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Author: FM NORTH WAVE

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北海道のラジオ局FM NORTH WAVE、DJわたなべゆうかがお送りする平日午前のワイド番組「cottonsky」内で月曜から木曜10:25〜10:40放送のインタビューコーナー「taste the sky」。ラジオでは4日にわけて放送した内容の中からインタビュー部分のみを1本にまとめた再編集版です。

※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

131 Episodes
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北海道出身のピアニスト・岩田真由美さんと、宮城県出身のピアニスト・山川充さんによるピアノデュオ「マ・コルド・ダルク」。“クラシックをもっと身近に、もっと自由に楽しんでほしい”という想いから、ワンコインコンサートやワンビルコンサートなど、多彩な活動を続けています。今回のインタビューでは、お二人が海外留学で掴んだ学び、恩師を迎えて開催したコンサート(収録当時)実現にむけての特別な想い、そしてこれから二人のピアノが紡いでいく未来のハーモニーについて伺いました。[2025年11月17日〜2025年11月20日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) マ・コルド・ダルクの名前の由来(05:27) ポーランドとフランスでの留学経験(09:57) ワンコイン、ワンビルコンサートでもっと身近にクラシックを(16:27) 海外でのとってもアウェイな出来事(21:52) フランス時代は「英語」で押し切る!(30:58) ベルギーの恩師を迎えて(34:02) 音楽が街にあふれる未来のために
ウェディングのヘアメイクから、まつ毛エクステの講師まで幅広く活躍する MOMO さんをお迎えし、「意外と知らないまつ毛やまつ毛エクステのこと」をたっぷり伺いました。ハワイでウェディングプランナーとして働いていた頃のこと、そして日本へ帰国することになった“ちょっと意外な理由”。どのエピソードにも、流れに身をまかせながらその瞬間を楽しみ、出会いを大切に紡いできたMOMOさんのまっすぐな人柄が感じられるインタビューです。ぜひお楽しみください。[2025年11月10日〜2025年11月13日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) アイリストというお仕事(04:36)  どこまでも伸びるわけではない"まつ毛"の秘密(11:36) もともとはヘアメイクのお仕事がしたくて(14:26)  関係性が築ける良さがある(22:11)  ハワイ在住のウエディングプランナー(29:17) チャペルが立たずに帰国?!(30:52) ご縁でつながるカメラとイベントの世界
現在は登別市を拠点に活動するペン画作家・小槇ひなこさん。専門学校でグラフィックを学んだのち、ペン画家として創作に向き合い続けています。北海道に生きる動物たちを、白と黒のモノトーンで静かに描き出す小槇さん。なぜ動物をテーマとして選んだのか──。そのきっかけや、地元をアートで盛り上げたいという想いについて伺いました。街のブランディング=コミュニケーションの設計という視点で描く未来をを伺います。[2025年11月3日〜2025年11月6日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) 高文連で初めて描いたペン画(06:46) 鹿との接触事故で芽生えたもの(10:39) 専攻はグラフィックデザイン(16:18)   ペン画のペンは0.02ミリも?!(19:53) 「あお」の意味
北海道・知床のシンボルキャラクター「知床トコさん」をはじめ、地域の魅力を“物語”として発信するブランディングに携わる、デザイナー・初海(はつみ)さん。観光のあり方が大きく変化するいま、移住・観光だけではなく関係人口を育てることが求められる時代。その最前線で、知床の暮らしや価値を見つめ続けてきた初海さんに、街のブランディング=コミュニケーションの設計という視点で描く未来をを伺います。[2025年10月27日〜2025年10月30日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) コミュニケーションの設計というお仕事(05:51) 町の理念を再解釈(10:10) 観光と移住以外の関わり方と楽しみ方(20:28) 知床トコさんの秘密(24:20) 都会の人に見てほしい知床の姿(26:25) 関係人口を増やす(31:51) 50年後の未来を見据えて
