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ぼくらはみんな食べている
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【ゲスト】渡貫淳子南極シェフ/青森県八戸市出身。調理師専門学校卒業後、同校職員を務める中で調理技術を磨く。出産後に専業主婦としての生活を送るも、南極での挑戦を決意。30代で南極地域観測隊の調理隊員を目指し、3度目の挑戦で第57次南極地域観測隊に参加を果たす。厳しい南極の地で隊員たちに栄養と士気を支える料理を提供。帰国後は講演活動やメディアで南極での経験を活かした料理の工夫を披露。特に「悪魔のおにぎり」は大きな話題を呼び、日本テレビ「世界一受けたい授業」にも出演し、多くの人々の関心を集めた。著書『南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる』(平凡社)、『私たちの暮らしに生かせる 南極レシピ』(家の光協会)などがある。【トピックス】映画『もったいないキッチン』/関根さんのご紹介/悪魔のおにぎり/映画『南極料理人』/この人たちにごはんを作りたい!/相方さんはフレンチ専門/買い忘れたものは紅◯◯◯◯/渡貫を怒らせるとごはんが食べさせてもらえない!?/福神漬けは買い忘れてなかった/食の好き嫌いを隠して南極へ/30人で物々交換/南極の“二大ごちそう”は『卵かけご飯』と・・・!?/白夜1カ月半の極夜1カ月半/日常のごはんを大切にしたい/誕生日に作ってもらったひどいケーキ/南極は総じてつらい!/どこでもドアがあったら明日からでも働きたい【パーソナリティ】小竹貴子料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】今井真実料理家・オージービーフPRアンバサダー日本代表/兵庫県神戸市出身、東京都在住。レシピやエッセイ、SNSでの発信が幅広い層の支持を集め、雑誌、web、企業広告など多様な媒体で活躍。身近な食材を使いながら、香りや発酵、異国のニュアンスをさりげなく重ねる料理が特徴で、「知っているのに知らない味」「料理が楽しくなり、何度も作りたくなる」と高い評価を得ている。2023年、オージービーフPRアンバサダー日本代表に選出され、国内外でのレシピ開発やブランド発信、海外シェフとのコラボレーションなど、海外でも活動の幅を広げている。著書に『毎日のあたらしい料理 いつもの食材に「驚き」をひとさじ』(KADOKAWA)ほか多数。近刊に山田詠美氏との共著『Amy’s Kitchen』(左右社)などがある。YouTube:https://www.youtube.com/@mamiimai_officialX:https://x.com/mamiimai_gohanInstagram: https://www.instagram.com/mamiimai/note:https://note.com/imaimami【トピックス】濃厚HAKKO梅ソースのステーキ/ディルや!梅とディルが合う!/ステーキは派閥がすごい/焼き時間は厚みが4センチなら片面4分/今井さんの本は牛肉レシピがいっぱい/1パーセントの塩/お肉を休ませる時間は焼いた時間と同じ/忍者も武士も食べてた梅干し/300グラムのステーキを家族4人で/三橋さん/『今井真実のときめく梅しごと』/梅シロップより梅干しの方が簡単/梅ダージリン/自費で行ったドバイで梅干し料理/ステーキのちらし寿司/『味坊の味』/日本の家庭料理を世界に発信していきたい!【パーソナリティ】小竹貴子料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】今井真実料理家・オージービーフPRアンバサダー日本代表/兵庫県神戸市出身、東京都在住。レシピやエッセイ、SNSでの発信が幅広い層の支持を集め、雑誌、web、企業広告など多様な媒体で活躍。身近な食材を使いながら、香りや発酵、異国のニュアンスをさりげなく重ねる料理が特徴で、「知っているのに知らない味」「料理が楽しくなり、何度も作りたくなる」と高い評価を得ている。2023年、オージービーフPRアンバサダー日本代表に選出され、国内外でのレシピ開発やブランド発信、海外シェフとのコラボレーションなど、海外でも活動の幅を広げている。著書に『毎日のあたらしい料理 いつもの食材に「驚き」をひとさじ』(KADOKAWA)ほか多数。近刊に山田詠美氏との共著『Amy’s Kitchen』(左右社)などがある。