DiscoverBEHIND THE CHANGE
BEHIND THE CHANGE

BEHIND THE CHANGE

Author: SPINEAR

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社会に変化をもたらしているリーダーたちの、活動の裏にあるモチベーションや葛藤は何なのか? このポッドキャストでは、世の中を「ベター」にするために行動している方々をゲストに招き、メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ゲストの「ここだけの話」をお届けしていきます。ナビゲーターを務めるのはのーぷら No Plastic Japan 代表でありコンサルタントとしても環境問題に取り組むノイハウス萌菜、そしてモデルやタトゥーアーティスト、企画プロデューサーとしても活躍されているサリスレイヤがお届け。毎週金曜日に配信!Follow us on

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27 Episodes
Reverse
「コミュニティ意識!メディアが社会に与えるインパクトって?」第23回ゲストは、NEUT Magazine編集長 平山潤さん。10月で4年目を迎えるウェブマガジン、NEUT。そんなNEUTの会社経営をしながら編集長もされるなど、さまざまな活動をされている平山さん。今の活動に至るまでの経緯とは?メディアとコミュニティの違いとは?『先入観のない視点で生活できるように』。NEUTの名前の由来、そして込める"想い"について。メディアを運営する上での困難とは!?メディアとして戦うということ。Webメディアを継続するために考えていることとは?海外からも読者から反応がくる!?今後の展開について。メディアが社会に与えるインパクトについて。などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
「サステナブルとビジネスの両立!それってほんとにサステナブルなの?」第22回は、ナビゲーターのノイハウス萌菜とサリスレイヤの2人が、環境問題に関する最近のトピックについて語ります!最近のGOOD NEWSとBAD NEWS...GOOD NEWSは...パタゴニア(アメリカのアウトドア用品などを手掛けるメーカー)創業者、イボン・シュイナード氏が、議決権付き株式を環境団体に譲渡!今までも環境問題に積極的に取り組んできたパタゴニア。ビジネスを続ける中で、このように環境保護にアプローチできるやり方もある。そんな中のBAD NEWSは...コートニー・カーダシアンが、ファッションブランドboohoo のサステナビリティアンバサダーに就任!?最近流行りの安くて大量生産をおこなっている通販ブランド。ファッションブランドがサステナブルであるかどうかはどのくらい生産をしているかに関係している!”着回しができる”=”サステナブル”ではない!本当のサステナブルとは。ファッションとサステナブルって難しい!イハウス萌菜とサリスレイヤの2人の、ファッションとの関わりとは?などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
「がむしゃらに働くのが”美徳”!?それって誰の価値観なの?」第21回はナビゲーターのノイハウス萌菜とサリスレイヤの2人が、「Quiet Quitting(静かな退職)」から、今の”働きかた”ついて語ります!今日はSNSからピックアップした話題。「Quiet Quitting(静かな退職)」という言葉がビジネス界で話題に!必要以上にやらない。やるべきことだけやる、が今のトレンド!?Z世代は自分のプライベートも大事にする世代。定時以降に来た連絡はどうする!?人の価値は生産性の基づいている!?がむしゃらに働くことが人間のすべてなの?自分の価値を仕事以外の部分で見出そうとしている人が増えているからこそこの流れができている...いろいろな働き方がある今日。みなさんの働き方に対する考え方など、ぜひシェアしてくださいね♪メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
「初めてのデモ!デモ、行く派?行かない派?」第20回はナビゲーターのノイハウス萌菜とサリスレイヤの2人が、”初めてのデモ”ついて語ります!"black lives matter"”フラワーデモ”...最近でもデモは行われている!公共の場での発信。社会活動の一つとして、2人はどのようにデモを見ているのか?デモって何から始まるの?準備から実際のデモ傘下まで!バス停が燃えていた!?”こわい”よりも”たのしいが”強い”!目的ははっきりとしている”イベント”としての活動。人対人で暴力で解決しようとするのではなく、社会システムの抗議ということで成り立っている。”デモ”の定義が人によって違う!?デモとは何なのか?など...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
