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地上の星ラジオ

Author: Hiroshi Kawata/yue

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Description

「地上の星ラジオ」は、SNSでの発信にはあまり積極的ではないものの、仕事で活躍していたり高い評価を得ている方々に焦点を当てたポッドキャストです。ゲストの方々からキャリアの歩みや仕事術、挑戦してきたことについてヒアリングし、彼らのリアルな体験談を通じて、リスナーの皆さんに新たな視点や気づきをお届けします。

この番組は、キャリアに悩んでいる方や、派手ではないけれど、確かな実力で自分の道を切り拓いている人たちのリアルなストーリーを知りたい方に向けた内容です。彼らの物語が、リスナーの皆さんにとって前向きな刺激やインスピレーションとなることを目指しています。
26 Episodes
Reverse
「できることをやり続ける。信頼を積み上げる。技術は見て盗む。」 そんなスタンスで高卒アルバイトからキャリアをスタートさせた須藤さん。メガベンチャーのインフラリーダーを経て、現在はスタートアップでSRE兼エンジニアリングマネージャとして活躍中です。 焼肉屋のアルバイトからカスタマーサポート、そしてエンジニアへ。エンジニアになりたい気持ちを口にしながら、周囲との信頼関係を築き、チャンスが来たら飛び込む。さらに、他の人が嫌がる仕事を引き受けつつ、先輩の技術を盗むことでスキルを磨き続けてきました。 「信頼を得るためにどんな行動をしたの?」「どうやって独学で技術を身につけたの?」そんな疑問が自然と湧いてくるリアルな成長ストーリーをお届けします。座学が苦手でも、行動次第でここまでいける!須藤さんの挑戦のエピソード、ぜひ聞いてみてください。
ゲームを愛するソフトウェアエンジニアからキャリアをスタートし、スマートフォンアプリ開発を経て、気付けばQA組織の立ち上げに奔走していたカワカミさんをゲストに迎えます。 指摘をすることが多いため、堅くて詰めるように見られがちなQAチームが、どのようにして周囲の信頼を勝ち取り、開発チームと共に成果を生み出せる組織を築いていったのか。その背景にはどんな考え方やチャレンジがあったのでしょうか? 品質を守るだけではない、組織と開発をつなぐQAの本質とは何か。現役QAエンジニアやキャリアに悩むすべての方に聞いていただきたいエピソードです。 カワカミさんと一緒に働いてくれる仲間(QAエンジニア/SRE)大募集中です! X: https://x.com/takubon LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/takuyakawakami/
家族ごと神奈川から沖縄に移住し、これまでのキャリアとは異なるNPO活動を通じてエンジニア育成に挑む齋藤匠さんにお話を伺いました。 SI企業やIT企業でのキャリアを経て、地域課題に取り組むべく思い切った転身を果たし、新たなフィールドでエンジニア支援を続ける理由と行動力の原動力に迫ります。 エンジニアリングを通して地域に貢献する道を模索し続ける彼の姿は、キャリアの新しい可能性を考えるすべての人にヒントを与えてくれるはずです。 X: https://x.com/takumi_saitoh
初回のゲストは田中清(たなきよ)さんです。 たなきよさんは、アプリケーションエンジニアとしてキャリアをスタートし、基幹システムの開発から、ソーシャルゲームや動画サービスの立ち上げ、さらにはオンライン診療や電子カルテのシステム設計まで、幅広いプロジェクトに携わってきました。 プロダクトマネージャーやCTOとして開発チームを率いてきた経験もあり、今では新しい事業の立ち上げに挑戦中です。 今回は、そんなたなきよさんに、これまでのチャレンジや仕事への向き合い方についてお話を伺いました。
初回のゲストは田中清(たなきよ)さんです。 たなきよさんは、アプリケーションエンジニアとしてキャリアをスタートし、基幹システムの開発から、ソーシャルゲームや動画サービスの立ち上げ、さらにはオンライン診療や電子カルテのシステム設計まで、幅広いプロジェクトに携わってきました。 プロダクトマネージャーやCTOとして開発チームを率いてきた経験もあり、今では新しい事業の立ち上げに挑戦中です。 今回は、そんなたなきよさんに、これまでのチャレンジや仕事への向き合い方についてお話を伺いました。
1年間の振り返りと今後について話しました。
