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家族みんなで、お得に!地球温暖化防止

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「もっと、つれわか!」内でお送りしてきました番組シリーズ最終回はNPOわかやま環境ネットワーク代表の重栖隆さんがご出演。毎週日曜日11:10~「和歌山環境ジャーナル」パーソナリティとしてもおなじみです。重栖さん(左)と金曜レギュラーコメンテーター、毎日新聞客員編集委員の八木亜夫さん「シンク グローバリー、アクト ローカリー」今年は5月に神戸でG8環境大臣会合、7月は洞爺湖サミットが開催されます。国として温暖化防止対策をどう取り組むのか、正念場の年となります。↓↓↓番組..
「もっと、つれわか!」内でお送りしているコーナー。1月24日(木)のゲストはNPOわかやま環境ネットワーク事務局長の前岡正男さん。10月からの4ヶ月間、環境家計簿をつけようというホームエコ実践教室は、10月からこれまで、橋本・和歌山・田辺・上富田など12カ所で実施。環境マイスターによる省エネ診断事業でも、家庭の冷蔵庫やエアコンなどの電力使用量を提示すると「こんなに使ってたの!?」と驚きの声が返ってきたそう。↓↓↓番組はこちらからお聴きいただけます↓↓↓0124maeoka活..
「もっと、つれわか!」内にお届けしているこのコーナー。1月23日(水)のゲストは県地球温暖化防止活動推進員で環境マイスターの雑賀隆彰さん。(有)プロエスコ和歌山代表取締役として太陽光や風力など自然エネルギー商材を活用した施工工事をしているそうです。省エネから創エネへ。↓↓↓番組はこちらからお聴きいただけます↓↓↓0123saika
1月22日(火)のゲストはNPOわかやま環境ネットワークの道本みどりさん。環境ネットの設立に携わったおひとりです。シックハウス症候群などの言葉がまだなかったころ、化学物質過敏症になり、この問題に取り組みました。↓↓↓番組はこちらからお聴きいただけます↓↓↓0122doumoto
「もっと、つれわか!」内で10月・11月・12月に1週ずつお送りしてきましたこのコーナー。1月は最終シリーズとなります。1月21日(月)のゲストは白浜町在住で県地球温暖化防止推進員の浜田八洲男さんと、中松幸子さん。田辺支局のスタジオと結んでお送りしました。浜田さんは3年前から農業に転じ、土ショウガやヤーコン(芋の一種)の栽培に取り組みます。化石燃料を使わない無公害の農業を目指しているそうです。中松さんは十数年前から「白浜ごみ説法者」として資源ごみの分別の監督をしてきま..
「和歌山弁俳句」選者の高瀬昌宣さんです。「重ね着で エアコン切って エコライフ」(※繰り返し) 一番ええお金のかからん、ええ生活やないか「相乗りの つれもて通勤 春の風」(※繰り返し) 二人三人でつれもて話しもて行たら、笑うてガソリンも節約できるし、ええで~。まず実行しやすいことから、一歩一歩やろかいのう。もったいない、もったいない。ただそれだけで、ええ、エコライフ!みんなつれもて温暖化防止!takase
和歌山市婦人団体連絡協議会の川口美智子さんです。みなさん、白の食品トレーをどのように処理されていますか?食品トレーはリサイクルされて、またトレーとして活用されます。再生可能な食品トレーをリサイクル工場に引き取ってもらえれば、CO2削減、省資源、ごみの減量になるんですよ。色のついたトレーも他の用途で再利用されています。食品トレーはスーパーマーケットの回収箱に入れましょう!家計にも地球も優しいエコライフをいまから一緒にはじめませんか? kawaguchi
和歌山県地球温暖化防止活動推進員の山一小百合さんです。 エコロジー的活動をひいきする「エコひいき」。皆さんで大いに広めてください。私の三種の神器は「マイはし」「マイバッグ」「マイボトル」ぜひ皆さんも。家庭のCO2は「マイカー」と「家電製品」から。スイッチを押すことはCO2を排出すること。使わないときは必ず消すこと。今すぐやれる。ずっと続ける。温暖化防止はカンタンです。皆さんのやる気にスイッチオン。このスイッチだけは絶対に消さないでくださいね。 yamaichi
NPOわかやま環境ネットワークの松下靖彦さんです。パターン(1)缶コーヒーの自動販売機をお持ちの皆さん、年間を通して電気代を差し引くと、ほとんど儲からない、というケースはありませんか?缶コーヒーの自販機は少人数の家庭と同じくらいの電気を消費しています。もし、ほとんど利益が出ないのなら、思い切って撤去しませんか?温暖化防止に貢献できますよ! 日本は今から5年間、平均で今より14%のCO2削減を義務づけられています。matsushita1 パターン(2)今、車で買い..
