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一橋大学は出たけれど
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一橋大学は出たけれど

Author: 一橋大学は出たけれど

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なんと、大学公式!一橋大学卒業生の、卒業生による、卒業生のためのPodcast番組。

ラジオプロデューサーの橋本吉史 a.k.a. 中条ピロシキ(04 商学部・プロ研卒)が、「一橋大学は出たけれど……」というユニークな人生を送る卒業生をゲストにお迎え。すた丼本店のうまさや、ロージナ茶房のおすすめメニュー、最新の国立情報など、卒業生以外には1ミリも刺さらない話をお届けします。

「大学とはなんとなく疎遠になってるな」「一橋が150周年?完全に初耳」という、そこのあなたにこそ聴いてほしい!

毎回30分前後、中央線で新宿駅に着くか着かないかくらいの長さで配信予定です。

"一橋大学は2025年、150周年を迎えます"

番組へのお便りフォーム
https://forms.gle/yxes1Pz7pmLHaLmKA

#一橋大学は出たけれど
#一橋大学150周年
12 Episodes
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テレビ東京のプロデューサー・祖父江里奈さんを迎えた回の後編。現場で鍛えられた若手時代の思い出からメディアが描く女性像の問題点まで、エンタメ業界に身をおいてきた2人が熱く語ります。 ・テレ東入社〜バラエティAD時代の過酷な日々 ・お二人の共通項、ジェーン・スーさんとの関わり ・大学の授業『ジェンダー論』で開けた視界 ・一貫して「女性の生きづらさを描きたい」 ・日経新聞が読めなくても・・・ そぶえりな ⁠https://x.com/RSobby ※ホームカミングデーのゲスト、荒川龍太さんについて「法学部卒」とご紹介していますが、正しくは「商学部卒」です。謹んでお詫び、訂正いたします。
「来世ではちゃんとします」「生きるとか死ぬとか父親とか」等、さまざまな作品を手がけるテレ東のドラマプロデューサー・祖父江里奈さんをゲストに迎えた回の前編。国立〜国分寺のお店からカルチャー作品まで、いつも以上の固有名詞てんこ盛りでお届けします。 ・小学生の頃からの憧れ!一橋卒のあの人 ・国分寺あるあるとバイトの思い出「あのテーブルに神が…」 ・人材を多数輩出、映創会での自由な日々 ・「モヤさま」担当時代、国立愛が爆発した結果 ・全員絶対に覚えてる 西キャン側のあの店 そぶえりな https://x.com/RSobby
今回はゲスト不在!番組の開始以来、たくさん頂いているお便りを読みました。すべてを取り上げることはできませんでしたが(すみません!)、届いたメッセージはすべて拝読しております。これからもよろしくお願いいたします。 ・なかるてぃんさんバイト先、スーパーさえきの現在 ・この番組を公式にする一橋大学の懐の広さ ・如水会の会報誌どうするか問題と読みどころ ・「平成10年社学卒バシジョ」さん、ご連絡お待ちしております
岡田悠さんをゲストに迎えた後編。在学中・卒業後〜現在のお話を中心に伺いました。 ・太平洋倶楽部、留年率230% ・数年越しで一橋150周年に寄与したお話 ・いまの会社に入社した経緯 ・2人とも大好きな『深夜特急』あのシーン ・オススメの有休の取り方「下手な大自然より……」 参考リンク: かつて部室で見かけた100年前の旅行記を追い求めて https://note.com/hyosasa/n/nebbe6e96ff04?sub_rt=share_pw 一橋大学学園史資料室https://www.hit-u.ac.jp/library/universityarchives/
作家/ライター/会社員として活躍する岡田悠さんを迎え、現在の活動に続く学生時代のお話を伺いました。 ・イノシシに囲まれた幼少時代〜参考書マニアの高校時代 ・留年あるある「1留目は楽しい。2留目は・・・」 ・いろいろ入って、最後に残った太平洋倶楽部 ・海外旅行にハマっての留年と、ゼミやりすぎの留年 ・すた丼本店・大将のすさまじい記憶力 大将 https://www.instagram.com/nsst.1
アニメーション監督の竹下良平さんをゲストに迎えた後編。卒業生からのおたよりを皮切りに、社会に出てからの思い出や、現在のお仕事に対するスタンス、大学(一橋寮)への思いまで語っていただきました。 ・「"輝かしいキャリア"問題」 ・20代のときに抱えていたコンプレックス ・アニメーション監督という仕事の醍醐味、喜び ・一橋寮生コミュニティの懐の広さ
「一橋大学は出たけれど」は、一橋大学卒業生の、卒業生による、卒業生のためのPodcast番組。ラジオプロデューサーの橋本吉史(商・プロ研/04卒)がお届けしています。 3人目のゲストは、『夜のクラゲは泳げない』、『推しの子』OPなどで活躍されているアニメーション監督の竹下良平さん。前編では、入学までの経緯や一橋寮の思い出など、学生時代のお話を中心に伺いました。 ・宮崎駿さんに憧れて文転、一橋へ ・一橋寮〜小平周辺の懐かしいあれこれ ・1日最低3時間、「とにかく描く」生活 ・アニメ業界へ抱いた不安・逡巡とその対処
「一橋大学は出たけれど」は、一橋大学卒業生の、卒業生による、卒業生のためのPodcast番組。 MC・橋本吉史(ラジオプロデューサー)が、ゲストである坂根千里さんのお店「スナック水中」にお邪魔したトークの後編。 カウンター越しに、卒業してから現在に至るまでの日々について聞きました。 ・スナックのママになった経緯 ・初心者でも入りやすい「スナック水中」 ・学歴は一切関係ない水商売の世界
「一橋大学は出たけれど」は、一橋大学卒業生の、卒業生による、卒業生のためのPodcast番組。 MC・橋本吉史(ラジオプロデューサー)がお迎えする2人目のゲストは、「スナック水中」の"ちりママ"こと坂根千里さん。 新卒で谷保のスナックを事業継承し、経営者としてお店を切り盛りするに至った、彼女の学生生活に迫ります。 ・一橋に入りたかった!からの、入学直後のギャップ ・サークル立ち上げ、民泊事業……そしてスナックへ ・坂根さんが遊んでいた特殊エリア ・国立で目撃談多数、ドープなあの人
「一橋大学は出たけれど」は、一橋大学卒業生の、卒業生による、卒業生のためのPodcast番組。 初回のゲスト、ナイチンゲールダンス・中野なかるてぃんさんをお迎えした後編。懐かしの飲食店トークに続き、いま改めて考える「一橋卒というパーソナリティ」とは? ・国立の好きな店、思い出の店 ・お笑いサークル時代の飲み方 ・ゼミにおける立ち位置 ・就活に有利!?お笑いサークル、プロレス研究会 ・「進研ゼミ育ち」、なかるてぃんさんがとってた授業
「一橋大学は出たけれど」は、一橋大学卒業生の、卒業生による、卒業生のためのPodcast番組。 初回のゲストは、吉本興業に所属する「ナイチンゲールダンス」の芸人・中野なかるてぃんさん。MCのラジオプロデューサー・橋本吉史と、大学時代の思い出を中心に語ります。
「一橋大学は出たけれど」は、一橋大学卒業生の、卒業生による、卒業生のためのPodcast番組。 番組スタートの経緯を、ラジオプロデューサーの橋本吉史(商/プロ研 04卒)が語ります。