今回のゲストは、東京と富山を拠点に活動するプロカメラマンの megさん(松田恵美さん)。ブライダルフォトからスタートし、現在は家族写真の出張撮影を中心に活動されています。製薬会社の研究職からカメラマンへ。異色のキャリア転換プロ養成学校で2年間、怒涛のダメ出しを受けながら磨いた「瞬発力」と「構図」ブライダル撮影で鍛えられた、“逃せない一瞬”を確実に残す力「光を見極める」ことで写真はどう変わるのか?素人でも実践できるワンポイントアドバイス写真を撮ること以上に大切にしている、「撮影の時間そのものを楽しい思い出にする」というスタンスmegさんの写真は、その場の空気を1.5倍ポジティブにして残してくれるような不思議な力があります。光と瞬発力、そして空気を読む力が詰まった“いい写真”の裏側に迫ります。📷️ megさんの写真ギャラリーを見る → [hito&hito公式サイト]
今回は「つーらじ」というPodcastを配信している津川さんをゲストにお迎えしました。…のはずが、収録が始まると逆に川田が質問される展開に。動画制作の話や会社を立ち上げてからの取り組み、バンド活動と仕事のつながり、資金調達をせずに事業を育てたいという考え方まで、普段はゲストに聞いているようなことを、自分自身が語る回になりました。「つーらじ」とのゆるいコラボ感も楽しめる、少し特別な回です。
今回のゲストは、株式会社アンチパターンのCTOであり、デジタル庁クラウドユニット長としても活動する 矢ヶ崎さん(やぎぃさん)。個人の立場から、これまでのキャリアや大切にしている価値観を伺いました。幼少期にゲームやプログラミングに熱中し、音楽活動とエンジニアリングを並行して歩んできた矢ヶ崎さん。Windows95やインターネット普及といった歴史的転換点を現場で体験しつつ、今ではスタートアップと行政の両面から社会に挑戦しています。その根底にあるのは、「いい人が報われてほしい」というシンプルで力強い思い。技術・行政・文化をまたぐ多面的な活動を支える、この想いの源泉を深堀りしました。「こだわりと優しさで道を切り開く」矢ヶ崎さんの話は、エンジニアだけでなく多くの人の背中を押してくれるはずです。ぜひお聴きください。
AI開発会社の共同創業者として活躍する廣田雄輝さんをゲストに迎え、東大での学びや松尾研との出会い、創業初期の泥臭い営業活動、業務特化型AI開発の実際までを語っていただきました。華やかに見えるAIスタートアップの裏には、数百件に及ぶ企業問い合わせや提案準備といった地道な積み重ねがあります。さらに最後には、思わず驚く意外な将来の夢も飛び出します。AIと人生観の交差点で見えてくるリアルをお楽しみください
今回のゲストは、ポッドキャスト史上最年少(?)、6歳のぬーちゃん。好きな色は水色・ピンク・黄色で、「かわいいお姫さまのキャラクター」が大好き!保育園では「ふくふくにゃんこ」のキャラクターが流行っているそうで、詳しく教えてくれました。さらに好きな食べ物のパンや牛乳、イチゴの話、ヒカキン動画を参考にヨーグルトアイスを作った話、さらには塗り絵やLINEスタンプ制作のエピソードまで、子どもの日常と好きなものにフォーカスしています。子どもたちが何を考え、何に興味を持っているかを知れるほっこりしたエピソードになっています。ぜひ気軽に聴いてみてください!
今回取り上げるのは、戦後日本の基盤を築いた元首相・吉田茂。敗戦直後、GHQ占領下の混乱と不安の中で、日本の主権回復と経済復興への道筋をつけたキーパーソンです。彼が推進した「軽武装・経済重視」の政策(吉田ドクトリン)は、どのような背景から生まれ、どんな交渉を経て実現したのでしょうか?GHQ占領下でのアメリカとの巧みな交渉術と、その意外なエピソードサンフランシスコ講和条約・日米安保条約が戦後日本に与えた影響ワンマンと言われた吉田茂の人間味あふれる素顔現代日本にも続く彼の戦略は、本当に最善だったのか。それとも他に道はあったのか?歴史を深掘りし、現代への示唆を見つけるエピソードです。ぜひお楽しみください。
今回のゲストは、「JSON色付け係」として一部界隈でも知られるエンジニアリングマネージャー・山口祐司さん(ぷーじさん)。面接官として2年間で500件以上の面接経験を持つぷーじさんが、自らの転職活動にAIを駆使したユニークな方法を語ります。AIを使った企業情報調査で、自分にぴったりの企業を見つける方法とは?面接準備もAIで効率化。企業ごとの逆質問や、自分のキャリアプランの深掘りまでAIと共に完璧に対策!職務経歴書をAIでスコアリング最大化!各採用媒体で評価されるポイントをAIに教えてもらった方法とは?AIを積極活用することで転職活動がいかに質高く効率的になるかを、実際のエピソードとともにたっぷり語っていただきました。これからの転職活動やキャリア設計を考える全ての人におすすめです。ぜひ気軽にお聴きください!
