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中川政七商店ラヂオ
Author: 中川政七商店
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© 中川政七商店
Description
毎週金曜日、中川政七商店がお届けするトークラヂオ。
「あの人が買ったメイドインニッポン」
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。
ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
「季節の手ざわり」
慌ただしく流れる時間の中で、少しだけ足を止め
自然の移ろいを感じ、日々の生活に心を向ける。
道具と季節が連動し、古くからの営みと現代の暮らしがつながる
――そんな、心地よいリズムを探して
「工芸うんちく旅」
工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合うトーク番組。
どんな珍道中になるのでしょうか。
「暮らしの手ざわり。」
季節の移ろいを喜び、佇まいを整え、人との繋がりを感じながら暮らす。
そんな生活には、丁寧につくられた「暮らしの道具」が寄り添います。
その道具からは、つくり手たちの想いだけでなく、
それを使う、使い手たちの暮らしぶりや、ライフスタンスを垣間見ることができます。
公私共に仲の良い二人が交わす、道具に対する愛着の物語。
番組内で紹介している商品は、中川政七商店公式サイトよりご覧いただけます。
nakagawa-masashichi.jp
「あの人が買ったメイドインニッポン」
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。
ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
「季節の手ざわり」
慌ただしく流れる時間の中で、少しだけ足を止め
自然の移ろいを感じ、日々の生活に心を向ける。
道具と季節が連動し、古くからの営みと現代の暮らしがつながる
――そんな、心地よいリズムを探して
「工芸うんちく旅」
工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合うトーク番組。
どんな珍道中になるのでしょうか。
「暮らしの手ざわり。」
季節の移ろいを喜び、佇まいを整え、人との繋がりを感じながら暮らす。
そんな生活には、丁寧につくられた「暮らしの道具」が寄り添います。
その道具からは、つくり手たちの想いだけでなく、
それを使う、使い手たちの暮らしぶりや、ライフスタンスを垣間見ることができます。
公私共に仲の良い二人が交わす、道具に対する愛着の物語。
番組内で紹介している商品は、中川政七商店公式サイトよりご覧いただけます。
nakagawa-masashichi.jp
107 Episodes
Reverse
ゲストは引き続き、文筆家の一田憲子さん。今回は、「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/271068
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一田憲子
OLを経て編集プロダクションに転職後フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などを手がける。 2006年、企画から編集、執筆までを手がける「暮らしのおへそ」を、2011年「大人になったら着たい服」を(共に主婦と生活社)立ち上げる。 そのほか、「天然生活」「暮らしのまんなか」などで執筆。 全国を飛び回り取材を行っている。「父のコートと、母の杖」(主婦と生活社)を11月上旬に発売予定。Webサイト「外の音、内の香」を主宰。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、文筆家の一田憲子さん。今回は、「旅先で出会ったメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/270635
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一田憲子
OLを経て編集プロダクションに転職後フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などを手がける。 2006年、企画から編集、執筆までを手がける「暮らしのおへそ」を、2011年「大人になったら着たい服」を(共に主婦と生活社)立ち上げる。 そのほか、「天然生活」「暮らしのまんなか」などで執筆。 全国を飛び回り取材を行っている。「父のコートと、母の杖」(主婦と生活社)を11月上旬に発売予定。Webサイト「外の音、内の香」を主宰。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
今回からゲストは、文筆家の一田憲子さん。初回は、「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/269987
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一田憲子
OLを経て編集プロダクションに転職後フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などを手がける。 2006年、企画から編集、執筆までを手がける「暮らしのおへそ」を、2011年「大人になったら着たい服」を(共に主婦と生活社)立ち上げる。 そのほか、「天然生活」「暮らしのまんなか」などで執筆。 全国を飛び回り取材を行っている。「父のコートと、母の杖」(主婦と生活社)を11月上旬に発売予定。
Webサイト「外の音、内の香」を主宰。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、ブックディレクターの幅允孝さん。は今回は、「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/269575
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幅允孝
BACH代表。ブックディレクター。1976年生まれ。
人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、学校、ホテル、オフィスなどさまざまな場所でライブラリーの制作をしている。
「こども本の森 中之島」や、「早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」、ロンドン・サンパウロ・ロサンゼルスのJAPAN HOUSEなどを手がける。