YouTube:https://www.youtube.com/@mamiimai_officialX:https://x.com/mamiimai_gohanInstagram: https://www.instagram.com/mamiimai/note:https://note.com/imaimami【トピックス】共通のお友達に有賀薫さん/テーブルの上にプラ製品が許せない/自分では標準語喋ってると思ってる、ほんまに/塩分は1%/数字は綺麗な方が気持ちがいい/レシピは買い物のところから考えたりする/味の捉え方は人それぞれ/三軒茶屋「キクヤ」/味付けって結構プレッシャー/レシピの目標は作った人が嬉しいと思うこと/小さな幸せを得られるようなお料理/ホヤ刺しを見つけたらすぐ買っちゃう!/「お母さん、給食のカレーって本当に美味しい!」/意外と“海藻の酢の物”子供好き!/どこからが料理か!?問題/ちくわきゅうりは立派な料理です!【パーソナリティ】小竹貴子料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】笠原将弘東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。『正月屋𠮷兆』で修業した後、実家の焼き鳥店『とり将』を継ぎ、2004年に『賛否両論』をオープン。確かな調理技術と卓越した料理センスから生まれる独創的な和食が評判を呼び、瞬く間に予約のとれない人気店に。2013年には名古屋店もオープン。雑誌やテレビ、全国のイベントなど多方面で幅広く活躍し、和食の魅力を伝えている。プロのコツを楽しく解説するYouTube『笠原将弘の料理のほそ道』(チャンネル登録者は118万人/2025年10月現在)や家庭で作りやすいレシピが満載の著書も大好評。最新刊の『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』(マガジンハウス)が話題。ビールとサウナ、家族をこよなく愛している。HP: https://www.sanpi-ryoron.com/Youtube: https://www.youtube.com/@sanpiryoronInstagram: https://www.instagram.com/sanpiryoron_official/【トピックス】先生と対等に口聞く子ども/友達ん家に行って盛り上がってきたときに帰っちゃう/自分の部屋にオーブンレンジ/店の常連の誕生日にケーキを作って稼ぐ/親父はパティシエがなんだか分かっていなかった/日本料理もいいぞ!/厳しかった修行時代/目で盗んでトイレでメモ/手ぶらで歩くな/この文言がコンプライアンス的にダメです/1年半かけて作った『賛否両論 味の世界』/レシピは共有する時代/最近やっと料理で遊べるようになってきたよ/料理人は頑張ればいろんなことができる!/ナメてかかって真面目にやれ!/かっこつけようとするから緊張する/話がまた脱線/弁当を作りながら子供のことも考える/長男の爆弾発言/小説を書きたい!/料理人はモテる!【パーソナリティ】小竹貴子料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】笠原将弘東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。『正月屋𠮷兆』で修業した後、実家の焼き鳥店『とり将』を継ぎ、2004年に『賛否両論』をオープン。確かな調理技術と卓越した料理センスから生まれる独創的な和食が評判を呼び、瞬く間に予約のとれない人気店に。2013年には名古屋店もオープン。雑誌やテレビ、全国のイベントなど多方面で幅広く活躍し、和食の魅力を伝えている。プロのコツを楽しく解説するYouTube『笠原将弘の料理のほそ道』(チャンネル登録者は118万人/2025年10月現在)や家庭で作りやすいレシピが満載の著書も大好評。最新刊の『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』(マガジンハウス)が話題。ビールとサウナ、家族をこよなく愛している。