Discoverマーケターの仮説ラヂオ 〜身近なあれこれマーケティング視点で考えてみた〜
マーケターの仮説ラヂオ 〜身近なあれこれマーケティング視点で考えてみた〜
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マーケターの仮説ラヂオ 〜身近なあれこれマーケティング視点で考えてみた〜

Author: きんちゃん・ごじら

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Description

マーケターの仮説ラヂオは、若手マーケター 「きんちゃん」と「ごじら」が、世の中で話題になっていることや気になる疑問を話題に、主にマーケティング視点から『なぜ?』『どうなる?』の仮説を立てていくラジオ番組です。

テーマを様々な切り口で捉えながら、自分たちがその場で共感できる答えを探していく「言語化エンターテイメント」です。
毎週木曜日19時に更新しています!通勤・通学、家事、仕事中、くつろぎの時間など、さまざまなシーンでお楽しみいただけます。

【リスナーさんの声】
・自分自身でも一緒に仮説を考えながら聴けて面白い
・トレンドを知るきっかけになる

SNSで感想を投稿いただく際は「#仮説ラヂオ」でお願いします!

・口コミ:https://note.com/kasetsu_radio/n/ne957dd972f5c
・X :https://twitter.com/kasetsu_radio
・linktree:https://linktr.ee/kasetsu_radio