NHKで放送された『理想的本箱 君だけのブックガイド』では「理想的本箱」選書家として出演。京都「鈍考/喫茶 芳」主宰。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、ブックディレクターの幅允孝さん。は今回は、「ついつい買ってしまうメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/269453
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幅允孝
BACH代表。ブックディレクター。1976年生まれ。
人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、学校、ホテル、オフィスなどさまざまな場所でライブラリーの制作をしている。
「こども本の森 中之島」や、「早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」、ロンドン・サンパウロ・ロサンゼルスのJAPAN HOUSEなどを手がける。
NHKで放送された『理想的本箱 君だけのブックガイド』では「理想的本箱」選書家として出演。京都「鈍考/喫茶 芳」主宰。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
今回からゲストは、ブックディレクターの幅允孝さん。初回は「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/269183
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幅允孝
BACH代表。ブックディレクター。1976年生まれ。
人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、学校、ホテル、オフィスなどさまざまな場所でライブラリーの制作をしている。
「こども本の森 中之島」や、「早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」、ロンドン・サンパウロ・ロサンゼルスのJAPAN HOUSEなどを手がける。
NHKで放送された『理想的本箱 君だけのブックガイド』では「理想的本箱」選書家として出演。京都「鈍考/喫茶 芳」主宰。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、日本草木研究所の古谷知華さん。今回は「自分で作るおすすめメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[古谷知華さんの愛着トーク]
・意匠手放したくないのは、「SUWADA」の爪切り
・ペンチみたいで使う前は怖かったけど、今や手放せなくなった
・ものづくりも検品も精度が高く、素晴らしい切れ味
・88歳まで勤めた職人さんが10代の頃に作ったものが...
・70年の時を経て、自分の元に修理に来た!
・それくらい、代々家の中で受け継がれる爪切り
・愛着がわく道具は、エゴイズムがないこと
・作り手の作為性が強いと疲れたり飽きたりしてしまう
・使い手に寄り添う、道具としての役目に真剣なもの
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/268999
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古谷知華
調香師、プロデューサー
1992年生。2015年東京大学工学部建築学科卒業。調香やハーブ・スパイスに関する知識を活かし、クラフトコーラ「ともコーラ」やノンアル専門ブランド「のん」等の飲食ブランドを設立する。日本各地の山に入り食材獲得するのが趣味で、日本草木研究所を立ち上げる。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、日本草木研究所の古谷知華さん。今回は「自分で作るおすすめメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[古谷知華さんの愛着トーク]
・食への興味が昔から強く、山に入るように
・自分で作るおすすめは、「日本草木研究所・にっぽん生胡椒」
・日本にも実は胡椒が生えていた!
・沖縄以南で生える「ピィパーズ」は、生では市場に出回らない
・生胡椒は日本草木研究所でしか買えない...!
・ロングペッパーと呼ばれ、3~5cmほどの長さがある
・ふつうの胡椒よりも辛みも癖も強く、複雑な味をしている
・豚バラを巻いて焼くとビールのあてに最高
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/268583
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古谷知華
調香師、プロデューサー
1992年生。2015年東京大学工学部建築学科卒業。調香やハーブ・スパイスに関する知識を活かし、クラフトコーラ「ともコーラ」やノンアル専門ブランド「のん」等の飲食ブランドを設立する。日本各地の山に入り食材獲得するのが趣味で、日本草木研究所を立ち上げる。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
今回からゲストは、日本草木研究所の古谷知華さん。初回は「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[古谷知華さんの愛着トーク]
・最近買ったのは、「京都・履物関づかの草履」
・工房見学する中で履いてみたいと思い、購入を決意
・オーダーメイドで3か月で完成
・履いてみて草履の気持ちいい機能性を実感
・鼻緒が痛くならず、どこまでも歩いて行ける
・最近は、あらゆる物で日本製を買うよう気を付けている
・サプライチェーン全体が幸せな仕組みの物を選びたい
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/268153
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古谷知華
調香師、プロデューサー
1992年生。2015年東京大学工学部建築学科卒業。調香やハーブ・スパイスに関する知識を活かし、クラフトコーラ「ともコーラ」やノンアル専門ブランド「のん」等の飲食ブランドを設立する。日本各地の山に入り食材獲得するのが趣味で、日本草木研究所を立ち上げる。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
引き続きゲストは、クリエイティブユニットTENTの治田将之さんと青木亮作さん。今回は、青木亮作さんが「ギフトでもらったおすすめのメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[青木亮作さんの愛着トーク]
・ギフトでもらったおすすめは、「コレジャナイロボ」
・企業勤めでデザインとは何か?をガチガチに考えていた頃に出会って...