HP: https://www.sanpi-ryoron.com/Youtube: https://www.youtube.com/@sanpiryoronInstagram: https://www.instagram.com/sanpiryoron_official/【トピックス】ねずみっ子クラブ/私がクックパッドを作ったようなもんです/来た仕事は断らない主義/L'Arc-en-Cielみたい/40代後半から食べ物の好みが変わった/おそうざいは余らせりゃいい/小竹さんの子供たちにお年玉あげます/私は進化を止めてない/家族全員が食べて美味しいぐらいを狙っている/金髪にピアスにヒゲって悪いの全部/ラジオ好きだからすぐ脱線しちゃう/『笠原将弘の和食はもっとおおらかでいい』/『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』/和食の弱点/“これを入れると劇的に料亭風”なんてあるわけない!/手書きのレシピをいたずらだと思って捨てちゃった編集者/大体ドボドボ砂糖バサッ!/景品のコップの途中ぐらいに輪ゴム/料理はアドリブ/想像力がない人は料理が下手/笑点の大喜利を見るといい/これはブリの照り焼き的な事件ですね!/和食の未来【パーソナリティ】小竹貴子料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】小竹貴子料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長/1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights【トピックス】放送作家サトケン/貴子さんだってすごいんです!/“料理愛好家”は平野レミさんのお墨付き/小島慶子キラ☆キラ/15年前の小竹さんは尖っていた!/毎日の料理をテクノロジーを使って変えていく/『月給たった5万円!でも、選びました』/オフィスにキッチン/収録はランチの時間に合わせて/誰が作っても誰が食べてもいい/名刺に大切な料理の写真/手編みのセーターに彼氏から「重い」/栗原はるみさんの『ごちそうさまが、ききたくて。』/レシピがあることで料理が楽しくない!?/料理は永久に創作物ができる感じ/料理でマインドフルネス/27人のゲスト/自分でやれる限界が見えた/凡人/ゲストに家庭料理への思い込みを取っ払ってもらった/家庭料理のジェンダー格差/料理を日々の責務からやりたくなる楽しみへ!/料理に熱い思いを持った方の行列ができる番組/クックパッドを踏み台にしてほしい!【聞き手】佐藤研放送作家。ライターズ・オフィス所属/大学卒業後、イベント制作会社を経て、1999年より放送作家に。TBSラジオを中心に数々の番組を担当。番組の企画立案から構成・演出まで手がける。通称「サトケン」。X:https://x.com/satokeen
【ゲスト】りよ子せいろの魅力にとりつかれたOL。2023年4月に始めたInstagramで、すべてを蒸したい気持ちを投稿。野菜を蒸すだけのシンプルレシピから、一度に主菜と副菜が完成する同時調理レシピ、ごはんもの、スイーツまで、パパッと作れるレシピが共感を呼び、フォロワー数20万人超えと大人気に。初著書『すべてを蒸したい せいろレシピ』(Gakken)は、累計発行部数30万部越えの大ヒット。「第12回 料理レシピ本大賞 in Japan 2025」において、「料理部門 大賞」を受賞。Instagram:https://www.instagram.com/musu_riyoco/?hl=ja【トピックス】りよ子さんと一緒にせいろ蒸し/『すべてを蒸したい せいろレシピ、おかわり!』/カラフル野菜のミルフィーユ/目でも楽しめる/かごやのせいろ/初心者は21センチがオススメ/シャキシャキ固めが好き/キッチンバサミがすごいキレ味/みたらし団子を蒸して感動/中火と強火の間ぐらい/下の鍋はなんでもいい/塩とオリーブオイルがオススメ/有元葉子先生オススメのオリーブオイル/カラダにいいことしてる感/たんぽぽの川村エミコさん/1か月で8.5キロマイナス/第3弾はせいろでダイエット!/洋服は20着も持ってない/せいろは20個ぐらい/せいろが鍋やフライパンと同じように!【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】りよ子せいろの魅力にとりつかれたOL。2023年4月に始めたInstagramで、すべてを蒸したい気持ちを投稿。野菜を蒸すだけのシンプルレシピから、一度に主菜と副菜が完成する同時調理レシピ、ごはんもの、スイーツまで、パパッと作れるレシピが共感を呼び、フォロワー数20万人超えと大人気に。初著書『すべてを蒸したい せいろレシピ』(Gakken)は、累計発行部数30万部越えの大ヒット。「第12回 料理レシピ本大賞 in Japan 2025」において、「料理部門 大賞」を受賞。