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ヒトゴトラジオ
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ヒトゴトラジオ

Author: Kosei Oku, Kento Ikeda

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Description

人間関係というものは、テクノロジーでは解決しづらい問題です。
時間の流れが早く、変化が求められる中で、人間関係は時間を省くことができないものとなっています。
我々2人はその重要性について考えていますが、声を大にして発信することのできる実績と行動力は持ち合わせていません。
ですが、人とつながる仕事をしていることから、「ヒト」の「コト」には日頃から興味を持って考えています。
このラジオを聞いても、人間関係の問題を解決することはできないかもしれませんが、その人間関係に向き合う姿勢や態度については「新たな気付き」が生まれたらいいなと思います。
「ヒト」の「コト」を深掘るという意味で「ヒトゴト」。
是非、耳のお供にしてみてください。

【自己紹介】
★奥 光聖★
部活動、産業リハ、クリニック、急性期病院、ヘルニアリハ、介護予防、生涯スポーツ、基礎研究、といった領域で主に医療分野で活動しています。
Twitter:@LcnpGVptDa01mf5
★池田 健人★
大学院で哲学を勉強している学生です。科学哲学を専門に活動しています。
研究室HP: http://kisoron.hus.osaka-u.ac.jp/people/Ikeda/
KAKEN: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21J12091/
31 Episodes
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おはようございます🌞こんにちわ⛅こんばんわ🌓 前回に引き続き、SNSを切り口に話してみました。 SNSの進化に我々の認知が全く追いついてないなとつくづく思います。 SNSにより、自分の価値観の外の世界の方がとても広いことを思い知らされますが、 そのことを知っているつもりでも意思決定は自分の狭い価値観でついつい行ってしまいます。 多様性の話にも通ずるところがあると思うのですが、自分の価値観をはみ出す作業を楽しんで行えるかが大事な時代ではないかと思います。 既に、この自分の意見こそが自分の価値観の中でしか語れないことなのかもしれませんが、、、。 話はどんどん違うことに広がっていきます(笑) ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
おはようございます🌞こんにちわ⛅こんばんわ🌓 今回は、回転寿司店での行為について哲学者と医療従事者で話してみました。 私がまず思ったのは、他人事ではないなと言うことと、自分を含めた社会にも責任があるのではないだろうかということでした。 今の自分の立場から冷静に見るとあんな行為はしないと思いますが、絶対にしないかは分からないし、今までもしかしたら似たようなことをしていたかもしれません。また、あの行為を選択するに至ったプロセスには、少なくとも環境が関係しており、性質によるものかどうかは判断できません。 綺麗事に聞こえそうなので、私見はここまでとします🐸 今後、あと3回ありますが、話は色々な方向へ飛んでいきます✈乞うご期待(笑) ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
おはようございますおはようございます🌞こんにちわ⛅こんばんわ🌓 合意形成の難しさについて話していますが、考えれば考えるほど難しいですね。 社会で多様性が重要視されて長いですが、多様性の解釈がとても希薄なものに感じます。 ただ、「相手の価値観を受け入れる」のは本当の意味での多様性ではないと思います。なぜなら、それだけでは価値観が全く違う場合に、権力などで意思決定が成されるからです。価値観が異なる場合のでそもそも関わらないという行動も出て来ます。おかしな考えかもしれませんが、相手の価値観を知ったまでは良いが関わらないというのも社会の多様性に対する認識となっていると感じます。 多様性を重んじる上で大切なことは、第3案まで見つけてこそだと思います。第3案を見つけるためには、相手の意見の背景をとことん知る必要があります。これです、そうですね、対話です。だいたいの社会や組織では、この第3案を見つける対話が省かれており、上の意見で決定されることが多いと思います。 第3案を見つけるための対話がなぜ省かれるのでしょうか。一番は資本主義の構造上、効率化がどんどん加速する仕組みだからではないかと思います。効率化つまり労働生産性が大切なので、対話する時間が丸々省かれてしまうのです。必要ないから省くという意思決定が生じているならまだしも、必要性すらわかっていない場合も多いと思います。 合意形成をする場合に大切なのは、対話であることはこのシリーズでずっと書いていますが、対話をするためには、相手の価値観を知ろうとする姿勢と、第3案を生むための時間や余裕が必要です。自分の価値観を疑うことができないと全てができません。 合意形成をするには、自分の価値観をまず疑うことが必要なのではないでしょうか。そう気づかされた対話だったなと思います。 最後がうまくまとめられておらず、申し訳ないですm(__)m ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
