Discoverひろこ先生と家族を考えるラジオ
ひろこ先生と家族を考えるラジオ
Claim Ownership

ひろこ先生と家族を考えるラジオ

Author: ひろこ先生&まっつー&シホっぴ

Subscribed: 6Played: 226
Share

Description

家族支援の専門家・渡辺裕子先生(家族看護学)のお話しを聴きながら「家族」について考えるラジオです。

「家族」であるがゆえの問題。

家族に何か起こってもなかなか外では話しにくい。
「誰にも相談できない」と思っている方も少なくありません。

そもそも「家族」ってなんでしょうか?

家族支援の専門家の視点から
一般のご家庭に起こる様々な「家族の問題」に
解決の糸口が見つかることを願ってお届けします。

インタビュアー / まっつーの回ではより深く。
インタビュアー / みーちゃんの回ではより分かりやすく。

この番組を通じて、一緒に「家族」について考えていきましょう。

ご意見・ご感想もお待ちしています。
▼番組へのお便りはコチラに
https://forms.gle/nDWmAW7X5qwpdVSa7

▼番組補足note
https://note.com/hiroko_sensei/

※毎週火曜日配信
#家族関係リテラシー #人間関係リテラシー #家族支援 #人間関係見える化シート
120 Episodes
Reverse
1)勢力 家族内における影響力のありようを示す概念 「決定」「コントロール」「金」「暴力」のこのキーワードを、誰がどのように行使しているかで家族全体の行動の法則が見えてくる 2)決定(意思決定) 家族の生活は決定の連続/誰がどのように決定を下しているのかで、その人の家庭内での影響力の大きさがわかる 夫婦の決定スタイルの4類型/①夫支配型/②妻支配型/③自律型/④平等主義的協同型 3)コントロール コントロールとは他者を過度に干渉し、自分の思い通りにさせようと支配すること コントロールが行き過ぎると暴力に発展 4)お金 ひとつのパワー。家族成員を支配する道具にもなり得る 5)暴力 暴力の本質/力で相手を自分の思い通りにしようとする「パワーとコントロール(力と支配)」の行使 DV被害男性の増加 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n5813cc6b72ab ▼お便りはコチラから https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
1)提携 一人の人が他の人と組んだり、組んだ人が他のメンバーや他のグループに対応したりすること ①連合:第三者に対抗するために二者が協力するプロセス ②同盟:二者が共通の関心をもつことでその関心は第三者とも共有される関係 2)健康な家族とリスクのある家族 3)自分の育った家族の提携状態/子供に及ぼす影響 子供のポジションではいられないこども/一家をつなぎとめている子ども/母子連合と子どもの気遣い ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/nbe338f3a310b ▼お便りはコチラから https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
1)世代間の境界を侵すリスク 子どもに対する過度の干渉(過干渉):世代間境界があいまいになる最初の芽 「過干渉」とは、子どもの考えや行動にいちいち働きかけ、親の思いどおりに動かそうとすること。56%が過干渉と回答(NHK調査) <過干渉チェックリスト> ひとつでも当てはまったら危険性大! □わが子は年齢のわりに幼い方だと思う □塾や習い事はすべて親が決めている □子どもの考えや行動をすべて把握している □子どもが悩んでいると、子ども以上に悩み落ち込む □「あなたのため」と言うことがある 2)単身赴任中の家族 夫婦が別居している分、母親は子供に全集中し、母子密着が強くなる。単身赴任中の夫婦関係を育てる努力をする。 単身赴任明けの家族の再統合にあたっては、ルールを作り直すような気持ちが必要。 3)実家との付き合い方/家族と社会との境界 「嫁と姑」は、古くから少し難しい人間関係の代表 いつの時代も嫁姑関係に悩む女性は多く、上手な付き合い方を模索している。 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/ne248fa0dae4c ▼お便りはコチラから https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
