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佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(SMAART)

佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(SMAART)
Author: 佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(SMAART)
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© 佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(SMAART)
Description
●SMAARTとは?
佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(Saga Mobile Academy of ART=略称:SMAART)は、佐賀および周辺地域のアートマネジメント人材の育成を目指すプロジェクトです。3年間にわたってセミナーや実践活動を展開するとともに、地域の文化芸術に関する情報や人材が集まるネットワークをつくります。
佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(Saga Mobile Academy of ART=略称:SMAART)は、佐賀および周辺地域のアートマネジメント人材の育成を目指すプロジェクトです。3年間にわたってセミナーや実践活動を展開するとともに、地域の文化芸術に関する情報や人材が集まるネットワークをつくります。
26 Episodes
Reverse
◆作者
大石 炒飯
❶大石が録音した音
❷大石と森﨑の会話
❸大石が録音した音
◆作者
森﨑 澪
❶森﨑が録音した音
❷森﨑と大石の会話
❶森﨑が録音した音
コンゴ共和国で発見された環形生物・TTC(ティルム・ティタン・コルプス)の研究成果展が国立環形生物研究所で1月1日~1月30日まで開催されます。プレスリリースとして研究員がTTCと展示の見どころについて解説します。
現実世界では実現化不可能な展示も耳で聞く世界なら変幻自在。音声世界で展示を行う時、それは耳で聞く時のみ現れるアートとなるのかもしれないと考えました。現と幻を行き来する、想像の中の展覧会へようこそ。アーティスト・配信者を兼任する研究者に分野横断をしていただき、専門家ならではの架空の展示を語ってもらいました。これは、SNS上で公開収録されたものです。
アーティスト(研究員);オチボ(福井県おおい町暦会館学芸員・なにわホネホネ団団員)
制作;コレクティブチーム・炭酸温泉
美術ユニット・オレクトロニカに「形を持たない作品・展覧会」の制作を依頼したところ、思わぬ方向に。体験や造形を大切にする作家が形のない作品を考えるにあたって、根本的な問題を問う結果となりました。これは、作品を作ろうとした混沌の記録です。
対話の中で作品を形作ることを当初の目論見としていましたが、耳で聞くことと造形、そして人間の感覚についてオレクトロニカは改めて考えました。
て
土屋貴哉「固有名詞を持たぬ者たち」
キュレーション:穴瀬聖
本作品は、これまでインスタレーションによる
実空間でのアプローチ、ガラス・水滴等を用
いた物質的アプローチ、SNSやNFTによる
オンライン上でのアプローチ等、多様なメディ
アや形式を横断し展開されてきた土屋氏の
作品「固有名詞を持たぬ者たち」を、音声作
品として収録したものである。
作家の記憶や経験から立ちあがる人物像は
聴覚を通して聴き手の個々の記憶に結びつ
き、人物に対してそれぞれの眼差しがうまれ
る。
アーティスト 土屋貴哉
キュレーション 大津信輔
《固有名詞を持たぬ者たち》は、2023年、佐賀大学美術館で開催された「響きあうアート-美の拡
がり、美術の拡がり-」において出展されたインスタレーション作品。簡単な説明を伴った様々な人
物描写が淡々と並列的に文字で呈示されており、観る者は館内の廊下や展示室等の空間を回
遊しながら鑑賞する。
本作品はこれまで、水滴での描写やタブロー化、SNS上への展開など、表現手法を広げてきた
ところである。今回はこの作品を音声作品化することにより「耳で聴くアート」展における展示を試
みたものである。
音声作品として展示するに当たり、アーティストが指示書(Instruction of a work)を作成し、それ
にキュレーターが音声化を行った。指示書では、発話者の年齢や国籍、人数などの条件、音読
の方法や収録環境、著作権の取り扱い等について定められている。
神々の思いを乗せて
アーティスト:高梨麻梨香
キュレーター:中尾絵里
タイトル: 「TRANS」
サンプリングの歴史は、ヴァルター・ルットマンが1930年にラジオ番組内で発表したサウンド・トラックをコラージュした作品「週末」が起源とされています。その後、環境音や生活音といった「ノイズ」をサンプリングし、楽曲に取り入れていくミュージック・コンクレートやサウンド・スケープという概念が生まれていきます71
