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デザインの手前

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糸や布からつくる稀有なブランド/ファッションを革新してきた歴史/服づくりのプロセスを見直す/それはデザイナーの仕事なのか?/分業制ではできないこと/デザインエンジニアという役割/ロエベのパズルバッグ/ジョナサン・アンダーソンの力量/なぜその技術を使うのか/3Dプリンターでつくったマネキン/課題だらけの時代にこそ活きる技術/テクノロジーが毛嫌いされる風潮/理屈っぽいと伝わらない!?/色々な解釈ができる余白/技術と感性を橋渡しする物語/錆の美しさに目を向ける/新しいストーリーを衣服に宿す/シワに価値を与えたプリーツ/デザイナーが持ち込める新たな視点/革新と普遍を行き来する etc.■プロフィールゲスト宮前義之 A-POC ABLE ISSEY MIYAKE デザイナー。1976年東京生まれ。2001年 三宅デザイン事務所に入社し、三宅一生が率いたA-POCの企画チームに参加。その後ISSEY MIYAKEの企画チームに加わり、2011年から2019年まで ISSEY MIYAKEのデザイナーを務めた。2021年にスタートしたブランドA-POC ABLE ISSEY MIYAKEでは、エンジニアリングチームを率いて、A-POCの更なる研究開発に取り組む。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンクA-POC ABLE ISSEY MIYAKE⇒ Link 宮前義之⇒ Link ISSEY MIYAKE⇒ Link PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE⇒LinkBAO BAO ISSEY MIYAKE⇒LinkLOEWE⇒Linkパズルバッグ⇒Linkジョナサン・アンダーソン⇒LinkNature Architects⇒LinkTYPE-V Nature Architects project⇒LinkMagnaRecta⇒LinkSynflux⇒Link川崎和也⇒LinkTYPE-IX Synflux project⇒LinkFormaFantasma⇒LinkArtek⇒Link狩野佑真⇒LinkTYPE-IV Yuma Kano project⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/a-poc-able-issey-miyake-34■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
13のコラボレーションプロジェクト/アトリエオイと協業した照明/研究開発が好き/ビジネスの仕方をリデザインする/イメージは街のパン屋さん/お客さんとの信頼関係を築く/毎回新しい服は必要ない/ベンチャー企業をつくるように/ブランドの活動を学びの機会に/時間をかけてプロセスを共有する/緩やかな時間を楽しめるか/「一枚の布」の可能性を広げる/実践を通じて仲間を増やす/これからのチームのあり方/まだ見ぬ思考を形にする/すべては根源でつながっている/勇気を持って「知らない」と言う/ワクワクを色んな人に伝えたい/継続的に関係を紡ぐ/社内に挑戦の場があること/企業のリサーチセンター的役割 etc.■プロフィールゲスト宮前義之 A-POC ABLE ISSEY MIYAKE デザイナー。1976年東京生まれ。2001年 三宅デザイン事務所に入社し、三宅一生が率いたA-POCの企画チームに参加。その後ISSEY MIYAKEの企画チームに加わり、2011年から2019年まで ISSEY MIYAKEのデザイナーを務めた。2021年にスタートしたブランドA-POC ABLE ISSEY MIYAKEでは、エンジニアリングチームを率いて、A-POCの更なる研究開発に取り組む。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンクA-POC ABLE ISSEY MIYAKE⇒ Link 宮前義之⇒ Link ISSEY MIYAKE⇒ Link PROJECT TYPES⇒LinkPRODUCT TYPES⇒LinkAtelier Oï⇒LinkTYPE-XIII Atelier Oï project⇒Link陰翳IN-EI⇒LinkPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE⇒LinkHOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE⇒LinkBAO BAO ISSEY MIYAKE⇒LinkNature Architects⇒LinkTYPE-V Nature Architects project⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/a-poc-able-issey-miyake-24■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
初のファッション領域のデザイナー/ファッションはデザインの分野!?/ファッションブランドの特異性/ハイブランドの“リセット癖”/「一枚の布」という考え方/高校生でファッションショーに/ウィリアム・フォーサイスの公演にて/服だけの人生でいいのか?/A-POCの衝撃/想像の余白がある服/とにかく現場に行け/つくり手半分・受け手半分/いかに才能を引き上げるか/デザインは9割が準備/学校のような風土/場づくりの結果がブランドになる/ブランドの哲学と新しい世界の見方/プロトタイプで終わらせない/世界的ブランドを引き継ぐ重圧/一生さんと出会って消えた「個」/本当に見たいものは自分の外にある/計画のない旅のように etc.■プロフィールゲスト宮前義之 A-POC ABLE ISSEY MIYAKE デザイナー。1976年東京生まれ。2001年 三宅デザイン事務所に入社し、三宅一生が率いたA-POCの企画チームに参加。その後ISSEY MIYAKEの企画チームに加わり、2011年から2019年まで ISSEY MIYAKEのデザイナーを務めた。2021年にスタートしたブランドA-POC ABLE ISSEY MIYAKEでは、エンジニアリングチームを率いて、A-POCの更なる研究開発に取り組む。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンクA-POC ABLE ISSEY MIYAKE⇒ Link 宮前義之⇒ Link ISSEY MIYAKE⇒ Link 三宅一生⇒Link滝沢直己⇒Link藤原 大⇒LinkTADANORI YOKOO ISSEY MIYAKE⇒Linkウィリアム・フォーサイス⇒LinkIM MEN⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/a-poc-able-issey-miyake-14■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
