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リセマム 最新教育情報

Author: 株式会社イード

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リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月2日午後入試を行う学校・女子版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
旺文社教育情報センターは2025年11月11日、2025年度私立大学入試分析をWebサイトに掲載した。私大入試は、一般選抜の志願者が増えたものの入学者に占める割合は低下。公募制や指定校制、付属校・系列校を含めた「総合型・推薦型」の入学者が全体の57.4%を占めた。
イードは2025年11月14日、デジタルライフの最新情報を届ける「LiPro(ライプロ)」において実施した「子供の格安SIM利用」調査の結果を公表した。ギガを抑えたプランなど料金優位であるものの、ネットトラブルなどの不安から安全機能の充実を望む声も少なくない。
リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月2日午後入試を行う学校・男子版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
総務省は2025年11月11日、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集を開始した。開講期間は2026年1月13日から3月17日の予定。参加費無料、受講登録は2月23日まで。
海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus、Triple Alpha、BE Educationは2025年12月7日、SAPIX 代々木ホールで「第2回 海外サマースクールフェア」を共催する。
集中出版は2026年1月4日、UNIVERSITY CAMBRIDGE JAPAN CONSULTING SUPERVISOR Co. Ltd.と共催し、現役高校生を対象に全国規模のオンライン形式で「第1回 UNIV. CAMBRIDGE JAPAN ACADEMY 英単語高校選手権」を開催する。
山梨県教育委員会は2025年11月5日、2026年度(令和8年度)山梨県立高等学校入試における入学審査料の納付方法について公表した。2026年1月5日より新たな納付方法「POSレジ収納」が始まる。なお購入済みの証紙は2026年3月まで利用可能。
笹川スポーツ財団は2025年、中学生の子供をもつ保護者を対象に「中学生のスポーツ活動と保護者の関与に関する調査」を実施し、結果を公表した。調査から、中学生のスポーツ機会は世帯年収により格差があること、また保護者の関与には地域差があることなどが明らかになった。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から専修大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に桐蔭学園、4位に海老名と麻布大学附属がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
中高一貫校の生徒を対象とした東京大学受験指導の専門塾「鉄緑会」。東大進学有名校に通う中高一貫生を指定校生徒として受け入れており、2025年10月現在、指定校の在籍生徒数は開成の1,051人が最多となっている。
佐賀県教育委員会は2025年11月12日、2026年3月の中学校等卒業見込者の佐賀県立高校入学希望状況について、10月31日時点の調査結果を発表した。全日制課程では、佐賀北(普通)1.91倍がもっとも高かった。
名字由来netは、2024年11月1日から2025年10月31日までのアクセス数にもとづく「2025年 名字年間トレンドランキング」を発表した。1位は「佐藤」、2位は「田中」、3位は「伊藤」となった。トップ30には全国順位が高い名字が並ぶ一方、24位に「七五三掛」など珍しい名字もランクインした。
高知県教育委員会は、2026年度(令和8年度)高知県公立高等学校入学者選抜の日程、入学定員、入学者選抜の手引、入学志願者取扱要項などを発表した。検査実施日は、A日程が2026年3月3日と4日、B日程が3月18日。
長野県教育委員会は2025年11月10日、2026年度(令和8年度)長野県立高等学校入学者選抜から導入する「インターネット出願システム」の操作スケジュールを公表した。12月1日からは、志願者向けにインターネット出願システムを使った体験出願を開始する。
スプリックス教育財団は2025年11月12日、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」の4回目報告を発表した。CBT形式の計算テストのデータ分析から、前学年の復習範囲を速く正確に解く能力がテスト全体の正答率と強く相関することや、成績層ごとに解答戦略がまったく異なることなどが明らかになった。
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第6回のテーマは「父親の伴走」。
ヘルスケアサポートサービス「ファミワン」は2025年11月20日、中学受験をテーマとしたオンラインセミナー「中学受験の壁!塾では教えてくれない経験者の本音トーク」を開催する。参加費は無料。申込みは専用フォームにて受け付けている。
北海道教育委員会は2025年11月12日、2026年度(令和8年度)北海道立高等学校入学者選抜における道立高校募集人員を公表した。全日制の募集人員は2万5,640人、定時制は1,400人。あわせて、前年度より320人減の2万7,040人を募集する。
Duolingoは2025年9月、海外留学の経験者や検討者などを対象に意識調査を実施した。調査の結果、留学を検討するうえで費用や治安・安全面への懸念が大きいことや、英語力証明試験の受験費用、結果の待機時間、会場へのアクセスなどが大きな負担となっている実態が明らかになった。
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