おはようございます🌞こんにちわ⛅こんばんわ🌓 尊重する姿勢で、やはり大切なのは「対話」だと思います。 相手の言動自体を、氷山の一角だけを、見て、判断するのではなく、氷山自体を知る必要があると思います。 その背景や裏側を知るためには、自分の価値観からはみ出して、相手の立場、価値観を知ろうとする必要があります。 これらには、「短期的には生産性の無いように思われる会話」も多く含まれています。 完全に知ることは絶対的に不可能ですが、知ろうとする姿勢があるだけで十分だと思います。 この姿勢を取れる時点で、尊重できているのかもしれません。 コロナ禍が加速させた印象はありますが、今の社会での職場内での「短期的には生産性の無い会話」は、個人的にも組織的にもコストと捉えられ、どんどん省かれているように思えます。 これらの行動は、既に文化となりつつある印象があり、生産性の無い会話はしない方がコスパが良いという価値観が生まれつつあるような気がしています。 チームのリーダーとしての役割の一つとしては、周りのせいにするのではなく、短期的には生産性の無いような会話(ただし、背景を知ろうとする姿勢が存分に込まれてる会話)が多く生まれるような環境設定を整えることかと思います。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
おはようございます🌞こんにちわ⛅こんばんわ🌓 合意形成に必要不可欠な”相手を尊重する姿勢”ですが、皆さんはどのくらい意識されていますか。 尊重する姿勢なんて、意識するものでなく、無意識に生まれるものである可能性も高そうです。 今回例でも挙げさせていただいた、「挨拶」を一つとっても、挨拶をする習慣が無い人の性格自体を批判するつもりは全くないですが、 「心理的安全性」や「帰属意識」を大事にしようとしている人が、挨拶をしないという行動をとる人を見ているとその人の意見はどんなものであれ”尊重”できなくなってしまう私(奥)がいます。 収録中には言語化できませんでしたが、価値観や固定観念という「取り外したり、新しいものに変えたりできる色眼鏡」があるとしても、そもそもその色眼鏡をかけていることに無自覚であったり、違う色眼鏡をかけようとしなかったりと、自分の価値観だけで物事を判断し、他責傾向のある人を全く尊敬できないということが言いたかったことです(笑) 池田が、尊敬できないのは「自分に危害を加える人」と言いましたが、自分に危害が及ぶと感じる範囲も人によってバラバラなんだと思います。(当たり前か) とは言っても、どんな人でも尊敬でき、意見を尊重できる人になりたいし、そう思われる人になりたいなと思います。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
おはようございます🌞こんにちわ⛅こんばんわ🌓 前回のW杯の話から、サッカー経験者でない方が話す批評に対して良くない印象を持つ奥ですが、奥が逆の立場になる可能性も大いにあります。 木を見て森を見ずという言葉にもあるように、森を見てこそ木のことが細かく見れるのではないかという考えがあるためです。 しかし、どちらが森を見れているかは絶対に分かり得ないし、木しか見れていないからこそ、良いアイデアがある場合も大いにあります。 社会では、このような構造からでも、プロジェクトを達成するために、合意形成をする必要がある場面は鬼のようにたくさんあります。 合意形成の良い方法や考えについて話してみました😊 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
おはようございます🌞こんにちわ⛅こんばんわ🌓 前回の収録から2か月ほど空いてしまいました🙇 お互いに色々なことがありますが、今回は「合意形成の難しさ」について話してみました。 まずは、お互い同じ大学でサッカー部に所属しており、同じ目標に向かって切磋琢磨した我々の批評を聞いてみてください(笑) ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
欲求のままに動くか、常識のままに動くか。自分も含め、その境界は分からない。 個人的には、「ikigai」はある方が良いと思っていて、そのためには欲求に気づくことが必要だと勝手に確信的に思っていました。 しかし、池田との対話の中で、常識に動いている途中で自分の欲求の解像度が高くなり、常識とのギャップを感じた時に起こるのは「苦しさ」の方が強いのではないかということに気づきました。 常識のまま動いている方が、幸せなこともたくさんあるのではないか。 そう考えると、社会に対して、こうした方が良いと考えるのはエゴかもしれないなと思いました。 ソーシャルグッドなアイデアを常に考えてはいるのですが、大変難しいですね。 こうして、自分だけで考えるとどうしても偏ってしまうことは少なくないなとつくづく思います。 日常生活と仕事上でのコミュニケーション方法は変えた方が良いかもしれませんが、仕事上でも、伝える・伝わることが必要な場面は毎日あると思います。 組織の「何か」を進めるにあたってはメンバーと「対話」をする姿勢は常に持っておきたいです。 最近の流行りで言うと、”心理的安全性”ですかね。まずは、自分の組織の心理的安全性を高めたいなと思います。 また、語彙力も大切だなと思いました。知っているだけでもダメで、相手もそれを知っていないといけないし、定義が共有されていることが望ましい。