Instagram:https://www.instagram.com/musu_riyoco/?hl=ja【トピックス】せいろ蒸しブームの火付け役/せいろのカチューシャ/料理クリエイターという肩書き/背筋を伸ばして座る/週4、5、6ぐらいはせいろご飯/せいろはすごいラク/失敗したことがあるのは乾麺とサバ/せいろの癒し効果/かごや/せいろにはちっちゃい魅力がいっぱい!/最初にバズった動画/真夏のお昼ごはん 夏野菜まみれ/痩せたいOLのせいろごはん/実家の母もエプロンしてなかった/眼鏡どこで買ったんですか?/ライターさんからのDMで本出しませんか?/学研の田村さん/苦し紛れに生まれたレシピ【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】大澤孝将「ビリヤニ大澤」オーナーシェフ/1989年長野県生まれ。大学生のとき、インドで出会ったビリヤニに衝撃を受ける。そこからビリヤニの研究を始め、間借りビリヤニ屋のオープン、ビリヤニシェアハウスの立ち上げ、インド料理店での勤務など様々な角度からビリヤニを追求する。コロナ禍をきっかけに自分を見つけ直し、ビリヤニ専門店『ビリヤニ大澤』を2021年8月にオープンした。ビリヤニ調理を科学的に分析し、究極のビリヤニを目指している。著書に『「ビリヤニ大澤」のフライパンビリヤニ』(主婦と生活社)HP:https://osawa.biriyani.co.jp/X:https://x.com/BiryaniOsawaInstagram:https://www.instagram.com/biriyani.osawa/【トピックス】キノコのビリヤニ/たもぎ茸は最高/日本でビリアニを作る最大のメリットが「ナチュレ恵」/アンビカ チリパウダー スタンダート/最小構成のレシピで最大の美味しさ/バターソテーを超えないといけない/絶対に鍋の中を100度に/美味しい香りがしたらOK/旨みがやばい!/手で触った瞬間美味しい/コーラは頑張った人へのご褒美/お店でも焦らしコーラ/コシアブラのビリヤニ/お米は香りを広げるためのキャンバス/ビリアニはもっと進化できる/インド料理をバンドに例えると香りはボーカル!/香りも味も良い!を両立できる料理がビリアニ/伊勢丹新宿店「長野フェア」で1日800食/美味しいとは「幸せ」【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】大澤孝将「ビリヤニ大澤」オーナーシェフ/1989年長野県生まれ。大学生のとき、インドで出会ったビリヤニに衝撃を受ける。そこからビリヤニの研究を始め、間借りビリヤニ屋のオープン、ビリヤニシェアハウスの立ち上げ、インド料理店での勤務など様々な角度からビリヤニを追求する。コロナ禍をきっかけに自分を見つけ直し、ビリヤニ専門店『ビリヤニ大澤』を2021年8月にオープンした。ビリヤニ調理を科学的に分析し、究極のビリヤニを目指している。著書に『「ビリヤニ大澤」のフライパンビリヤニ』(主婦と生活社)HP:https://osawa.biriyani.co.jp/X:https://x.com/BiryaniOsawaInstagram:https://www.instagram.com/biriyani.osawa/【トピックス】プロ野球選手に「野球とは?」とインタビューをしている状態/ビリヤニ大澤/オープン以来1度も空席がない/インドの宮廷料理/子供の頃から味付けご飯が大好き/世界3大炊き込みご飯/ビリヤニ・パエリア・松茸ご飯/ビリヤニの定義/めちゃくちゃ美味しいのがビリヤニ!/美味しくなければビリヤニじゃない!/世界の理/バスマティライスを使わないとビリヤニにならない/香りはポップコーンに近い/10億人が食べてる/2人前も美味しくできあがると1人前になりかねない/インドではお寿司と焼肉足したぐらいの人気/1回食べると記憶に刻まれる/うなぎ屋さんに行って他のメニューを頼みたいか!?/ビリヤニのポテンシャル/スーパーにある食材全部ビリヤニにしたい!/ビリヤニの可能性爆発【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】鬼頭英明大学院修了後、32年間、酒類メーカーでウイスキーのブレンド及び原酒開発を中心にスピリッツ、リキュールなど洋酒全般、焼酎、ワインなどの中味開発に従事。数々のヒット商品の中味を開発(ボストンクラブ淡麗原酒、エバモア21年、富士山麓、杏露酒シリーズ、キリン氷結シリーズ、キリンフリー、キリンビターズなど)。 