NPO法人コモンビートが主催するミュージカルプロジェクト「A COMMON BEAT」。“100人が100日でミュージカルをつくり上げる”——そんな想いと情熱のステージを支えるのは、スタッフの橋本理沙さん。今回は、橋本さんがこのプロジェクトを通して感じた「ともにつくる」楽しさ、そして“仲間と生きること”の尊さについてお話を伺います。この取り組みは、株式会社ZENTech主催「心理的安全性AWARD 2023」でシルバーリング賞を受賞。全国に広がる活動の中から、札幌公演の立ち上げに挑む橋本さんの北海道への想い、そしてこれからのビジョンに迫ります。[2025年10月20日〜2025年10月23日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) 100人100日ミュージカルプログラムとは(08:38) 出会いから上演までのそれぞれの100日(10:17) 橋本さんの「大人を見る目が変わった」こと(18:37) 全国でプロジェクトが進行中......札幌は?(23:57) 大好きなところで大好きなことをやる(27:07) 余市の雪は「軽い」!(31:47) 将来の夢は「スローライフ」
外国客船の多彩なクルーズ商品を日本市場に紹介する〈クルーズバケーション〉から、ディズニー・クルーズライン担当の西口正人さんと営業マネージャー坪田健二さんをオンラインでお迎えしました。2026年、ついにアジアにも就航するディズニーのクルーズ旅行の最新情報から、趣味全開の個性派プランまで。耳で感じる“世界一周”──夢のような船旅の魅力を、音でお届けします。
札幌・道内の美味しいお店をWEBを中心に紹介しているライター、オサナイミカさん。紙媒体が主流だった時代から、自分の足と舌で見つけた“本当においしい”を届け続けてきました。彼女の写真や言葉は、料理の温度や空気の香りまでも感じさせる臨場感があり、見る人をまるでその場に連れていってくれます。SNSの発展でお店選びの形が変わる今も、変わらない探究心と「美味しいを繋ぐ想い」を語ってくれました。[2025年10月6日〜2025年10月9日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) インテリア関係のお仕事からライターへ(09:31) 口コミで広がる信頼の関係(13:37) SNS時代の繋がり方(19:43) 自分ならではの価値を発信(32:49) お店ではなく、人を書く(36:02) 北海道の秋の味覚はジビエに注目
札幌を拠点に活動するプロマジシャン・わたるんるんさんは、27歳にしてキャリア23年の大ベテラン。現役の看護師でもあり、「笑顔」をキーワードにマジックと医療の世界を軽やかに行き来しています。今回の放送では、なんと実際にラジオの前でマジックを披露!聴きながら、あなたもマジックに参加できる特別なひとときをお届けします。ステージの裏側から、耳で“魅せる”マジックのタネまで――たっぷりと伺いました。[2025年9月29日〜2025年10月2日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) キャリア23年、現在27歳のマジシャン(03:44) 時代を彩ったマジシャンたち(07:10) 現役看護師という一面(12:50) 目の前で起きる"現象"(15:30) アタッシュケースひとつで朝まで手品ができる|?(20:44) スペインのマジックは情熱的(23:44) ラジオでマジック!(27:37) マジシャンは「嘘」はついていない
札幌を拠点に活動するエンタメ制作会社「岡山エンジン」のオカヤマカズヤさん。国産蒸留酒BAR【PAPERDOLLBAR】の運営をはじめ、商品のPR・ブランディング、イベント企画、DJ活動まで幅広く手がけています。今回は、カズヤさんのモチベーションの原点や仕事の仕方、柔軟に何足ものわらじを履き続ける考え方に迫ります。「何をやるかより誰とやるか」を大切に、自分を頼ってくれる人とのつながりを経由して広がる楽しさを実感しているという、彼ならではの生き方と働き方がわかるインタビューとなりました。[2025年9月22日〜2025年9月25日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) キャリアのスタートは美容系の仕事から(04:34) "時給"への憧れ(08:00) コロナ前と後でのBAR経営の変化(14:49)  人の魅力の優るものなし(19:34) 個人の難しさ・組織の難しさ(22:23) 情熱が動かすエンタメ業界のお仕事(30:43) 上京と音楽制作の日々(37:02) 自分軸で生きる先に広がる楽しみ
