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SEVENTIE TWO
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「事業撤退のオールバーズが上昇率トップ、ラグジュアリーの弱さ鮮明 「SVT グローバル」はマイナス28.45%と反落|4月2日」 欧米を中心としたファッション&ビューティ関連銘柄で構成する「SVT グローバル」は4月2日、前日の反発から一転、幅広い銘柄が売られる展開となった。構成銘柄の騰落率合計はマイナス28.45%と反落し、ラグジュアリー主導で上昇した前日の流れは一日で途切れた。この日、もっとも株価が上昇した銘柄は、事業撤退が明らかになったオールバーズで1.53%高。前日にマイナス12.96%と大幅安に急落したオールバーズが騰落率トップとなるほど、この日のファッション&ビューティ市場の弱さが際立った。
「HUMAN MADE、TANTIAL、TOKYO BASEの「グロースアパレル」が軒並み下落 「SVT インデックス」11,096.0ポイント|4月2日」 日本国内のファッション&ビューティ関連97銘柄で構成される株価指数「SVT インデックス」は4月2日、主力銘柄の失速を受けて下落に転じ、前日のリスクオンムードから再び慎重姿勢が強まる展開となった。「SVT インデックス」はこの日、11,096.0(前日比-1.00%)で取引を終えた。特に指数の過半を占めるファーストリテイリングと良品計画の下げが全体を押し下げており、「グロースアパレル」セクターを構成する銘柄も軒並み下落した。
「ナイキ15%急落とオールバーズ撤退 資金はラグジュアリー回帰で「SVT グローバル」は38.32%上昇|4月1日」 欧米を中心としたファッション&ビューティ関連銘柄で構成する「SVT グローバル」は4月1日は、ラグジュアリー株の上昇に支えられながらも、スポーツセクターの急落が際立つ展開となった。混迷が続いていた中東情勢を巡り、トランプ米大統領が3月31日に対イラン軍事作戦を2〜3週間以内に終結させるとの見通しを示したことで、指数は38.32%と回復基調を示したが、この日は選別相場でもあった。
「一気にリスクオンでファストリ、資生堂が株価指数を押し上げ 「SVT インデックス」は11,208.5ポイント|4月1日」 前日の膠着状態から一転して4月1日、「SVT インデックス」は明確な上昇に転じた。日本国内のファッション&ビューティ関連97銘柄で構成される株価指数「SVT インデックス」は4月1日、11,208.5ポイントと前日から3.41%上昇し、様子見ムードから一気にリスクオンへと転換した。混迷が続いていた中東情勢を巡り、トランプ米大統領が3月31日に対イラン軍事作戦を2〜3週間以内に終結させるとの見通しを示したことで、不透明感が和らいだことも相場の支えとなったとみられる。
「3月31日|米国ブランドが急反発、LVMH・エルメスは反落 「SVT グローバル」はプラス圏を維持」 欧米を中心としたファッション&ビューティ関連銘柄で構成する「SVT グローバル」は3月31日、構成銘柄の騰落率合計が78.42%と大幅なプラスを記録した。前週からの売り圧力が一服し、特に米国ブランドや「スポーツ・アクティブ」セクターにおいて記録的な買い戻しが相場を牽引した。
「セイコー、カシオら「ウォッチ3強」が下落 ビットコイン購入のダイドーは18%超の急落 「SVT インデックス」はほぼ横ばい|3月31日」 前日のほぼ全面安から一夜明けた3月31日、「SVT インデックス」は、前日のパニック的な売りが収束したものの、市場全体が次なる方向性を探る静かな膠着相場となった。日本国内のファッション&ビューティ関連銘柄で構成される株価指数「SVT インデックス」は3月31日、10,838.9ポイント、前日比はわずかプラス0.40ポイント(+0.004%)と、ほぼ横ばいで取引を終えた。
「3月30日|フェラガモ、バーバリーが急騰、プラダは続落 「SVT グローバル」は0.31%とわずかにプラス」 「SVT グローバル」は、フェラガモ・グループ、バーバリー・グループなど、前週の売り圧力を跳ね返す動きが一部のラグジュアリーブランドで顕著となり、指数全体を押し上げた。欧米を中心としたファッション&ビューティ関連銘柄で構成する「SVT グローバル」は3月30日、構成銘柄の騰落率合計が0.31%のプラスとなった。
「化粧品・医薬部外品メーカーのコタがサイバー攻撃でシステム障害」 プロユースの頭髪用化粧品・医薬部外品メーカーのコタは3月30日、サイバー攻撃を受けたことにより、システム障害が発生したことを公表した。情報の流出有無を含めた影響範囲の特定と復旧作業を急いでいる。
「「短期決戦」の目論見崩壊の中東情勢 好調アシックス、ファストリ、無印でさえ同時崩落で「SVTインデックス」全面安|3月30日」 米国とイスラエルによるイランへの軍事行動から1カ月が経過したが、中東情勢の悪化に歯止めがかからない。軍事的な応酬が拡大し周辺国にも影響を及ぼせば、原油価格の高騰だけでなく為替の乱高下や国際物流網の寸断にも波及しかねない。こうした地政学リスクの「広がり」への警戒感から、投資家心理が急速に冷え込み、それがファッション&ビューティ市場に如実に現れたといえるだろう。