現在は仲間と設立した 株式会社五島つばき蒸溜所にてジンの原酒開発、ブレンド(香味)開発をはじめ製造全般を担当する一方で、新興のウイスキーやジンの蒸溜所の支援も行っている。 モットーは「商品を通じてお客様の幸せに貢献すること」 Instagram:https://www.instagram.com/hiddy_quito_gotogin/【トピックス】GOTOJIN/移住4年目/門田と小元/福江島の半泊にロックオン/1週間後に退職願い/GOTOJINのオススメの飲み方/「ガラスびんアワード2023」で最優秀賞/ジンを作るつもりでは作っていない/半泊の歴史と風景と風を感じるスピリッツ/原酒を絵の具のようにキャンバスに置いていく/17種類のジンボタニカルから20種類の原酒/1番重要なのは椿の種/椿の原酒は縁の下の力持ち以上の働き/ウイスキーが水墨画ならジンは油絵/売上の一部を教会のために/島への恩返し/もう残業はやめよう!/ロンドンドライジンは進化していない⁉/最終目標は海外【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】鬼頭英明大学院修了後、32年間、酒類メーカーでウイスキーのブレンド及び原酒開発を中心にスピリッツ、リキュールなど洋酒全般、焼酎、ワインなどの中味開発に従事。数々のヒット商品の中味を開発(ボストンクラブ淡麗原酒、エバモア21年、富士山麓、杏露酒シリーズ、キリン氷結シリーズ、キリンフリー、キリンビターズなど)。 現在は仲間と設立した 株式会社五島つばき蒸溜所にてジンの原酒開発、ブレンド(香味)開発をはじめ製造全般を担当する一方で、新興のウイスキーやジンの蒸溜所の支援も行っている。 モットーは「商品を通じてお客様の幸せに貢献すること」 Instagram:https://www.instagram.com/hiddy_quito_gotogin/【トピックス】伝説のブレンダー/おじさん3人組/GOTOGIN/ブレンダーはウイスキーの総合プロデューサー/キリンの入社試験がおかしい!?/香りの蓄積が必要/飲んで気持ちいいウイスキー/一番良いウイスキーとは!?/ウイスキーは自分たち発信/世界から見た日本のウイスキー/山崎は間違いない/ニューポットは飲むもんじゃない/ウイスキーは食べ物と合わせにくい/鬼頭さんの最高傑作/瓶蒸しにヒントを得て/お酒の機能は気持ちの幸せ【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】関根健次ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役。一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、NPO法人PEACE DAY 理事。ベロイト大学経済学部卒。大学卒業旅行中に偶然訪れたガザ地区で紛争の現実に触れ、平和の実現を人生のミッションと定める。2002年、「人と人をつなぎ、世界の課題解決に貢献する」を理念に、戦争、貧困、飢餓、気候変動などのグローバルな課題に取り組むユナイテッドピープル株式会社を設立。2009年より映画事業を開始し、2014年には映画上映会プラットフォーム「cinemo(シネモ)」を立ち上げる。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」をスタート。北海道余市町にて、100ヶ国出身の人々が国境や宗教を越えて協働する「余市ピースワイン・プロジェクト」に挑戦中。Instagram:https://www.instagram.com/sekinekenji/X:https://x.com/sekinekenji【トピックス】明るい平和オタク/沈黙の春/大学の卒業旅行で世界半周の旅/13歳少年の夢“戦争に行きたい”/世界中の子供たちが子供らしい夢を描ける世界を作りたい/映画をきっかけに人々の心が動き現実が動く/映画の力は感動/感じて動くと書いて「感動」/9月26日公開「キス・ザ・フューチャー」/12月5日公開「手に魂を込め、歩いてみれば」/平和につながるワイン/ユナイテッドピープルワイン/21品種のブドウをブレンド/赤でもなく白でもないロゼ/平和とは「安心」と「選択」/コスタリカで究極の平和を見た/ピースワインを完成させたい/縄文人を志している【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】ダーヴィド・グロス1978年オーストリア生まれ。