家族の構造とは:家族内部のダイナミクス(家族内部の人間関係) 構造的家族療法とは、複雑な家族関係を、「境界」「提携」「勢力」という3つの概念から捉え、適応的な家族構造への変化を促す家族療法の体系 サルバドール・ミニューチン(1921年 アルゼンチン生まれ 児童精神科医) ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/ne248fa0dae4c ▼お便りはコチラから https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
#7で境界・バウンダリーについて、ひろこ先生から教えていただきました。 その配信を聞いたみーちゃんは、「バウンダリーを知った方が自分の自由を主張する武器にしてしまうのではないか」「ワンオペ育児で頑張っていたママが、私にも自由な権利があることに気づき、いきなり子どもをパパに託し遊びに出ようとしても結局うまく行かず、逆にバウンダリーが侵されていると思うのではないか」といった疑問を持ちました。 バウンダリーをどのように一人ひとりが認識して、家族との良好な関係を築いていけばいいのでしょうか? ひろこ先生とみーちゃんで対話します。 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n65a5e6dae278 ▼お便りはコチラから https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
家族システム内部の境界 (1)個人と個人との間の境界(主たるもの) バウンダリーを守ることは人権を守ること。これらのバウンダリーが容易に侵されやすいのが家族でもある 肉体的(物理的)バウンダリー/感情的バウンダリー/精神思考的バウンダリー/霊的バウンダリー/性的バウンダリー/役割的バウンダリー/時間的バウンダリー/空間的バウンダリー/金銭的バウンダリー *親密性とバウンダリー 親密性とは、相手との関わりにおいて、相互に満たされ幸せを感じ合い、さらにその関係性を持続させようとする気持ちが共有できている状態。 http://www.fuanclinic.com/kazoku/kazoku04.htm 一人ひとりの安心・安全が保たれていること、すなわちバウンダリーが適切に引かれていることが親密性の基盤になる (2)家族内部の境界 ①社会と家族との間の境界:ウチとソト ②世代間の境界:祖父母世代、親世代、子世代 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n9cb048a4bf2d ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
Ⅰ−1 システムであるがゆえの特徴の理解 Ⅰ−1−1 家族システムの全般的な理解 Ⅰ−1−2 家族の構造 Ⅰ−1−3 家族の機能 1)システムとは何か システムとは、複数の要素が有機的に関係しあい、全体としてまとまった機能を発揮している要素の集合体(広辞苑 第7版) 例えば、システム家具、システムキッチン 2)システムの全体像 ・組織―器官―人体(個人)―家族―地域社会-国家はすべてシステムという性質でつながっている存在。 ・家族に焦点を当てれば、家族の下位システムは個人、夫婦、きょうだいであり、上位システムは地域社会、国家がある。 ・個人、夫婦、きょうだいの様相が家族のありように影響を及ぼし、また地域社会や国のありようが家族に色濃く影響する。 ・また逆に、家族の在り方が、個人、夫婦、親子に大きく影響を及ぼし、また地域社会や国といった上位システムにも大きく影響を及ぼす。 ・家族を考える際に、個人、親子、きょうだいという下位システムから捉える視点と、上位システムである地域社会、国家から捉える視点がある。 3)家族システムの特徴 一言で言えば、「家族はモビール」に集約される (1)家族成員は互いに循環的・円環的に影響を及ぼし合う(循環的因果関係) (2)家族全体の機能は、家族成員の機能の総和以上のものとなる(非累積性) (3)家族成員の変化は、必ず家族全体の変化となって現れる(全体性) (4)家族システムは、内外の変化に対して安定を取り戻そうとする性質がある(恒常性) (5)家族には境界があり、世代間の階層性と役割期待がある(組織性) ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n94a8d4c72e48 ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