今回のゲストは、株式会社ログラスのエンジニア・南部さん。学生時代、アルバイト先のホテル業務を効率化した経験から「価値提供」の魅力に目覚め、エンジニアとしてのキャリアを歩み始めた南部さん。1社目からフルスタックエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後SaaS企業で開発プロセス改善やスクラム導入を推進。現在はログラスにてプロダクト開発に携わっています。エンジニアとしてのスキルだけでなく、組織の開発プロセスやマネジメントへの関心も強い南部さんが、キャリア選択や自分の役割に悩むリアルなエピソードを赤裸々に語ってくれました。「どうしたらチーム全体でより大きな価値を生み出せるか?」南部さんのキャリアと価値観を通じて、エンジニアリングとチームビルディングのヒントを掴んでみませんか。ぜひお楽しみください。
今回は特別ゲストとして生成AI「ChatGPT」本人(?)を迎え、基本的だけど実はよく分からない「AIってそもそも何?」という疑問を直接ぶつけました。「AIって一体何者?」「ChatGPTはどうやって質問を理解しているの?」「どう接すると効果的に活用できる?」など、今さら人には聞けない基本的な問いに、AI自身がわかりやすく答えてくれています。さらにAIがどのような仕組みで回答を考えているのか、その思考プロセスまで深掘りしました。これからAIと上手に付き合っていくために必要な知識やコツをまとめました。AIを使っているけど実は仕組みがよく分かっていない方、AIのことを改めて理解したい方におすすめのエピソードです。ぜひお楽しみください!
今回は熊本市内にあるバー「CoBar」のオーナー・木庭さんをゲストにお招きしました。落ち着いたクラシックな雰囲気の中、本格的なカクテルを楽しめる「CoBar」は、Googleマップでも高評価を得る人気店。「初めてのバーってちょっと敷居が高い……」という方に向けて、バー初心者でも安心して楽しめるコツや注文方法、マナーについて伺いました。「バーでの会話はどうすればいいの?」「自分に合ったバーの見つけ方って?」などの素朴な疑問にもお答えします。塩トマトを使った熊本ならではのカクテルや、バーの楽しみ方のヒントも満載。聴き終えたら、あなたもきっと「バーに行ってみたい!」という気持ちになるはずです。ぜひお楽しみください!
今回は特別編として、NotebookLMを使った実験的なエピソードをお届けします。テーマは、川田が愛してやまない焼酎にまつわる『地上の星』。取り上げるのは、日本の焼酎文化を一変させた「白麹菌」を発見した、初代・河内源一郎さんの知られざるストーリーです。焼酎造りに欠かせない「黒麹菌」の課題を解決すべく発見された白麹菌は、まさに偶然がもたらした革命。なぜ白麹菌の発見が焼酎業界を大きく発展させたのか?そもそも「麹」とはどんなものなのか?さらに麹が食品分野を超え、エネルギーや環境、健康など多岐にわたる可能性を秘めているという最新研究の話題まで、奥深い微生物の世界に迫ります。いつもと少し違うAIによる案内で、『地上の星』がもたらした小さな奇跡をぜひお楽しみください。
今回のゲストは、株式会社メドレーでCLINICS事業のAI推進責任者を務める大塚さん。 テーマは、生成AIを組織や業務で活用するために「どのような課題があり、それをどう解決したか?」というリアルなストーリーです。エピソード内では、- AI導入時、社内の合意形成を得るために行った具体的なコミュニケーションや社内への説明方法 - ConfluenceやGitHubなどを使ったドキュメント中心の文化とAIの相性、その実際の活用法 - 開発現場でCursorやClaudeを使い、AIをコードレビューやドキュメント作成など実務に活かす具体事例 - SRE領域での障害対応や情報収集をAIで自動化する際の工夫とその成果など、実務に直結した具体的な活用事例を紹介しています。エンジニアはもちろん、プロダクトマネージャーや業務改善に関心がある方が「現場でAIを導入するためのリアルなヒント」を得られるエピソードです。
地上の星ラジオ、初の振り返り回。番組を始めて約半年、これまで登場いただいた10人のゲストとの対話を通じて見えてきたことや、ポッドキャストを通じて生まれた意外なつながり・反響について、MCふたりで話しました。初めて知るゲストの“素顔”の面白さ近しい人たちの間でも話題になったエピソード新しいコラボやプロジェクトのきっかけになった話これからどんな人に出てもらいたいか?という展望も普段はゲストありきで進む番組ですが、今回はMCふたりで改めて原点を見つめ直しながら、この半年をゆるやかに振り返ります。ぜひ、リラックスした気持ちでお聴きください。
前回に続いて登場していただいたのは、クラムボンのドラマーであり音楽専門学校の講師も務める伊藤大助さん。大助さんが強調するのは、「自分はまだ実力が足りないから何もできない」と尻込みする人が多いけれど、それはとてももったいないということ。実際に音楽の世界では、自分の実力に関わらず、期待された以上にしっかりと演じきることで、思いがけない評価や新たなチャンスが巡ってくることもあるといいます。さらに会話のなかでは、「指示を待つのではなく、自分自身で課題を見つける」ことの重要性幼少期に経験したピアノやエレクトーンが思わぬ強みになる可能性身近な楽器(カホーンやパンデイロ)から気軽に始められる音楽の楽しさなど、まずは一歩踏み出して試してみることの大切さを、音楽を通じて語っていただきました。自信がなくても「期待以上に演じきる」ことで、自分の想像以上に評価されることもある。そんな前向きな取り組み方が、仕事や日常生活にも活かせるヒントとなるエピソードです。
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