TVジャーナリスト、映画監督、フードアクティビストとして活動。ゴミ箱ダイバーとしての経験を積んだ後、クロスメディアプロジェクト「Wastecooking」を開始。ヨーロッパ諸国を旅しながら捨てられてしまう運命の食材を使った創作料理を振る舞うTVシリーズと長編ドキュメンタリー映画『0円キッチン』を制作。TVシリーズは2015年にArte、 3satとORFで放映。映画は複数の映画祭で賞を受賞。2020年、日本を舞台に映画『もったいないキッチン』を監督。【ゲスト】関根健次ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役。一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、NPO法人PEACE DAY 理事。ベロイト大学経済学部卒。大学卒業旅行中に偶然訪れたガザ地区で紛争の現実に触れ、平和の実現を人生のミッションと定める。2002年、「人と人をつなぎ、世界の課題解決に貢献する」を理念に、戦争、貧困、飢餓、気候変動などのグローバルな課題に取り組むユナイテッドピープル株式会社を設立。2009年より映画事業を開始し、2014年には映画上映会プラットフォーム「cinemo(シネモ)」を立ち上げる。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」をスタート。北海道余市町にて、100ヶ国出身の人々が国境や宗教を越えて協働する「余市ピースワイン・プロジェクト」に挑戦中。Instagram:https://www.instagram.com/sekinekenji/X:https://x.com/sekinekenji【トピックス】映画『もったいないキッチン』5周年記念イベント/夜まで楽しまないともったいない/『0円キッチン』/私の仕事はゴミ箱ダイバーです/国民1人当たり毎日ひとつのおにぎりを捨てちゃってる/映画よりも愛が先に生まれた/Love is most important/賞味期限切れのパスタ麺/ローソンの役員に「美味しい!」/食べるものを捨てるということは命を殺すこと/食品ロス対策は“節約”の意味でも大事/お米が捨てられないような工夫/人にとってはゴミが自分にとっては宝物/モノのもったいないを追求するリペア映画/Beautiful lady あいこちゃん/slow cooking but fast love/Food is life. Food is culture! Don’t waste it. Cook it!【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】荻野みどり1982年生まれ、福岡県出身。2011年、第一子の出産を機に食の大切さに目覚め、「子どもに食べさせたいかどうか?」を基準に食材を厳選したお菓子ブランド「ブラウンシュガーファースト」を立ち上げ。青山の国連大学前のファーマーズマーケットで娘をおんぶして販売を始める。その後、バターやマーガリン、ショートニングに代わる油としてココナッツオイルに出合い、輸入・卸をスタート。ココナッツオイルブームの立役者として多数メディアに出演。会社は3年で年商5億円に急成長&その後3度の倒産危機を乗り越える。コロナ禍終盤にアメリカ進出を決意し、2025年夏、愛娘とともに渡米!著書に『こじらせママ 子育てしながらココナッツオイルで年商7億円』(集英社)『今すぐ使いたい! ココナッツオイル』(小学館)『ココナッツオイルのヘルシーおやつ』(講談社)など。ブラウンシュガーファースト公式HPhttps://brownsugar1st.comhttps://brownsugar1st.storeInstagramhttps://www.instagram.com/bs1sthttps://www.instagram.com/brownsugar1stYouTubehttps://www.youtube.com/channel/UC9m8XNJlfjbzZ6-zOi5618Q【トピックス】Better than Butter/デザインはインスタで見つけたイラストレーターさん/ココナッツが生産される赤道付近の絶滅危惧種の動物たち/薬膳おやつ/パリで飛び込み営業“ちょっと食べて!”/自分が食べたいかどうか/食事とおやつの境界線がなくなっている/世界のバターの5%をBetter than Butterに!/NY支社はフルタイムスタッフが3人!