私はいつも、ミュージック・コンクレートとサウンドスケープのちょうど狭間のものを<音>として発表することが多いです。したがって、上記の文脈に沿って作品を制作しようと思いました。
冒頭はサンプリングした環境音を加工したミュージック・コンクレートから始まり、虫の音・歩く音を契機にサウンド・ドラックを差し込んでいます。福岡県に所縁のある無頼派・檀一雄とも親交がある中原中也の詩の一節を朗読した後、冒頭のミュージック・コンクレートの元の素材である海の音を聴取し、突如終わりを迎え、現実に引き戻すような体験になるように設計しました。
途中読み上げられる詩は、中原中也著作「妹よ」の一説です。中原中也著作「妹よ」は、宮沢賢治が妹に対してよんだ詩にインスパイアされて制作された追悼の詩です。2 日本だけでなく、海の向こう側では今もなお凄惨な出来事が繰り広げられています。遠くの誰かを偲んでつくられた詩を引用(サンプリング)するのが望ましいと思いました。
時間や空間でつながった総体としての「海」は、秩序と混沌、破壊と生成、災いと富、寄せては返す波、引力による潮の満ち引きなどの要素を常に抱えながらダイナミックに動いています。今回は「海」のもつ両義性や越境性に着目しました。今いる自分の座標から、遠くかけ離れた場所へと意識が向いてほしいという願いを込めて、「TRANS」と名付けました。
参考文献
「フィールド・レコーディング 現代美術用語辞典ver.2.0」, Art scape, https://artscape.jp/artword/index.php/フィールド・レコーディング
中原中也著, 「山羊の歌」, 「妹よ」より一部抜粋https://www.aozora.gr.jp/cards/000026/files/894_28272.htm
私が勤務している就労継続支援
A型事業所で、「AKARI」という情
報記事サイトを運営しています。
その中の記事をアール・ブリュット
(障害者アート)として編集した作
品です。
【この作品のきっかけ】
アートってなんだろうと、初心者の
自分は思い悩みます。今回、藤
浩志さんの講座を聴講して、”や
せ犬の狩りの時に豹変するエネ
ルギーに美を感じた”というくだり
にヒントをもらいました。
前職で、一般就労の障害者枠で
働く、若い身体障害の女性と知り
合いました。彼女の芯の強さに心
を打たれた事は、いまだに忘れら
れません。彼女の自分のハンデ
に負けないエネルギーの強さに
美しさを感じ、これが私にとっての
アートになるのではと、このコンテ
ンツを作ってみました。これが正
解なのかは分かりませんが、作
者のpiasuさんが、足掻きながら
も懸命に生きている姿に、美しさ
を感じています。ご試聴、よろしく
お願い致します。
AKARIとは?
AKARIは生きていく上で「社会」や
「自分自身」に何らかの障害を感じて
いる方の手助けになる情報を発信
し、共有するサイトです。
AKARIの記事は、何らかの障害の当
事者や支援者によって書かれていま
す。
AKARIは「生きづらさ」や「働きづら
さ」を抱えている人から生の声を届け
て、心の暗闇を照らすメディアを目指
します。
AKARI
https://akari-media.com/
コンテンツの記事はコチラから↓
https://akari-media.com/2020/08
/31/member-845/
作家piasuから
はじめまして。
私は障害を抱えている久留米市
の26歳の女性です。
ラジオ版と同じ
障害を持っているため、今は一般
の会社では働いてなくて、福祉
サービスである就労継続支援A
型事業所のTANOSHIKAというと
ころで働かせてもらっています。
TANOSHIKAでは、ライターの仕
事をしていて、今回は会社のホー
ムページで綴った自分の気持ち
をアートとして朗読してみました。
障害を抱えている私が、大事な人
に障害をカミングアウトする話で
す。
私と同じく「生きづらさ」抱えた当
事者である大切なTANOSHIKA
の仲間が、音声編集をしてくれま
した。
ラジオに出るということ、それは、
また色々な人に自分の障害が伝
わるので、第二のカミングアウト
のような感じでかなり緊張してい
ます。
でも、この朗読を聴いて、少しでも
「わあ、自分だけじゃないんだ、安
心したあ」って思ってくれる人がい
たら、それだけですごく嬉しいで
すし、やる価値があったんだと思
います。
今回は、時間の関係で、途中まで
しか聴くことができないのですが、
仲間と一生懸命作ったので良
かったら聴いてくれるとすごく嬉し
いです。
文・朗読 piasu(ピアス)
編集 田中稔久(たなかとしひさ)
建築が好きな二人組、副島と朝倉が九州国立博物館(福岡県 太宰府)を建築の目線から楽しんでいる音声です。
アートと写真が大好きな福岡県民 中尾絵里が、
「ある巨匠亅の写真をご紹介いたします!
「カメラ アイ」フルバージョン(WEB版)のほうでは、
作品をご覧になった花田 信一さん、井上 佳子さんへのインタビューもあわせてお聴きいただけます。
どうぞ最後まで耳を澄ましてお楽しみください♪♪
モノクロームのプリントは
いつも私をどこかとおい世界へ
つれていってくれます
それが時には
むかし見た夢の風景であったり
そういうこともたまにあります
小さい町に公立美術館?!
