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ボイスとチョイスーVoice and Choice
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ボイスとチョイスーVoice and Choice

Author: 入江 秀晃 , 福井 一恵

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Description

九州大学教授で調停制度研究が専門の入江秀晃と
NHK出身フリーアナウンサーの福井一恵が
声と言葉と選ぶ道
「ボイス」と「チョイス」をキーワードに語るエンタメ教養番組です。

ADRのこと、調停のこと、声のこと、人生のこと、最近気になるあのこと…
立場の違う2人が本音で語ります。


「声」って何?
声質?声色?その人の語る言葉?意見?考え?

「声」と「選択」って結びつくの?

自分の声を肯定し、相手の声も肯定する。
私たちは日々選択の連続。
その選択を豊かなものにしていきたいという願いを込めて
「ボイスとチョイス」という番組タイトルにしました。



★声と選択肢はメディエーションの理念でもあります。
61 Episodes
Reverse
「未来の松山を描こう」というワークショップに、娘さんと二人で参加した福井さん。トレーニングの意義って何だろうという話になりました。何で当たり前のことを大げさに学ぶのか。法律学をアンラーンするとは何か。(37分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
涼子さまと玉ちゃんは、なぜ寅ちゃんに立ち会ってもらいたかったのか。場を見届けてくれる第三者のありがたさって、調停に通じるところがありますね。(16分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
パリでオリンピックの熱戦が繰り広げられている中、東京の某所で、調停人養成講座中級編が熱く開催されていました。 トレーナーとしてどんなことを感じていたのか、どんな気づきがあったのか…… (12分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
小学4年生の福井さんの娘さんが、金管バンド部に入りたいということで、福井さんは顧問の先生に交渉に向かいますが……学校現場が開かれたものになることと、先生方が誇りと情熱を持って働き続けられる場を維持することと、どう調和させられるんでしょうね、という話につながっていきました。(27分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
「私がまともに取り合ってもらったことなんて今まで一度でもあったのかな」と思う、千春さんの人生の選択の場面はどのように訪れるのか。教訓譚ではなく描かれた人生とその世界について。(25分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
記念日は覚えているタイプですか?福井さんとの友人とのお話から始まります。 昔の家庭裁判所の家事調停の進め方、家裁調査官の関わり方、などをめぐって、調停当事者の「気持ちの整理」を手助けすることの大切さに話がおよびました。(25分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
寅ちゃんがアメリカから帰ってきて、アメリカの進んだ家庭裁判所を見てきた上で、日本の家庭裁判所のやり方も良いところがあるという話をします。戦後の家事調停ってどんなのだったのでしょう。(19分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
3回続いた、愛媛和解支援センターの収録会のあと、ふりかえり回をゆるっとしました。和解支援センターの女性陣にはどんな方がいらっしゃるのか、とか。100分de名著・『忘れられた日本人』を買ったよ、とか。(19分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
愛媛和解支援センターにはどんな人がいるのか?読書会や研修旅行ってどんな感じ?どこに魅力を感じてみんな参加しているの?松下さんと竹内さんを迎えた4人でのトーク回です。(28分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
愛媛和解支援センターの副代表の竹内学さんを迎えてのトークです。竹内さんは、不動産会社の社長さんであり、プロのミュージシャン(ジャズバンド)であり、NPO法人愛媛県不動産コンサルティング協会の理事長としても活躍されています。そんな竹内さんが人格形成に役立ったという愛媛和解支援センターの学びについて語ってくださいました。(28分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
記念すべき50回のゲストは、愛媛和解支援センター創設者の松下純一さんです。御年84歳。自前のADRビルで、無償の調停手続を行う市民団体として今年で21周年を迎えた愛媛和解支援センターをどのようなおもいで、設立し、育ててきたのかを語っていただきました。 お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
昭和な時代では、周りを見て思考停止するほうがビジネスマンとして適正ありだったのが、今では考え方が変わったのではないかという入江さん。いろんな生き方が選べるのがいいよねと考える福井さん。 インターネットに何でも情報があると思いがちな時代だけれど、案外いまでもそうでもないですよね。(27分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
就活に関して学生さんと話をした入江さんが、モヤっとした話を福井さんに話し始めます。福井さんの経営者仲間のインターンシップ受け入れの考え方とは。今どきの20代の就活事情をめぐって、50代の2人で考えます。(43分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
穂高先生、あかんかも、と考え始めた福井さん。穂高先生ならぬ、穂積先生を擁護する入江さん。多岐川裁判官のわかりあえないときはあきらめる、という話をどう聞いたか。虎に翼をめぐっての、妄想、うんちく、いろいろ、コミコミのお話は続きます。(33分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
非営利の団体での話し合いで、混乱しかけていたのを視覚化して整理できた福井さん。メディエーション技法はそんなときに使えるのかというところから話は始まります。小学4年生の子どもさんの疑問「なぜ同じことを言われても嫌な気持ちになるときと、ならないときがあるのだろうか」をめぐって、探求は続きます。(38分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
虎に翼の話は続くよどこまでも。先駆者は、後に続く人を作るけれど、他人に迷惑をかけているとも見られることも。そんな寅ちゃんを励ましたのに、なんじゃそりゃと言われてしまった穂高先生をどう見るか。穂積家は愛媛県宇和島の出身だとか、穂積陳重は入江姓を名乗っていたことがあったとか。(31分) #虎に翼 お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
日本語を話すのが下手だと考え始めた入江さん。福井さんから話し方のレッスンを受けます。(33分) お便りお待ちしています。podcast@mediation-labo.jp
法教育ってやってましたっけ?忙しい学校の先生たちに取り組んでいただいた方がよい事って、どんなことなんでしょうね。(24分)
『ADRを利用した離婚協議の実務』の入江さんの執筆部分を読んで、福井さんが疑問に感じたことを聞いてみた、という回です。(44分)
『ADRを利用した離婚協議の実務』を購入した福井さん。事例集の中から1つの事例をめぐって、当事者のモゾモゾに感情移入しつつ話し合います。後半は、調停トレーニングでは、調停経験のある専門家相手に、どんなことやっているのかという話。(32分)
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