これも対話的な姿勢が無いとどちらかが置いてけぼりになってしまうなと。 三木先生のご著書で言われている、約束事を形成するためのコミュニケーションにおいてはより語彙力は重要ですね。 対話をする中においては、相互にマニピュレーション能力も必要だなと。相手を傷つけるときって、いつも無意識だと思うんです。無意識に自分の価値観を押し付けて相手側の価値観を侵害してしまう。それって、相手のことを思ったり、自分以外の価値観があることにも気づけていれば生じにくいし、侵害してしまったとしても、配慮があったことは伝わるんだと思います。 ここでも心理的安全性を考える上での重要なことが含まれているなと感じます。とても勉強になりました。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
コミュニケーションの話からずれますが、思っていることをより鮮明に伝える・伝わるためには、対話しようとする姿勢が大切だと思います。 そして、その対話をしようとする姿勢は、自分の価値観だけでなく、他者の価値観も自分の価値観のように一旦受け入れようとすることだと思います。文化人類学的な考えを踏まえて言うと、”自分”の世界における他人の物の見方でなく、”他人”の世界における他人の物の見方までどれだけ解像度を高めようとできるか。 さらにそこで必要となるのが、自分の世界でなく他人の世界なので、他人もそのように考えているだろうという「常識」をどれだけ疑えるかだと思います。 伝えるためにも、伝わるためにも、「常識を疑って常にいること」がとても大切ではないでしょうか。 今の社会では、SDGsや多様性がはやっていて、誰一人取り残さない社会を作ろうと言う風潮が誰しもに芽生えているのではないかと思います。ただ、常識を疑うことも、他人の世界まで知ろうとすることも、時間がとてつもなくかかります。資本主義が強い現代では、効率化がより最適化されます。そうなると、なるべく時間のかかることはコスパが悪いということで、悪とされてしまいます。そうなると、誰一人取り残さない精神は綺麗事に見え、資本主義を逆行した形になるので、それを行動する人が出ないというのが現状かと思います。 また、自己肯定感は高いが、自己効力感が低い人が多いと感じてしまうのですが、常識を疑うことは、一種の捉われや他者の評価などから解放されることでもあるかと思うので、自己肯定感を高める効果もあると思います。そう考えると、社会では常識を疑うことは一般的にできているのですが、それを自己効力感として行動に移せる人が少ないということなのかなとも思います。 効率化が求められていることは、一種の捉われだと思います。意識にすら上らないレベルで常識とされている。これを疑って、行動に移すことが、コミュニケ―ションをより円滑に進めるのに役立つのではないかと考えます。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
伝えることももちろんですが、伝わっていることを共有することも難しいですね。 これを聞いた方へも、伝わり方は、聞いた方により変わると思います。伝えるについての話ですが、多様性や仕事の話まで話してみました。 勉強はしているつもりですが、全く知識が足りてないかもしれない中で話していること自体、無意識に傷つけているかもしれません。 あくまで、今回は「伝える・伝わる」がテーマなので、多様性や結婚に関する価値観からの発言に思慮が足りていないものもあるかと思いますが、ご了承ください。 コミュニケーションを取る時に大切なことは、前提条件を揃えることだと思います。この前提条件を揃えるためには対話が必要です。対話を意識する人になりたいなと常々思います。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
仕事でプロジェクトを進めたり、効率化を目指したりとする中で、チーム内での意思決定の共有は非常に大切だと思います。 そのためには「伝える」「伝わる」ことが必須となるのですが、自分が発信者の立場で考えると、個人的には「伝わった」と思える瞬間と「伝わってないな」と思う瞬間は、回数的には半々な気がしています。 その「伝わった」ときと「伝わっていない」ときの差分は何なのかと気になり、難しいテーマですが話してみました。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
読書の前提として、本を読むこと自体が目的になるのは良くないと思う。この場合、大体は本から得られるものがあると考えてることが多い気がする。つまりは本が自分の考えを強化するのではなく、本から自分の考えを作っていく構図が見える。そうなると、本を読むこと自体が目的になってしまっているのではないかと思う。なんてことを周りの自称「読書が趣味」と言ってる人に対して客観的に思ってしまう。もちろん、自分を棚に上げて言っているのだが、ふと俯瞰して考えると、私は自分の考えがあって、それを強化したり批判するために興味を持つ本を手にとることが多い。しかし、これにも落とし穴があることに気づく。本を読むスピードは早いのだが、自らの興味の範囲での本にしか触れられないのだ。自分の常識や価値観の範囲外の物に触れられていないことで、自分の考えが偏ってしまっていることに気付かされた。まあ、どちらにせよ、読書の仕方に間違いは無いのだなと。「酒は飲んでも飲まれるな」とは良く言ったものだが、読書にも、「本は読んでも読まれるな」と言えるのだと思う。つまりは、読書も自由に行うことが幸福につながるのではないかと言うことである。雑ですが、これにてこの章を一旦終わりたいと思います。最後は不祥事について、思うことを自由に語っています。聞きづらいところが多いです、、、。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