CEKAIに内外から関わるデザイナー/NEW Creators Clubの共同代表/CEKAIに所属するクリエイター/チームやユニットの運営も/接点は井口さん/10年来の友人とのユニット活動/ドバイ万博日本館で協業/CEKAIをあまり理解できていない/「全員一丸」ではなく「群生化」/クリエイターファーストのチーム/社会に出てわかったプロデューサーの重要性/強い2人のユニットへの憧れ/独立する時代じゃない!?/ユニットになると思考が変わる/なぜこんな大きな仕事が来るのか?/続くチームと続かないチームの違い/経済と表現を両立させる選択肢/CEKAIの存在が悔しい/井口さんの手の上で転がされている/次回は打倒・CEKAI特集!? etc.■プロフィールゲスト坂本俊太アートディレクター/グラフィックデザイナー。1993年大阪府生まれ。博報堂を経て、NEW Creators Clubを設立。「グラフィックデザインの玩具性」を探求する自主プロジェクト「Play.Graphics」も展開。JAGDA新人賞2024、NYADC、D&ADなど国内外で多数受賞。シンボリックな体験を起点とした領域を横断する表現を得意とする。 阿部拓海デザイナー/アートディレクター。オンスクリーンデザインを軸に、プロジェクトに必要な様々なアウトプットに対して包括的なアートディレクション及びデザインを行う。2023年からCEKAIデジタル部に所属しながら、2024年には木村優作とデザインユニット「SoSoSo™」を結成し、メディアを問わないデザイン制作に取り組んでいる。CEKAI「いいものを、つくる」というシンプルな思想の元に集うクリエイターたちから始まったクリエイティブアソシエーション。2013年に自然発生的にスタートし、東京、LA、NYへと制作拠点を広げながらグローバルに活動。個性的なクリエイターやプロデューサーなど100名以上が在籍している。東京2020開会式の演出から子供番組のデザインに至るまで、領域を横断した多様なクリエイティブは国内外から支持を集めている。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンクCEKAI⇒ Link 坂本俊太⇒ Link 阿部拓海⇒ Link NEW Creators Club⇒LinkSoSoSo⇒Link山田十維⇒Link中村勇吾⇒ Link THA LTD.⇒ Link 北田荘平⇒ Link DELTRO INC.⇒ Link 坂本政則⇒ Link 村山 健⇒ Link 武蔵野美術大学 基礎デザイン学科⇒ Link 井口皓太⇒ Link 木村優作⇒ Link JAGDA新人賞⇒ Link ドバイ万博 日本館⇒ Link mount inc⇒ Link Semitransparent Design⇒ Link PLAY⇒ Link A-POC ABLE ISSEY MIYAKE⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/cekai4■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
CEKAIでプロデューサーをする2人/前職でも同僚だった/なぜNikeからCEKAIへ?/ルフィみたいな仲間の集め方/CEKAIは言うことを聞かない!?/フラットに良い・悪いを議論できる集団/CEKAIを構成する6つのチーム/「良き理解者」というポジション/得体の知れない人をチームに入れる/クリエイターをアサインする前段階に注力する/9割の案件はクライアントと直取引/不満は言わず、環境を変える/舵取りゲームが好きな人が多い/クリエイターを理解し、戦うべき時は戦う/企業と提携するプロジェクトも/クライアントがパートナーになっていく/クライアントという概念を溶かしたい/クリエイターとクライアントをつなぐハブ的存在 etc.■プロフィールゲスト加藤晃央武蔵野美術大学4年在学中に起業し、クリエイティブマネジメントカンパニーである株式会社モーフィングを設立。2013年、独立した個が集結できるアソシエーションCEKAIおよび世界株式会社を共同設立。日米を拠点としてグローバルに活動する組織において、自律分散的な仕組みづくりや場づくりに従事。究極の裏方を目指す。加藤能生クリエイティブプロデューサー。フリーランスのグラフィックデザイナーを経て、2014年よりNike Japanのクリエイティブスタジオで10年間、クリエイティブディレクション/アートディレクションを中心としたブランドのクリエイティブワークに従事。2024年よりCEKAIに参加。前職の経験を活かし、多岐にわたるクライアントと並走。櫻井 奈々佳プロデューサー。Nike Japanのクリエイティブスタジオで7年間、オペレーションマネージャー、スタジオマネージャー、クリエイティブプロデューサーとして勤務。退社後はフリーランスとして広告・映像プロジェクトに携わり、2024年よりCEKAIの一員となる。CEKAI LA・NYチームと連携しながら、グローバル案件のプロデュースも担当している。CEKAI「いいものを、つくる」というシンプルな思想の元に集うクリエイターたちから始まったクリエイティブアソシエーション。2013年に自然発生的にスタートし、東京、LA、NYへと制作拠点を広げながらグローバルに活動。個性的なクリエイターやプロデューサーなど100名以上が在籍している。東京2020開会式の演出から子供番組のデザインに至るまで、領域を横断した多様なクリエイティブは国内外から支持を集めている。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンクCEKAI⇒ Link 加藤晃央⇒ Link 櫻井 奈々佳⇒ Link 加藤能生⇒LinkNike Japan⇒Link三上太朗⇒LinkGINGAGA⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/cekai3■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
