Discover
今ね!しまね推し♪
今ね!しまね推し♪
Author: BSS山陰放送
Subscribed: 0Played: 0Subscribe
Share
© 株式会社山陰放送
Description
島根県の魅力を一緒に語り合う場、それが「今ね!しまね推し♪」です。
コーナーでは、毎回、島根県の情報をお届けするゲストが登場。
今、島根県のイチ推しを紹介してもらいます。
また、リスナーの皆さんからの「しまね推し」も募集しています!
島根県内での『お気に入りの場所』、『おススメの食べ物』、ぜひ知ってほしい『地元の伝統行事や祭り』など、なんでもOKです。
あなたの「しまね推し♪」を送って下さい。一緒に「島根愛」を語り合いましょう。
BSSラジオ あさスタ♪金曜日内コーナー
第2・4金曜日10:05頃
75 Episodes
Reverse
自然いっぱいの環境で、様々な体験活動を通して、自然に親しんだり、仲間と交流したり、学び合ったりする施設・島根県立少年自然の家。
開所50周年を記念した「オープンデー」が、10/26(土)島根県立少年自然の家で開催されます。
50周年を記念した式典、記念植樹の他、こども神楽の公演、森の中の音楽会、読み聞かせなど楽しいイベントもりだくさんです。
また、江津市のゆるキャラや、午前中はしまねっこも登場!
「記念ピザ窯の窯開き」では、数量限定で焼きたてピザのふるまいもあります。
お出かけになってみてはいかがでしょうか?
多彩な画家、安野光雅の出身地にある津和野町立安野光雅美術館で開催中の「安野光雅のふるさと津和野」展。
第1展示室では、安野光雅が幼少期を過ごした津和野を描いた作品や、自身の生涯をふり返り、絵日記風に描いた作品などが展示されている他、第2展示室では「安野光雅の小さな絵」展が開催されています。
また、作品にも登場するめんこやお手玉などのおもちゃや津和野町の昔の町並みを撮影した写真などの展示も合わせてお楽しみいただけます。
「安野光雅のふるさと津和野」展は、12月10日(水)までです。
ゲスト:美郷町企画推進課プロジェクト推進係 栗原望さん
内 容:インドネシア・バリ島のマス村と友好協定を結び
交流を続けている島根県美郷町で、
10月12日(日)「美郷バリフェスティバル2025」が
開かれます。
ガムランの演奏や華やかなバリ舞踊、
夜は幻想的なランタンナイト!
本場のバリ料理や美郷グルメもそろい、
一日まるごと南国気分を味わえるイベントです。
10/11(土)18時~前夜祭。
10/12(日)11時~オープニングセレモニー。
会場は、カヌーパークみさと カヌーレIMAIです。
五感であじわう南国フェス!
お出かけになってみてはいかがでしょうか?
問合せ先:美郷町役場企画推進課内
美郷バリフェスティバル実行委員会事務局
0855-75-1924
https://www.shimanemisato.com/bali/bali_fes2025
イベントなどを通して有福温泉の魅力を伝え、より楽しいことがあふれる街にしようと神奈川からIターンした2人が活動する「有福商店」。
地元の商品を扱うマルシェや地元の味を引き継ぐ味噌づくり(「福屋みそ」)も!
去年の冬に仕込んだ味噌が間もなく完成予定で、10/25(日)には老人ホーム有福で出来立ての味噌の販売や、自慢の味噌を使った料理が楽しめる「みそ祭」が開かれる予定です。
また、毎月最終土曜日にはマルシェ「まるっと市」も開催。
次回は9/27(土)午後1時~、会場は有福温泉神楽殿です。
温泉とともに地元の味を楽しんでみてはいかがでしょうか?
日本最古の湯の一つと言われ、美肌の湯としても知られる「玉造温泉」。
温泉街の中ほどにある温泉施設「玉造温泉ゆ~ゆ」では、あらたな温泉の魅力づくりとして
日帰り湯治プラン「玉造ぷち湯治旅」が始まっています。
島根大学医学部附属病院リハビリテーション部とコラボした、玉造温泉×季節の薬湯×湯治プログラムです。
季節の薬湯を楽しめる他、温泉や薬草文化について学んだり、オリジナル薬草を作る薬草文化体験に、健康体操、薬膳スイーツも!