◯家族を学ぶということ 家族を学ぶという概念がピンと来ない/国語、算数、理科、家族!? 家族は産まれたときからそこにいる 一般の人が家族を学ぶということはどういうことなのか? 夫婦とはなんだろう/親子とは何なのだろう と考えることはあるのではないか 家族はいて当たり前、未来永劫続くものだと思っているがふと思ったときに心が離れていることがある 親以外のモデルしか知らない/他の家族の生き様に触れるチャンスがあまりない ぞれぞれの家族のことが垣間見れるぐらい 例)パパ/お父さん/名前 ◯学ぶとしたらいつから学ぶのがいいのか? 小学生から学ぶ?  大学生向けに講義をしたときに難しいことがあった 家族に幸せな思い出がある方、辛い思い出がある方がいる/家族なんて最低、家族は生きる支え 子どもが家族を早く学ぶことは残酷なのかもしれない/親子で家族を学ぶ? 小学校高学年ぐらいになると、物事を俯瞰して見ることができる 自分には自分の想いがあり、相手には相手の想いがあるという人言関係の基礎を知ることは大事ではないか 「人間関係の基礎を学びながら家族を考える」という道筋がいいのではないか そのような教室があれば、家族の中のことを話すきっかけになるかも。 ◯どのような場で学んでいくのがいいのか? 保健所?/スクールカウンセラー?/子育てサロン? 問題が大きくなる前に相談ができる環境があるといい 家族について対話ができる場が必要ではないか リアル?/オンライン? 家族について学ぶような窓口はあるのか? 市区町村の保健センター、子育て相談、介護相談など、問題ごとに窓口が開かれている。 人間関係の基礎に問題を感じて、相談できるようなピタッとハマる場所はどこにも無い。 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/nb4b36f9394b3 ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
当事者としてはすぐに答えが欲しくなってしまう/緊迫した状況を産み出さないための知恵 MBA的な学びの家族版(クリティカル・シンキング、アカウンティング、ファイナンス、マーケティング等) 家族の学び方は4つのステップ 1.家族システムの理解(基礎科目Ⅰ) 2.家族関係リテラシー(基礎科目Ⅱ) 3.家族の発達段階ごとの家族関係リテラシー(基礎科目Ⅲ) 4.ケーススタディ(応用) ーーーー 1.家族システムの理解(基礎科目Ⅰ) ◯システムであるがゆえの特徴の理解 家族は生き物(水・栄養が必要)/森を維持することに近い(木は一人ひとり、土壌を耕す(愛情・基本的な生活)、みんなが太陽の日を浴びられる) 境界が分からない関係/人間の共依存関係 ー 木が互いを巻き込んでいる関係 ◯家族の発達の視点 家族には時間軸がある/子どもの発達と同様に家族の発達がある/季節のようなもの 家族構成の準備〜新婚〜子育て〜子どもの思春期〜子どもの旅立ち〜パートナーシップの再構築 何かを諦めない、手放さないと次の段階に進めない/毒親:罪悪感で子どもを縛る 愛情と暴力は紙一重 ◯世代間を縦断する家族の歴史 アルコール依存症の祖父、父からの連鎖/生きづらさが世代間で連鎖する 世代間連鎖をどのようにして断ち切るか/いつでも生き直しができるように 2.家族関係リテラシー(基礎科目Ⅱ) 家族に何が起こっているのかを俯瞰して捉える力/家族システムをメタ認知する力 自己理解/他者理解/関係性理解/コミュニケーション 脳の回路を作る作業が必要 「家族のシステムのメタ認知」と「家族の情を感じる(マインドフルネス)」を行ったり来たりする 相手の皮膚の内側に入る → メタ認知 → 個人に降りる 人間関係リテラシーの要素は、家族、友人、職場でも共通する 3.家族の発達段階ごとの家族関係リテラシー(基礎科目Ⅲ) 家族の発達段階ごとに課題が生じる/発達段階の変化に気づく必要がある 他者が様々な様相を呈す/子どもを守る→子どもを手放す そもそもシステムは変化を受け入れたくないという性質を持っている 組織におけるプロジェクトの段階に近い(チームビルディング〜葛藤〜成果を産み出す〜解散) 4.ケーススタディ(応用) また具体的に ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/nb24ca20188fb ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
