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中川雅仁のい氣い氣ラジオ
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中川雅仁のい氣い氣ラジオ

Author: 株式会社エス・エー・エス

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氣とは何か、氣に関することわざなど私達の身近にある氣のお話、日常生活に役立つ氣の知識、目に見えない世界のお話など、真氣光を知らない方にもわかりやすい話題をお届けしています。

どなたでもお聴きいただけますので、お友達やご家族など、真氣光をまだ知らない方々にも是非ご紹介ください。
72 Episodes
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11月23日は勤労感謝の日。古代日本の収穫祭「新嘗祭」を起源とし、戦後、勤労を尊び、生産を祝い、互いに感謝を向ける日となりました。番組では、震災で被災した経験から、売る人、運ぶ人、生産する人など、多くの人の努力と氣が重なっていることを実感したエピソードもお話ししました。働くことは、つねに誰かのためになること、つまりブラス氣を届ける行為です。さらに、真氣光を受け続けたことで体調が整い、自分に合う働き方に巡り合えたというお便りも紹介。自然の恵みや人々の働きに思いを寄せ、自分が働けることにも感謝の気持ちを持つことで、プラスの氣が自然に巡り始めます。真氣光は、その良い循環を後押しする存在です。
自分の苗字について意識を向けたことはありますか?真氣光研修講座に参加された方から、研修後にご自分の苗字の世帯数分布を調べる機会があり、非常に珍しい苗字だということがわかったそうです。研修で急に父方の祖母のことを思い出して発表したことで、家系に光が届き、調べることになったのかなと感じたようです。先祖のことを考え、そこに意識を向けると氣が届きます。番組では2000年3月の苗字研究家・髙信幸男さんとの対談にも触れています。明治時代に多くの人が苗字を登録するようになり、様々な由来で名前が付けられたそうです。自分の苗字の由来や分布を調べることは、ご先祖様に思いを馳せるきっかけになります。昔の人々は困難な時代を生き抜いてきました。除籍謄本を取り寄せれば明治時代頃までの記録をたどることもできます。ご先祖様への感謝の気持ちを持つことで、良いエネルギーを送りたいものです。
親戚や兄弟と疎遠になっている——そんな声をよく耳にします。核家族化やコロナ禍でつながりが途切れ、年賀状も省略され、連絡の機会が減りました。そんな中、真氣光の研修講座で氣を受けた方に、長年音信不通だった実兄から突然、誕生日のメッセージが届いたという体験がありました。家族が仲良く過ごすと、そのプラスの氣はご先祖にも伝わり、喜びとなります。一方で、家族の和を妨げるマイナスの氣が働くと、連絡しようと思ってもためらうようになったりと、疎遠が進んでしまいます。研修講座では強力に氣を受けられ、ご自分や周りの方々にも届いていきます。互いにプラスの氣を出し合える関係を、日々の中で育てていきたいですね。
忙しい日々の中で、つい何かをしていないと落ち着かないという方も多いのではないでしょうか。けれども、実は「ぼーっとする時間」こそ、プラスの氣の応援を受け、ひらめきが生まれやすくなる大切な瞬間です。脳科学的にも、集中時は一部の脳だけが活発化しますが、リラックスすると血流が全体に行き渡り、普段使っていない部分が活性化すると言われています。散歩やお風呂、縫い物や食器洗いなどの単純作業の時には、軽い瞑想状態となります。真氣光を受けていると、マイナスの氣が遠ざかり、プラスの氣の応援を受け取りやすくなり、ふとした瞬間に「これだ」と感じる発想が湧いてくることもあります。日々の中で氣を充電しながら、時々ぼうっとする時間を持つ――そんな小さな習慣が、人生を変える気づきへとつながっていくかもしれません。
誰でも仕事や日常の中で、「あれ?何か違うかも」と感じる瞬間があります。小さな違和感をそのままにしておくと後で大きなミスに繋がることもありますが、気づけた時点で立ち止まることができれば、それは大きな一歩です。昔の日本では「失敗=責任」と捉えられ、失敗を恐れる風潮が強くありました。しかし今では、失敗から学ぶことこそが成長の鍵とされています。失敗を丁寧に見つめることで、次の成功につながるヒントが必ず見つかります。真氣光を受けていると、ふとした違和感に気づく感性が高まり、ミスを未然に防ぐことも増えていきます。大切なのは、失敗を恐れるよりも、それを氣を高めるチャンスと捉え、前向きに活かす姿勢です。番組では、真氣光の応援によって気づきを得て、日々をより良い方向へ整えていくヒントをお伝えしています。
