout.com/1674640/9224619丹羽悦子(ギター)幼少の頃クラシックヴァイオリンを習い、中学でロックに触れギターによるブルースやジャズに興味を持ち始める。高校卒業後、Berklee Summer Sessionに参加し同学 Professional Music科を卒業。2019年に、Jazzlife誌とクロサワ楽器店 G-CLUB TOKYO 合同企画「Jazz Guitar Contest 2019 Sponsored By Gibson」 で審査員特別賞と奨励賞を受賞。2021年5月に矢堀孝一氏プロデュースによる1st Album [Sceneries] をVEGA Music Entertainmentより発表。これまでにジャズギターを吉原寛治 、菊池晃、西村俊哉、尾崎昭仁の各氏に師事バークリー音楽院では、David Newsam 氏に師事丹羽悦子さんウェブサイト:https://etsukoniwa.main.jp/
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。私は1月7日に福島県会津若松市にある末廣酒造嘉永蔵さんで、丹羽悦子さん(ギター)、吉田大陽さん(ベース)、増子雄児さん(ドラムス)と共にコンサートを行いました。今回の配信はその翌1月8日、大陽さんと増子さんをお招きして会津若松にて対面でインタビューを行いました。どうかお聴きください。1月7日のコンサートで吉田太陽さん、増子雄児さんと演奏をご一緒した丹羽悦子さんへのインタビュー配信はこちらです:https://www.buzzsprout.com/1674640/14743349吉田 大陽 (ウッドベース・エレクトリックベース)福島県二本松市出身。(二本松北小 学校・第一中学校・福島高校卒業) 高校卒業後渡米し、ネバダ大学でジャズを専攻。Hans Haltにベースを師事し、 同 大学でギターを指導していたClintStrongからも大きな影響を受ける。在学 中より演奏活動を始め、カナダ、アラスカ、フロリダ、カリブ海諸国での演奏活動 後帰国。帰国後は福島県で生活しながら渡米を繰り返し、国内外の様々な ミュージシャンと演奏を行う。近年はベーシストのVictor Wootenのもとを定期 的に訪れ、エレキベースでの新たな音楽性を追求している。増子雄児(ドラムス)35 年以上続く会津を代表する老舗バンド“ ハートランド” の活動を中心に、 ビッグバンドジャズ、レゲエ、ロックなど様々なジャンルで活動中。20 22年 1 0 月 に は 青 柳 誠 (p ) 納 浩 一( b ) を は じ め と す る 日 本 を 代 表 す る プ レ ー ヤ ー と共に「会津音楽村」にドラマーとして出演し、イベントを大成功へと導く。
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第二十一話はギタリスト、作曲家であられる柳田 チョッチ 翔宇さんをお招きします。翔宇さん(インタビュー中では翔宇さんのことを旧友としての親しみを込めて”翔宇君”と呼ばせていただいております)と私は2003年のシアトルにある短期大学にて、音楽を一緒に学んだ際に出会いました。インタビューでは翔宇さんの音楽をはじめたきっかけ、アメリカに住んでおられた頃のお話し、アメリカ在住中ならびに日本帰国後精力的に行われている様々な音楽活動についてお話を伺いました。下記に翔宇さんの関連リンクを掲載させていただきます。ZeroshikiのホームページZeroshikiのYoutubeZeroshikiのFacebookOpus.TravelersのFacebookZeroshiki『朧 "Rou" 』Youtubeのビデオ
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第二十話は作曲家、ピアノ奏者、オーケストレーター、ミュージックプレパレーターでいらっしゃる新森渉さんをお招きします。渉さんとは2015年にネブラスカ州のリンカーンで初めてお会いして以来、交流を続けさせていただいております。渉さんはご自身が素晴らしいピアニストであると同時に、ジャズ、クラシック、商業音楽、映像音楽といった幅広いジャンルの作曲も手掛けられておられます。インタビューの本編では渉さんの音楽を始めたきっかけ、アメリカのテンプル大学、インディアナ大学、そしてネブラスカ大学、リンカーン校での音楽留学生活についてお話くださいました。また作曲家として、2017年にネブラスカ教育テレコミュニケーションが制作したベトナム戦争の退役軍人の方々のドキュメンタリー作品 『Nebraska Stories: Vietnam』の音楽作品担当のお話、Niimori MusicのCEOとしての様々なご活動、並びにミュージックプレパレーターとしてのお仕事について伺いました。