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ネイティブと英語について話したこと

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動詞のaccumulateは何かを時間をかけて獲得していくような行為で日本語では「蓄積する、積もる」「積み重ねる」といった意味です。名詞がaccumulationで「蓄積」です。 形容詞にあたるのはcumulativeと […]
The post accumulate / cumulative / accumulating / accumulationの意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
どちらも難しい言葉ですが「repatriation」が「帰還、本国送還」といった意味で、言い換えるとなんらかの理由によって人やモノをもともとの国に返すことです。対義語、反対の意味になるのは「expatriation」で「 […]
The post repatriation(送還) / expatriation(国外追放)の意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
「wake(目が覚める、人を起こす)」の過去形である「woke」は、古くから差別問題や人権問題などに対して「意識している、自覚している、目覚めている」といった意味でスラングとして使われてきました。 しかし、近年になって「 […]
The post woke(スラング)の意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
wreckは名詞で「衝突、破損」、動詞では「台無しにする、だめにする」といった意味でよく自動車などの乗り物に対して用いられる言葉です。またshipwreckといえば「難破船、沈没船」を意味する言葉として用いられています。 […]
The post wreck(衝突、破損)とshipwreck(難破船)の意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
refugee(難民)とrefuge(避難所)はニュースでも頻繁に登場する言葉です。refugeは「避難所」を意味しますが、動物の保護区や喧騒から逃れるお気に入りの隠れ家といった使い方も可能です。 refugeeが「難民 […]
The post refugee(難民)とrefuge(避難所)の意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
folk(フォーク)には様々な意味がありますが、カタカナの「フォークダンス」「フォークソング」のような「民族の、民族的な」な使い方のほかにも、peopleと同じ意味で人々への呼びかけや、「両親」を指しても使われている言葉 […]
The post folk(フォーク・人々・両親)の意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
manufacture(マニファクチャー)はカタカナでも少し聞かれる単語で日本語では「製造する」といった意味合いです。通常は機械での大量生産に対して使われるので、あまり個人の作り手には用いない言葉です。また「話をでっちあ […]
The post manufacture(マニファクチャー・製造する)の意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
どれも「うめき声」「うなり声」のような言葉で名詞でも動詞でも使うことができます。もともとはすべて擬音であり、音がそのまま言葉になったオノマトペです。 この中で「moan」と「groan」は意味がかなり近く境界線がはっきり […]
The post moan / groan / grunt (うなり声、うめき声)の意味の違い first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
swirlは名詞では「渦巻き、渦」のことで、ぐるぐるまわっているような形状を指して使われます。動詞では「渦を巻く、渦巻きを起こす」となります。 似た意味の言葉ではwhirlpoolがあり、こちらは明確に「水による渦」であ […]
The post swirl(渦巻・ぐるぐる)とwhirlpoolの意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
robustは形容詞で「頑丈な、長持ちする、断固とした」といった意味ですが、日本語の「しっかりした」に似た感じもあって、幅広く使えてしまう便利さがある反面、料理からビジネスまでどんな場面でもわりと合うので、日本語に訳す場 […]
The post robust / robustnessの意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
spin, turn, revolve, rotateはすべて「回る、回転する」ことを意味します。ネイティブに意見を聞いても、けっこう置き換えても問題なく意味が通るパターンもあるそうです。しかし、個々の言葉に明らかにニュ […]
The post 「回る」を意味するspin, turn, revolve, rotateの意味とニュアンスの違い first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
leap(リープ)は動詞で「飛び跳ねる、飛び越える」です。過去形と過去分詞については「leaped」と「leapt」があってどちらも使われている状況です。leapが使われている言葉としては「leap year(うるう年) […]
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electは複数人によって何かを選び出すことであり「選出する」といった意味になります。通常、複数人で選びだす場合には投票や多数決のような方式がとられることが多いです。場合によってはselect(セレクト)と置き換えても意 […]
The post electとselectの意味の違い first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
roamはうろうろと歩き回ることで「うろつく、ぶらつく」といった意味になります。人間以外にも動物にもよく使われる言葉で「roam the Earth」で「存在する」といった意味にもなります。携帯電話のローミングのことでも […]
The post roam(歩き回る、散策する、うろつく)の意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
bombはもちろん「爆弾・ボム」の意味がありますが、その爆弾、爆発するイメージからさまざまな比喩的な意味やスラング使いがされています。特に代表的な意味がジョークやギャグなどがうけないことで「すべる」「すべったジョーク」み […]
The post bomb(爆弾・すべる・失敗)の意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
plumberが「配管工」で、plumbingが「配管」となり、パイプとつないで水を通す作業に関連する言葉です。ラテン語のplumbumから来ており、これはパイプによく使われた鉛(なまり)を意味しています。 動詞と形容詞 […]
The post plumber, plumbing, plumbの意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
gauge(ゲージ)はカタカナでも聞かれますが、meter(メーター)とほぼ同じものだと思っても間違いないと思います。ただし、動詞で使えたりするので完全に同じ意味だとはいえません。ここではgauge(ゲージ)の使い方や、 […]
The post gauge(ゲージ)の意味と使い方、メーターとの違い first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
absorbはエネルギーなどに対して「吸収する」の意味ですが、日本語でも「自分のものにする、理解する」といった意味で少し比喩として使われます。これは英語でも同じ使い方ができます。 「be absorbed in」の形で何 […]
The post absorb(吸収する)の意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
pokeは突く、突き出す、つっつくといった意味で使われる言葉です。日本語でも同じ感覚ですが「突っつく」といった行為は、相手の注意を引いたり、誰かの邪魔をしたり、何かを探したりといった解釈が可能で、そこから意味が派生してい […]
The post poke(突く、突き出す)の意味と使い方 first appeared on ネイティブと英語について話したこと.
数年前に関西のマンモス大学である近畿大学の英語表記が「Kinki University」から「Kindai University」に変更されました。 これの原因になったのが「キンキ」という言葉が英語の「kinky」に聞こ […]
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