そもそも家族とは何なんだろうか?/なぜ今家族を学ぶ必要があるのか?  ◯理由1:家族に関する選択肢が増えている 従来の家族像(男は家長、女は良妻賢母)/どんな家族を作るのかを考えることがなかった 現代は選択が必要/選択するときには勉強が必要/家族を作るときにも家族を理解する必要がある/一般人は家族を教わる場がない/小学生から学ぶべきこと 家族の定義/従来:少数の近親者、血の繋がり、法的な繋がり/現代:自分たちは家族だといった情緒的な絆をもった関係、お互いに家族だと思っている 生きた人間の世界は生きやすいように進化・発展する ◯理由2:激変する危機を家族単位で乗り越えることが求められる 災害、コロナといった社会要因がある 危機を乗り越える力を持つ家族(レジリエンス)vs 機能不全に陥る家族 レジリエンスが高い家族を作り上げるのは生きる知恵 会社におけるチームビルディング手法はある/家族の強さを産み出す手法を知ることは組織人にとっても大事ではないか 組織と家族では共通する、しないことがある/組織:目的と個人の境界がはっきりしている、私情は入り込みづらい/家族:目的と個人の境界がはっきりしない、私情がつきまとう 組織人としてトレーニング受けたことのある、なしで互いを理解しづらいシーンが産まれる 社会的な家族についての理解 → 自分の家族の理解・考察が必要 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n189ffea1b028 ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7
番組でお伝えしたいこと・想いを3人でお話しています。 ーーー 4つのキーワード 家族看護/ケアする人をケアする/人間関係見える化シート/人間関係リテラシー ◯家族看護 家族システムを対象にしたケア領域 ◯ケアする人をケアする 患者・家族をケアする看護職の方をケアする/全体をサポートする 医療領域において家族システムに関わる人はほぼいない ◯人間関係見える化シート 物事は関係性の中で起こっている/現状の歪みやズレを整理する必要がある/ 家族関係に限らず、友人・職場の関係で使える 人の特性の理解/認知特性/感情の特性/なぜいつも怒鳴る? ※番組内でお話している「発達障害者支援法」が施行されたのは2005年4月。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B3%95 ◯人間関係リテラシー 人間関係を円滑に進めていくリテラシーのこと 自分を大事にするー相手を尊重する能力/人間関係リテラシーの中に家族関係リテラシー 家族を愛する技術が必要 男性はリゲインCM「24時間戦えますか」を引っ張りすぎではないか 女性は男性が家庭に興味を持つ接し方をしているか?「亭主元気で留守がいい」を引っ張っているのでは無いか?/「私を見て欲しい」女性も改める必要があるのでは? ※1989年 リゲインCM「24時間戦えますか」  https://youtu.be/GmIqePMsLpA ※1986年 タンスにゴンCM「亭主元気で留守がいい」  https://youtu.be/s_HHeo1ax1w ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n0e0107e58795 ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7