下記に並びに関連リンクを掲載させていただきます。渉さんのホームページ https://niimorimusic.com/about/渉さんのYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCgBYH5XO0ykB1dkaj8l6GzQ渉さんが音楽を担当なさった『Nebraska Stories: Vietnam』https://www.youtube.com/watch?v=rsEzgya6sBE
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第十九話となる配信では、今年の夏に6週間ほど時間を過ごしました、ネブラスカ州にある芸術村で作成した楽曲の一つ『琥珀』を紹介いたします。芸術村のスタジオの写真は私の音楽Facebookの6月29日の投稿よりご覧になれます。https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg又、この配信内で扱ってほしいテーマがございましたら、私のホームページ、もしくはFacebookよりご連絡ください。
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第十八話となる配信では、今年の夏に6週間ほど時間を過ごしました、ネブラスカ州にある芸術村でのお話です。芸術村のスタジオの写真は私の音楽Facebookの6月29日の投稿よりご覧になれます。https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg又、この配信内で扱ってほしいテーマがございましたら、私のホームページ、もしくはFacebookよりご連絡ください。
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第十七話はジャズギタリスト、作曲家であられる丹羽悦子さんをお招きします。悦子さん(インタビュー中では私は悦子さんのことを旧友としての親しみを込めて”えっちゃん”と呼ばせていただいております)と私は2003年のシアトルにある短期大学にて、音楽を一緒に学んだ際に出会いました。2019年に私が日本へ戻る機会があり、悦子さんと再開して以来、2年ぶりにインターネット上ではありましたが、お会いしてお話を伺う機会をいただきました。インタビューでは悦子さんの音楽、そしてジャズをはじめたきっかけについて、私どものシアトルでの学生時代のお話、その後の悦子さんのバークリー音楽大学でのご経験、ニワトリ(丹羽悦子トリオ)としてのご活躍、並びに2021年の5月に発表なさいましたご自身第一枚目のアルバム『Sceneries』についてお話を伺いました。下記に悦子さんの音楽作品、並びに関連リンクを掲載させていただきます。悦子さんのホームページ悦子さん1stアルバム『Sceneries』悦子さんのYoutubeのページ悦子さんのインスタグラム悦子さんへのロングインタビュー記事(ギタータウンより)悦子さんがインタビュー中にお話しなさっているWally's Jazz ClubのFacebookのページ*このジャズクラブはバークリー音楽院の近くにあり、同学院の多くの学生がジャムセッションを行なっている。丹羽悦子さんのプロフィール(悦子さんのホームページより抜粋)幼少の頃クラシックヴァイオリンを習い中学でロックに触れギターによるブルースやジャズに興味を持ち始める。高校卒業後、Berklee Summer Sessionに参加し、同学Professional Music科を卒業。2019年に、Jazzlife誌とクロサワ楽器店 G-CLUB TOKYO 合同企画のJazz Guitar Contest 2019 Sponsored By Gibson で審査員特別賞と奨励賞を受賞。2021年5月に矢堀孝一氏プロデュースによる1st Album [Sceneries]をVEGA Music Entertainmentより発表。