「全ブランドが増収達成のしまむらが売上高7000億円突破 年間配当は215円に増配」 衣料品大手のしまむらは3月30日、2026年2月期の通期連結決算を発表した。売上高は7000億3400万円(前年比5.2%増)、営業利益は614億8300万円(同3.8%増)、親会社株主に帰属する純利益は444億6000万円(同6.1%増)と、売上高、営業利益、純利益のすべてが過去最高を更新した。
「ハニーズHDの第3四半期は営業利益30%減 節約志向で客数伸び悩み」 アパレルブランド「ハニーズ(Honeys)」を展開するハニーズホールディングスは3月26日、2026年5月期第3四半期決算を発表した。売上高は403億800万円(前年同期比2.8%減)、営業利益は22億2800万円(同30.4%減)、純利益は13億9900万円(同29.8%減)と減収減益となった。
「近鉄百貨店が減損43億円計上も上方修正 「大阪・関西万博ストア」が好調で業績押し上げ」 「あべのハルカス近鉄本店」などを運営する近鉄百貨店は3月27日、2026年2月期の通期業績予想を上方修正した。売上高は1254億円(従来予想1210億円、前年比8.9%増)、営業利益は67億円(同54億円、同25.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は37億円(同35億円、同6.2%増)へと引き上げ、増収増益の見通しとなった。
「ヘアアイロン不具合で回収 シャルレの最終赤字が35億円に拡大 」 女性向けインナーウェアや美容機器を展開するシャルレは3月27日、2026年3月期の通期業績予想を下方修正した。売上高は128億8000万円(従来予想132億3000万円、前年比11.5%増)、営業損益は11億円の赤字(同7億1000万円の赤字、前年は9億6100万円の赤字)へと悪化。さらに、親会社株主に帰属する当期純損益は35億6000万円の赤字(同31億3000万円の赤字、同10億1200万円の赤字)に引き下げ、赤字幅が拡大する見通しとなった。
「海外ブランド戻らず全面安が続く展開に 「SVT グローバル」は46.96%と続落|3月27日」 前日の急落に続き、相場は戻りきれずにほぼ全面安の展開となった。欧米を中心としたファッション&ビューティ関連33銘柄で構成する「SVT グローバル」は3月27日、構成銘柄の騰落率合計がマイナス46.96%と大幅に下落した。上昇は2銘柄のみで、前日のマイナス59.64%に続く連日の下げとなり、相場の弱さが改めて浮き彫りとなった。
「資生堂が突出して株価指数押し上げ アシックスは最大の下げ要因に 主役交代の「SVT インデックス」|3月27日」 「SVT インデックス」は3月27日、ファッション&ビューティ相場を牽引してきたファーストリテイリングに代わり、資生堂が指数を引き上げた。日本国内のファッション&ビューティ関連97銘柄で構成される株価指数「SVT インデックス」はこの日、11,010.3ポイント(前日比+0.35%)で取引を終えた。時価総額合計は38兆8215億円と、前日から約1370億円増加した。
「3月26日|オン・ホールディングスの株価が2日で20%下落 米ブランドも全面安 「SVT グローバル」は59.64%の急落」 オン・ホールディングスの株価が前日に続いて大幅続落となるなか、外部環境の悪化も重なり「SVT グローバル」は再び崩れた。欧米を中心としたファッション&ビューティ関連33銘柄で構成する「SVT グローバル」は3月26日、構成銘柄の騰落率合計がマイナス59.64%と大幅に下落した。前日の上昇から一転し、リスク回避の売りが広がった。
「3月26日|「西武渋谷店」閉店で百貨店株の反応は? 「SVT インデックス」は10,971.4ポイントと小反落」 前日は「西武渋谷店」の閉店、スパイバーの私的整理。そしてこの日は、ファーストリテイリングとロサンゼルス・ドジャースの提携。ファッション業界の現在地を象徴するニュースが立て続けに飛び込んだ。だが、株式市場の反応は一様ではなかった。
「3月25日|売上高6000億円超えのオン・ホールディングスが11.19%の急落 「SVT グローバル」は10.41%上昇で3日続伸」 欧米を中心としたファッション&ビューティ関連33銘柄で構成する「SVT グローバル」は3月25日、オン・ホールディングスの株価が急落する一方で、相場全体は上昇を維持し、構成銘柄の騰落率合計がプラス10.41%となり上昇した。前日までの方向感に乏しい展開から一転し、底堅く推移、「SVT グローバル」は3日続伸となった。
「3月25日|「西武渋谷店」閉店・スパイバー私的整理と業界の逆風よそに全面高 「SVT インデックス」は11,000台を回復」 「西武渋谷店」の閉店、そしてバイオ素材開発のスパイバーの私的整理。ファッション&ビューティ業界の構造変化を象徴するネガティブなニュースが同時に浮上した一日だった。だが、「SVT インデックス」はそれとは逆方向に動いた。
「巨額赤字のスパイバーが私的整理へ 量産前提モデルの限界 事業は川名麻耶氏側へ譲渡」 バイオ素材の開発を手がけるスパイバーが私的整理に入る方針であることが、3月25日に明らかになった。金融機関からの借入金など債務を整理した上で、事業は川名麻耶氏が代表を務める会社へ譲渡され、同氏のもとで再建を目指す。