「なんで日本の看板は”白人女”だらけなの?」第19回ゲストはインターネットで活躍するアーティスト SHALAさん。SHALAさんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。ロックダウン前まではロンドンでプロダンサーをしていたというSHALAさん。アーティスト活動をされるきっかけは?TikTokで話題になった曲、「Random Ass White Girl(謎の白人女)」。SHALAさんのTikTokはこちらからこの曲ができたきっかけとは?日本人が”女性”ではなく”女”という表現をすると「差別だ!」というのはなぜ?なぜ日本の広告は白人女性ばかりなの?美の象徴が無意識に白人女性になっている!?”多様性”があるというブランドイメージをつけている!?見せ方の手段一つとして人種が使われている...いつから価値観が創出されるの?歴史背景や政治的背景など...いろいろな要因が!SHALAさんの活動の仲間について。今後訴えていきたいこととは?日本で白人が特権を持っているのはコンセプトではなくリアリティ。特権を持っている人がいるということは、損をしている人もいるということ。などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
「毛は無駄じゃない!なんで”産毛”が”ムダ毛”になるの!?」第18回はナビゲーターのノイハウス萌菜とサリスレイヤの二人が社会に潜む”ギャップ”ついて語ります!毛は無駄じゃない!生まれながらに持っていたものがどのタイミングで”産毛”が”ムダ毛”になるのか!?同じものなのにどのタイミングで悪いものになったのか。毛は剃って当たり前!?この価値観はどこで生まれたの?"剃る””剃らない”という選択肢を残すことが大事。シュガーリングに出会って毛の捉え方が変わった!?ボディヘアの捉え方は、髪の毛の捉え方と同じ!自分のためにどうするかが大事!こういった議論を盛り上げることで社会が変わるきっかけになる!みなさんのボディヘアエピソード、お待ちしております♪などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
第17回ゲストはNO YOUTH NO JAPAN 能條桃子さん。能條さんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。若者の政治参加促進のために活動しているNO YOUTH NO JAPAN 代表・アクティビスト・大学院生という三つの顔を持っている能條さん。選挙について「よくわからない...」と感じている人も多いはず。何事にも根底には政治がある!社会課題解決のツールとして政治を活用できるようにしよう!”男性社会”で作られた制度が今でも続いている...制度が変わらなければ、思想は変わらない!?みんな税金は日常的に払っている。その普段何気なく払っているお金の使い道がどうなっているのか、意識してみることが大切。なぜ若い世代は投票に行かないのか?現在の投票制度が今の時代にあっていない...?!住民票など、制度上に大きなハードルも。自分が何に困っているのか、から、社会ではどのようなことに困っている人がいるのかというところに視野を広げていくことが重要。当事者じゃないからこそ発信する役割もある!どんな人にも困っていることがある。自分の見えている世界がすべてだと思ってはいけない!政治に関わる方法はさまざま...能條さんにとっての理想の社会とは?また、その理想の社会に向けた取り組みとは。など...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
第16回ゲストは フランス料理人 生江史伸 さん。生江さんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。フランス料理店でシェフをされている生江さん。2010年9月に東京・西麻布でオープン!レフェルヴェソンスにてシェフ、六本木ヒルズにあるブリコラージュの立ち上げ・監修をされているなど、”食”という分野で活躍されている生江さん。新しいものを買えなくなってきた...。古いからこそ見過ごしてきたものを生かしたお店づくりとは。フランス料理店なのにお店のスタッフは未経験可!?飲食業から人を排除しないための仕組みづくりやそのメリットについて。ユニフォームを排除!一人ひとりが自分らしく働くために。現場にいきなりとびこんだ!?生江さんが食の分野、そしてフランス料理というフィールドを選択したきっかけとは?食での不平等をなくしたい...生江さんにとっての”食とサステナブル”とは?コロナ禍をきっかけに大学院で研究!?飲食業の価値をアンケート調査!物事を進めるためには周りの人の助けが必要。周りからの影響について。日常・非日常における食の選択...ファインダイニングとしてのあり方とは?生江さんの思う、理想の社会像とは?などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