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第十六話はサックス奏者、作曲家、音楽教育家でもあられる名雪 祥代(さちよ)さんをお招きします。名雪さんとは2019年の12月に仙台でお会いしたのがきっかけでした。その節には仙台にお住まいのジャズの音楽家の方々と共に仙台市、そして会津若松市でコンサートをご一緒させていただきました。名雪さんと今回はインターネット上ではありましたが、1年と7ヶ月ぶりにお会いして、お話を伺う機会をいただきました。インタビュー本編では名雪さんの音楽、そしてジャズをはじめたきっかけについてのお話、名雪祥代さん(サックス)、大森聖子さん(ピアノ)、小美濃悠太さん(ベース)の御三方で結成なされた音楽グループ  ”旅する音楽トリオ" が今年(2021年)4月に発表なされた作品 『絵のない絵本』についてのお話を伺いました。また、現在そして今後、名雪さん個人で、そして "旅する音楽トリオ" として行う音楽企画の数々についてもお話しいただきました。下記に名雪さんの音楽作品、並びに関連リンクを掲載させていただきます。*名雪さんのホームページ *名雪さんのYouTubeのページ*名雪祥代さん(サックス)、大森聖子さん(ピアノ)、小美濃悠太さん(ベース)の御三方で結成なされた音楽グループ  ”旅する音楽トリオ" の『絵のない絵本』* "旅する音楽トリオ”、『絵のない絵本』プロモーションビデオ* 名雪さんが運営なさっている forest bird music office* 名雪さんのインスタグラム*名雪さんリーダー2nd アルバム『ピクチャレスク』*名雪さんリーダー1stアルバム『コンフォート』名雪 祥代さんプロフィール(forest bird music office ホームページより抜粋)宮城県美里町出身。昭和音楽大学、大学院でクラシックサクソフォンを学び、読売新人演奏会出演や、昭和音大オーケストラのコンチェルトソリストを務める等、クラシックプレイヤーとしての研鑽を積んだ。2004年定禅寺ストリートジャズフェスティバルを見て感銘を受け、ジャズへの転向を決意。故・岩浪洋三氏(ジャズ評論家)企画ライブ出演をきっかけに東京へも活動の枠を広げ、ウィリアムス浩子(Vo)のCD/LP「My Room」シリーズのレコーディングに参加するほか、数々の著名な演奏家との共演を重ねてきた。2016年9月自身の初リーダーアルバム「Comfort」並びに、2019年9月4日リリースの2nd アルバム「Picturesque」が発売日にAmazon CDランキング(J-Jazz部門)で第1位を獲得。航空会社Air Do!の機内ラジオ番組で使用された。2020年にはJULIANRECORDSから、「KANJI OHTA TRIO FEATURING SACHIYO NAYUKI」が発売、2021年夏~秋、2作目も発売予定。2021年4月7日にタイムマシンレコードより、大森聖子・小美濃悠太とのユニット「旅する音楽トリオ」でニューアルバム「絵のない絵本」をリリース。 九州・関東・関西・広島・東北へ旅する。現在、NHKラジオ第一「ゴジだっちゃ」水曜パーソナリティとしてレギュラー出演中。2021年6月 自身の音楽事務所 forest bird music office を仙台市内に開設。
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第十五話となる配信では私がネブラスカで2013年の夏に初めて見たホタルについてのお話です。今回の配信で紹介いたしました楽曲『ホタル』の音楽ビデオは以下のリンクよりご覧いただけます。『ホタル』https://youtu.be/VPXNgzMCzrY<訂正>本編で私は夕刻の事を英語で(Dawn)と言っておりますが、正しくは(Dusk)です。以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg又、この配信内で扱ってほしいテーマがございましたら、私のホームページ、もしくはFacebookよりご連絡ください。
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第十四話は作曲家、演奏家そして音楽教育者でもあられる佐藤 司美子(すみこ)さんをお招きします。司美子さんとは2020、2021年に開催されるSmile for Japan(シアトルで2012年より行われている東日本大震災で被災なされた方へのチャリティーイベント)で音楽をご一緒する予定でした。コロナウイルスの状況下で、残念ながらこれらのイベントは開催とはなりませんでしたが、司美子さんとはインターネットを通じて交流を深めてまいりました。今回のインタビューでは司美子さんの音楽との出会い、アメリカのワシントン大学で音楽を学ばれた思い出、ご自身の作成したアルバム『ロータス』、そして『幻日』の2作品についてお話を伺いました。下記に並びに関連リンクを掲載させていただきます。