ひろこ先生と、まっつー、みーちゃんの自己紹介、番組を開始する想いをお話しています。 ーーー 家族看護学/家族関係戦略コンサルティング こんな話は世間にはとても言えない/自分の家だけが起こる恥ずかしいこと/DV・依存症 「事件」とともに家族問題は顕在化する/家族に踏み込む支援者が少ない! IT領域の問題の複雑さのほうが家族問題よりカンタンだと思う 子育てをして初めて家族を考える/「家族で朝夜ごはんを食べる」ことが当たり前と当たり前でないことがわかる 結婚=新しい文化との出会い/家族を外から見ることが難しい/些細な生活習慣の違い 家族支援領域は儲からない/家族支援しても病院の収入にならない/医療保険システムの課題 経済合理性と真逆/家族に困っている人ほどお金が無い 家族に関して相談したい人はいっぱいいる ひろこ子さんの家族関係知見は社会基盤/家族関係知見のオープンソース化したい ーーー ▼ひろこ先生の著書(抜粋) ◯家族看護学 理論と実践 第5版 https://www.jnapc.co.jp/products/detail/3715 ◯家族看護を基盤とした 地域・在宅看護論 第5版 https://www.jnapc.co.jp/products/detail/3929 ◯渡辺式家族アセスメントモデルで事例を解く https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/59311 ※詳細はnoteに。 ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/ncc61256f94c8 ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7
ジャックを失い、深い悲嘆の中にいるレベッカ。高校卒業を目前に控え、プレッシャーを感じるランダル、焦りを抱えるケビン、自己肯定感の低いケイト。多感な子どもたちの人生の節目を、母ひとりで迎える現実に、レベッカは耐えきれず、ベッドから起き上がることさえ困難な日々を過ごしています。◯環境の変化を選ぶのか否かようやく手に入れた安定した生活を失いたくないデジャ。思いがけず飛び級を勧められ戸惑います。また、自分の人生が「逆境からのサクセスストーリー」として語られることに違和感を覚える旨を表現します。◯何年越しの卒業ケイトは、長年心に残っていた“卒業”をようやく迎えます。夫や友人がセレモニーの機会をわざわざ用意してくれているにもかかわらず、彼女の意識はケビンの危うさへと向かいます。◯終わりのない断酒ケビンは再び酒に手を伸ばします。◯新しい自分へダンス講師として新しいスタートを切りたいと願うベス。しかし、ランダルとの間には意見の食い違いが生まれます。それぞれの「卒業」。過去と向き合いながら、次の一歩をどう踏み出すのかが問われるエピソードです。キーワードグリーフミーティング、断酒会、SNS等で発信する際の配慮、ナラティブの押し付け【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
骨折をした遠方の母を訪ねるベスとゾーイ。聡明でエネルギッシュなベスも、母親との関係に悩んできた、今も悩んでいることが明かされます。子供に過度の期待を寄せてしまう、特定の進路を勧めてしまう親、について考えます。●ベスのライフシフトこの回では、ベスにとってアイデンティティであるバレエにまつわる過去の挫折体験が描かれます。地方政治に一歩足を踏み入れて輝く夫に触発されてか、ベスもやり残していた自分の夢の続きを描きたい気持ちが芽生えます。●母キャロル骨折も加齢もものともしない母。指導的立場に長くあることもあってか、特に子供の前ではケアされる存在になることを拒み、今までの強い自分を保持したい気持ちを見せます。ベスのキャリアプランにも、今なお、口を挟み‥●ゾーイゾーイには、ベスが母の期待や希望を汲んでは自己主張、自己表現を控える様子は今も昔もお見通しです。ゾーイの存在に助けられ、ベスは、今こそ、自分の夢に向かって歩き出せるのでしょうか‥キーワード  自己決定感の回復、内的動機づけ(好きだからやる)、自分を取り戻す旅、現実主義、子供への期待の投影、親子の境界線(バウンダリー)、家族脚本(ファミリースクリプト)の変更、共依存の影と解放、期待と自由の再交渉、インナーチャイルドの癒し【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