第15回ゲストは イラストレーター・コンテンツクリエイターの Ada さん。Adaさんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。オーストラリア・シドニー生まれ。神奈川県横浜市育ち。自身のメンタルヘルスの経験から、ポディポジティビティやセルフケアについてのイラストや、グラフィックデザイナーとして活躍。2021年からはセルフケアの考えに基づいた占い師としての活動を始め、現在はジェンダー・セクシュアリティ・インクルーシブについてみんなで悩み、考え、寄り添える場所【REING Living[リング リビング]】にも関わっていらっしゃるなど、幅広い活動をされているAdaさん。Adaさんのこれまでについて。イラストレーターになるきっかけとは?生きる意味や考え方がアートとして表現されている!「人をルックスでジャッジしたくない。」Adaさんが作品を描くときのポイントとは?もう一つの顔である、占い師。占いに興味を持ったきっかけについて。自分を愛する”セルフケア”の選択肢の一つとしての占い。違う視点からの気づきは大切!いろいろな分野で活躍されているAdaさん。その中でどのようなインパクトを生み出そうとしているのか?活動をされている中での悩みや困難とは。自分に自信がないからこそハードルがない!?Adaさんの活動のモチベーションとは?Adaさんにとってのアクティビズムとは?などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
「平等って何?なんで日本は”ギャップ”だらけなの?」第14回はナビゲーターのノイハウス萌菜とサリスレイヤの二人が社会に潜む”ギャップ”ついて語ります!先日公開になった、経済・教育・政治参加などの分野で世界各国の男女間の不均衡を示す指標、【世界ジェンダーギャップ指数2022】。日本の順位は主要先進国では最下位...これは例年変わっていない。女性の社会進出や活躍を目にすることが多くなった中、なぜこのような状態になってしまっているのか?問題は、ジェンダーギャップに気づいていないこと!?!?日本は課題を解決するために時間がかかりすぎる!いろいろな問題について表面的な解決を求めるのではなく、根本的な解決をしないと平等は実現できない。海外での生活が長い二人が日本に住んでいて思うことは?職場やコミュニティーなど、環境にも依存している!?平等な環境にいるからギャップがないと感じて、社会でないがしろにされてしまっている人を無視していませんか?広告・メディアを通して”理想”を押し付けられている!?今はその社会に与える影響を考えなければいけない時代。あらゆるギャップをなくし、平等を実現するために、今、なにから始めればいいの?などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、ポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
第13回ゲストは "教育"という分野で活動されている 熊井晃史さん。熊井さんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。いま、若い人にチャンスが提供されていない!?教育とまちづくり系の仕事に関わっている熊井さん。一つの道や肩書きにとらわれず、自分のあり方をあみ出してきたそう。"おもしろい”をテーマに、さまざまな教育プログラムを立ち上げてきた熊井さん。なぜ"おもしろい”をテーマにして活動を始めたのか?教育と社会づくり、社会課題解決の関係について。社会貢献をしたい人に対するアドバイスも!子どもたちの可能性が発揮される創造的な学びの環境を提供する NPO 法人 CANVAS でプロデューサーを務め、2017年に独立、現在はクリエーションの原点に出会う学びの集積地、 GAKUの事務局長、東京学芸大こども未来研究所・教育支援フェロー、 とをが共同主催など、幅広い活動をされている熊井さん。大学時代は前衛芸術を研究していた!?教育に興味を持つきっかけとは?「学びを学校から解放する。」どういうこと?考えが違う人とのコミュニケーションについて。活動内でのチャレンジや困難は?社会貢献とお金について。熊井さんにとっての社会活動とは?などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、熊井さんのポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
第12回ゲストは、モデル 北原弥香さん。北原さんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。長野県蓼科出身。「PEACH JOHN」のオーディションに合格し、ブランド公式のリアルサイズのランジェリーモデルとして現在活動中。モデル活動以外にも、SNSを中心に、「みんな美しい」をテーマにボディ・ポジティブのメッセージなどを発信されている。コンプレックスの塊だった!?北原さんの今までのご経歴や活動のきっかけとは?体型のコンプレックスに対して、いろいろな選択肢があって良いはずなのに、なんで「痩せたい」って選択肢しかないの?「太っていることは論外」!?美の基準、何が美しいかという価値観がどこで植え付けられたのか?