/5%はほんの2000億円/ココナッツが足りない!?/世界のバターを私が変えます!/孫たちとおにぎりを食べられる未来/14歳の娘も起業家/親子そろって猪突猛進/ピアノ弾けるようになりたい/ご飯が美味しい児童養護施設を世界中に作りたい!【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】荻野みどり1982年生まれ、福岡県出身。2011年、第一子の出産を機に食の大切さに目覚め、「子どもに食べさせたいかどうか?」を基準に食材を厳選したお菓子ブランド「ブラウンシュガーファースト」を立ち上げ。青山の国連大学前のファーマーズマーケットで娘をおんぶして販売を始める。その後、バターやマーガリン、ショートニングに代わる油としてココナッツオイルに出合い、輸入・卸をスタート。ココナッツオイルブームの立役者として多数メディアに出演。会社は3年で年商5億円に急成長&その後3度の倒産危機を乗り越える。コロナ禍終盤にアメリカ進出を決意し、2025年夏、愛娘とともに渡米!著書に『こじらせママ 子育てしながらココナッツオイルで年商7億円』(集英社)『今すぐ使いたい! ココナッツオイル』(小学館)『ココナッツオイルのヘルシーおやつ』(講談社)など。ブラウンシュガーファースト公式HPhttps://brownsugar1st.comhttps://brownsugar1st.storeInstagramhttps://www.instagram.com/bs1sthttps://www.instagram.com/brownsugar1stYouTubehttps://www.youtube.com/channel/UC9m8XNJlfjbzZ6-zOi5618Q【トピックス】ココナッツオイルブームの立役者/オレンジ髪とピンク髪/職務経歴書を書こうとすると4ページくらい/20代は釣り竿を増やすイメージ/福岡の保守的な家庭/元来暴れん坊/TAKECO 1982/作る楽しみ食べる喜び/わが子に食べさせたいかどうかを基準に食材を厳選/日本で最初にココナッツオイルを使ったお菓子屋さん/フィリピン大使館からの返答なし/また来たよ! ヤッホー!!/めちゃくちゃお金持ちでした/3度ぐらい潰れそうになった/ジェットコースターのような第一創業期/痩せ我慢して踏ん張って良いものを届けるんだ!【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】ariko料理家/Instagram(@ariko418)に投稿されるセンスあふれる料理の写真とおいしん坊な記録が人気となり、フォロワー数は現在23万人を超える。2024年には『キユーピー3分クッキング』(日本テレビ)に出演するなど、料理家としても活動の幅を広げている。著書に『ariko流 大人のズボラごはん』(オレンジページ)『arikoの四季 スープ、サラダ』(扶桑社)『arikoの食卓シリーズ』(ワニブックス)『arikoの整うごはん』『arikoのくいしんぼうおつまみ』(ともに光文社)『添乗員ariko まだまだ日本のおいしい旅』(講談社)など。【トピックス】プロデュースした白だし/豆乳を使ったコングクス風そうめん/ハワイで買った沖縄の人参しりしり器で胡瓜をしりしり/キユーピー3分クッキングで顔出し解禁/自意識過剰じゃない!?/オンラインレッスン/主戦場が料理になったので「料理家」/料理の世界では新人/「料理家」は食べる人・見る人が共感すれば、年齢関係なく活動できるいい仕事/息子の結婚相手はInstagramのフォロワー/『ariko流 大人のズボラごはん』(オレンジページ)/“自分が美味しい ”と思うものを食べてもらうことが私はやっぱり嬉しい楽しい!/撮影現場でも4倍料とかで作っちゃう【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】ariko料理家/Instagram(@ariko418)に投稿されるセンスあふれる料理の写真とおいしん坊な記録が人気となり、フォロワー数は現在23万人を超える。2024年には『キユーピー3分クッキング』(日本テレビ)に出演するなど、料理家としても活動の幅を広げている。著書に『arikoの四季 スープ、サラダ』(扶桑社)『arikoの食卓シリーズ』(ワニブックス)『arikoの整うごはん』『arikoのくいしんぼうおつまみ』(ともに光文社)『添乗員ariko まだまだ日本のおいしい旅』(講談社)など。