美大在学時に起業したふたり/作品集より分厚くなった漫画/10周年なのに100年史に!?/就職をしないという選択/デザインの正解を突きつけられた感覚/上の世代とは違うやり方を探る/クリエイター以外がたくさんいる社会/みんながつながれる場をつくる/クリエイターは囲わない/いつでも膜から出られる自由な状態/会社へのシンクロ率を下げる/ミクロとマクロがつながる美しさ/「いいものをつくる」が意味するもの/クリエイターがドキッとする言葉/「いいものをつくる」環境もつくる/究極は全員でつくること/総合芸術のような「場」のデザイン/人を集めることに“目的”はない/CEKAIという単位で何ができるか?/つくったものを宇宙から眺める etc.■プロフィールゲスト井口皓太CEKAI共同代表。映像デザイナー/クリエイティブディレクター。NYと東京を拠点に活動。動的なデザインを軸に、モーショングラフィックスから実写映像監督、チームビルディング型のクリエイティブディレクションを得意とする。主な作品に東京2020動くスポーツピクトグラム、大型屋外広告として話題となった3D OOH for NIKE AirMax DAY 2022など。加藤晃央武蔵野美術大学4年在学中に起業し、クリエイティブマネジメントカンパニーである株式会社モーフィングを設立。2013年、独立した個が集結できるアソシエーションCEKAIおよび世界株式会社を共同設立。日米を拠点としてグローバルに活動する組織において、自律分散的な仕組みづくりや場づくりに従事。究極の裏方を目指す。CEKAI「いいものを、つくる」というシンプルな思想の元に集うクリエイターたちから始まったクリエイティブアソシエーション。2013年に自然発生的にスタートし、東京、LA、NYへと制作拠点を広げながらグローバルに活動。個性的なクリエイターやプロデューサーなど100名以上が在籍している。東京2020開会式の演出から子供番組のデザインに至るまで、領域を横断した多様なクリエイティブは国内外から支持を集めている。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンクCEKAI⇒ Link 井口皓太⇒ Link 加藤晃央⇒ Link GASBOOK 38 CEKAI⇒ Link 泉田 岳⇒LinkTYMOTE⇒Link原 研哉⇒Link大原大次郎⇒ Link 元木大輔⇒Linkパワーズ・オブ・テン⇒Link三上太朗⇒Link宮部 愛⇒Link鄭 秀和⇒Linkインテンショナリーズ⇒LinkCEKAI SUMMER CAMP⇒LinkCEKAI O!K STORE&SPACE⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/cekai2■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
「観察」を大切にするデザイナーたち/見過ごしているものに気づける面白さ/“娯楽”としての観察/意識するだけで取れる情報が変わる/先入観をコントロールする/制約のつけ方を上手くやる/自分にとって気づきやすいお題/問題の設定自体に問題はないか?/倉俣史朗の夢日記/観察はアイデアを考えることと似ている/心の動きを正しく観測する/「縛りプレイ」でモチベーションを高める/どうせなら楽しく生きた方がいい/情報の抽象度をコントロールする/アイデアを強引に取得する方法/“こじつける”ことでジャンプが起こる/観察は“踏み台”をつくる行為/創造性は特別なものではない/統合デザイン専攻が始動 etc.■プロフィールゲスト菅 俊一1980年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。人間の知覚能力に基づくコグニティブデザインの考え方による問題設計や新しい表現の研究開発を軸に、社会に新しい価値を提案することを活動の主としている。主な仕事に、NHK Eテレ「2355ID / 0655ID」、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「単位展」コンセプトリサーチ、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「アスリート展」「ルール?展」展示ディレクター。著書に「差分」(共著・美術出版社)、「まなざし」(ボイジャー)、「行動経済学まんが ヘンテコノミクス」(共著・マガジンハウス)、「観察の練習」(NUMABOOKS)。主な受賞にD&AD Yellow Pencilなど。主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2019」(愛知県美術館、2019)、個展に「指向性の原理」(SOBO、東京、2017)、「正しくは、想像するしかない。」(デザインギャラリー1953、東京、2019)、「視線の設計」(多摩美術大学TUB、東京、2023)など。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク菅 俊一⇒ Link Web Designing⇒ Link 多摩美術大学 統合デザイン学科⇒ Link 菅俊一『観察の練習』⇒ Link 岡﨑真理子⇒ Link 本多沙映⇒ Link 田中一光⇒ Link 観察をすることで、何が見えてくるのか? | 岡﨑真理子さん × 本多沙映さん⇒ Link R.M.シェーファー『サウンド・エデュケーション』⇒ Link倉俣史朗⇒ Link 多摩美術大学大学院 統合デザイン専攻⇒ Link 中村勇吾⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/22web-designing-06a■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
中村勇吾さん収録と同じ部屋/UIUXデザインの“手前”/テーマは「インターフェース」と「観察」/Appleの新UI「Liquid Glass」/触覚を喚起するインターフェース/平面と立体を串刺しにするもの/インターフェース基礎とは?/情報の接点を正しく感じ取れるようにする/「座る」という行為を分解する/デジタルネイティブ世代のモード/ものの見方の精度を高める/受け手側の反応に自覚的になる/人の知覚能力に基づくデザイン/行動の「手がかり」をデザインする/結局はディテールに行き着く!?/気持ちの動きを丁寧に見つめる/デザイナーに求められる倫理観/デザインの凄さと怖さと強力さ/「認知」を起点とした新しいデザイン etc.■プロフィールゲスト菅 俊一1980年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。人間の知覚能力に基づくコグニティブデザインの考え方による問題設計や新しい表現の研究開発を軸に、社会に新しい価値を提案することを活動の主としている。主な仕事に、NHK Eテレ「2355ID / 0655ID」、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「単位展」コンセプトリサーチ、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「アスリート展」「ルール?展」展示ディレクター。著書に「差分」(共著・美術出版社)、「まなざし」(ボイジャー)、「行動経済学まんが ヘンテコノミクス」(共著・マガジンハウス)、「観察の練習」(NUMABOOKS)。主な受賞にD&AD Yellow Pencilなど。主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2019」(愛知県美術館、2019)、個展に「指向性の原理」(SOBO、東京、2017)、「正しくは、想像するしかない。」(デザインギャラリー1953、東京、2019)、「視線の設計」(多摩美術大学TUB、東京、2023)など。