s2-#47&48 s3エピソード11&12 ソングバード通り(前編・後編)今回は2つ続けてお話ししていきます。若い頃、ベトナム戦争でニックは誤って子どもを死なせてしまい、その罪悪感とトラウマに長年苦しんでいた。一方、その出来事を“故意”だと誤解した兄ジャックは、戦後に届き続けた弟からの絵はがきを無視し続ける。ジャックはやがて弟に会いに向かうが、真実を受け止めれば自分が壊れると感じ、向き合うことを拒絶し、2人の関係は修復されないまま、終わってしまう。年月が経ち、ケヴィンは、叔父ニックは戦死した、という父からの話が誤りだったと知る。妹弟とともに、絵はがきに記された住所を頼りにニックを訪ねると、ニックは荒れたトレーラーで孤独に暮らしており、ジャックと分かり合えなかった後悔を抱え続けていた。ケヴィンは、家族とは助け合うものだ、と感じ、叔父を支えようと決意し、リハビリ施設に連れて行く。しかしニックは環境に馴染めない。自分の無力さを痛感し、ケヴィンは、再び酒に手を伸ばす。 キーワード防御機能としての拒絶(回避)、戦争トラウマ、PTSD、シェルショック、フラッシュバック、事故死の加害、孤立、兄弟の断絶、感情の凍結、家族の秘密、世代間連鎖、共依存的救済欲求、救済不能感(無力感)、依存症の再発トリガー【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
選挙戦までの7週間を描いた回で、ぜひ本編をご覧いただきたい回です。◯ケビンとゾーイ性的虐待のサバイバーが人間関係を築く際、トラウマの後遺症による信頼感の欠如、親密さへの恐怖といった課題に直面することがあります。過去の傷をケビンに打ち明けることができたゾーイ。これから、ケビンと関係を深めていくことができるのでしょうか。◯ランダルとベス選挙に集中しすぎて家庭が疎かになっているランダルを見かねたベス。寝室から追い出し、夫婦は冷却期間を設けます。神父の言葉をきっかけに、後悔なく人生の終わりの日を迎えるには、どうありたいかを自問するランダル。選挙を差し置いて、家路につき、夫婦関係は好転します。◯ケイトとトビー妊娠期間の2人は子供部屋を作り始めます。トビーの大事な思い出のおもちゃを捨ててしまう、というエラーがありましたが、ケイトは、子供にとって渡せるものは、物理的な物ではない、自分たちこそが子供にとって重要だと言います。【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
現代のケビンは、ベトナムで何があったのか、過去の真相を知ることへ執着します。徹底的に自ら課した任務を遂行しようとするジャック、ケビン、ランダルの性質が印象的に描かれる回です。長期間にわたる選挙戦の裏では、家族にどんな影響があるのでしょうか。◯家族といえどもニックをclean(脱薬物)にしたいジャック。一方で、戦地での辛すぎる状況に耐えられず、numb(感覚を麻痺させた状態)でいたいニック。ジャックは、弱虫な幼き日のニックを見ているのでしょうか。ニックの自立を妨げることにはならないでしょうか。◯妊娠出産と働き方流産をする可能性を恐れ、性別を聞けないケイト。矛盾しますが、だからといって、何もせず安静に過ごす、なんてできません。仕事に邁進して、妊娠期間を過ごすことを望みます。◯ワークライフバランス重い悩みを打ち明けたテスへ間髪入れず力強く愛情表現をする夫婦は健在。しかし、ランダルが出馬のため、2拠点生活を続けているので、家庭にしわよせが。ベスは、もう夫を応援できないと根を上げます。【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
さまざまなかたちの収穫感謝祭① 離婚後のミゲルを受け入れるジャックとレベッカの家族団欒の収穫感謝祭② 後妻を連れて訪れる収穫感謝祭③ 祖父母・親・子3世代で過ごす賑やかな収穫感謝祭④ 会えない実母への思いを巡らすデジャの収穫感謝祭⑤ 衛生兵ニックに訪れる戦地での収穫感謝祭 ⑥ 家族のいない者同士が集う収穫感謝祭 戦地で人間不信に陥るニックのエピソードは衝撃的でした。一方で、全てを失った後に、再び仲間を信じ、共に歩もうとするジェシーとウィリアムの時間は穏やかで温かさに満ちていました。 今回特に印象的だったのは、ミゲルのエピソードです。離婚後、彼は、長年にわたり再三子供達に会うことを希望していましたが、共同親権は形がい化して疎遠になり、再会した実子(特に息子)からは敵意を向けられ悪態をつかれます。再婚への理解と敬意を求めるミゲルの姿から、パートナーシップのあり方について多くを学びました。そして同時に、「片親疎外」というテーマについても考えさせられました。 キーワード:片親疎外(Parental Alienation):片方の親(主に同居親)の心理的操作によって、子供がもう片方の親(主に別居親)から疎遠になってしまう状態。 