司美子さんのホームページ http://www.sumikosatomusic.com司美子さんのツイッター https://twitter.com/sumikosatomusic司美子さんが今年(2021)3月に発表いたしましたソロアルバム『幻日』が視聴できますBandcampのウェブサイトhttps://sumikosatomusic.bandcamp.com/album/parhelion司美子さんが2013年に発表なさったアルバム『Lotus』https://www.amazon.co.jp/-/en/さとうすみこTRIO-Sumiko-Sato-TRIO/dp/B00ELHSFC8/ref=sr_1_1?dchild=1&qid=1624213248&s=music&sr=1-1司美子さんが2017 年に発表した『南部酒屋唄プロジェクト』インタビューの模様https://www.youtube.com/watch?v=VbCha2MPrW0佐藤 司美子さんプロフィール(ご自身のホームページより抜粋)岩手県出身。ワシントン大学大学院音楽学部作曲科卒業。博士号(DMA)取得。国際ロータリー財団奨学生として渡米後、約9年間米国シアトルで作曲・ピアノを学ぶ。1994-95年 同校ティーチングアシスタントとして学部生に初等音楽理論を教える。多様なジャンルを織り交ぜつつ、簡素な表現で民俗的な要素をとり入れる現代の音楽の作曲、編曲と演奏活動を国内外で展開。2010年管弦楽曲「霧の安息所」がサナトポリスコンサート賞受賞。また、地元岩手の伝統音楽に焦点を当て、IAT岩手朝日テレビ・スーパーJチャンネルのテーマを民謡「チャグチャグ馬っこ」の旋律を用いて作曲。東日本大震災被災者への鎮魂の思いを表現したCD「ロータス」を2013年に発表、2015,16年にはジャック・ストロー財団よりASPレジデンシーを受け、消滅しかかっている旧南部藩(岩手)の酒造り作業唄を基に器楽六重奏を加えたCD「南部酒屋唄プロジェクトVol.1」を制作、2018年南部酒屋唄歌唱譜出版、2019年10月には朝日新聞文化財団助成事業「南部酒屋唄合唱版コンサート」を開催するなどその伝承に努めている。2021年3月11日東日本大震災後10年を記念し、岩手民謡を基にピアノソロCD「幻日」を制作し、発表した。オリジナル作品はノースウェスト交響楽団、ミネソタシンフォニア、グレーター・グランドフォークス管弦楽団、ノックス・ゲイルスバーグ管弦楽団、カナダのキッチェナー・ウォータールー管弦楽団、ラトゥール弦楽四重奏団、ブラジル・サンパウロのデュオ・アルティッソナ等によって公演されている。作曲をケン・ベンシューフ、リチャード・カーペン、ダイアン・ソーム、ピアノをパトリシア・マイケリアン、即興をスチュアート・デンプスター、ウィリアム・O・スミス各氏に師事。 
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第十三話となる配信では私の故郷、会津若松市を紹介いたします。また2019年・20年に開催いたしました同市でのコンサート、並びに私の小さい頃の思い出等もお話しいたします。*訂正*配信内で鶴ヶ城から飯盛山までの距離は1−2キロと申しておりますが、正しくは約3、8キロほどです。今回の配信で紹介いたしました楽曲『会津磐梯山』、並びに『偲ぶ』の音楽ビデオは以下のリンクよりご覧いただけます。『会津磐梯山』https://youtu.be/YLvyJ8bhHE8『偲ぶ』https://youtu.be/-hnRnsnrY9Y又、以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第十二話となる配信では、私が2014年に文化交流の一環で訪れました中国、西安での思い出をお話しいたします。今年度の初めよりイタリア語と並行して中国語(北京語)を学んでおりまして2022年に中国、台湾を訪れることを目標に言語を学んでおります。今回の配信で紹介いたしました楽曲『Tuk Tuk』の音楽ビデオは以下のリンクよりご覧いただけます。『Tuk Tuk』https://youtu.be/l6oYfpf8QX4(私が西安のイスラム回民街、または古城壁で撮った写真を使用しております)又、以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第十一話となる配信では、私が2012年に演奏活動の一環で訪れましたイタリアでの思い出をお話しいたします。現在は2020年よりイタリア語を学んでおりまして2022年の夏にまたイタリアを訪れることを楽しみに日々語学の勉強にいそしんでおります。今回の配信で紹介いたしました楽曲『La danza di Zefiro 』の音楽ビデオは以下のリンクよりご覧いただけます。