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代官山シネマラジオ
代官山シネマラジオ
Author: 代官山 蔦屋書店シネマ
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© 代官山 蔦屋書店シネマ
Description
代官山 蔦屋書店 1号館2階映像フロアで働く、【映画オヤジ】こと吉川明利と、若きシネマコンシェルジュ丸山瑞生の二人による、“映画愛”にあふれるシネマ・トーク番組です。毎回、様々な映画にまつわる話題を取り上げ、お送りいたします。
■毎月5日、20日配信予定
■番組ページ
https://store.tsite.jp/daikanyama/blog/video/19229-1232080319.html
■SNSにて#代官山シネマラジオで感想、お便りをお待ちしております。
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https://store.tsite.jp/daikanyama/blog/video/19229-1232080319.html
■SNSにて#代官山シネマラジオで感想、お便りをお待ちしております。
52 Episodes
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アカデミー賞予想も3回お送りした【代官山シネマラジオ】も今回をもって終了。
最後はアカデミー賞の結果から新作のことなど、映画に魅せられた【沼の住人】二人が大放談。
最後までお付き合い宜しくお願い致します!
『哀れなるものたち』対『オッペンハイマー』の対決はいかに。そして日本映画関連の3部門の受賞は?3月11日発表のアカデミー賞を大予想、受賞式前に是非お聞きください!
俳優ではビートたけし、監督では北野武と称し、異業種の映画監督として30年以上に渡り活躍出来たのは何故か?その足跡を振り返り検証!
異色の前作『マンク』に続いて新作『ザ・キラー』も配信用作品のデヴィッド・フィンチャー監督、無事スクリーンで見れる記念で、全12作を再検証します!
宮崎駿監督10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』を、僕たちはどう見たか?過去のジブリ作品も含め、宣伝しないことで錯綜する情報に終止符を打つ話をお届けします!
早いもので2023年度も上半期が終了。
そこで今回は良かった映画はもちろん、映画業界で何が起きていたのか、などのエピソードも交えて総括させて頂きます!
ホラー映画を中心にアメリカ映画界で独自路線を開拓したジェイソン・ブラム率いる【ブラムハウス】新作『ミーガン』をはじめ、多彩な作品群を検証!
新作の共演相手はCGの恐竜。
『スター・ウォーズ』やリドリー・スコット監督のメジャー物からインディーズ映画まで、さまざまな姿を見せるアダム・ドライバーに迫ります!
続けて公開された『フェイブルマンズ』『エンパイア・オブ・ライト』の共通点は監督の自伝的映画。何故、いま?も含め自伝的要素を盛り込んで作られた作品たちを検証!
この結果は当然なのか、意外なのか?『エブエブ』大量受賞で幕を閉じた第95回のアカデミー賞を勝手に総括です!
信頼する映画批評誌の【キネマ旬報】も【映画芸術】も昨年のベストワンの邦画は『ケイコ目を澄ませて』。はたして映画オヤジと丸さんの評価は?洋画も加え、2022年のベストムービーを語り尽くす!
恋愛映画&不倫劇を得意とする今泉力哉監督の、本領発揮の『窓辺にて』は必見。
過去作も含め、その独特の世界観を再チェック!
待望の新作『すずめの戸締まり』公開中の新海誠監督の、【集大成にして最高傑作】の宣伝文句は本当なのか?『君の名は。』以降も歩みを止めない監督の凄さに迫ります。細部を語っていますので、映画を見てから聞くことをオススメ致します。
【女イーストウッド】の可能性を秘めた女優&監督のオリヴィア・ワイルドと、出演本数が少なくても知名度拡大の若手女優フローレンス・ピュー、の新作『ドント・ウォーリー・ダーリン』の予測と、二人のキャリアを深掘りします!
11月3日に長編『パラレル・マザーズ』、短編『ヒューマン・ボイス』が公開と、コンスタントに新作を発表するスペイン映画界が世界に誇る巨匠ペドロ・アルモドバルと、彼を中心とした【愛と情熱】のスペイン映画を熱く語ります!
映画が誕生して以来、多くの実在の人物のドラマに注目してきました。
歴史上の偉人、英国王室、音楽&映画人たち等。実話映画とは微妙に違う【伝記映画】を、この機会に検証してみました!
『ゲット・アウト』でアメリカ映画界に衝撃をもたらした監督ジョーダン・ピールの第3作目は現在公開中の『ノープ』。
ネタバレありで、彼の作風と『ノープ』の出来映えを深掘り!
アカデミー賞俳優になっても、『ブレット・トレイン』を見て分かる様に、ブラッド・ピットのやんちゃぶりは変わらない!
その長いキャリアの活躍ぶりを再確認する!
配信用に作られた映画『グレイマン』は、何とかスクリーンにかかったぞ!
映画館にかからなかった『ムーンフォール』は、日本では配信映画になってしまった。
こうした現状に不満の二人が語る“この配信作品は、映画館で見なきゃダメでしょ!”です。
1993年の『ジュラシック・パーク』から約30年、【恐竜映画】というジャンルを確立したシリーズも今回の『ジュラシック・ワールド新たなる支配者』で最後です。映画界に革命を起こしたシリーズを総括します!