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク菅 俊一⇒ Link Web Designing⇒ Link 多摩美術大学 統合デザイン学科⇒ Link 菅俊一『観察の練習』⇒ Link 単位展⇒ Link アスリート展⇒ Link ルール?展⇒ Link 佐藤雅彦/菅俊一/石川将也『差分』⇒ Link 菅俊一『まなざし』⇒ Link佐藤雅彦/菅俊一/高橋秀明『行動経済学まんが ヘンテコノミクス』⇒ Link Liquid Glass⇒ Link Apple Vision Pro⇒ Link null²⇒ Link 落合陽一⇒ Link 豊田啓介⇒ Link 深澤直人⇒ Link D.A.ノーマン『誰のためのデザイン?』⇒ Link 視線の設計⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/12web-designing-831■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
五輪以上に注目された3D広告/アメリカ人が望む日本のクリエイティブ/渡米前にタイムズスクエアの仕事が決まる/物質化する映像/枠から外れるメタ視点/Sphereは資本主義のデス・スター/ニューヨークでものづくりをすること/自分は何者なのかを突きつけられる/クリエイティブをいかに守るか/アメリカという国の特殊性/日本人がつくるものはワケがわからない!?/ハイコンテクストが求められる時代/クリエイターが海外で働くための地ならし/なぜつくる環境を変えるのか?/飛びグセがある社長/NY→京都→東京→NY/場所が変わることで見えるもの/チームを俯瞰するキャッチャー/映画のタイトルバックをやりたい etc.■プロフィールゲスト井口皓太CEKAI共同代表。映像デザイナー/クリエイティブディレクター。NYと東京を拠点に活動。動的なデザインを軸に、モーショングラフィックスから実写映像監督、チームビルディング型のクリエイティブディレクションを得意とする。主な作品に東京2020動くスポーツピクトグラム、大型屋外広告として話題となった3D OOH for NIKE AirMax DAY 2022など。CEKAI「いいものを、つくる」というシンプルな思想の元に集うクリエイターたちから始まったクリエイティブアソシエーション。2013年に自然発生的にスタートし、東京、LA、NYへと制作拠点を広げながらグローバルに活動。個性的なクリエイターやプロデューサーなど100名以上が在籍している。東京2020開会式の演出から子供番組のデザインに至るまで、領域を横断した多様なクリエイティブは国内外から支持を集めている。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク井口皓太⇒ Link CEKAI⇒ Link 動くスポーツピクトグラム⇒LinkNike Japan’s Air Max Day⇒LinkAdobe Summit 2025: Sphere Experience⇒LinkPARTY⇒Linkライゾマティクス⇒LinkKANJI CITY⇒LinkTOKYO TDC⇒Link大原大次郎⇒ Link HaKU”everything but the love”⇒ Link 山口歴⇒ Link TYMOTE⇒Linkソール・バス⇒Link加藤晃央⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/cekai-cekai1-b9a■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
輪郭が曖昧な集団/クリエイティブアソシエーション・CEKAIのメンバーが週替りで登場/ニューヨーク拠点の映像デザイナー/大原大次郎さんもメンバー!?/フリーメイソンみたいなロゴ/はっきり括って見せないスタイル/原点は美大時代に立ち上げたチーム/馬のかぶり物をした集団/京都で幽霊を見た思い出/映像デザイナーという肩書き/グラフィックデザインを学んだ大学時代/先生は原研哉さん/グラフィックデザイナーが止めた時間を動かす/重森三玲のグラフィカルな庭/映像デザイナーとして挑んだ動くピクトグラム/新たな歴史のはじまりに立ち会う/花火に勝る映像体験はない/忘れていなかった学生時代の約束 etc.■プロフィールゲスト井口皓太CEKAI共同代表。映像デザイナー/クリエイティブディレクター。NYと東京を拠点に活動。動的なデザインを軸に、モーショングラフィックスから実写映像監督、チームビルディング型のクリエイティブディレクションを得意とする。主な作品に東京2020動くスポーツピクトグラム、大型屋外広告として話題となった3D OOH for NIKE AirMax DAY 2022など。CEKAI「いいものを、つくる」というシンプルな思想の元に集うクリエイターたちから始まったクリエイティブアソシエーション。2013年に自然発生的にスタートし、東京、LA、NYへと制作拠点を広げながらグローバルに活動。個性的なクリエイターやプロデューサーなど100名以上が在籍している。東京2020開会式の演出から子供番組のデザインに至るまで、領域を横断した多様なクリエイティブは国内外から支持を集めている。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク井口皓太⇒ Link CEKAI⇒ Link Takram⇒ Link YOHAK DESIGN STUDIO⇒ Link 大原大次郎⇒ Link 元木大輔⇒LinkTYMOTE⇒LinkGOO CHOKI PAR⇒Linkやんツー⇒LinkQonversations⇒Linkクリエイティブディレクター/映像作家・井口皓太さんが、作庭家・小川勝章さんに聞く、「庭造りにおいて大切なこと」⇒Link動くスポーツピクトグラム⇒LinkSphere⇒LinkAdobe Summit 2025: Sphere Experience⇒LinkPARTY⇒Link重森三玲⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/cekai-cekai1■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