誰もが知るように、服の色は気分に大きな影響を与えます。赤は活力、緑は癒しなど、色には固有の心理的効果がありますが、実はこれは氣と深く関係しています。暗い色はマイナスの氣も吸収しやすい傾向がありますが、真氣光を定期的に受けることで、心が自然と明るい色の服を選ぼうとするなど、マイナスの氣に左右されない前向きな気持ちに切り替わるものです。番組では、真氣光を受けることで、気持ちが前向きになり「明るい服を選ぶ」などの実践ができたことで、半年前はできなかった掃除機がけもスムーズにこなせるようになったとの体験談を紹介。氣の観点を取り入れ、意識を変えることが、心身を整える上で重要な一歩となるでしょう。
10月は乳がん啓発月間。早期発見が生存率向上につながります。今回は佐久間さんが以前、乳がんを経験し、手術や抗がん剤治療を受けた話を聞きました。氣を受けることで、病の恐怖や不安にも素直に向き合え、気持ちを切り替えやすくなったとのこと。発症から14年、がん細胞とも「共存」の心境に至り、後ろから追いかぶさるような恐怖がなくなり死への恐怖も魂は続くという理解で和らいだそうです。他にも体験談として、氣を定期的に受けていた方が、心が落ち着き手術後の経過も順調だったそうです。9人に1人が乳がんになる時代、定期検診と氣のサポートで心身を守りましょう。
今回は、失敗やハプニングをプラスに変える方法についてお話ししました。ネットで話題になる失敗動画のように、辛い体験を笑いに変えて多くの人に元気を与える例や、身近で起こった体験談をご紹介しています。日常の予期せぬ出来事も前向きに受け止めることで良い氣を引き寄せることができます。がっかりしても気持ちを切り替えることの大切さや、失敗にも意味がありそこから気づけることについても触れました。また、怒りの感情が身体に影響を与える実例から、感情コントロールの重要性もお伝えしました。失敗やハプニングを、プラスの氣に変えていきましょう。
今回は、「夫婦で美術館に行ったら疲れた」という体験談から、気疲れの話をしました。楽しい時間を過ごしているはずなのに疲れを感じたのは、ペースの違いが影響していて、肉体的には休んでいても相手を常に気遣うことで氣の消耗につながったようです。無理に自分を相手のペースに合わせず、それぞれが心地よく過ごせる時間を多くする工夫が必要です。子育てが落ち着き夫婦の時間が増えるときこそ、より良い関係づくりが大切だと話しました。夫婦の仲を悪くさせようと影響を与えるマイナスの氣もありますから、物理的な対策をしても、何か疲れを感じる方は真氣光をおすすめします。お互いを思いやりながら絆を深め、ご先祖にも喜ばれる関係を築いていきましょう。
今回は敬老の日にちなんで、ご先祖様に氣を送ることの大切さについてお話しました。おじいさんおばあさんに氣を送ると、その上のご先祖様方にも氣が届きやすくなります。体験談では、家系図作りをきっかけにご先祖様への感謝の気持ちが強くなった方をご紹介。会ったことのあるおじいさんおばあさんを思い浮かべることで、より身近に感じられ氣が届けられます。ご先祖様のエネルギーが高まると、私たちを応援する力も増し、いろいろな良いことが起きやすくなります。お寺での供養だけでなく、私たち自身で日頃から氣を送ることができます。敬老の日をきっかけに、真氣光を受けながらご先祖様に氣を送ることを実践してみませんか。
今回は悩む人も多い夜間頻尿についてお話しました。一般的な原因として膀胱の収縮機能低下、前立腺肥大、水分やカフェインの摂り過ぎがありますが、マイナスの氣の影響という視点もあります。マイナスの氣は睡眠の質を下げ、エネルギーの低下を招きます。夜間に特有の症状にお悩みの方は、この視点も参考にしてみてはいかがでしょうか。対策としては、生活習慣の見直し(カフェイン・アルコールの制限、体を温める、適度な運動)に加え、氣のグッズ(シートヘッドや腹巻きなど)の活用もご紹介。実際にシートヘッドで改善されたという体験談もご紹介しました。医学的対策と氣のアプローチを組み合わせて、質の良い睡眠を取り戻しましょう。
年末だけでなく、夏にも大掃除をするメリットがあります。気温が高いため油汚れが落ちやすく、換気扇に効果的。冬だと寒くて冷たい水仕事も夏なら気持ちよく行え、ベランダにも最適。エアコンのフィルターで電気代節約も。掃除で体が重くて動けない時は、マイナスの氣が影響している可能性があります。そんな時はハイゲンキで氣を受けて体を軽くしてから始めましょう。番組では、そんな体験談もご紹介。ゴミなどの不要な物は溜めると悪い氣が集まりやすいので、毎日ゴミ箱のゴミをまとめて溜め込まないのもおすすめです。真氣光の力を活用しながら、午前中の涼しい時間に無理なく周りを綺麗にしていきましょう。
家庭や職場で「なぜできないの?」「こうあるべきでしょう」と相手を責めたくなる気持ち、多くの方が経験されているのではないでしょうか。今回は、夫を咎めてばかりいた方が研修講座で真氣光を受けて気づきを得た体験談をご紹介します。番組では、咎めることでマイナスの氣が生まれ、人間関係が悪くなりやすいことについてお話ししました。大切なのは相手を変えようとするのではなく、まず自分の氣を高めること。氣を受けると、咎める気持ちが湧いても早めに気がつき、相手の良い面にも気づくことができるようになります。真氣光の力で気づきを得て、より温かく豊かな人間関係を築いていきましょう。
