Discover『思考と雑談のアウトプット』
『思考と雑談のアウトプット』
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『思考と雑談のアウトプット』

Author: ただのひこまろ

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Description

元音楽業界の裏方担当 現在は職人見習いのただのひこまろが、日々行った雑談の内容や時時刻刻変化する物事について思うことを、アウトプットしています。

インプットしすぎてアウトプットが追いつきません!な私。職場の先輩や友人との雑談、様々な書籍に助けられながら、気付いたことや感じたこと、同じ悩みを抱えているかも?な人に「こんな人もいるよ」を伝えたい、という思いです。
私は寝る前に収録しているので、寝落ちにご活用ください。
73 Episodes
Reverse
年末の風物詩、ベートーヴェン『交響曲第9番』について語っています。 調べてみて初めて知ったのですが、日本の年末に演奏され始めて80年近く経っているということで、大変長く愛されている曲なんだな、と実感しました。いきさつは色々ありますが、戦後の日本を支えた曲といっても差し支えないのかもしれません。 また、歌詞の意味や作曲の経緯などの時代背景を知ると、『第九』の楽しみ方も増えるのかな?と思います。 皆さんはどんな年末を過ごしますか? 私は、今年ほど変化を感じた年はありません。 来年の期待を胸に、年末年始を過ごしたいと思います!
美術を全く知らない私が『ゲルハルト・リヒター』の作品を観た感想を独り言しています。抽象画って難しいと思っていました。何を描いているのか分からないから難しいと思っていたのですが、今は「感じ方は自由で良いな」と思っています。そう思えるようになったきっかけをもらえたお話になってるかな、と思います。フォローやメッセージなどいただけると、励みになります!喜びます!ぜひぜひよろしくお願いします!
私にとって音楽は、表現するための方法であり、聴くことも演奏することも楽しいものであり、いつでも寄り添ってくれる存在だと思っています。今回は、私が音楽について思っていることと、最近鬼のようにリピートしている曲を紹介させていただきました。ぜひSpotify(その他の媒体でも!)で聴いてみてほしいです!
ただのひこまろです。マリー・ローランサンの作品を観て感じたことや、特に好きな作品について独り言を喋っています。現在、東京にあるアーティゾン美術館にて『マリー・ローランサン ー時代をうつす眼』が開催中です。近郊にお住まいの方や、マリー・ローランサンの作品が気になった方は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか!→ https://www.artizon.museum/exhibition_sp/laurencin/ ※サムネイルに使用した画像はマリー・ローランサンの自画像であり、パブリックドメインです。
ただのひこまろです。今回は『なんで美術に興味を持ったの?』を配信します。私は絵を描くことが苦手です。だからなのか、「絵を見ても何か分かるのかな...」「美術鑑賞は高尚」のような偏見がありました。そんな私がどんなきっかけで美術に興味を持ったのか、3つに分けて紹介しています。私の経験が、聴く方それぞれの発見につながることを願っています。※Podcast内で紹介したリンクはこちら!→ブルーピリオド(山口つばさ氏のX)https://x.com/28_3/status/1144594609659498496?s=20 →QuizKnockと学ぼう『美術が好きになっちゃう放課後』https://youtu.be/N03WvGkdv4M?si=nFbzh04iGwdibyFi →江村和彦氏の紹介https://nfu-kg.n-fukushi.ac.jp/nfuhp/KgApp?kyoinId=ymdggsgsggy
はじめまして。『ただのひこまろ』です。私の簡単な自己紹介と、このチャンネルで発信する内容についてお話しします。「え〜」が多いのは口グセですね...カットすべきですが、今回は初録り!でしたので、「話してるのはこんな奴なんだな」という雰囲気を残したままお送りします。次回から本格的にお話をしていきますので、どうぞよろしくお願いします!
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re:

2025-09-1326:32

あきらめのわるい男
終劇

終劇

2025-09-0313:12

このアウトプットに私は、私に対する一定の理解を得られたのだと思います。これからもインプットは続くし、アウトプットも続くけれど、私なりの答えとして「ここまでかな」と思うに至りました。みなさまの人生が豊かなものになりますように。
私のアウトプットです正解でも不正解でもありませんどう受け取るかはあなた次第です
良く言えば経験の記録、悪く言えば黒歴史。今の自分が過去の自分の日記を読んで、何があったか解説します。多分なんですけど、去年の2月が最高に楽しかったのは、後悔がないように自分を大切にした結果なのかなと思います。
考えたことはなかった。ただ、考えてみると、生きてるだけで充分すごいなと私は思います。
『腹を割ったら血が出るだけさ』読了後の所感です。登場人物たちの心象描写が、人のそれと同じように、上手く言葉にならない感じというか、こういうごちゃごちゃした時あるよねというか、そんな風に感じて、とてもリアルな何かだと感じました。私なりの気づきも、私にとって大事なものだなと思います。「どうかこの物語が、あなただけのものでありますように。」本当にそう思います。
住野よるさんの著書『腹を割ったら血が出るだけさ』半分読みましたレビュー登場人物たちの抱えているものに、何か1つや2つ、重なる部分が誰しもに見つかる本だと思います。(やばそうな登場人物もいます。ダメ絶対)とある本の主人公と同じような内容を経験したい女の子本の主人公の友人が現実世界に出てきたかのような人主にこの2人がストーリーを展開します。特に主人公格の女の子には、読み始めてからずっと「本心出したいよね」「愛されたいと思うよね」「本心を受け止めてもらいたいよね」という気持ちがぐるぐるしてます。この「ぐるぐる」は、実のところ私に向けられているものでもあるのだなと書きながら気付きました。そんな私も自分が何者なのか分からなくなった1人として、この作品と一緒に見つけられると良いのかなと思います。
『メルカリで知らん子の絵を買う(著:藤原麻里奈)』本の表紙から読み取れたり語れたりすることって多いんじゃないかなと思って、とりあえずやってみました。無駄と言われると価値のないもののように感じてしまうけれど、無駄の中に価値を見出す藤原麻里奈さんを表すタイトルのように思います。時間を忘れて無心になれるものやことが好きです。その時間はきっと、人生にとっては無駄な時間になってしまうかもしれません。もっと優先したり大切にしたりするものがあるのかもしれません。でもきっとその時間が、いつかの自分にとって大事だったんだなと思える時が来ると信じることが、経験という価値だと思います。
失敗を、どうやったら成功にできるのか考えるのが大事だし、困った人がいたら一緒に考えようとできるのが大切だと思います。ミスはとにかくコミュニケーション不足が原因なんです。言う側は伝え方、聞く側は受け取り方のスキルを身に付けていくことが望ましいと私は思います。だって、指摘しても「すみません」「怒られた」としか言われなかったら虚しいし、何か指摘されて「口調が怖いから怒ってる」だと、何も受け取れない。相互に必要なスキルを身に付けたいですね。はい、読書。、
ラジオが好きです。人が喋っていたり色んな音楽が聞こえてくるのが好きです。「聞いたことあるかも」と感じる音楽のほとんどをラジオから吸収した実感があります。人の悩み相談が流れてくる番組を聞きながら、共感したり、色んな悩みを持つ人がいることを知ったりして、なんとなく辛くなったこともありますが、それがラジオだな!と思います。話は変わって例の第1章ですが、めっちゃ面白かったです。パンフレットも読みましたが、気合い入ってんな!と感じます。いや、アニメだけでなくどの映画も気合い入ってるんです。今回で言うと、原作の動きがとてつもないアニメーションになっていることに感動しているので、気合い入ってんな!ってなります。
『鬼滅の刃』の勢いが半端ないですね。私も観たいのですが、人が多い密集した空間が苦手なので、もう少し落ち着いてから、バチバチに良い席を取って観に行きたいと考えています。漫画やアニメは1つのカルチャーやコンテンツではあるものの、それを読んだり観たりした人の思想に少なからず影響は与えるものではあると思っています。面白いものだと思って見るか、学びがあるものとして見るかは受け手次第ですが、私は影響受けちゃうので、ほどほどな距離感をとってます。
どこかの会社に所属して働く以上、どれだけ技術や知識があろうが会社や社長の方針に付き従うのが大事だと思う私です。意に添えないなら独立なんじゃないですかね。愚痴をいかに改善として活かすかが社会人としてのスキルなのではないでしょうか。
眠れない独り言

眠れない独り言

2024-11-1908:22

寒い季節は好きだけど、寒さは私の心身をともに狂わせますという話
気付けばPodcastを始めて1年が経とうとしてました。初めの頃は台本を準備してBGMも付けてと『ちゃんとした』感じにしてましたが、今となってはただアウトプットをする場所になりました。これはこれで良いなと思ってます。私は私らしく、貴方は貴方らしく、そのままを受け入れて理解し合える関係性って大事だなって話。
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