札幌在住のイラストレーター・挿画家、松本浦さんは、鉛筆や水彩絵の具を使い、消えゆく街並みや風景を描き続けています。昭和の懐かしい情景や、失われつつある風景をどのように表現しているのか、水彩にこだわる理由、そして意外な前職についてもお話を伺いました。また、“体感する”個展として展開する作品の魅力についても紹介します。[2025年9月15日〜2025年9月18日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) 幼い頃に描いた蒸気機関車が原点(05:28) "趣もあるけど傾きもある建物"(09:53) 現地に赴き2時間で描く水彩画(13:53)  前職は映写技師(19:30) スクリーンに登場したカレンダー(25:28) "消えゆく昭和の風景"を体感する個展(29:58) 水彩画にこだわるワケ(37:14) 今はもう無い景色"集めた画集
札幌出身の小野あずみさんは、7歳からバレエを学び18歳でロンドンのThe Urdang Academyに留学、ミュージカルを専攻。帰国後はUSJでショーMCやドロシー役を務め、スコットランドでは名門大学や地域スクールでダンス指導も経験しました。現在は札幌で自身のスタジオ「Mac Art House」を運営し、若者の表現力や演劇教育の大切さを届けています。イギリスでの経験を通じて感じた日本との差や、今伝えたい想いについても伺いました。さらに、あずみさんが立ち上げた EN TIMe。歌って踊るイギリスのパントマイムをモチーフにした新感覚ミュージカル、その魅力についてもお聞きしています。[2025年9月8日〜2025年9月11日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) ミュージカルとの出会いは"CATS"から(04:46) サマースクールからはじまったイギリスでのミュージカル生活(07:56) 当時の本場イギリスでのオーディションとは(13:58)  アルバイトとレッスンの日々(20:02) ミス・サイゴン、そして帰国へ(27:51) 再び渡英後〜帰国、指導者としてのキャリアスタート(30:03) 小学校で必修?!演劇の授業(35:22) エンターテイメントを日常に
イギリスの音楽や文化に魅了され、5年間のイギリス留学を経た金内さん。カムデンマーケットや現地で出会ったヴィンテージの世界に心を奪われ、帰国後には自身のお店を開き、販売・発信を続けています。ロンドン中を探し回って培った確かな目利きで、海外から直接仕入れる金内さんに、イギリスでの暮らしや文化の魅力、そして海外との取引で感じた日本との違いや難しさについて伺いました。[2025年9月1日〜2025年9月4日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) ヴィンテージとアンティークの違い(06:21) イギリスに惹かれた理由(11:22) イギリス生活5年で出会ったヴィンテージの数々(20:28) 帰国後ヴィンテージのお店を(22:30) 海外との取引で必要な英語スキル(トラブル編)(29:27) 現地イギリスでは買えないヴィンテージアイテム?!(31:57) イギリスでROYALと付くものは......(39:13) 意外とリーズナブル?!なヴィンテージの世界
役者そして演劇プロデューサーで札幌演劇シーズンプログラムのディレクター、ジョブキタ北八劇場のアーティスティックコーディネーターでもある小島達子さんにご登場いただき札幌演劇シーズンの見どころや、30年以上にわたり演劇の世界に携わる小島さんから「演劇と仕事」というテーマでもお話を伺いました。演劇とその環境の変化を、現場の視点から語っていただきます。[2025年8月25日〜2025年8月28日放送分] INDEX(01:16) キャリアのスタートはは高校演劇から(05:23) 東京の"斬新な”演劇に刺激を受ける(10:08) 演劇から離れた大学時代(13:52) 帰札・演劇再開へ(21:01) 札幌演劇シーズンプログラムディレクターへ(28:18) 亡き斎藤歩さんの想いを受け継ぎ(32:17) 役者として食べていくということ(37:04) 札幌演劇シーズン2025の見どころ
東神楽町の中学1年生、三木凛太郎さん。地元のクラブチームを経て、昨年スペインにサッカー留学。現在は、ラ・リーガ所属のセルタへの2度目の留学に向けて準備を進めています。初めての留学先、セビージャでの体験を通じて感じた日本との違いやスペインでの暮らしについて、凛太郎さん本人が語ります。さらに、そんな息子を支える家族の想いにも迫りました。[2025年8月18日〜2025年8月21日放送分] INDEX(00:35) 地元のクラブチームを経て小学6年でスペインへ(03:43) スペインの朝は"遅い?!"(09:23) セビージャからセルタへ2回目のスペイン留学へ(14:55) スペイン留学を支える家族(16:32) 弟・小太郎くん登場(19:20) 靴下が片方ずつ無くなる(23:02) スペインで過ごすホリデー(30:11) スペインでプロになるためには?