毎月第3日曜日限定プランです。
歴史ある温泉でゆったりした時間をお過ごしになってみてはいかがでしょうか。
島根県内の消費者問題に取り組む団体や法律の専門家によって構成された「NPO法人消費者ネットしまね」。
幅広い消費者問題に対し、消費者団体の交流会や消費者活動のサポートなどを通し、
誰もが安心して暮らせる消費生活を営むことができる環境づくりに取組んでいます。
8月3日には出雲市の朱鷺会館で開催されるエシカル消費について学んだり体験できるイベント「エシカルマルシェ」に「駄菓子屋さんごっこ」の体験ブースを出展。
エシカル消費を楽しく学び、暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
島根県立美術館で7/18~8/25開催される「誕生 140周年 川端龍子展」
大正期から昭和期にかけて活躍した日本画家 川端龍子の高等小学校時代の手習い書から晩年の作品までの作品群を通して、龍子がどのような「日本画」の姿を探求していったのか、
80年にわたる画業を展観する企画展です。
「会場芸術」という新しい考え方を打ち出した川端龍子の、圧倒的なスケール感をお楽しみください。
日本人の2人に1人が生涯のうち一度はがんになると言われています。
そのうち女性特有といわれるがんには、乳がんと子宮頸がんがあります。
乳がんは30代から、子宮頸がんは20代半ばから増え始めるのが特徴です。
一方で、島根県のがん検診を受診する割合は、乳がん、子宮頸がんとも全国平均より低い状況です。がん検診は早い段階で発見し、早期治療につなげるのが目的です。
職場の検診や人間ドック、また各市町村でもがん検診を実施していますので、一度確認してみてはいかがでしょうか。
毎年5月は「消費者月間」。
今年のテーマは「明日の地球を救うため、消費者にできること
グリーン志向消費~どのグリーンにする?~」です。
どんな行動が地球環境にとって良いのか考えたり、自分の消費行動をふり返ったりするなど、身近なところから取組んでみてはいかがでしょうか。
各種関連行事についてはHPなどでご確認ください。
『消費者ホットライン』
消費者トラブルの相談電話番号は局番なしの188
※お近くの消費生活相談窓口につながる電話番号です。
5/11~5/18の「第5回 MASUDA 石見神楽 WEEK」
石見神楽にちなんだ様々なイベントを開催し、街のいたるところで石見神楽を見て触れて楽しめる特別な1週間です。
中でも注目は、MASUDA 石見神楽
WEEKの最後を飾る「第46回 石見神楽共演大会」。益田市内の11社中と浜田市からのゲスト社中が一堂に会する貴重な機会です。
速さと力強さが特長の、華やかでダイナミックな石見神楽を楽しんでみてはいかがでしょうか?
松江城天守国宝指定10周年を記念して、日本最大級のお城の祭典
「お城EXPO in 松江」が、6月28日(土)、29日(日)に
松江市のくにびきメッセで開催されます。
松江城の歴史を紹介する展示、甲冑展示や武具体験、遊びながら体験学習できる「シン忍者展」や
城めぐり観光情報ゾーン、武者隊による時代劇など盛りだくさんです。
ゲストの楠馬之助さんから「どうかご参集下され!!」と
熱いメッセージもありました。
いざ!
訪れた人に自然を満喫していただき、繰り返し訪れてもらえる地域を目指す
「しまねの自然公園満喫プロジェクト」。
出雲市(島根半島西部)エリアには、絶景や灯台で知られる「日御碕」や北前船の寄港地として栄えた街並みが残る「鷺浦」など魅力あるスポットがあります。
また、古くから「日が沈む聖なる場所」として知られる」出雲地方。
美しく神秘的な夕日をぜひ体感してみて下さい!