【こんな番組を聴いている人におすすめ】
Spotifyのデータによると、仮説ラヂオのリスナーさんは、以下のポッドキャスト番組も聴いているそうです!
- 霜降り明星のオールナイトニッポン
- 歴史を面白く学ぶコテンラジオ
- ゆる言語学ラジオ
- 荻上チキ・Session〜発信型ニュース・プロジェクト
166 Episodes
Reverse
「いい人すぎるよ展」や「行方不明展」など、昨今SNSで話題になるようなキャッチーな展示企画が増えてきているように感じます。どうしてそんな動きが起きているのか、マーケター2人で話していきます。▼1年かけて100人ちょっとで遊んだ「一年生ゲーム」がエンディングパーティを迎えた話、または、初対面なのに親近感のあるひとたちと会った話https://note.com/isthisagame/n/nfecea87431cf
2025年3月から全国に展開され始めた、サントリーの自販機で使えるキャッシュレス決済アプリ「ジハンピ」。初回の3本が無料というプロモーションが功を奏して、利用者が急拡大しているようですが、今後「ジハンピ」は定着していくのか、マーケター2人で話していきます。▼サントリー「ジハンピ」を語りたいジハンピについて、こちらのnoteにさらに詳しい考察がわかりやすくまとまっていたのでご紹介します!動画中で触れられなかった点として、ジハンピ形式の展開はコスト面でも優位という側面もあるようですね。https://note.com/23letter/n/nca95a7f4742c
アサヒビールが提唱する、様々な飲み方をする人をお互いに認め合おうという「スマートドリンキング」略して「スマドリ」。時代にあったテーマに思えるこの考え方が、世の中に広まっていくのかどうかをマーケター2人で話していきます。
『週刊ヤングジャンプ』および『ジャンププラス』にて、現在連載中のデスゲーム漫画「ジャンケットバンク」。一見、高度に繰り広げられる頭脳戦を楽しんでいる漫画かと思いきや、コメント欄ではルールが理解できないというコメントが多数見られます。理解できないとは裏腹に、人気は上昇中のようで、なぜこのようなことが起きているのか、マーケター2人で話していきます。
「快適な睡眠」という体験に特化した「スリープツーリズム」という旅行パッケージが少しずつ増えているようです。睡眠市場が順調に拡大を続けている中、「スリープツーリズム」は世の中に広まっていくのか、マーケター2人で話していきます。
本日はR.N「ギャル亀製麺」さんからのリクエスト回!I'm donut?が火付け役となり、第五次ドーナツブームが来ているとされているドーナツ業界。なぜドーナツブームはこれほどまでに度々起こるにもかかわらず、定着はしていないのか、マーケター2人で話していきます。
誰もが子どものときに英字Tシャツを着ていた、もしくは身の回りで来ていた人を見かけていたイメージがあるのではないでしょうか。ともすれば一部のネット界隈ではいじられることもある英字Tシャツですが、なぜこのことがあるあるとなっているのか、マーケター2人で話していきます。
今、世界で最も勢いのあるIPといっても過言ではない中国発のキャラクター「ラブブ」。数多あるキャラクターの中で、なぜラブブがここまで勢いがあるのかについて、マーケター2人で話していきます。▼作者プロフィールhttps://gallery-kaikaikiki.com/category/artists/kasing-lung/▼「Yahoo!検索大賞2024」ネクストブレイク部門ノミネートhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000873.000129774.html
7月14日にリリースされたX発のAIコンパニオンの「Ani」ちゃん。リリースとともにすぐさま話題となり、Aniとの会話の切り抜きがXに多数ポストされました。Aniについては様々な意見が寄せられていますが、その中でも特にUXに着目して、マーケター2人で話していきます。
昨今、AIに関して非常に多く見る論調のひとつであるエンジニアもういらなくなる論。本当にエンジニアはこれから不要になるのか、AIを活用して個人でWEB制作を行っている非エンジニアのごじらと一緒に、非エンジニア視点からマーケター2人で話していきます。
漫画家のたつき諒さんが1999年に出版し、2021年に『完全版』として復刊された『私が見た未来』。同書に描かれた「本当の大災難は2025年7月5日にやってくる」という内容がSNSで話題になり、つい最近まで海外のニュースでも取り上げられるほど流行していました。結果として大災害は起こりませんでしたが、ノストラダムスの大予言など、こういった滅亡論は定期的に流行っているように感じます。なぜ滅亡論が流行るのか、マーケター2人で話していきます。
街でよくティッシュ配りをされているイメージのあるコンタクトレンズショップ。一時期よりはティッシュ配り自体が減ったような気もしますが、いまでも根強く続いているコンタクトレンズショップのティッシュ配りについて、マーケター2人で話していきます。
栄養補給もできるグミであるUHA味覚糖のグミサプリ。摂取しにくいサプリを簡単かつ積極的に食べやすいグミという形にしたナイスアイデアな商品ですが、このような発想で既存の要素を上手に組み合わせた商品がほかにもないか、マーケター2人で考えていきます。
大阪万博の公式キャラクター「ミャクミャク」。「ミライトワとソメイティ」や「モリゾーとキッコロ」といった過去の国際的イベントのキャラクターたちと比較しても、より話題になっている印象のあるミャクミャクですが、なぜここまで愛されるキャラクターとなったのか、マーケター2人で話していきます。▼大阪万博デザインシステムhttps://www.expo2025.or.jp/overview/design_system/▼大阪万博のおすすめ予習動画https://www.youtube.com/watch?v=P6Vi3XTREn8
ビジネスパーソンであればほぼ全員が知っているといっても過言ではないであろう、Adobe社が開発したファイル形式「PDF」。そんなPDFが最近ユニークなWEB CMを発信しています。どうしてここまで普及している「PDF」がCMを打っているのか、マーケター2人で話していきます。
小学生が使う家庭科の裁縫セットにおいて、コアな人気を誇るドラゴンのデザイン。時折SNSで話題にもなる人気商品ですが、なぜこれほどまで人気なのかマーケター2人で話していきます。▼SOUL OF SALAMANDERhttps://jp.mercari.com/item/m97718730215
発展目まぐるしい生成AIですが、その影響力は例外なく仮説ラヂオをはじめとしたポッドキャストにも及んできています。仮説ラヂオも150回を越えた心機一転のタイミングで、この社会的に大きなイノベーションにどう向き合っていくのかについて、マーケター2人で話していきます。
仮説ラヂオも150回!およそ3周年記念ということで、今回は東中野にある雑談というポッドキャストバーからお送りしています。https://zatsudan.co.jp/今回はポッドキャストをマネタイズできるのかというテーマ。リスナーの方が楽しめそうなマーケティングネタとしてはもちろんですが、ポッドキャスターであれば大なり小なり気になっているであろうこのテーマを、マーケター2人で話していきます。▼きんちゃんの新作マーダーミステリー「黄泉を彷徨う者たち」https://kinirogame.booth.pm/items/6938688▼ごじらのコント動画https://youtu.be/XhSLt9qa4WE?si=1Aw6bUJ7LeZv86Kj## 「ブロマンス」とは(参照:GoogleによるAI概要)ブロマンスとは、男性同士の非常に親密で特別な関係を表す言葉で、兄弟のような絆を意味する「brother」と、ロマンスを意味する「romance」を合わせた造語です。これは、単なる友情以上の、深い絆や親密さを指し、恋愛的な意味合いとは異なるプラトニックな関係性です。→ 正確にはBLとは別ものだと思います!
進化が目まぐるしく、あらゆる生産性を高めてくれる期待がされているChatGPTをはじめとした生成AI。一方で導入を渋って、そのコストで代わりに人を雇うといった動きもよく見られます。人件費にはお金を払えるに、生成AIの導入にはお金を渋るのはなぜか、マーケター2人で話していきます。※ChatGPT proの利用料は2000ドルではなく、200ドルの誤りでした。うっかりミスすいません!(5/14現在)▼スタートアップオフレコ対談「AIが変える働き方と価値創造」https://open.spotify.com/episode/38dRxwpL8Lc2vqykcnNh6I?si=fW9CyufzSLiw_m_3wegxOg▼年商10億の新規事業を立ち上げてわかった成功の3つのポイントhttps://sairu.co.jp/method/2545/
デジタルゲームの中でも一大ジャンルとして認知され始めている「インディーズゲーム」。かつては、人気なゲームといえば企業が作る組織的なコンテンツでしたが、今では数人で作っているゲームでも世界的な人気を誇るものが多いです。どうしてこのような変化が起きているのか、マーケター2人で話していきます。▼個人制作ゲームで販売100万本達成は夢じゃない!講談社、経産省も育成に本気の「インディゲーム」が大ブーム
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