『La danza di Zefiro』(私がイタリアで撮った写真を使用しております)https://youtu.be/8Th33M71pUA『La danza di Zefiro』(上記とおなじ音源ですがライブ演奏の映像版です)https://youtu.be/k0INvvwZ9Ug又、以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第十話となる配信では、私が現在音楽を教えている大学(ガステーバスアドルフス大学)のお話をいたします。素敵な学生の皆さんに囲まれて、わたしは本当に幸せな時間を過ごさせていただいております。今回の配信で紹介いたしました楽曲『喜びと笑いの日々』の音楽ビデオは以下のリンクよりご覧いただけます。『喜びと笑いの日々』(Days of Joy and Laughter)_六人編成版: https://youtu.be/gE7S0dmsZ0M『喜びと笑いの日々』(Days of Joy and Laughter)_ビッグバンド編成ダイジェスト版:https://youtu.be/kPn2AGNBcoU 又、以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第九話となる配信では、私が先月(2021年3月)、約1年1ヶ月ぶりに対面式でジャズ ピアノトリオのコンサート録音をいたしました際の思い出をお話しいたします。今回のジャズ ピアノトリオ発表会『トリビュート』のビデオ映像は以下のリンクよりご覧いただけます。https://youtu.be/4Eseny1ogmY演奏曲目バウンシング ウィズ バド(作曲:Bud Powell) 私の敬愛するピアニストBud Powellに捧げる演奏ラッキー サザン(作曲:Keith Jarrett) 私が敬愛するもう一人のピアニストKeith Jarrettに捧げる演奏ナイト パレード(作曲:Masa Ishikawa) 幼い頃の夏祭りの記憶に因み、私が生まれ育った日本という素晴らしい文化に捧げる演奏無常(作曲:Masa Ishikawa)2011に発生した福島第一原子力発電所の事故で被災なされ、現在も様々な困難に直面しているすべての方へ捧げる作品・演奏祈り(作曲:Masa Ishikawa) 同じく2011年に発生した東日本大震災により亡くなられた方々、愛する人を失われた全ての方に捧げる作品・演奏夜明け(作曲:Masa Ishikawa) 私が現在教鞭をとっているガステーバス・アドルフス大学に在籍している素晴らしい学生の皆さんに捧げる作品・演奏そして今エピソードで紹介している『ナイトパレード』の原曲が収録されている私のアルバム『ダイアローグ』のリンクは以下をご覧ください:『ダイアローグ』アマゾンでの配信先:https://www.amazon.com/Dialogue-Masa-Ishikawa/dp/B07SX5DNS2『ダイアローグ』アップルミュージックでの配信先:https://music.apple.com/us/album/dialogue/1467830569『ダイアローグ』アルバム紹介(説明文は全編英語となっております):https://youtu.be/R9_N2fUQ6c8又、以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第八話となる今回の配信では、私が2019年に発表いたしました初めてのオリジナルアルバム『ダイアローグ』の紹介をいたします。アルバムの内容、そして製作過程、作品発表後における私の経験をお話しいたします。以下にアルバム『ダイアローグ』に関連するリンクを掲載いたします。御興味があればどうかお立ち寄りになってみてください。『ダイアローグ』アマゾンでの配信先:https://www.amazon.com/Dialogue-Masa-Ishikawa/dp/B07SX5DNS2『ダイアローグ』アップルミュージックでの配信先:https://music.apple.com/us/album/dialogue/1467830569『ダイアローグ』アルバム紹介(説明文は全編英語となっております):https://youtu.be/R9_N2fUQ6c8今回のエピソードでご紹介した曲『無常』の元々のメロディーが含まれている私の作品ジャズオーケストラ組曲『無常』の演奏映像(2020年にEien Hunter-Ishikawaさんをお招きしてアイオワ大学で行った演奏会の模様です:https://youtu.be/LduzEozqUa8又、以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第七話は和太鼓奏者、篠笛奏者、打楽器奏者、作曲者、そして音楽教育者でもあられるハンター 石川英遠(えいえん) さんをお招きします。