なるべく若い年齢から自ら「自由」を追求していけるようにすることが必要だと思う反面、ただそれで終わりではなく、その「自由」には範囲があり、責任があることを対話によって共有する必要があるとも思う。この「対話」を省いてしまうと、自己責任論の話になってしまう。したがって、教育の場面においては、自由を追求することが重要だが、自己責任にはしてはいけないかもしれない。あらゆる社会問題は、みんなが自己責任で済ませてしまう部分である可能性は高そうだ。そして、大体は教育から見直すことに辿り着くと思うのだが、そんな簡単な話ではないのだと気づく。個人的には、やはり、みんなそれぞれが自分の欲求に気づき、それに向かって自由の範囲を広げ、他者との相互に自由を共有しておくことが大切なのではないかと思う。https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
欲求に対して自由で良いことを子どもの内から知っていくことは、その後の人生をとても大切にしていく可能性がある。 自由の範囲を知るためには勉強する必要があるし、人の自由を尊重するために多様性を持つことが必要になる。他にもいろいろ。 ただ、子どもが主体的に考えて、より良い方向へ「判別できている・考えられている」基準を設定することが大変難しい。 こんな偉そうに言っている自分たちでさえ、判別できていない可能性さえある。 よって、子どもが自由に主体的に考えられることが大切である、ということを証明すること自体がそもそも難しいのである。 もしかしたら考える能力は変わらないのだが(ここでは0から1を生み出す能力としよう)、各人の経験の数によってしか差が生まれないということもありえそうだ。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
自分の欲求にきちんと気づけている人はいるのでしょうか。 誰かの、この現代での一般的な解釈で見た「幸せ」をもしかしたら自分をできていたかもしれないのが今の社会。 今の自分が正しいのか、もっと良い人生があったのではないかと、今ある自分に満足ができないのではないだろうか。 やはり、他人は関係なく、自分の欲求に向かうことに自由になれると、より幸せと言えるのではないだろうか。 そんな自分も含めて考えている人が多いと思われる「幸せ」について、話してみました。まずは、池田博士の近況と欲求について探ってみました。 我々に考えを「深めきった」日は来るのだろうか。最後はレコーディングし忘れにより、気になるところで終わりますが、ご了承ください。「哲学」は「効率化」にブレーキをかけるものと言われることもありますが、スキルというアクセルをかけつづけるわけにはいかなくなっているわけで。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
全く部活動の地域移行と関係の無い話になってしまいました。聞いていただいた方にとっては混乱させてしまうだけかもしれませんが、我々には、自分の考えを俯瞰することのできるとても良い時間となりました。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
非地位財の大切さを語るには地位財がまず大切であるこの社会。何が幸福であるかも分からない社会。どの情報を信じたらいいのかも分からない社会。自業自得になってしまう社会。何か自分にできることはないか、そう動いても生きてる間に変えられるかも分からない社会。理想ばかりを考えるだけになってる私にとって、とても有意義な時間になりました。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
非地位財の大切さには気づいているが、現段階の資本主義社会においては地位財が最優先されてしまうのではないか。ただ、非地位財自体を可視化できるようにする必要もあるのだろう。それでも、SDGsやwell-being、diversityやinclusionには非地位財が大切な時代だと思う。それを伝えるにも地位財が必要になるのが現代。自分が日頃無意識に行っている当たり前を疑うことが求められるのではなかろうか。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
部活動の定義や位置付けを「みんな」が見直せると良いのではないか。部活動は我々にとって当たり前のものすぎて、共通の価値観ではない個別性の高い価値観が、無意識的に根付いているのではないだろうか。今一度、当たり前のものを疑い、定義の再確認を行う必要がある。非地位財と地位財は区別できないと、仕事の本質を見失う可能性がある。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
✓中学生の部活動地域移行についての概要 教員と医療者でこのテーマについて話しました。まずは概要をお聞きください。 ラジオのご感想は以下URLまで!ぜひお願いいたします!(所要時間は1分です。) https://forms.gle/KHdBdZCJGwuwRSGM9
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