【トピックス】おにぎり専門店「こめ笑」/2時間後に美味しい海苔/松任谷由実さんもファン/尋常じゃない食いしん坊/Instagramはモデルさんとのお付き合いで/受験生の息子の食日記のようなイメージ/写真は色もコントラストも強めに加工/写真は2、3カットしか撮らない/“カメラマンさんにarikoさん風で!”はやめてもらっていいですか!?/副菜の鬼/小学校の時にはもう“あそこのあれが食べたい!”/オシャレに見えるのはオシャレだからじゃないですか!?/食べたい! 真似したい! って思えるようなタイミング/Instagramはフリーマガジンを作ってるイメージ【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】青江覚峰(あおえ・かくほう)浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職・株式会社なか道代表取締役・料理僧/1977年生まれ、東京都出身。米国カリフォルニア州立大学フレズノ校にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。日本初・お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」主宰。超宗派の僧侶によるウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。著書に『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ほとけごはん』(中公新書ラクレ)など。海外での精進料理公演などの実績も多い。『世界一受けたい授業』をはじめ、テレビ・ラジオ、Webなどメディア出演多数。2023年5月に開催されたG7広島サミットにおいて精進料理のプレゼンテーションを行う。【トピックス】「精進料理」は精が進む?/精進料理における心掛け/三つの心と書いて「三心」/ハレとケのフラット化/すごくお世話になった料理サイトがある…ご存知ですか?/精進料理は海外でもすごく人気/同じ釜の飯を食べることができる/イタリアンの精進料理ってなんだろう/日本人の宗教観はビリーブではなくてリスペクト/精進料理の後にヤクルト出るお寺/スーパーサラダボールみたいな精進料理/子育てで1番大切にしてることはちゃんと美味しいものを出す/食前の「いただきます」は昭和26年頃から/長女はコーヒーにハマっている/呼吸の次に長く行うのが食事/精進料理はどんな方でも同じテーブルにつくことができる/英語と日本語のレシピ本【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
【ゲスト】青江覚峰(あおえ・かくほう)浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職・株式会社なか道代表取締役・料理僧/1977年生まれ、東京都出身。米国カリフォルニア州立大学フレズノ校にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。日本初・お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」主宰。超宗派の僧侶によるウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。著書に『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ほとけごはん』(中公新書ラクレ)など。海外での精進料理公演などの実績も多い。『世界一受けたい授業』をはじめ、テレビ・ラジオ、Webなどメディア出演多数。2023年5月に開催されたG7広島サミットにおいて精進料理のプレゼンテーションを行う。【トピックス】寺で生まれた無言のプレッシャー/映画『もったいないキッチン』/継ぎたくない病/アメリカでMBA取得/赤い針が南を向いてるコンパス/インターネット寺院・彼岸寺/精進料理は最高のおもちゃ!/究極の縛りプレイ/飛竜頭(ひりゅうず)/とうもろこしのすりながし/肉と魚は食べちゃいけないんですか?/出されたら何でも食べます!/お釈迦様が最後に召し上がった食事/スーカラ・マッダヴァ/一休さんの「善哉」から「ぜんざい」【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=jaX:https://x.com/takakodeli/highlights
