・なんて自由なんだ!と感動して泣いた
・小学生の頃の自分が喜ぶようなものを作った方がいいと思うように
・心のなかで、仏のように憧れているもの
・納得できるものに囲まれているとストレスがない
・お買いものは、悔しい!と感じたものを買う節がある
・お気に入りの椅子には、毎朝くやしい!と言いながら座っている
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/267557
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治田 将之
クリエイティブユニットTENTのプロダクトデザイナー
デザイン事務所、生活雑貨メーカー勤務を経て、フリーランスとして家電機器、インテリア用品を中心にプロダクト、パッケージ、カタログまで多岐にわたるデザインを手がける。
青木 亮作
クリエイティブユニットTENTのプロダクトデザイナー
オリンパスイメージング株式会社、ソニー株式会社にて録音機器やカメラ、PCおよび周辺機器のプロダクトデザインをはじめ商品戦略や企画を行う。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
引き続きゲストは、クリエイティブユニットTENTの治田将之さんと青木亮作さん。今回は、TENTと中川政七商店が「一緒に作るメイドインニッポン」についての開発秘話を届けします。
それでは早速、聴いてみましょう。
[シラキ工芸 「TORCHIN」]
今回は、中川政七商店との工芸再生支援とTENTのデザインによって生まれた「TORCHIN(トーチン)」の開発秘話を語りました。
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/267519
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治田 将之
クリエイティブユニットTENTのプロダクトデザイナー
デザイン事務所、生活雑貨メーカー勤務を経て、フリーランスとして家電機器、インテリア用品を中心にプロダクト、パッケージ、カタログまで多岐にわたるデザインを手がける。
青木 亮作
クリエイティブユニットTENTのプロダクトデザイナー
オリンパスイメージング株式会社、ソニー株式会社にて録音機器やカメラ、PCおよび周辺機器のプロダクトデザインをはじめ商品戦略や企画を行う。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
今回からゲストは、クリエイティブユニットTENTの治田将之さんと青木亮作さん。初回は治田将之さんが「自分で作るメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[治田将之さんの愛着トーク]
・自分で作るおすすめは「ウエノスケシタノスケ」
・水を飲むための道具をもう1回考えてみようから始まった
・落としても割れないトライタン樹脂なので子どもも気軽に使える
・底が厚いので、ガラスのような光の反射の深みがあり、重心が下にいく
・素材に良し悪しはなく、それをどう使うかで良し悪しがある
・試作品は自分で何度も使って調整を重ねていく
・生活の中で「ふつうに使える」ものを作ること
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/267097
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治田 将之
クリエイティブユニットTENTのプロダクトデザイナー
デザイン事務所、生活雑貨メーカー勤務を経て、フリーランスとして家電機器、インテリア用品を中心にプロダクト、パッケージ、カタログまで多岐にわたるデザインを手がける。
青木 亮作
クリエイティブユニットTENTのプロダクトデザイナー
オリンパスイメージング株式会社、ソニー株式会社にて録音機器やカメラ、PCおよび周辺機器のプロダクトデザインをはじめ商品戦略や企画を行う。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。今回は「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[小倉ヒラクさんの愛着トーク]
・一生手放したくないのは、「シチズンエコドライブ」
・寝るときも24時間着けている
・愛着の湧く道具とは、ライフスタイルに合致していること
・自分にとってのライフスタイルは、旅と食の体験
・旅をする自分にとって、この時計は最適な機能性
・機能性だけでなく、デザインがニュートラルなのもいい
・発酵は、暮らしの中で作り育てる能動的な心地好さを提供できる
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/266739
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小倉ヒラク
東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市に発酵ラボをつくる。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。「手前みそのうた」でグッドデザイン賞2014を受賞。著書に『発酵文化人類学』(角川文庫)、『アジア発酵紀行』(文藝春秋)等。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。今回は「自分で作るおすすめメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[小倉ヒラクさんの愛着トーク]
・自分で作るおすすめは、調味料「みりんとす」
・オーナーを務める発酵デパートメントオリジナル商品
・味醂と酢を混ぜると万能調味料になることに気付いて商品化!
・肉じゃがにも、炒飯にも、ミートソースパスタにも!