コミュニティが変わったからこそ価値観も変わった!北原さんが「どんな姿でもみんな美しい」と思えるようになったきっかけとは?北原さんにとって「お守り」的存在!?"ボディ・ポジティブ"の意味とは。中学生から60代まで!?幅広い世代の、たくさんの体型に悩む人に届くような活動をされている中で大変なこととは?発信がしやすくなり、情報が溢れている現代。意識してアンテナを張っていき、自分の視野を広げ、価値観を更新していくことが大事!日本のモデルはワンパターン。人種や体型など、ブランド側が美しさを決めてしまっている!?企業や個人問わず、社会全体が多様性を認められるようになると良い...最近よく聞く”セルフラブ”。いったいどういうこと?北原さんの思う、”社会活動”とは?などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、北原さんのポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
第11回ゲストは、ティーンをターゲットとした性教育サイト "セイシル" 古川直子さん。古川さんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。セイシルで教育事業を担当されている古川さん。”性”は、世間的にタブーなこととして扱われることが多いセンシティブなトピック。活動を始めるきっかけとは?また、どのような活動をされているのか?心理職、シェルターでのご経験や助産師としての勤務、ご自身のご経験や周りの方の姿を見て、今の活動につながっている...セクシュアルアイテムメーカーので多くの人に知られているTENGAが、性教育をすることに意義がある...!?”性”に関連する仕事をされるということで、周りの反応はどうだったのか?周りからの反応が多く見られる世の中。古川さんは意見の違う人についてどう思うのか?モチベーション維持の方法は?古川さんの思う、日本の性教育の問題点とは?おすすめの性教育媒体について。原動力は、”使命感”!?!? 古川さんの思うアクティビストとは。今後の活動に関する目標・叶えたいこととは?などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、古川さんのポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!毎週金曜日に配信!Follow us onInstagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
第10回ゲストは、性的"マイノリティ"に関する情報を発信する 松岡宗嗣さん。松岡さんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。愛知県名古屋市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。政策や法制度を中心としたLGBTに関する情報発信を行う一般社団法人fair(フェア)代表理事。ライターという肩書きももち、ゲイであることをオープンにしながら多くのメディアに多様なジェンダー、セクシャリティについての記事を執筆されている。最新の著書『あいつゲイだって――アウティングはなぜ問題なのか?』(柏書房、2021年11月)は、アウティング(本人の了解を得ずに、他の人に公にしていない性的指向や性同一性等の秘密を暴露する行動)をテーマにした内容。発信を行う際に、その内容に対する”代表”だと認識されてしまう場合も多いそう。その中で松岡さんは何を意識して活動をされているのか?活動している中で、自分の当事者としての語りだけではなく、非当事者の問題について発信する場面も。そのような時にどのように取り組んでいるのか。個人での発信と団体としての発信の違いとは?社会的構造の中で”マイノリティ”といわれる方々が取りこぼされてしまわないような視点・言葉・用語など、”なぜ”というところも含めて見落とさずに声を聞き・発信することが非常に重要。多様性を理解し、気づくことで常にアップデートを行なっていくことが大切。などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、松岡さんのポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!毎週金曜日に配信!Follow us onInstagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