映画「クレーマー・クレーマー」(1979年)、ワークライフバランス、性的役割分担、共同養育、共同親権、引き離し Everyone starts off as an essential stranger. Seemingly haphazard interactions of people organize to create purpose and meaning and connection. 人はみな、はじめはただの他人同士。一見すると偶然にみえる出会いの重なりが、やがて目的や意味、そして繋がりを形づくっていく。(ランダルの大学入学エッセイ(課題文)より抜粋)【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
夢を掴むためLAへ向かうレベッカと、その旅に付き添うジャック。ベトナムへ向かうケビンと、同行するゾーイ。2つの旅はいずれも、片方が深いトラウマを抱え、もう片方は心の距離を縮められないもどかしさや疎外感を抱いています。互いに向き合い、関係を築いていこうとする2組の姿が描かれます。キーワード:戦争トラウマ、戦争神経症、サバイバーズギルト、ポリヴェーガル理論、闘争(Fight)、逃走(Flight)、凍りつき(Freeze)、解離的健忘、PTSDと記憶、海馬、安全基地の希求、自己保護、トラウマ・インフォームド・ケア(TIC)、身体性戦争トラウマ:戦争に伴う過酷なストレスや体験が原因で心に傷を負い、精神的な障害を引き起こす状態。サバイバーズギルト:事故や災害などの死を伴う出来事から生還した人が、自分が生き残ったことに対して抱く強い罪悪感を表す言葉。心に深い傷を受けたことで表れる心的外傷後のストレス反応の1つとされる。ポリヴェーガル理論:神経科学者スティーブン・ポージェス博士によって提唱された理論。私たちの自律神経系(ANS)がどのようにして感情、社会的行動、ストレス反応に影響を与えるかを説明するもの。トラウマ・インフォームド・ケア(TIC):支援者が相手のトラウマ経験の可能性を考慮し、トラウマに関する知識と適切な対応を身につけて関わる支援の枠組み。支援対象者の心理的な安全確保を重視し、トラウマの影響を理解した上で支援関係を再構築することを目指す。参考リンクhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/senseki/article_121.html【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
パートナーをどうエンパワーできるか。支え合いのかたちが随所に描かれ、パートナーシップの真の強さについて考えさせられる回でした。 ◯若き日のジャック感情を発散するため、ボクシングをするジャック。ある日、ジャックは負傷して帰宅。禁止しかけるレベッカですが、彼の逃げ場は奪えないと考え直し、代わりにヘルメットをプレゼント。趣味への理解を示します。父との繋がりを確信したいランダルは、父からボクシングを教わりたい一心で、嘘までつきます。この一件を夫婦で話し合う様子や、ランダルを安心させる言葉をかけるジャックが印象的です。◯助けを求める力失業の痛みの中で、ガールスカウトのクッキー販売にも苦戦し、精神的に追い詰められるベス。デジャの言葉に後押しされ、初めて、ランダルに心の中の窮状を打ち明け、頼ります。◯背水の陣居住地から離れたフィラデルフィアで選挙活動を始めたランダル。地元支持は得にくく苦戦します。韓国系アメリカ人ジェイウォンとの出会いを好機ととらえ、韓国系住民へのアピールを強化する作戦に。さらに、ベスにチーム参加を打診します。◯頼るべきは実母?!母親になる不安をレベッカに打ち明けるケイト。妊娠や出産の不安は同性である実母についつい話したくなるもの。レベッカは、新米の夫婦でよく話して決断をして家族を築いていってねと、バウンダリーを引き、勇気づけます。◯ケビンの執念写真に写るベトナム人女性と父の関係が気になるケビン。ゾーイと一緒に現地に調査に出向けば、真相にたどり着けるのではないかと期待し、打診します。キーワード:父子の一体感、子供の嘘と親の対応、弱さの開示、頼る力、巻き込む力、母子密着、親離れ子離れ、実母と娘のバウンダリー【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
loading
Comments 
loading