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リセマム 最新教育情報

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学研エデュケーショナルは2025年11月21日、小学生とその保護者を対象とした無料オンラインイベント「辞書とあそぼ!~語彙力アップお楽しみ講座~」を開催する。親子で辞書の引き方や活用法について、ゲームやクイズを通じて学ぶことができる。
高校年代向けオンラインフリースクール「シン・ガッコウ Schorbit(ショートビット)」が2026年1月に開校する。通信制高校生、高校中退者、不登校の子供たちを対象に、進学意欲のある高校年代の若者に無料で参加できる学びの場を提供する。特に1月から3月の期間は全員が有料プラン「正課生」相当のサービスを体験できる。
鳥取県教育委員会は2025年10月21日、2026年度(令和8年度)鳥取県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。実施日程や検査内容、必要書類などをまとめている。特色入学者選抜は2月3日、一般入学者選抜は3月5日・6日に行われる。
0歳から18歳の子育てにかかる費用の合計は、2,172万円(預貯金・保険を除く)であることが2025年10月16日、国立成育医療研究センターの調査結果から明らかになった。内閣府が2009年に実施した子育て費用に関する調査の結果と比較すると、生活費が増加した一方、保育費や医療費などは減少していた。
兵庫県教育委員会は2025年10月20日、2026年度(令和8年度)公立高等学校生徒募集計画を公表した。公立高校全日制の課程の募集定員は、前年度(2025年度)比160人減の2万9,720人。姫路市立3校を統合し、姫路市立高校を開校する。
武蔵大学は2027年度より、新たに「ビジネスデータサイエンス専攻」を設置する。これに向けて、ロンドン大学の学位「経済経営学士号」「経済学士号」に加え、「データサイエンス&ビジネスアナリティクス学士号」の取得が可能になった。
秋が深まり、冬の訪れを感じるころ。大学受験本番を見据え、勉強に本腰を入れている受験生も多いだろう。志望校の入試会場が自宅から遠い受験生は、宿泊先を探す時期でもある。この記事では、受験に便利な宿選びのポイントや、各旅行会社の「受験生プラン」をまとめ、遠方受験を予定する受験生を応援する。
山形県教育委員会は2025年10月21日、2027年度山形県立高等学校入学者選抜の基本方針を公表した。入試は前期(特色)選抜と後期(一般)選抜、連携型入学者選抜の3方式で実施。前期選抜は2027年1月19日または2月2日、後期選抜は3月7日に行われる。
ノートルダム女学院は2025年10月23日に、運営母体を変更すると発表した。2026年4月1日より、ヴィアトール学園へその設置・運営を移行する。この決定は、理事会・評議員会での合意によるもので、少子化により入学者数が定員を下回っている中、より強力な体制を再構築することを目的としている。
世界最大規模の世論調査会社イプソスは、2025年に向けた教育に関する意識調査「教育モニター2025」を公開した。日本では子供のデジタル規制に慎重な姿勢がうかがえる結果となった。
第91回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)が、2025年10月21日から大阪府堺市の大浜だいしんアリーナで開催されている。大会は10月24日まで4日間の日程で行われ、23日に男女ダブルス決勝、24日に男女シングルスの決勝戦が行われる。
群馬県教育委員会は、Webサイトに2026年度(令和8年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の「選抜方法等」を掲載。募集人員や求める人物像、検査項目・配点、選抜方法、検査当日の日程や持ち物、合格者発表などについてまとめている。
東北大学は、2027年4月1日に新たな学部教育の拠点「ゲートウェイカレッジ」を設立する。同大学としては初の、学部を定めない新しい選抜制度により約180名を募集。授業を英語で行うとともに、日本人と留学生の比率を概ね1_1にし、多様な学生が共に学ぶ場を提供する。
2025年10月、教育Webメディア「こども教材プラス」が中学生の保護者を対象にした調査を実施した。塾の自習室がもっとも集中できる学習環境として、59.4%の支持を獲得し、自宅の21.7%を大きく引き離す結果となった。
東京都・女子(女子校・男女校)の私立中学入試の日程など、2026年(令和8年)の受験に必要な情報をまとめた。2026年度は、女子校61校で8,999人(前年度比13人減)、男女校92校で1万1,178人(同381人増)等を募集する。
清泉女子大学は、総合型選抜(12月期)「学費免除型・基礎学力1教科方式」の出願を2025年11月28日まで受け付けている。同制度を利用して特別奨学生として合格すると授業料・施設費の全額が、奨学生として合格すると授業料・施設費の半額が、最長4年間にわたって免除される。
千葉県教育委員会は2025年10月21日、2026年度(令和8年度)千葉県県立中学校入学者決定に係るインターネット出願について「利用の手引き」を公開した。出願手続きの流れや方法、出願登録サイトへのアクセスなどについて紹介している。
大阪府教育委員会は2025年10月20日、新制度となる2028年度(令和10年度)以降の公立高等学校入学者選抜制度をわかりやすく解説したリーフレットを公開した。PDF版のほか、多言語切替やふりがなのオンオフが可能なWebページ版を用意している。
福井県教育委員会は2025年10月10日、2026年(令和8年)3月中学校卒業予定者の進路志望調査の結果概要を公表した。2026年3月卒業予定者6,803人のうち、高等学校などへの進学志望者は99.0%にあたる6,734人。県内の高等学校などへの進学志望者は前年比0.6ポイント減の96.4%だった。
2025年10月、NEXERとララちゃんランドセルが共同で「未来のランドセル像」に関するアンケートを実施した。この調査では、特にランドセルに求められる改善点として「超軽量化」が38.9%ともっとも多かった。