ものづくりの周辺の話/会社をつくったきっかけ/オランダのデザインスタジオ事情/アイントホーフェンのアトリエ村/we+での活動/法人化して変わったこと/家族ぐるみのサポート体制/お金のことを考える/友達案件をどれだけ受けるか/事務所は大きくしたくない/どこまで人に任せられるか/自主制作の時間を捻出したい/規則正しい勤務時間に/オランダ人とは仕事をしたくない!?/休日も働いていると思われがち/年始にモチベーションを高めたい/次の世代を育てるということ/気軽に話せる相談役/スタッフから教わっている!?/お昼は食事当番制/話し方を真似する友達/VI・サインもやってみたい/フェイクシリーズ完結編 etc.■プロフィールゲスト岡﨑 真理子グラフィックデザイナー。1984年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学SFCで建築を学んだのち、アムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーでグラフィックデザインを学ぶ。 帰国後neucitora、village®での実務経験を経て2018年よりフリー、2022年REFLECTA, Inc. 設立。観察とコンセプチュアルな思考に基づいた、編集的/構造的なデザインを探求し、展覧会やイベントなどの総合的なグラフィックデザインを軸に、ブックデザイン、サイン計画、広告ビジュアル、ロゴ、ウェブデザイン等、国内外で多岐に渡る活動を意欲的に展開している。本多沙映デザイナー/アーティスト。2010 年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業後、2013年からアムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーのジュエリー学科で学び、2016 年に卒業。2021年にオランダから日本に拠点を移し、自主的なプロジェクトを国内外で発表する他、企業や教育・研究機関等のクライアントと共に多様なプロジェクトに取り組む。アート・デザイン・クラフトの領域を自由に縦断しながら、独自の観察眼と実践的なリサーチを通じて、モノや素材の背景に隠れた物語を掬い上げ、新しい価値をかたちにしている。 作品はアムステルダム市立美術館、アムステルダム国立美術館、アーネム博物館に永久所蔵。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科木工専攻非常勤講師。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク岡﨑 真理子⇒ Link 本多沙映⇒ Link REFLECTA, Inc.⇒ Link Studio Drift⇒LinkMAARTEN BAAS⇒Linkwe+⇒LinkTEXTEXTEX at 代官山 蔦屋書店⇒LinkSyntactic Forest⇒LinkEASTEAST_⇒Link第8回横浜トリエンナーレ⇒Link私たちのエコロジー at 森美術館⇒LinkATAMI ART GRANT⇒LinkGraphic Design in Japan 2025⇒Link彼女たちのアボリジナルアート⇒Linkデザイナーの冒険展⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/55■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
今週は再びクロストーク/肩書きはどうしてる?/自分はグラフィックデザイナーでやるのか?/いまも一番良い肩書きを探している/クラフトとアートとデザインの三角形/領域をまたぐように思考する/リートフェルト時代の影響/「観察」が共通のキーワード/周囲の素材や現象を観察する/取るに足らないものを大真面目に見る/自分の想像を越える実地での体験/体感したものから価値をつくる/どこまで「意味」を与えるのか?/説明しすぎず余白を残す/グラフィックデザイナーは感覚的!?/ポエムのような言葉たち/海外の人には伝わりにくい/日本とオランダのハイブリッド/考え抜かれたコンセプトと余白のあるアウトプット etc.■プロフィールゲスト岡﨑 真理子グラフィックデザイナー。1984年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学SFCで建築を学んだのち、アムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーでグラフィックデザインを学ぶ。 帰国後neucitora、village®での実務経験を経て2018年よりフリー、2022年REFLECTA, Inc. 設立。観察とコンセプチュアルな思考に基づいた、編集的/構造的なデザインを探求し、展覧会やイベントなどの総合的なグラフィックデザインを軸に、ブックデザイン、サイン計画、広告ビジュアル、ロゴ、ウェブデザイン等、国内外で多岐に渡る活動を意欲的に展開している。本多沙映デザイナー/アーティスト。2010 年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業後、2013年からアムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーのジュエリー学科で学び、2016 年に卒業。2021年にオランダから日本に拠点を移し、自主的なプロジェクトを国内外で発表する他、企業や教育・研究機関等のクライアントと共に多様なプロジェクトに取り組む。アート・デザイン・クラフトの領域を自由に縦断しながら、独自の観察眼と実践的なリサーチを通じて、モノや素材の背景に隠れた物語を掬い上げ、新しい価値をかたちにしている。 作品はアムステルダム市立美術館、アムステルダム国立美術館、アーネム博物館に永久所蔵。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科木工専攻非常勤講師。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク岡﨑 真理子⇒ Link 本多沙映⇒ Link REFLECTA, Inc.⇒ Link neucitora⇒Linkヘリット・リートフェルト・アカデミー⇒Link第8回横浜トリエンナーレ⇒Linkヒントは宮沢賢治にあり!? いま求められる中動態的なデザインとは | TAKT PROJECT・吉泉 聡さん〈4/4〉⇒LinkEVERYBODY NEEDS A ROCK⇒LinkCryptid⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/45■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
