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一建設 presents おうちのはなし
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一建設 presents おうちのはなし

Author: TOKYO FM

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憧れだった住宅メーカーに就職して三年目。
籠宮ユリカを主人公にしたラジオドラマです。
大工の棟梁だった祖父の影響で志した、
念願の「おうち」に関わる仕事の第一歩を歩みはじめた主人公。
仕事を通じて、彼女が出会う人々の「おうちのはなし」を毎週お届けします。
主人公を、女優の髙橋ひかるが演じます。
244 Episodes
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今週の籠宮さんは、連休を利用して福岡へプチ旅行。福岡で働いている大学時代の友人茜ちゃんの案内でとっておきの、紅葉狩りスポットへ向かいます。素晴らしい紅葉が見れると評判の福岡の北東にある、呑山観音寺。そこで茜ちゃんからあるサプライズが…。
」籠宮さんが入社して最初に配属された営業所の、 染谷先輩。 実は「作家のおうち」が好きだそうで、よく足を運んでいるのだとか。 今日はそんな染谷さんのライフワークの中から、 作家庄野潤三が暮らした家「山の上の家」を紹介します。
かつて、籠宮さんが担当したお客様に、「野球場の近くに住みたい!」 という願望を持った方がいました。師岡さんという、野球が大好きな50代後半の男性。 マンションを売って、戸建てに住みたいと、物件探し。 果たしてどんな物件と出会えるのでしょうか…?
兵庫県の姫路営業所のみなさんの「おうちのはなし」。 最後となる今回は、入社一年目の、柳瀬萌々子さん。  柳瀬さんは、子供の頃からおうちが好きだったという。なんでも、インテリアのゲームが大好きで、 動物たちがお客さんとしてやってきて、おうちのインテリアを考えるゲームに夢中だったとか。子供の頃の好きが繋がった今、おうちの仕事とどのように向き合っているのでしょうか?籠宮さんが掘り下げます。
第239話「筋肉を確認する」 兵庫県の姫路営業所のみなさんは、玉置所長のイズムをしっかり心に守っている。 今週は玉置さんが、目を細めて「猪突猛進なところが、いいんですよ」 と語る一年目の新人、吉井彗登さんが登場。 がっしりした体格に、精悍な顔つき。中学から大学まで、ラグビーをやってきたのだとか。 その経験は仕事の中でどのように発揮されるのでしょうか?
今回も兵庫県の姫路営業所のみなさんに、引き続き、「おうちのはなし」を聞く籠宮さん。 荒金太雅さんは、入社2年目。内装の仕事をやっているお父様の影響もあってこの仕事に。 「エメラルドグリーンの制服、その背中が、カッコよくて。」 荒金さんの幼少期の記憶に残った父の背中とは?
前回は広報誌の取材で、姫路営業所の所長、玉置大輔さんに伺いました。 今回からは玉置さんが束ねる、姫路営業所のみなさんにお話をうかがいましす。 今週は、入社3年目の横山唯人さん。「いつか自分も、家に関わる仕事がしたい・・・」 入社までの道のりにはどんなドラマがあったのでしょうか。 #おうちのはなし
今週は、籠宮さんが社内の広報誌を作るにあたってインタビュー。「忘れられないお客様とのエピソード」を姫路営業所の所長、玉置大輔さんに伺いました。どんなエピソードが聞けるのでしょうか?#おうちのはなし
籠宮さんがかつて担当したお客様。クルマが大好きなご主人の、本条さんは、マンションから、戸建て購入に踏み切った理由がクルマでした。その理由は立地や駐車場問題、所有台数など様々。今週は車と共に生活を送る人にとっては、避けては通れない課題と向き合うおはなしです。
以前に籠宮さんが扱った物件に、調整池に面した「おうち」がありました。平屋の、注文住宅。そのおうちを建てたご夫婦は、終の棲家に、そこを選んだそうで。ただ一点、心配だったのは、夏の池の雑草。夏の盛りどんどん伸びてきて嫌だなあと思った反面、実はいいこともありました。それは一体どんなことでしょうか?
今日は、ちょっと変わった「おうち」のはなし。土地の上に建つお家ではなく、川に浮かぶおうち。セーヌ川に浮かぶそれは、ペニッシュと呼ばれ、フランス語の意味は、底が平な船のこと。ペニッシュで暮らすひとは、ペニシャールと呼ばれ、あこがれの存在、なんだとか。一体どんな生活スタイルなのでしょうか?
今日は、籠宮さんが以前営業所で担当した「おうち」の施主さん、長塚さんのおはなしです。長塚さんはご実家をリフォームして、ご高齢のお父さんと同居。そのお父様がおうちの中で特にお気に入りだったのがリフォームの時に作った、あるスペース。今日はおうちの中に誰しもが欲しい「遊べる場所」のおはなしです。
この夏の社内の優秀な社員をたたえる表彰式。今回はライフデザイン部門、いわゆる「住み替え」のサポートで、第一位になった中島由紀さんのストーリーをご紹介します。仕事で、大切にしていることは「目の前のお客様を幸せにすること!」そんな中島さんが、ある上司から貰った言葉を教えてくれました『想いは手法の上流にあり』。
社内の優秀な社員をたたえる表彰式、今回は東海地域刈谷営業所の、浅野啓太さんのエピソード。最優秀新人賞を受賞した彼の信条は「なんとかなるっしょ!」文字通り心強い、ポジティブなマインドが伺える言葉。今回はその信条を持つに至るストーリーを紹介します。
この夏、社内で新人賞を獲得した、工事部の萩原優太さん。先週紹介した同期の二村さんとはいい意味でライバル!今日は萩原さんの強気をモットーにするそのエピソードを二村さんからも伺いつつ掘り下げます。
この夏、社内で新人賞を獲得した、二人の男性社員がいる。二村駿平さんと、萩原優太さん。お二人は同期で、統括本部は違うけれど、同じ、工事部なんだそう。ライバルであり、同じ悩みを分かり合える、同士。今回は、いわゆる現場監督も担う、二村さんの人柄について、萩原さんからも伺いつつ掘り下げます。
我が社には、毎年夏に、成績がよかった社員を表彰する制度がある。営業成績が素晴らしいひと、安全大会で選ばれた工事部のひと。籠宮さんは今年、表彰された社員さんの話を聞く機会に恵まれた。今回登場するのは、そのうちのひとり。リフォーム課のエース、橋爪美樹さん。橋爪さんの魅力を掘り下げます!
夏休みのイタリア旅行。マニアックな場所を攻める籠宮さんは、塔の街、サン・ジミニャーノへ。ここは紀元前からの古い歴史を持つ、ローマと北ヨーロッパをつなぐ、大事な宿場町。10世紀ごろから発展して、大富豪たちが、自分の富を示すように高い塔を建てはじめたという場所でもあります。塔の街、果たしてどんな場所なのでしょうか?
夏休み!籠宮さんは、友だちと海外旅行に。思い切ってイタリアへ!旅は、「おうち」を知るための大切な時間。イタリアではどんな出会いと発見があるのでしょうか?
お客様を物件にご案内する、内覧。新築の建て売り住宅に入った時のお客様の目線の違いについて。奥さんと旦那さんで、おうちの中のどんなところに注目しているのかが全然違うようです。使い勝手や配置、間取りの設計によって随分変わってきそうですが、果たしてどんなところに違いが出るのでしょうか?
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