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ラジオ・ユニセフ
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オレンジのカボチャに仮装行列。日本でも、ハロウィンが、お正月やクリスマスと並ぶ(?)年中行事になって久しい感がありますね。今日は、ハロウィンとユニセフにまつわるストーリーをお聴ききください。
明日10月24日は「国連デー」ですが、創立80周年ということで、国連自身も例年以上に様々な発信をしていますし、報道でも取り上げられると思うので、今日は、10月24日のもう一つの国際デーで、ユニセフも深い関りを持つ「世界ポリオデー」にまつわるトピックを紹介します。
関西万博、終わっちゃいましたね。「先週で最後」と思っていた70年万博ネタ、もう一つ見つけちゃいました。今日は、当時のユニセフのトップと、80年代にユニセフのトップを務めていた2人の事務局長が、それぞれの時代に、日本の皆様に宛て当協会に託したメッセージをご紹介します。
関西万博閉幕まで1週間を切ったので、最後(←多分(笑))の便乗企画:今回は、85年(昭和60年)の科学万博のエピソードを「ユニセフニュース」の過去記事から。SpotifyのPlaylist「ラジオユニセフ「声の主」セレクト」のコーナーでは、来年、デビュー50周年を迎えられるゴダイゴのみなさんの「ビューティフルネーム」とユニセフにまつわるストーリーをご紹介します。
先週は、事前予告も無くサボってしまって、申し訳ございません!今週は、先日の番組でも報告した「ユニセフ気候変動アクション2025」で集まった声を高校生・大学生がまとめてくれた「桜宣言」の全文を。UNICEF News Reflectionsのコーナーでは、前回の番組で、「このままでは目標額達成は危うい」と訴える記事をご紹介した「ユニセフ万博特別募金」の”その後”を伝える記事をご紹介します。
閉幕まで1か月を切った関西万博。先週に引き続き今週のUNICEF News Reflectionsも、70年万博とユニセフにまつわる記事を紹介します。スポティファイのソングリスト「『声の主』セレクト」のコーナーは、ABBAとユニセフにまつわるストーリーです。
閉幕まであと1か月あまりとなった関西万博。今週と来週は、70年万博とユニセフにまつわるストーリーを2本ご紹介。ユニセフ「気候変動アクション2025」に集まった311件の「声」を「宣言」まとめてくださった高校性&大学生の「声」もお届けします。
8月28日(木)、高校生・大学生16人が、ユニセフ「気候変動アクション2025」に全国から寄せられた311件の声を、一つの文書にまとめる作業に取り組んでくださいました。その模様をお伝えします。UNICEF News Reflectionには、多分世界で一番有名なあのネズミの生みの親が登場。Spotifyのソングリスト「ラジオユニセフ「声の主」セレクト」からは、ハリー・べラフォンテさんにまつわるお話をご紹介します。
音楽・音声配信サービスのSpotifyで、ユニセフに「ご縁」があったアーティスト・ミュージシャンの方々の作品を集めたプレイリスト、"ラジオユニセフ「声の主」セレクト"を公開しました(随時更新中)。今後こちらで、その「ご縁」を紹介してまいります(毎回ではなく時々ですが)。第1回は、セネガルが生んだ世界的スーパースター、ユッス・ンドゥールさんにまつわるストーリーです。@UNICEF/UNI115874/Njuguna
8月20日から横浜で開催されている「第9回アフリカ開発会議」。「TICAD9」とも呼ばれていますが、「TICAD」の「T」って、何のことかご存知ですか?ユニセフも1993年の第1回会議から参加している「アフリカ開発会議」にまつわるストーリーをご紹介します。
サムネイルは、UNICEF News Reflectionsのコーナーでご紹介した、『ユニセフ ニュース』第5号(昭和33年10月15日発行)に掲載された、北海道遠軽町社名淵小学校の鳥丸千鶴子さんからユニセフ協会に贈られた絵。記事には「北海道の例外にユニセフからのミルクの援助に感謝して本協会に贈られたアルバムから」の記述があります。