今週は本多さん単独回/卒業後もオランダで活動/オランダはビザが取りやすい/アイントホーフェンに引っ越し/助成金が充実してた/タンポポライトをひたすら組み立てる/デザイン財団の若手支援プロジェクト/コメディアンにプレゼンを学ぶ/デザイン界から注目された理由/クズで宝石をつくる/見過ごされがちな人工物/自分の視点で価値を生む/価値がなさそうな素材を探す/造花の葉っぱのプロジェクト/着想源はレオ・レオニ/セミフィクションの面白さ/批評性より見方の転換/植物園に造花を忍ばせる/デザイン視点でフェイクを見る/メッセージが消費される!?/サステナビリティとの向き合い/後から作品名を変えたくなる etc.■プロフィールゲスト本多沙映デザイナー/アーティスト。2010 年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業後、2013年からアムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーのジュエリー学科で学び、2016 年に卒業。2021年にオランダから日本に拠点を移し、自主的なプロジェクトを国内外で発表する他、企業や教育・研究機関等のクライアントと共に多様なプロジェクトに取り組む。アート・デザイン・クラフトの領域を自由に縦断しながら、独自の観察眼と実践的なリサーチを通じて、モノや素材の背景に隠れた物語を掬い上げ、新しい価値をかたちにしている。 作品はアムステルダム市立美術館、アムステルダム国立美術館、アーネム博物館に永久所蔵。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科木工専攻非常勤講師。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク本多沙映⇒ Link 岡﨑 真理子⇒ Link ヘリット・リートフェルト・アカデミー⇒Linkデザイン・アカデミー・アイントホーフェン⇒Link(Book) Anthropophyta / 人工植物門⇒LinkTears of the Manmade⇒Link(Book) EVERYBODY NEEDS A ROCK⇒LinkStudio Drift⇒LinkDandelight⇒LinkEYE OF GYRE⇒LinkAnthropophyta / 人工植物門⇒Linkレオ・レオニ⇒Link平行植物⇒Link(PLACE) by method⇒LinkTAKT PROJECT⇒Link「つくる」という体験から、世界の手触りを取り戻す | TAKT PROJECT・吉泉 聡さん〈3/4〉⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/35■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
今回は岡﨑さん単独回/後先考えずに卒業してしまった/アムスは若手グラフィックデザイナーだらけ?/ロンドンのデザイン事務所に全部落ちた/体調を崩して帰国/neucitoraでタイポグラフィを学ぶ/長嶋りかこさんにコミュニケーションを学ぶ/建築の素養は役立った?/マトリョーシカのようなデザイン/まずはじめにルールを決める/横浜トリエンナーレのタイポグラフィ/両極端な文字を混ぜ合わせる/ロジカルなのに生っぽいアウトプット/伝達速度は速くない!?/美術展の広報物の難しさ/ヴィジュアルの力を重視する/固定化を避けるグラフィック/翻訳者としてのデザイナー/自分が良いと思うものを媒介する/文化領域は翻訳が難しい etc.■プロフィールゲスト岡﨑 真理子グラフィックデザイナー。1984年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学SFCで建築を学んだのち、アムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーでグラフィックデザインを学ぶ。 帰国後neucitora、village®での実務経験を経て2018年よりフリー、2022年REFLECTA, Inc. 設立。観察とコンセプチュアルな思考に基づいた、編集的/構造的なデザインを探求し、展覧会やイベントなどの総合的なグラフィックデザインを軸に、ブックデザイン、サイン計画、広告ビジュアル、ロゴ、ウェブデザイン等、国内外で多岐に渡る活動を意欲的に展開している。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク岡﨑 真理子⇒ Link 本多沙映⇒ Link REFLECTA, Inc.⇒Linkヘリット・リートフェルト・アカデミー⇒Link慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)⇒Linkneucitora⇒Link長嶋りかこ⇒Link刈谷悠三⇒Linkアトリエ・ワン⇒Linkシュトゥッコ⇒Link長坂 常⇒LinkGraphic Design in Japan 2025⇒LinkTokyo Midtown DESIGN TOUCH⇒Link第8回横浜トリエンナーレ⇒Linkアイデア⇒Linkピピロッティ・リスト:あなたの眼はわたしの島⇒LinkEASTEAST_TOKYO 2023⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/25■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
フォロワー数が増えています/2人のゲストの共通点/なぜリートフェルトを選んだのか?/建築からグラフィックデザインへ/木工からコンテンポラリー・ジュエリーへ/総合大学と美術大学のちがい/大学を出てから見えてきた世界/学科の垣根がない環境/日本人は絵が上手い!?/技術の高さが障壁になる/リートフェルト時代の授業/美容整形の手術で失神/オランダという国の特殊性/前衛的なものが生まれやすい土壌/グラフィック学科なのにパフォーマンスのフェスに/これは何の役に立つんだろう?/大真面目に馬鹿げたことをする/「編集」でものをつくるアプローチ/オランダ留学はオススメできる?/卒業後に生じるギャップ etc.■プロフィールゲスト岡﨑 真理子グラフィックデザイナー。1984年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学SFCで建築を学んだのち、アムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーでグラフィックデザインを学ぶ。 帰国後neucitora、village®での実務経験を経て2018年よりフリー、2022年REFLECTA, Inc. 設立。観察とコンセプチュアルな思考に基づいた、編集的/構造的なデザインを探求し、展覧会やイベントなどの総合的なグラフィックデザインを軸に、ブックデザイン、サイン計画、広告ビジュアル、ロゴ、ウェブデザイン等、国内外で多岐に渡る活動を意欲的に展開している。本多沙映デザイナー/アーティスト。2010 年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業後、2013年からアムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーのジュエリー学科で学び、2016 年に卒業。2021年にオランダから日本に拠点を移し、自主的なプロジェクトを国内外で発表する他、企業や教育・研究機関等のクライアントと共に多様なプロジェクトに取り組む。アート・デザイン・クラフトの領域を自由に縦断しながら、独自の観察眼と実践的なリサーチを通じて、モノや素材の背景に隠れた物語を掬い上げ、新しい価値をかたちにしている。 作品はアムステルダム市立美術館、アムステルダム国立美術館、アーネム博物館に永久所蔵。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科木工専攻非常勤講師。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク岡﨑 真理子⇒ Link 本多沙映⇒ Link REFLECTA, Inc.⇒Link長嶋りかこ⇒Linkwe+⇒Linkヘリット・リートフェルト・アカデミー⇒Link慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)⇒Link武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科⇒Linkneucitora⇒Linkデザイン・アカデミー・アイントホーフェン⇒LinkIDEE⇒Linkドゥポワソン⇒Linkオランダフェスティバル⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/15■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