・おすすめは、ポークビンダルーに使うこと
・伝統的な食文化を現代のライフスタイルに合うようにデザイン
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/266515
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小倉ヒラク
東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市に発酵ラボをつくる。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。「手前みそのうた」でグッドデザイン賞2014を受賞。著書に『発酵文化人類学』(角川文庫)、『アジア発酵紀行』(文藝春秋)等。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
今回からゲストは、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。初回は「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[小倉ヒラクさんの愛着トーク]
・自身の不調が発酵について学ぶきっかけに
・発酵には、体の基礎体力をつくる力がある
・山梨暮らしの魅力は、「用事」の世界を知れたこと
・最近買ったのは、「小牧公平さんのワイングラス」
・持ち手がゆがんでいることで、飲みやすい
・不均一なので、口をつける場所によって飲む体験が変わる
・じつは何にでも対応する酒器は、分厚いガラスのコップ
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/265911
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小倉ヒラク
東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市に発酵ラボをつくる。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。「手前みそのうた」でグッドデザイン賞2014を受賞。著書に『発酵文化人類学』(角川文庫)、『アジア発酵紀行』(文藝春秋)等。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、著作家の山口周さん。今回は、「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[山口周さんの愛着トーク]
・一生手放したくないのは、「鉄工職人の田ケ原弘さんが作るステンドグラス」
・ギリシャ語で「ΙΧΘΥΣ(イクトゥス)」と書かれている
・光があたると、空間を浄化するような美しさ
・家に置くもので気を付けているのは、全体の調和
・物として素敵かどうか以上に、家にある物と仲良くなれるかどうか
・心地好い暮らしは、身の丈に合ってること
・言葉を変えて言うと、心地好さと規律のバランスが取れていること
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/265799
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山口周
1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。中川政七商店の社外取締役も務める。
著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』『クリティカル・ビジネス・パラダイム』など。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、著作家の山口周さん。今回は、「ついつい買ってしまうメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[山口周さんの愛着トーク]
・目に心地の好いもの、人の叡智を感じるものが心を豊かにしてくれる
・ついつい買ってしまうのは、「古いぐい吞みや薩摩切子のグラス」
・際限がないので、月に1つまでと決めて購入している
・生活の中で使える、手で愛でることができるのが魅力
・目で見ても美しく、手にもった質感や重量感、口あたりの違いを愉しめる
・古くから残っているものは、時代の風雪に削られない強度がある
・人類がずっと受け継いできた文化は、人が幸せになるのに必要なこと
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/265620
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山口周
1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。中川政七商店の社外取締役も務める。
著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』『クリティカル・ビジネス・パラダイム』など。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
今回からゲストは、著作家の山口周さん。初回は、「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。
それでは早速、聴いてみましょう。
[山口周さんの愛着トーク]
・家事は総合芸術
・家づくりは人生づくりであり、最も楽しい時間の使い方
・家事を他の人に任せて仕事に集中するなんてもったいない
・最近買ったのは、神金自転車商会の自転車
・いま古い自転車が好きな人は日本にオーダーしている
・時間が経つとボロくなるのではなく、渋くなるもの
・変化によって情報量が増えることが愛おしさに繋がる
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/265443
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山口周
1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。中川政七商店の社外取締役も務める。
著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』『クリティカル・ビジネス・パラダイム』など。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、プロダクトデザイナーの柴田文江さん。今回は「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。
柴田文江さんがセレクトしたのは「森正洋さんのお茶碗」でした。
それでは早速、聴いてみましょう。
[柴田文江さんの愛着トーク]
・一生手放したくないのは、「森正洋さんのお茶碗」
・使うまでは、大きいんじゃないかと思っていたけど...
・実際には、少しだけ盛ってもごはんが美しく見えた
・作家的でありながら、定番であり続けて買い足せる
・食器を買う時は2個ずつ買うといいよと教わった
・6個揃えるとつまらないから、2個ずつ同じものに。
・日常では3パターン楽しめて、来客時には6枚セットで使える
・心が動いた物だけで環境を作ることで、気持ちのいい空間になる
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/265223
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柴田文江
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経てDesign Studio S設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。武蔵野美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
ゲストは引き続き、プロダクトデザイナーの柴田文江さん。今回は「自分で作るおすすめメイドインニッポン」についてのお話です。
セレクトしたのは、中川政七商店でも販売している「庖丁工房タダフサの包丁」。どんな風に考えて作ったのかデザイナーの話を聞ける中々ないチャンスです。
それでは早速、聴いてみましょう。
[柴田文江さんの愛着トーク]
・自分で作るおすすめは「庖丁工房タダフサの包丁」
・デザインは作りこむだけじゃなく見つけることも大事
・材のよさを生かして、作ったというよりも見つけだしたデザイン
・使う人が「自分の物」と思えるものを作りたい
・物は本来無機質だけど、湿度感を感じる物を作ろうとしている
・物がそのひとの生活空間をつくり、人生をつくることに繋がる
・自分自身、物を買った後に暮らしが変わるのがすごく楽しい
ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/264820
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柴田文江
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経てDesign Studio S設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。武蔵野美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。
MC:高倉泰
中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。
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「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。
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