今回はオフ会第3回!ナビゲーターのノイハウス萌菜とサリスレイヤの二人でBEHIND THE CHANGEについて語ります!日本語でアクティビズムを話す練習中のレイヤさん。「BEHIND THE CHANGE辞書」を作りたい!英語、日本語の響きで変わってくる意味合いがある。私たちが自分のものだと思っていた価値観は、社会によって植え付けられていた!?広告が響かなくなっていくのは、多様性がないから!?時代によって変わる価値観。いろんな種類の人がいることを魅せる必要がある,,,昔の文化や広告に触れると、驚くことが多い!ある意味"歴史の勉強"。レイヤさんが最近読んでいる漫画『ツルモク独身寮』理想の女性のステレオタイプがとてもオープンに描かれている。女性に押し付けられていた姿・理想の体型、性格を語るシーン…男性に許されていた特権、のぞき…。日本社会におけるジェンダー観のルーツがわかる!??萌菜さんが最近読んでいる本『「利他」とは何か』「どうして人は、他の人のために何かするのか?」という視点は、萌菜さんにとっての今のホットトピック!活動を実行する時の考えを改めている。#アクティビズムを考えるときの参考になる。などなど…これからも【BEHIND THE CHANGE】をお楽しみに!ご意見・ご感想をお待ちしております。毎週金曜日に配信!Follow us onナビゲーターを務めるのはのーぷら No Plastic Japan 代表でありコンサルタントとしても環境問題に取り組むノイハウス萌菜、そしてモデルやタトゥーアーティスト、企画プロデューサーとしても活躍されているサリスレイヤがお届け。Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearmedia
第9回ゲストは、コンセプター/クリエイティブプロデューサーの大谷明日香さん。大谷さんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。新卒で広告会社に入社。大企業からスタートアップまで幅広い分野のブランド開発・クリエイティブ制作などに関わる。2019年、多様な個のあり方とその意識を祝福し二元論に囚われない表現を追求するクリエイティブスタジオ、REINGを立ち上げる。REINGを立ち上げた当初は主にアンダーウェアを販売していたため、”アンダーウェアブランド”と表現されることもあった。しかしアンダーウェアを販売したかったのではなく、”女性用””男性用”など、二元論に囚われない、という想いで立ち上げられた。二元論に囚われないクリエイティブスタジオとして、どのようなことを考え、気をつけながら表現を行ったのか?”どんな心と身体を持っていたとしても、自分にとって心地がいいと思えるものを身につけてほしい−。”そんな気持ちに共感したメンバーが集まったそう。同じ意志を持つ人と発信する良さとは?大谷さんはなぜ広告業界に欠けている部分があると感じ、今の活動を始めたのか?そのきっかけとは?自分が見てきたもので理想は生まれるため、作り手の影響が大きい..!?「二重が美しい」という意識は誰が作ったのか?当事者視点がないから違和感に気づけない...”広告”という仕事はなぜたった一人の個人を大事にできないのか。アーティストは自由な表現ができる?仕事として発信することの怖さとは?大谷さんの思う”アクティビスト”とは?大谷さんが立ち上げた会社について。などなど...
第8回ゲストは、種を超えた公平性を訴える Annaさん。Annaさんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。屠殺映像をきっかけに鉱業型畜産の実態や食と環境問題のつながりを知り、ヴィーガンに転向。”非暴力は食から”をキーワードに、種を超えた思いやりや公平性を軸にした提案をしているAnnaさん。循環を意識したサステナブルなライフスタイルや、ヴィーガニズムについて発信しながら、コンテンツマーケターとして、環境保護や環境教育に関わる。やわらかい色合いを使うなど、見やすいような形でコンテンツの発信を行なっているAnnaさん。親しみやすい雰囲気から問題提起をおこなっている発信について。発信者として注目されることが悩みに...??発信する際の葛藤や悩みについて。活動家ならではの他の人から持たれるイメージと実際の自分の活動とのギャップについて。北海道での牛との触れ合いがきっかけ!??Annaさんがヴィーガンに転向したきっかけとは。今まで気づかなかった、疑問にも思わなかったことが実際は残酷な背景を持つものだった...ベジタリアンからヴィーガンへの移行とは?過激な側面を孕む問題。ショッキングな内容も含むことがある中で発信する意義とは。ジャッジするのではなく、他者を許容していくことが大事。”週1ヴィーガン””ゆるベジ”などについてどう思う?正しさを求められ、矛盾を指摘されやすいからこそ大事にすべきこととは?などなど...https://annaaida.net/メディア掲載情報やSNS投稿ではわからない、Annaさんのポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