美術館の活動、またその裏の話を聞きましょう!
ということで、津奈木町つなぎ美術館の学芸員「楠本智郎」氏にインタビューしました!
その内容をどうぞお楽しみください!
●SMAARTとは?
佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(Saga Mobile Academy of ART=略称:SMAART)は、佐賀および周辺地域のアートマネジメント人材の育成を目指すプロジェクトです。3年間にわたってセミナーや実践活動を展開するとともに、地域の文化芸術に関する情報や人材が集まるネットワークをつくります。
わかばキュレーター講座「アートを届ける〜耳で聴くアート展準備室」
●モデレーター
三好剛平(三声舎代表/ラジオ番組「Our Culture,Our View」プロデューサー)
花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授)
●内容
ゲスト講師レクチャーを教材としながら、将来の「耳で聴くアート」展実施に向けての企画会議++実験的コンテンツを作成、配信します。
●プログラム
0:00 [導入] SMAARTについて
3:36 [本編] 「耳で聴くアート」ゲスト講師レクチャー振り返り
●ゲスト講師一覧
・毛利嘉孝(社会学者/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
・川上幸之介(美術家・キュレーター/倉敷芸術科学大学芸術学部准教授)
・藤浩志(美術家/秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科教授、秋田市文化創造館館長)
・椹木野衣(美術評論家/多摩美術大学美術学部教授)
・中野仁詞(神奈川芸術文化財団[神奈川県民ホール/KAAT神奈川芸術劇場]学芸員)
・田中みゆき(キュレーター/プロデューサー/アクセシビリティ研究)
●SMAARTとは?
佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(Saga Mobile Academy of ART=略称:SMAART)は、佐賀および周辺地域のアートマネジメント人材の育成を目指すプロジェクトです。3年間にわたってセミナーや実践活動を展開するとともに、地域の文化芸術に関する情報や人材が集まるネットワークをつくります。
わかばキュレーター講座「アートを届ける〜耳で聴くアート展準備室」
●ゲスト講師レクチャー
ゲスト:椹木野衣(美術評論家/多摩美術大学美術学部教授)
●モデレーター
三好剛平(三声舎代表/ラジオ番組「Our Culture,Our View」プロデューサー)
花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授)
●プログラム
0:00 [導入] SMAARTについて
5:32 [本編] 椹木野衣さんを迎えて
●内容
ゲスト講師レクチャーを教材としながら、将来の「耳で聴くアート」展実施に向けての企画会議++実験的コンテンツを作成、配信します。
●ゲスト講師一覧
・毛利嘉孝(社会学者/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
・川上幸之介(美術家・キュレーター/倉敷芸術科学大学芸術学部准教授)
・藤浩志(美術家/秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科教授、秋田市文化創造館館長)
・椹木野衣(美術評論家/多摩美術大学美術学部教授)
・中野仁詞(神奈川芸術文化財団[神奈川県民ホール/KAAT神奈川芸術劇場]学芸員)
・田中みゆき(キュレーター/プロデューサー/アクセシビリティ研究)
●SMAARTとは?
佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(Saga Mobile Academy of ART=略称:SMAART)は、佐賀および周辺地域のアートマネジメント人材の育成を目指すプロジェクトです。3年間にわたってセミナーや実践活動を展開するとともに、地域の文化芸術に関する情報や人材が集まるネットワークをつくります。
わかばキュレーター講座「アートを届ける〜耳で聴くアート展準備室」
●ゲスト講師レクチャー
ゲスト:川上幸之介(美術家・キュレーター/倉敷芸術科学大学芸術学部准教授)
●モデレーター
三好剛平(三声舎代表/ラジオ番組「Our Culture,Our View」プロデューサー)
花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授)
●プログラム
0:00 [導入] SMAARTについて
6:16 [本編] 川上幸之介さんを迎えて
・本編内での再生音源
「FILIPPO TOMMASO MARINETTI - FUTURISTA ZANG TUMB TUMB 1914」
https://youtu.be/3_3O0zOiX-w
「Hugo Ball : Karawane」
https://youtu.be/z_8Wg40F3yo
●内容
ゲスト講師レクチャーを教材としながら、将来の「耳で聴くアート」展実施に向けての企画会議++実験的コンテンツを作成、配信します。
●ゲスト講師一覧
・毛利嘉孝(社会学者/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
・川上幸之介(美術家・キュレーター/倉敷芸術科学大学芸術学部准教授)
・藤浩志(美術家/秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科教授、秋田市文化創造館館長)
・椹木野衣(美術評論家/多摩美術大学美術学部教授)
・中野仁詞(神奈川芸術文化財団[神奈川県民ホール/KAAT神奈川芸術劇場]学芸員)
・田中みゆき(キュレーター/プロデューサー/アクセシビリティ研究)
●SMAARTとは?
佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(Saga Mobile Academy of ART=略称:SMAART)は、佐賀および周辺地域のアートマネジメント人材の育成を目指すプロジェクトです。3年間にわたってセミナーや実践活動を展開するとともに、地域の文化芸術に関する情報や人材が集まるネットワークをつくります。
わかばキュレーター講座「アートを届ける〜耳で聴くアート展準備室」
●ゲスト講師レクチャー
ゲスト:田中みゆき(キュレーター/プロデューサー/アクセシビリティ研究)
●モデレーター
三好剛平(三声舎代表/ラジオ番組「Our Culture,Our View」プロデューサー)
花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授)
●プログラム
0:00 [導入] SMAARTについて
8:02 [本編] 田中みゆきさんを迎えて
●内容
ゲスト講師レクチャーを教材としながら、将来の「耳で聴くアート」展実施に向けての企画会議++実験的コンテンツを作成、配信します。
●ゲスト講師一覧
・毛利嘉孝(社会学者/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
・川上幸之介(美術家・キュレーター/倉敷芸術科学大学芸術学部准教授)
・藤浩志(美術家/秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科教授、秋田市文化創造館館長)
・椹木野衣(美術評論家/多摩美術大学美術学部教授)
・中野仁詞(神奈川芸術文化財団[神奈川県民ホール/KAAT神奈川芸術劇場]学芸員)
・田中みゆき(キュレーター/プロデューサー/アクセシビリティ研究)
●SMAARTとは?
佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(Saga Mobile Academy of ART=略称:SMAART)は、佐賀および周辺地域のアートマネジメント人材の育成を目指すプロジェクトです。3年間にわたってセミナーや実践活動を展開するとともに、地域の文化芸術に関する情報や人材が集まるネットワークをつくります。
わかばキュレーター講座「アートを届ける〜耳で聴くアート展準備室」
●ゲスト講師レクチャー
ゲスト:中野仁詞(神奈川芸術文化財団[神奈川県民ホール/KAAT神奈川芸術劇場]学芸員)
●モデレーター
三好剛平(三声舎代表/ラジオ番組「Our Culture,Our View」プロデューサー)
花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授)
●プログラム
0:00 [導入] SMAARTについて
7:12 [本編] 中野仁詞さんを迎えて
●内容
ゲスト講師レクチャーを教材としながら、将来の「耳で聴くアート」展実施に向けての企画会議++実験的コンテンツを作成、配信します。
●ゲスト講師一覧
・毛利嘉孝(社会学者/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
・川上幸之介(美術家・キュレーター/倉敷芸術科学大学芸術学部准教授)
・藤浩志(美術家/秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科教授、秋田市文化創造館館長)
・椹木野衣(美術評論家/多摩美術大学美術学部教授)
・中野仁詞(神奈川芸術文化財団[神奈川県民ホール/KAAT神奈川芸術劇場]学芸員)
・田中みゆき(キュレーター/プロデューサー/アクセシビリティ研究)
●SMAARTとは?
佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート(Saga Mobile Academy of ART=略称:SMAART)は、佐賀および周辺地域のアートマネジメント人材の育成を目指すプロジェクトです。3年間にわたってセミナーや実践活動を展開するとともに、地域の文化芸術に関する情報や人材が集まるネットワークをつくります。
わかばキュレーター講座「アートを届ける〜耳で聴くアート展準備室」
●ゲスト講師レクチャー
ゲスト:藤浩志(美術家/秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科教授、秋田市文化創造館館長)
●モデレーター
三好剛平(三声舎代表/ラジオ番組「Our Culture,Our View」プロデューサー)
花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授)
●プログラム
0:00 [導入] SMAARTについて
7:54 [本編] 藤浩志さんを迎えて
●内容
ゲスト講師レクチャーを教材としながら、将来の「耳で聴くアート」展実施に向けての企画会議++実験的コンテンツを作成、配信します。
●ゲスト講師一覧
・毛利嘉孝(社会学者/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
・川上幸之介(美術家・キュレーター/倉敷芸術科学大学芸術学部准教授)
・藤浩志(美術家/秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科教授、秋田市文化創造館館長)
・椹木野衣(美術評論家/多摩美術大学美術学部教授)
・中野仁詞(神奈川芸術文化財団[神奈川県民ホール/KAAT神奈川芸術劇場]学芸員)
・田中みゆき(キュレーター/プロデューサー/アクセシビリティ研究)