田辺市でフェアトレード製品とエコロジー商品を販売する田中美奈さんです。 先日から、地球温暖化防止活動推進員の講習会に参加しています。日常生活の中でのちょっとした工夫が地球温暖化防止に役立つことを知りました。買い物はおしゃれなエコバックをもって、レジ袋は断ります。ドライブはふんわりアクセル。近くの用事は自転車で。暮らしの中のちょっとした工夫で地球温暖化のスピードを食い止めることができます。 家計も助かるエコライフを、いまから一緒に始めましょうtanaka
海南市のあかざい電化・赤在依美さんみなさん、環境マイスターって知っていますか?環境マイスターとは、環境問題に関しての講習を受け、環境にやさしい家電製品をお薦めする資格を持った家電販売店員のことです。どんな商品が環境にやさしいのか? 省エネにつながるのか?そして、どれだけ家計がお得になるのか?環境マイスターが具体的にご提案しますから、お気軽にお問い合わせ下さい。商品を選ぶ際のちょっとした心がけが、地球温暖化防止につながっているんですよ。家計も助かるエコライフを、いまから一緒に始..
和歌山市のナルデン店長、成瀬裕之さんです。 皆さん、もっと電気を大切に使いましょう。エアコンの温度設定、冷蔵庫のモノの詰めすぎ、待機電力の費用も見過ごせません。見てないテレビをつけっぱなしにしていませんか?白熱電球を蛍光灯型電球に替えるだけでも効果があります。暮らしの中のちょっとした工夫で地球温暖化のスピードを緩めることができます。地球も家計にも優しいエコライフを、いまから一緒に始めましょう。 naruse
薬剤師の宮田浩和さんです。地球は今、「温暖化」ではなく「猛暑化」と呼ぶべき状況になっているのではと考えています。このまま温暖化が進めば、みかんなど農作物の収穫量が減ったり海産物が捕れにくくなります。豊かな和歌山の大自然を子どもや孫に残すのは私たち一人ひとりの責任です。暮らしの中のちょっとした工夫で地球温暖化のスピードを緩めることができます。環境にも家計にも優しいエコライフを、いまから一緒に始めてみませんか? miyata
私は、地球温暖化防止活動推進センターで職員として働いています。普段の私は特別なことをしているわけではありません。地元の旬の農産物を食べる。必要以上に買いすぎない。電気・ガス・水道の省エネを心がける。できるだけ電車やバスなどの公共の乗り物をつかう。そんなちょっとしたことが地球温暖化防止につながります。家計にも地球にも優しいエコライフを、いまから一緒に始めましょう。 nishide
「もっと、つれわか!」内でご紹介しているシリーズ第3弾、12月21日(金)のゲストは、「紀の川市生涯学習メントル」の副会長、中谷教子さん。メントルとはフランス語で「すばらしい指導者」の意味。元教員でいまはエステセラピストとして活躍。メントルでは生活に根ざした学習活動や地域作りのための講座を企画・運営しています。環境をつくるのは人。「気づき」が大切です。↓↓↓番組はこちらからお聴きいただけます↓↓↓1221nakatani