障がいの特性を理解して、ちょっとした手助けを行う、あいサポーターの活動を通じて、
誰もが暮らしやすい地域社会を作る運動「あいサポート運動」。
日常生活の中で、ちょっとした手助けを行う意欲のある方はどなたでも参加できます。
まずは知ることから始めてみませんか。
島根県立美術館の準備が本格的にスタートしてから30年がたとうとしています。
コレクション収集の柱の一つが「国内外の写真」。
これまでに収集した写真史上重要な作品群の中から、写真コレクション30年の歴史を
約100点の作品で振り返ります。
山陰ゆかりの写真家の作品、塩谷定好・植田正治・奈良原一高・森山大道と、杉本博司の撮影した隠岐の海もお楽しみいただけます。
~4/14(月)まで島根県立美術館 コレクション展示室4で開催!
島根県の基幹的病院、島根県立中央病院では、病気にならないための予防的観点と、病気の早期発見、早期治療につなげることを目的に、
2023年から「がん」と「循環器疾患」に特化した「高機能ドック」を開始。
健康に不安のある方、病気のリスクを知りたい方は、島根県立中央病院 検診センターまでお問い合わせいただくか、HPをチェックしてみてください。
※ご予約の受付は検診希望日の1か月前までです。
島根県立美術館で開催中の「平山郁夫 未来へのキャラバンーシルクロードから日本、そして出雲へー」。
戦後を代表する日本画家として知られる平山郁夫は、
15歳の時に広島で被爆しながらも奇跡的に命を取りとめた後、画家を志し、
平和への祈りのもと仏教に題材を求め独自の日本画表現に到達しました。
今回の展覧会では、シルクロード画家としての代表作、
平山郁夫が収集したシルクロードの至宝、
日本を旅して描いた日本の風景を3つの章で構成。
出雲路を取材し制作した「八雲立つ 出雲路古代幻想」をはじめ、関連する素描作品やスケッチ類もまとめて公開しています。
戦後80年の節目の時、平和を祈って生涯をささげた平山郁夫の多彩な業績をご観覧下さい。
広島と浜田を結ぶルートとして着工されたものの、未完成のまま終わり「幻の広浜鉄道」と
呼ばれる広浜鉄道。
残されたトンネル、橋梁、橋脚などの遺構は、2008年土木学会から
「今福線コンクリートアーチ橋梁群」として「選奨土木遺産」の認定を受けて」います。
この遺構を巡りながら楽しむ「幻の広浜鉄道今福線ウォーキング大会」が2月23日(日)
浜田市金城町で開催されます。
豊かな自然の中で、地元の宝・今福線のアドベンチャーウォークを楽しんでみませんか?
※事前申し込み不要です。
歩きやすい服装、長靴、防寒対策も!
懐中電灯もご持参ください。
「第45回SSP展“自然を楽しむ科学の眼”」は
SSP(日本自然科学写真協会)の会員による写真展で
天体、山岳などの風景や動物、植物など自然の様々な場面を
専門家ならではの視点で捉えた100点以上の作品が展示されています。
会期は12/21(土)~2025年1/26(日)です。
また、新年1/2.1/3には「お正月イベント」を開催。
干支にちなんだ展示やお正月らしい遊びでお楽しみいただけます。
素敵なプレゼントが当たるビンゴ大会もあります!
お出かけになってみてはいかがでしょうか?
※写真は去年の様子です
幼いころからの「飼育員になりたい!」夢をかなえた木下さんに、いきいきとご紹介いただきました。
島根県立宍道湖自然館ゴビウスで開催中の特別展「ぺったんこ水族館」。
ヒラメやカレイなど、平べったい“ぺったんこ”な生きものたち約15種を、
生息環境や平べったい理由などとともに楽しく紹介しています。
期間中の土日、祝日13:30~飼育係による“ぺったんこ”な生き物の解説もあります。
2025年1月13日(月)までの開催です。
“ぺったんこ”な生き物に注目してみてはいかがでしょうか?
山城のある全国の市町村などが、山城の保存や観光資源としての山城を活かした地域活性化を図り、
豊かなまちづくりを進めようと開催される「全国山城サミット」。
11月16日(土)、17日(日)益田市で開催されます。
17日(日)は、領主・益田氏の本拠「七尾城」の城下を会場に「中世益田ビッグフェスタ」を開催。
シンポジウム、歴史に触れるコーナー、全国の山城PRブースに、飲食ブース、中世の体験イベント、
デジタルスタンプラリーなど、盛りだくさんです!
秋のひととき山城の魅力を体感してみてはいかがでしょうか?