動作分析と運動指導を通して、アスリートやダンサーのパフォーマンス向上をサポートしている森脇さん。もともとは介護分野でも運動指導を行ってきた経験があり、障害や病気を持った方へのサポートも行っています。"左右対称"が必ずしもバランスがいいとは言えない"それぞれ”にあった体の使い方。そして疲れにくい体の使い方とは?[2025年8月11日〜2025年8月14日放送分] INDEX(00:35) ダンサー、フィギアスケーターを運動指導サポート(06:32) バク転を仕事にしたいと思った幼少期(09:47) 球技が苦手なのは.......(15:11) 重心移動で上手に動く(20:00) 鉛筆のロゴが逆さまになる左利きあるある(22:50) 運動指導の今と昔(28:10) 跳び箱の練習方法を伝授(30:50) 早く走るコツは?(34:31) ひとりひとりにあった体の使い方とは
札幌を拠点に、星空とオーロラの写真を撮影する横山明日香さん。幼い頃、望遠鏡で見上げた月に心を奪われて以来、星の世界に魅了され、なかでもオーロラの神秘に惹かれ、世界各地への撮影の旅を続けています。いつか自ら撮影したオーロラをプラネタリウムに映し出すことを夢見る横山さんに、オーロラの秘密と、遥か彼方、何億光年のロマンについて語っていただきました。[2025年8月4日〜2025年8月7日放送分] INDEX(00:35) 小学生の頃、お年玉で買った望遠鏡で見えたもの(06:32) 月、星、オーロラもスマホで撮影できる?!(08:56) オーロラは太陽の爆発に由来(13:31) 初めてのオーロラはカナダで体験(28:18) 丸いオーロラの写真には夢がいっぱい(31:07) 宇宙の中に暮らしているということ(33:49) 天の川の見つけ方
数あるミニチュア作家の中でも、「パン」にこだわった作品づくりで注目を集めるsouさん。制作歴わずか2年とは思えないクオリティで、可愛くて思わず食べたくなるようなミニチュアパンがずらりと並びます。じつは「パン」に特化したのには、ちょっと意外な理由も……?制作の裏側から、ミニチュア作家あるあるまで、たっぷりお話を伺いました。[2025年7月28日〜2025年7月31日放送分] INDEX(00:35) パンに特化したミニチュア作り(07:11) ミニチュア見る好きから、作る側へ(12:26) まずは原型を作る(20:38) 一番難しいのは「輪切りのトマト」(24:26) ミニチュア作家あるある?! (26:11)  可愛いけど可愛すぎないのがパン(29:51) ワークショップも計画中
札幌を拠点に、故郷・根室をはじめ各地で子ども向け日本舞踊教室を主宰する日本舞踊家・花柳莉乃圓(はなやぎ りのつぶら)さん。自身の舞台での活動に加え、小学校の授業なども通じて、子どもたちに日本舞踊の魅力を伝え続けています。今、世界からも注目を集める日本の伝統文化「日本舞踊」。その所作に宿る美しさと、子どもたちと向き合う日々のなかで花柳さんが大切にしている想いに迫ります。※インタビュー内の取り組みやイベント情報は、放送当時のものとなります。[2025年7月21日〜2025年7月24日放送分] INDEX(00:35) 根室・札幌・恵庭で日本舞踊教室を開催(04:47) 3歳からはじめた日本舞踊(08:38) 歌舞伎と日本舞踊の違いとは(12:38) 映画「国宝」と日本舞踊の関係(17:11)  お弟子さんの笑顔がモチベーションに(21:53) 着物を着る、という喜び(26:29) 小学校に日本舞踊の授業を(31:48) 海外の方たちの反応は?(34:23) 日本人にこそ日本の文化を知ってもらいたい
自分の目を通して見えている色は、となりの人には同じように見えていないかもしれない──。 教育・福祉などの分野を中心に、色覚に特性を持つ方々やその近親者が、安心して暮らせる社会基盤づくりを目指して活動を続けてきた「北海道カラーユニバーサルデザイン機構」。設立から20年を迎えた今、代表の谷越さんに、課題とその解決に向けた取り組みについてお話を伺いました。※このインタビューでは、団体の方針と実際のヒアリング結果に基づき、「色弱」という言葉を使用しています。呼称の選定には、当事者や一般色覚者を含む幅広い意見を踏まえています。※インタビュー内の取り組みやイベント情報は、放送当時のものとなります。[2025年7月14日〜2025年7月17日放送分] INDEX(00:35) カラーユニバーサルデザインのきっかけとなった出会いとは?(06:47) "色弱"の種類と仕組み(07:47) 色の見え方は千差万別(12:08) ゴッホの目から見えている世界は?(15:32) 色の見え方で就けない仕事とは?(19:05) バリアフリーとユニバーサルデザイン(21:38) 区別ができる色であること(27:42) トリアージ・タグの4色もカラーユニバーサルデザインへ(34:51) 色の名前が書いてある意味(37:51) ミライ絵本プロジェクト
津軽三味線奏者・忍弥(にや)さん。北海道・道北の焼尻島で育ち、7歳で津軽三味線と出会う。その音に魅せられ、現在はプロ奏者として北海道や東京、さらに海外へと活動の場を広げています。日本の伝統音楽を世界に伝える一方で、後進の育成にも注力。お弟子さんたちと結成したユニット「忍絃音(しのぶ)」では、世代を越えて“音を継ぐ”試みを続けています。今回は、忍弥さんに日本の伝統楽器の「鳴り」とその奥にある魅力についてじっくり伺いました。※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2025年7月7日〜2025年7月10日放送分] INDEX(00:35) 三味線のルーツは三線から(04:17) 三味線との出会いは7歳、地元、焼尻島で(08:25) 三味線と離れた札幌の高校生LIFE(11:50) 再び弟子入り、そして師との突然の別れ(16:49) プロ、そして独立へ(19:59) カーネギーホールでみた涙(25:21) 身体で感じる和楽器(30:08) 三味線の「音」を次世代へ
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