第7回ゲストは、「環境」と「教育」の2軸で活動されている清水イアンさん。イアンさんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。環境NPO「 weMORI 」代表。教育スタートアップ Inspire High でナビゲーターとして活動されるなど、多くの分野で活躍されています。「地球には森を。教育には好奇心を。社会にはケアを。」具体的にどのような活動をされているのか?お話をされる活動も多いイアンさん。いつからおしゃべりが得意なのか?環境問題・気候変動について十年ほど前から活動されているイアンさん。活動開始当初は周りの関心をあまり得られなかったという。イアンさんが活動を始めるきっかけとは?社会の"矛盾"と地球のへの"共存"とは?アクションにつなげるときに意識していることとは?周りが就職するなかで環境活動をすることに劣等感を感じていた...!??環境活動をはじめたときの取り組みとは?環境問題について共鳴する仲間との活動について。(wファイナンスの側面から活動する350。)さまざまな領域で活躍する仲間との具体的な取り組みはどのようなものなのか?イアンさんが自分の肩書きを表すなら「環境オタク!?」自己実現のためにアクティビストの活動をすることは危険!?どういうことなのか?肩書きはそんなに重要じゃない!?イアンさんの思うアクティビストとは?などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、イアンさんのポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!毎週金曜日に配信!Follow us onInstagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearmedia
今回はオフ会第2回!ナビゲーターのノイハウス萌菜とサリスレイヤの二人でBEHIND THE CHANGEについて語ります!Episode 4~6の振り返り。みんな違う活動をしているけど、通じるところが...?Episode 4:“ハーフ“”ダブル“”ミックス“をテーマに研究されている社会学者 下地ローレンス吉孝さんEpisode 5:ロンドン在住のイラストレーター クラーク志織さんEpisode 6:#KuToo 署名発信者 女性差別について発信されているフェミニスト・アクティビスト 石川優実さん環境問題と違って、自分の経験を元に活動を始めた人が多い。心に抱えるものと、エネルギーを感じた!強い発信をしながらも穏やか。みんなのリフレッシュ方法が気になる!クラーク志織さんご紹介のポッドキャスト「ギルティフェミニスト」フェミニスト「だけど」幼少期から植え付けられた社会通念をひしひしと感じる。アクティビスト「だけど」完璧じゃない、を発信することで、これでいいんだという気持ちに繋がる。ありのままを生きていいんだ!自己矛盾に気づいて、学びほぐし = Unlearn(アンラーン→自分が学んだことを知り、いらないものを削いでいく) していく学びほぐしをしていくと、自分の考えが徐々に変化していく...これからも【BEHIND THE CHANGE】をお楽しみに!ご意見・ご感想をお待ちしております。毎週金曜日に配信!Follow us onナビゲーターを務めるのはのーぷら No Plastic Japan 代表でありコンサルタントとしても環境問題に取り組むノイハウス萌菜、そしてモデルやタトゥーアーティスト、企画プロデューサーとしても活躍されているサリスレイヤがお届け。Instagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
第6回ゲストは、#KuToo 署名発信者 女性差別について発信されているフェミニスト・アクティビスト 石川優実さん。石川さんが活動されるきっかけや活動内容についてトークを繰り広げます。女性だけに当てはめられるパンプスやヒールの職場ルールを抗議する#KuToo 署名運動を起こし、女性差別について発信している石川さん。#KuToo はご自身のご経験から生まれた...?高校卒業後とともに芸能活動を始めた石川さん。グラビアのお仕事とフェミニズムのつながりは?SNSで簡単に発信できる時代。誰でも簡単に発信できるといったメリットや、デマを流布されてしまうなどのデメリットについてどのように感じていらっしゃるのか?いかに女性らしくいられるか、ということが求められる社会でいかに自分らしくいられるか。誰もが自分を大事にするために今日すぐに取り入れられることとは?便宜上”アクティビスト”と名乗っているが、社会を変えようと発信している時点でそれはアクティビズムになりうる。アクティビストは特別な存在ではない...?どういうことなのか?さまざまな活動をされている石川さんが活動を始めるきっかけとは?フェミニズムは攻撃されやすい?SNS社会で本質を見極める重要性。オンラインで攻撃的な人もいる中活動を続けられるモチベーションとは?仕事としてアクティビストとしての活動をされている石川さん。社会を良くするための活動なのにそこでも「ボランティアでやれ」という声が...などなど...メディア掲載情報やSNS投稿からではわからない、石川さんのポジティブな「ここだけの話」をたっぷりお伺いします!毎週金曜日に配信!Follow us onInstagramhttps://www.instagram.com/behind_the_change/Twitterhttps://twitter.com/spinearstudios
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