「すべての子どもに、平和を」を特集した『ユニセフ ニュース』第286号。読者のみなさまからも、「平和」にまつわるたくさんのお声を頂戴しました。ありがとうございました。
日本ユニセフ協会は、外務省が3月19日から4月18日かけて実施した、持続可能な開発目標(SDGs)に関する自発的国家レビュー(VNR)の実施に向けたパブリック・コメント(意見公募)に対し、ユニセフ本部が本年VNRを実施する国の現地事務所やユニセフ協会に示したガイダンスに即し、国連子どもの権利委員会が2019年2月に公表した日本政府報告に対する「最終見解」*等に基づいた意見を提出しました。https://www.unicef.or.jp/news/2025/0111.html
自身が勤務する小学校で授業中に教え子を盗撮し、SNSで共有していた教員グループのメンバーが逮捕された、あの事件。どうしたら、このようなおぞましい犯罪を防止できるのか? 生成AIに聞いてみました。今回は、私なりに思うところが多々あったりして、気が付いたら30分以上話してしまいました。ということで、『ユニセフニュース』の過去記事を紹介するUNICEF News Reflections と、みなさまから頂戴したお便りやメッセージをご紹介するコーナーはお休みさせていただきました。
日本の子ども・若者の声をCOP30(第30回国連気候変動枠組条約締約国会議~11月開催@ブラジル)に届けるユニセフ「気候変動アクション2025」がスタートしました。特設サイトには、夏休みの宿題にもバッチリ?!な「問題と対策のABC」を学べる(「調べ学習」できる)情報も掲載。ご活用ください!
先月、こども家庭庁が「「災害時のこどもの居場所づくり」手引き」を発表しました。災害が発生した際にストレスや不安を抱えた子どもの心の回復を支援に関わるノウハウがまとめられた手引き。まとめられたのは、東日本大震災でユニセフの支援活動の最前線に立たれた方々でした。話変わって、BGMとジングルを変えてみましたが、いかがですか?いずれもDOVA-SYNDROMEさんで見つけました(作家のみなさん、素敵な音楽、有難うございます!)
今日は、「ユニセフニュース Reflections」のコーナーで喋りすぎてしまったので、勝手ながら「お便り・メールご紹介」コーナーはお休みさせていただきました。BGMとジングルは、今日もDOVA-SYNDROMEさんのフリー音源を借用しています。
ユニセフがかつて世界中で展開していたカード&ギフト事業を始めるきっかけとなった、7歳のイトカちゃんのストーリーをお送りします。今日も、DOVA-SYNDROMEさんのサイトから、素敵なフリーBGMやジングルを借用しました。
「アドボカシー」って、実はユニセフの中でも人によって定義というか理解というか、結構"ふり幅"が大きい言葉・用語なのですが、今回は、かつて「途上国」と呼ばれていた国々の支援の現場と日本ユニセフ協会の両方で30年ほど「アドボカシー」に(も)関わってきた私なりの解説というか、説明というか、思うままに語らせていただきました。今回もDOVA-SYNDROMEさんから、以下の音源を借用しております。■オープニングとクロージング:♪Girls_Meets_Jazz■今日のトピック:♪Order_Suits■ジングル1:♪楽しいお散歩■ユニセフニュース・リフレクションズ:♪Ramp_Jazz■ジングル2:♪爽やかな風に吹かれて■お便りコーナー:♪潮風と渚制作者のみなさま、素敵な楽曲をありがとうございます!
6月12日は「児童労働に反対する国際デー」なので、今日のトピックは、児童労働も含めたビジネスと子どもの権利です。お話の内容とは関係ありませんが、私のつたない語りのボロ隠し用に、今週は、著作権フリー音源を提供されているDOVA-SYNDORMEさんで見つけた楽曲をBGMに活用させていただきました。■オープニングとクロージング:♪Girls_Meets_Jazz■今日のトピック:♪Tokyo_Twilight, ♪Twilight, ♪Endless_Road, ♪Order_Suits■ジングル1:♪sweet_candy■ユニセフニュース・リフレクションズ:♪Ramp_Jazz■ジングル2:♪爽やかな風に吹かれて■お便りコーナー:♪潮風と渚次回以降も、素敵な楽曲で助けていただこうと思います。制作者のみなさま、ありがとうございます!