デザインは社会とどう関係できるのか?/出ない答えについて考えてみる/別の筋道をカウンターとして提示する/それはアートではないのか?/デザインは傲慢!?/近代デザインの手前にあった営み/つくることで暮らしを成り立たせてきた/デザインは人間そのものをデザインしてきた/ひとつの目的に向かうことの危うさ/受け手側から意味が喚起されるデザイン/「わからなさ」のクオリティ/“弱い”デザインについて考える/京都の展示で目指したこと/主語をどれだけ消せるか/クリエイターは宮沢賢治が好き!?/中動態的な創作者/多義的なデザインを実践する/残っていくものをつくりたい/ポッドキャスト始めました etc.■プロフィールゲスト吉泉 聡デザイナー。TAKT PROJECT 代表。デザインを通して「別の可能性をつくる」実験的な自主研究プロジェクトを行い、国内外の美術館や展覧会で発表・招聘展示。その成果をベースにクライアントと多様なプロジェクトを展開している。主な受賞に、Dezeen Awards Emerging Designers of the year 2019(イギリス)、Design Miami/ Basel Swarovski Designers of the Future Award 2017(スイス)、FRAME Awards(オランダ)、iF Design Award Gold(ドイツ)、Red Dot Design Award(ドイツ)、German Design Award(ドイツ)、第25回桑沢賞など。3つの作品が香港の美術館M+に収蔵されている。2023年、21_21 DESIGN SIGHT企画展「Material, or 」の展覧会ディレクターを務める。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンクTAKT PROJECT⇒ Link 吉泉 聡⇒ Link ウィリアム・モリス⇒Link跳躍するつくり手たち⇒LinkMaterial, or⇒LinkTOHOKU Research⇒Link渡邉康太郎『CONTEXT DESIGN』⇒LinkField Notes for Design by TAKT PROJECT⇒Link岡崎真理子⇒Link本多沙映⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/takt-project-44■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
Figmaの話はしない/ツール開発から始めるスタイル/佐藤研ワナビー/「つくり方をつくる」をつくる/別レイヤーの「なんでんかんでん」化/透明化されるツール/突然道具がなくなる世界/30年変わらないツールバー/自分に合うように道具をつくり変えるスキル/「計画」と「実装」の分離/コンセプトを見る人が多すぎる/ミクロな手触りをちちくり回せる人/プログラミングは「手段」ではない/世界を認識するメンタルモデル/制作は“良さ”の山を登る行為/山頂までの交通手段としてのツール/グラフィックデザイナーの色理解/頂きはひとつじゃない/デザインする側の調子の良さを優先する/捜索の道具が足りていない etc.■プロフィールゲスト橋本 麦映像作家、ツール開発者。実験映像やハッカー文化に影響を受け、CGIからコマ撮りアニメーション、ミュージック・ビデオ、インタラクティブ作品まで、多岐に渡って個人で制作を続けてきた。さまざまな表現手法の実験の積み重ねにより、多様な視覚表象のスタイルを模索している。主な仕事に、Adobe、NikeLabのプロモーション制作、group_inou、Koji Nakamura、Olga BellなどのアーティストのMV、TVアニメ「すべてがFになる」ED映像など。主な受賞歴に、第19回文化庁メディア芸術祭新人賞、東京TDC賞 2025 グランプリなど。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク橋本 麦⇒ Link Web Designing⇒ Link TokyoTDC ⇒ Link 「MONO NO AWARE / かむかもしかもにどもかも! 」⇒ Link FIgma⇒ Link Config⇒ Link 世界中に広がる「アイデア」は、いかにして生まれるのか? | 川村真司さん⇒ Link 佐藤雅彦⇒ Link ユーフラテス⇒ Linkなんでんかんでん⇒ Link ジョン・マエダ⇒ Link Designing Design Tools⇒ Link 渡邊恵太⇒ Link 融けるデザイン⇒ Link ティム・インゴルド⇒ Link ヴァージル・アブロー⇒ Link ファレル・ウィリアムス⇒ Link Unicode⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/22web-designing-ff5■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