英遠さんとは2020年のアイオワ大学レジデンシーでの共演以来、交流を続けさせていただいております。そしてこの度、私が作成した楽曲『馳せる』で再びコラボレーションをさせていただける機会をいただきました。この楽曲『馳せる』は2011年に発生した東日本大震災、並びに福島第一原子力発電所の大災害により亡くなられた方々、被害に遭われた方々、そして愛する人や大切なものを失われ、現在も様々な困難に直面なさっている全ての方へ捧げる曲です。今回のインタビューでは昨年のアイオワ大学でのレジデンシー、英遠さんが過去に参加なさった東日本大震災へのチャリティーコンサート、『馳せる』制作過程での思い出、そして英遠さんのコラボレーションについての思いやお考えを伺いました。下記に音楽作品、並びに関連リンクを掲載させていただきます。Masa Ishikawa 『馳せる』https://youtu.be/GJJYgi29hTc英遠さんのホームページ https://www.eienhunterishikawa.com英遠さんのYoutubeページ https://www.youtube.com/channel/UCKhRhOi4AM4RNl4MIyU7ATA英遠さんが多重録音にて作成されたオリジナル楽曲『June』https://www.youtube.com/watch?v=eY3LTzYbF4Y『Vents』https://www.youtube.com/watch?v=96q28PGt4-k英遠さん多重録音による『上り屋台(和歌山流)』https://www.youtube.com/watch?v=rpYBD4ktSzY英遠さんがモントリオール在住の打楽器奏者パトリック グラハムさんとコラボレーションされた作品『TaTom』https://vimeo.com/497302830英遠さんのホームページに掲載されている私のインタビュー https://www.eienhunterishikawa.com/blog/interview-masayoshi-ishikawa*このインタビューは全編英語となっておりますが、このページの下記に私共がアイオワで初共演をしたジャズオーケストラ組曲『無常』の演奏映像、または英遠さんがアイオワ大学で行った様々なワークショップの模様を納めた写真をご覧になることができます。英遠さんプロフィール(ご自身のホームページより抜粋)ドラム、パーカッション、和太鼓、篠笛奏者。埼玉県生まれ。子供時代「大江戸助六太鼓」の望月左武郎先生から教わる。セントラルミシガン大学でクラシックとジャズパーカッションの学士号を取り、「ロバートホーナーパーカッションアンサンブル」のメンバーになり、6年間、アメリカのコンサートツアーとCD収録をする。ハワイ大学でパーカッションの修士号を取る。ホノルルで7年間「ケニー遠藤太鼓アンサンブル」のメンバーとしてアメリカとヨーロッパのコンサートツアー参加。ケニー遠藤先生の「太鼓センターオブザパシフィック」で太鼓クラスを教える。国指定重要無形民俗文化財「若山胤雄社中」の鈴木恭介先生から江戸囃子と江戸寿獅子の笛や太鼓、舞の稽古を15年間続ける。7年間バンクーバーをベースにして活動し、尺八奏者のジョン海山ネプチューン, ブルース・ヒューバナー、アルシビン・ラモスと合奏した。ロサンゼルスの「オンアンサンブル」のメンバーとしてコンサートツアー参加。他のコラボは日本舞踊家コリーンランキの「巴アーツ」、津軽三味線奏者山口ひろし、笙奏者佐藤尚美、篠笛奏者渡辺薫、バッグパイプ奏者マイケルオニール、アフリカンバンド「カオカンダ」、バンクーバーインターカルチャーオーケストラ。和太鼓と篠笛のワークショップは浅野太鼓US、ワールド太鼓ギャザリング、ノースアメリカン太鼓コンファレンスなどで教えている。出演はホノルルジャズフェスティバル、ハワイインターナショナル太鼓フェスティバル、デトロイトモンロージャズフェスティバル、バンクーバーパウエル祭、バンクーバーダンシングオンザエッジフェスティバルなど。現在はオレゴン州ポートランドで和太鼓、笛、獅子舞、パーカッションなどを教えている。最近は音楽だけではなく、納豆の講義や包丁研ぎのワークショップなども多くの場所で頼まれている。英遠さんの日本語インタビューが掲載されている記事リンクhttps://www.youmaga.com/seattleite/tenki/0320-ishikawa/
