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あつまれ!保育ゾンビ
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あつまれ!保育ゾンビ

Author: さすけ&KiZUNA&かおりん

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Description

【子どもの笑顔に包まれる温かい職場で仕事がしたい】
そんな希望を胸に抱いて就いた職業、保育士。しかし─
人間関係、激務、ハラスメント─幾多の現実に打ちひしがれた保育士は、いつしかそう呼ばれるようになっていた。
虚ろな目をした…保育ゾンビと!

保育士4人組、さすけ・KiZUNA・かおりん・ありんが贈る保育バラエティー!
保育園でのお仕事にまつわるお話を、時には真剣に、時にはおもしろおかしくお伝えします。また、素敵なゲストをお呼びしての保育トークセッションも定期的に行う、保育者の明日に寄り添う番組です。

番組公式𝕏は「保育ゾンビ」で検索してください。
番組へのおたよりや質問などは公式𝕏から飛べる匿名質問箱からでもお送りいただけます。
105 Episodes
Reverse
さすけ、壊れる。 今回は久しぶりとなる配信。旧保育ゾンビメンバー3人でお送りする今回は、さすけが独断で謎のランキングを展開し始めて…?
season3突入記念、メインパーソナリティフル出演企画2回目は、season3からメインパーソナリティとして加わったありん先生の深堀り回です。ありん先生はなぜ保育者になったのか?学生時代から現在に至るまでのバイオグラフィーをメンバー全員でお届けします!
さすけがついに保育士資格を手に入れました。今回は記念すべきseason3始動ということで、ようやく終わった保育士試験のなんやかんやのエピソードをまるっとお届け!season3パーソナリティー全員集合です!
あつまれ!保育ゾンビはseason3に突入!追加のメインパーソナリティと一緒に、今後のロードマップをご紹介します!
あつまれ!保育ゾンビは7/22をもって2周年を向かえることが出来ました!今回は番組公式アンバサダーであるあつし@ドッジボール大好きお兄さんをお迎えして、2周年記念スペシャルエピソードとしてお送りします。この1年の振り返りやメンバーが選ぶナンバーワンエピソード、そして公式アンバサダーの就任会見まで、ボリュームたっぷりお届けします。
さすけのR6保育士試験【実技】の結果が届きました。
保護者対応の中でも特に気を使う、園児の怪我。保護者への伝え方は?気をつけることは?という話をしようとしたところ、「トラブルの相手となった園児名を出すか出さないか」という話を深堀りすることになり…!?
保育士の腕の見せどころのひとつである、保育日誌の記入。苦手意識のある方も多いのではないでしょうか?今回はゾンビーズの三人が、日誌の思い出や書き方などについて楽しくおしゃべりしてみました。
保育士に自分の子どもが生まれた時、いずれやってくるわが子の入園。自らが保育園で働く保育士は、いったいどんな園選びをするのか…!?今回もマシュマロに届いたトークテーマリクエストからの制作エピソードです!
ブロックや新聞、廃材などで作った銃で撃ち合う子どもたち。「戦争で悲しい思いをしている人がいるから」等の理由で、銃撃遊びはやめさせるべき?大人の価値観をどこまで持ち込むか?子どもの主体性は?マシュマロに届いたリスナー様からの疑問に、ゾンビーズが迫ります!
段ボールや空き箱、トイレットペーパーの芯などで作る、手作りおもちゃ。保育士が子どもをとりまく環境のひとつとして用意するそんなアイテムにも、ひとつひとつに意図や制作の裏話があって…!?
保育ゾンビのメンバーが、初めて会った日。2024年2月3日、KiZUNAが資格試験のために東京に行った際、サプライズでかおりんがKiZUNAに会いに行きました。その時、裏でさすけもこっそり会場に出かけていて…。ドッキリに次ぐドッキリ、驚きの連続になったあの日のことを、たっぷり語ります。/0:00〜出会うまでの下準備/27:50〜出会った瞬間の話/48:42〜出会ってみて、お互いの印象/1:11:38〜会ってみての感想こもごも
みなさんはどうして保育者になりましたか?保育ゾンビの質問箱(マシュマロ)に、一通のお便りが届きました。特に目標もなく保育士を続けているというその方の発した、理想と現実、やり場のない気持ち。さすけ・かおりん・ありんの三人が寄り添います。→→意識が低い保育者/毎日を楽しむこと/特に目標もなかったさすけ/異業種への憧れ
オムツの持ち帰り、ハサミは刃を上にして保管、午睡後の声掛けは「おはよう」禁止…なーんかうちの保育園、変なルールあるんだよな…そんな思いをした保育士の方、いらっしゃいませんか?今回はメンバーが実際勤務した保育園で経験したヘンテコルールを出し合っていきます。優勝者は誰だ!→→ヘンテコルールを出し合おう/オムツは持ち帰り/保護者会役員の子どもはVIP待遇/国宝指定のガムテープ/目を見て挨拶しないヤツ、反省文/入園時のセキュリティタグに貼るのは保護者の顔/掟破りのありん先生
季節は春。出会いと別れの季節。突然やってくる辞令と、園との別れ。今回は保育士の異動と新年度準備にまつわるエピソードをお話しました。→→保育士の春は忙しい/無能な予想屋/さすけの嘆き/悲しむ余裕がない/座れるのは車内/4月に火だるま/収録中に急展開!?/保育環境の引っ越し事情/夜逃げの如く/かおりんの悲劇/過去イチ雑なまとめ
さすけの令和6年度前期保育士試験の結果が届きました。
2023年春、𝕏にて5歳の男の子が10段の跳び箱に挑戦する動画があるユーザーによって拡散され、物議を醸しました。子どもが泣きながら挑戦するその姿に、感動した、心を動かされたという声がある一方、見世物みたいで不快、泣いてまでさせることなの?…等、様々な意見が飛び交います。保育士界隈でも激論が交わされる中、保育士のRyu先生がこの問題を取り上げたABEMAニュースに出演されました。今回は同年4月に𝕏スペースにて開催された、あつまれ!保育ゾンビLIVEの音源を、ディレクターズカット版にてお届けします。 Ryu先生出演のABEMAはこちら→https://abema.app/tpiZ
◯歳なら△△ができないと。その一言から、あなたはどんな印象を受けますか?保育は発達への援助と、子どもの受け止めが複雑に絡み合って成立します。今回は酢Tさんにお借りしたバズツイートを元に、保育者の様々な意見を交えつつお話してみました。→→大人に置き換えてみよう/決めつけ保育/子どもの表現と大人の受け止め/年齢、発達の基準を持つ大切さ/大人になった時のために/家庭環境と園との連携/保育者の負担とオーバーワーク
今回、とある理由でお休みとなったかおりん。鬼(奴)の居ぬ間になんとやら…ということで、さすけとKiZUNAと二人でかおりんの話をしてみました。
保育士の離職理由として常に上位をキープし続ける、職場の人間関係。同じ保育者として同じ方向を向いていたいと思っていても、人間だからどうしてもすれ違う。保育ゾンビになる理由の大きな要素でもあるこのテーマを、ありん先生をゲストにお迎えして面白おかしく、ためになる(?)エピソードとしてお届けします。→→人間関係で打ちのめされる保育士/苦手な人、いる?/「その人」が怖いのか、「その人の保育」が怖いのか/生活音の大きい人が苦手/いちいち言うのも角が立つ/「察して動け」の害/相手に期待をしてしまう/歩み寄った後は相手次第/苦手な先生と距離が縮まる/大人だって褒められたら嬉しくなる
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