「つくる」と「考える」を行き来する/デザインが概念化されている!?/“わからなさ”が前提の世界/“頭の良さ”とは別の知性/言語化することでこぼれ落ちるもの/つくり手もすべてはわかっていない/思ったよりゴチャゴチャしたアトリエ/のんびりできたミラノの展示/学校では学べないデザイン/トヨタの展示の空間構成/考えていないと感じられない/体験と思考が結びつく瞬間/アメリカ人には“肩こり”がいない!?/東北のマタギとのやり取り/概念化すると解像度が落ちる!?/石川直樹さんが向き合う「自然」/手触りを持って世界を理解する/「つくる」ことを外部化しない/言葉は便利だけどおそろしい/問い直されるデザインのあり方 etc.■プロフィールゲスト吉泉 聡デザイナー。TAKT PROJECT 代表。デザインを通して「別の可能性をつくる」実験的な自主研究プロジェクトを行い、国内外の美術館や展覧会で発表・招聘展示。その成果をベースにクライアントと多様なプロジェクトを展開している。主な受賞に、Dezeen Awards Emerging Designers of the year 2019(イギリス)、Design Miami/ Basel Swarovski Designers of the Future Award 2017(スイス)、FRAME Awards(オランダ)、iF Design Award Gold(ドイツ)、Red Dot Design Award(ドイツ)、German Design Award(ドイツ)、第25回桑沢賞など。3つの作品が香港の美術館M+に収蔵されている。2023年、21_21 DESIGN SIGHT企画展「Material, or 」の展覧会ディレクターを務める。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンクTAKT PROJECT⇒ Link 吉泉 聡⇒ Link as it is. -equilibrium flower-|solo exhibition at Milan Design Week 2022⇒LinkTOYOTA 構造デザインスタジオ|クルマの記憶:ガラスによる素材の変容と情景⇒Link石川直樹⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/takt-project-34■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
TokyoTDCグランプリ受賞/友達感覚でつくったミュージックビデオ/矢継ぎ早に変化する文字/世界の文字体型を包摂するUnicode/文字は誰のものなのか?/AIというバズワードを使いたくない/Discordでけなし合う仲/「チマ」と「ジェネ」を行き来する/小学生で触れたJavaScriptとPhotoshop/トラッキングとカーニング/複数のパラメーターに“輪ゴム”をかける/Webデザインの話がしたい/デザイン思考なんてクソくらえ/グラフィックデザインの文化が好き/Webが表現の場だった時代/レゴブロック化した現在のWeb/Webデザイナーはプロレタリアートだった!?/『WebDesigning』リニューアルの理由/五十嵐編集長のシャウト etc.■プロフィールゲスト橋本 麦映像作家、ツール開発者。実験映像やハッカー文化に影響を受け、CGIからコマ撮りアニメーション、ミュージック・ビデオ、インタラクティブ作品まで、多岐に渡って個人で制作を続けてきた。さまざまな表現手法の実験の積み重ねにより、多様な視覚表象のスタイルを模索している。主な仕事に、Adobe、NikeLabのプロモーション制作、group_inou、Koji Nakamura、Olga BellなどのアーティストのMV、TVアニメ「すべてがFになる」ED映像など。主な受賞歴に、第19回文化庁メディア芸術祭新人賞、東京TDC賞 2025 グランプリなど。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク橋本 麦⇒ Link Web Designing⇒ Link JAGDAデザイン会議⇒ Link Glisp⇒ Link 「MONO NO AWARE / かむかもしかもにどもかも! 」⇒ Link TokyoTDC ⇒ Link 大西景太⇒ Link 幸 洋子 ⇒ Link 鈴木哲生 ⇒ Linkgroup_inou⇒ Link group_inou『EYE』⇒ Link imai『Fly』Feat. 79, Kaho Nakamura⇒ Link Unicode⇒ Link ユニコード戦記⇒ Link 徳井直生⇒ Link 創るためのAI⇒ Link AI DJ⇒ Link チャイニーズ・タイプライター⇒ Link DIRECTORS LABEL⇒ Link 島田大介⇒ Link Quartz Composer Book⇒ Link Bret Victor⇒ Link 畑ユリエ⇒ Link 久保田晃弘⇒ Link デザインにできないこと⇒ Link セミトランスペアレント・デザイン⇒ Link 田中良治⇒ Link TOMATO⇒ Link The Designers Republic⇒ Link 中村勇吾⇒ Link DELTRO⇒ Link 坂本政則⇒ Link The Museum of Me⇒ Link Jodi⇒ Link エキソニモ⇒ Link AC部「HAPPENING」⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/tdc-12web-designing■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
初期の作品に感じた戸惑い/その機能は何のためのものか/「商品」だけがデザインではない/既存の評価軸とは異なるもの/言葉を超えたコミュニケーション/目的自体を問い直す/自分の考えをピュアな形で反映したい/認識のズレが面白い/デザインが意味づけされる「手前」を探る/価値判断に揺さぶりをかけるリサーチ/一歩下がって異なる価値観に触れる/クライアントワークでも“立ち返る”/デザインの使い方を問い直す/仮説構想の媒介者/『Material, or』が目指したこと/意味が与えられる前のマテリアル/翻訳が難しい/意味を剥がして再構築する/マテリアルがなりたい方向/意味の発生を引き出すデザイン etc.■プロフィールゲスト吉泉 聡デザイナー。TAKT PROJECT 代表。デザインを通して「別の可能性をつくる」実験的な自主研究プロジェクトを行い、国内外の美術館や展覧会で発表・招聘展示。その成果をベースにクライアントと多様なプロジェクトを展開している。主な受賞に、Dezeen Awards Emerging Designers of the year 2019(イギリス)、Design Miami/ Basel Swarovski Designers of the Future Award 2017(スイス)、FRAME Awards(オランダ)、iF Design Award Gold(ドイツ)、Red Dot Design Award(ドイツ)、German Design Award(ドイツ)、第25回桑沢賞など。3つの作品が香港の美術館M+に収蔵されている。2023年、21_21 DESIGN SIGHT企画展「Material, or 」の展覧会ディレクターを務める。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンクTAKT PROJECT⇒ Link 吉泉 聡⇒ Link nendo⇒LinkYAMAHA⇒LinkTOHOKU Research⇒LinkDye It Yourself⇒LinkCOMPOSITION⇒LinkMaterial, or⇒Link■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/takt-project-24■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。