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第六話は現在ネット予備校「N予備校」で講師をなさっておられる中久喜  匠太郎(なかくき  しょうたろう)さんをお招きいたします。福島県富岡町「とみおかアンバサダー」のお一人として精力的に活動なさっている匠太郎さんに、私共が出会った経緯を交えて大変貴重なお話を伺いました。以下に匠太郎さんのFacebook、並びに御自身が寄稿なさっているnoteでのリンクを掲載させていただきます。匠太郎さんのFacebookhttps://www.facebook.com/shotaronakakuki/匠太郎さんが寄稿なさっているnote。富岡アンバサダーのお一人としてご活躍なさっている様子が伺えます。https://note.com/nakakukishotaro
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第五話は打楽器奏者そして音楽教育者でもあられる武川 美保 (たけかわ みほ)さんをお招きいたします。美保さん、ゆうこさん、そしてエイミーさんで2013年にシアトルにて発足なされた "Smile for Japan Seattle” についてお話を伺いました。美保さんの多彩な音楽活動は、こちらからご覧になれます。https://www.youtube.com/user/Quenarimba以下にSmaile for Japan、または本編に関係する様々な方々のリンクを掲載させていただきます。*Smile for Japan Seattle Facebook:  https://www.facebook.com/smileforjapanseattle*釜石支援センター「望」ブログ:http://kamaisinozomi.seesaa.net/*Smile for Japan1回目のイベント動画: https://www.youtube.com/watch?v=bPaiB49CPzc*Smile for Japanが地元シアトルのKomo News に取り上げられた際の動画https://komonews.com/news/local/five-years-after-tsunami-japanese-seattle-residents-find-way-to-smile-for-japan*Seattle Glabalist の記事 https://seattleglobalist.com/2015/03/05/smile-for-japan-earthquake-tsunami-seattle-artist/34501*Smile for Japanにて毎年、お茶を提供してくださり、釜石支援センターにもお茶を送ってくださったTatsuo Tomeoka さんのお名前が記されている記事https://worldteanews.com/tea-industry-news-and-features/japan-tsunami-anniversary*Smile for Japanを毎年サポートしてくださっているシアトル高野山寺https://seattlekoyasan.com/*冨田晃先生が率いられている弘前大学部活動の支援内容http://siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/usr/tomita/volun/volun.htm*いつも心よく教会(ピアノ)を提供してださるBethany United Church of Christ Seattle https://bethanyseattle.org/美保さんからのメッセージ   ”この他、たくさんのミュージシャン、アーティスト、クラフトアーティスト、彫刻家、デザイナー、ダンサー、詩人、写真家、音響、おにぎり担当、日本語/英語翻訳、空手道場、数えきれない方々からサポートを頂き、今まで続けてくることができました。”
皆さん、お聴きくださり大変ありがとうございます。第四話は私が2010-12までの間にジャズ作曲の勉強で過ごした南フロリダ大学でのお話いです。楽曲紹介では”アヤメ”という私の作品の紹介をいたします。以下に私のホームページ並びに他のリンクを紹介させてください。*Masa Ishikawa ホームページ: www.masaishikawamusic.com*Masa Ishikawa Facebook: https://www.facebook.com/MasaIshikawaMusic/*Youtube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCuUZLU9XzTMeK9evGndUUlg
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