「羨ましい」という気持ちは誰にでも起こる感情です。しかし、その捉え方を変えるだけで、気持ちは大きく変わります。番組では、この感情を「氣」の観点から、自分を高めるための材料に変えていく方法についてお話ししました。同じ出来事でも、羨ましいとマイナスに捉えるのではなく、祝福や感謝の気持ちを向けることや、自身のスキルを磨く原動力にすることもできます。心のあり方次第で、自分を成長の流れに乗せられるのです。真氣光を受けると、自然と前向きな言葉が増え、考え方もプラスに変わっていくので、おすすめです。心をプラスに変えて、日々の生活をより豊かにしていきましょう。
「信じる力」が人生を変えた体験談をお聞きください。就職活動中の大学生が、お母さんから絶対に受からないと言われながらも、真氣光の会員のおばあちゃんがハイゲンキを使い遠隔真氣光し、400回記念のプレートカードをお財布に入れるよう渡して応援したところ、見事合格したお話をご紹介します。また、センター試験でD判定だった美大受験生が、それなら実技で一発逆転だと決意して合格した体験談もお話しします。無理だと思い込むと上手くいかないことが多いけれど、自分を信じて一生懸命努力することで、プラスの氣の応援を受けやすくなり、上手くいくという氣の仕組みについてお伝えします。
戦後80年、戦争体験者の高齢化で体験談を聞く機会が減少しています。舞台「あの夏の絵」から平和の尊さを振り返りました。実は身の回りにも戦争と同じことがあります。誰かに対して怒りや憎しみを抱く気持ちも、波動的には戦争と同じマイナスの氣を生み出してしまいます。だからこそ、身の回りから平和を考えることが大切。私たち一人ひとりが日常からプラスの氣を出し、平和な雰囲気を作っていく。それが強いエネルギーとなります。真氣光のエネルギーを受けながら、戦争で亡くなった方々の魂にも光が届くよう、平和への思いを強めていきましょう。
自分を大切にする小さなケアが、良い氣を集めるきっかけになります。歯への愛おしさから始まった丁寧なケアが歯科医からの賞賛につながった話や、真氣光で「声が綺麗になり透明感が出た」という体験談をご紹介しました。意識できることで良い氣を出すから良い氣が集まる、この仕組みを意識することが大切です。ハンドクリームでの手のお手入れ、おいしいコーヒーをゆっくり味わう時間、寝る前のいいとこ探しなど、今日から始められる小さな自分ケアのヒントもお話ししました。真氣光を使った自分へのケアは特に効果が現れやすくなります。また、他人のちょっとした良い所に気づいて差し上げるのも大切です。ぜひ、氣を活用したケアを実践してみてください。
猛暑で体調を崩しやすい時期です。体が思うように動かず自分を責めてしまう方が、いらっしゃるかもしれません。「暑さのせい」として割り切ることも一つの方法です。自律神経の乱れを整える基本的な対策を紹介するとともに、音氣を使ってリラックスする方法などもお話ししました。栄養面での補強も必要で、夏場に有効な栄養素の紹介とともに、必須アミノ酸に氣を入れた栄養補助食品「ペプチミン」をご案内しました。また、夏バテでお困りだった方が、センターからの遠隔真氣光で元気を取り戻したという体験談もお届けしました。氣を受けながら、この暑い夏を乗り越えていきましょう。
職場や身近な関係で「この人、なかなか話してくれないな」と感じることはありませんか?今回は、パートナーが気持ちを話してくれないという相談を通して、思いがあっても言葉にできない相手とどう向き合うかについて考えました。涙を流しながらも黙ってしまう相手に対して、無理に聞き出そうとせず「もしかして辛いことがあったのかな?」と優しく相手の気持ちを考えながら寄り添うことの大切さを解説。表情や仕草といった言葉以外のサインを受け止めることの重要性にも触れ、年齢や関係を問わず見られるこの悩みに対し、安心できる環境づくりの方法をご紹介します。言葉だけに頼らない「氣」を通じたやり取りで、焦らず耳を傾け、温かく見守る気持ちを大切にしていきましょう。
職場や身近な関係で「この人、苦手だな」と感じることはありませんか?今回は、そんな人間関係の悩みについてお話しします。息子の受診でクリニックに対する妻の評価が「とんでもない」から「素晴らしい先生」へと180度変わった体験談を紹介。好き嫌いという感情の変化を観察していると、人の心の移ろいやすさを実感しました。お釈迦様が説かれた「怨憎会苦」という嫌な人に会う苦しみを含む四苦八苦についても解説し、物理的な距離を取ることや相手の良いところを探すことなど、克服方法をお伝えします。マイナスの氣の影響を受けがちな「嫌い」という感情も、真氣光の力で成長のきっかけに変えていきましょう。
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