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山陽新聞ポッドキャストは、地域のさまざまな課題を音声で取り上げるボーダーレスなメディアです。SDGs(持続可能な開発目標)を道標に、健康、福祉、環境、教育、カルチャーといったテーマに注目します。番組は随時配信。


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 岡山大のサークル「起業部」出身で、いよいよ会社を立ち上げる脇田康之亮さん(22)が登場。2023年春卒業し大手IT関連企業に内定したものの、夢を追いかけることを決断した脇田さん。早速、23年7月には学生と企業経営者が交流するイベント「オカヤマ社長ごはん」を計画。大都市志向が高い傾向のある中、地方での就職を支援したいという熱い思いを語ります。 【出演・スタッフ】 脇田康之亮 MC、音源編集:小林洋明 【関連情報】 「オカヤマ社長ごはん」インスタグラム https://www.instagram.com/okayama.shacho.gohan/ 山陽新聞ポッドキャスト#31 起業が「部活動」 アイデア磨く岡山大生 https://c.sanyonews.jp/podcasts/episode/20230105145307.html 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 瀬戸内海の都市や島々を舞台に2010年から3年に一度開催されてきた瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)は今回で6回目を迎えました。初回から毎回会場を訪れてきた高見幸義山陽計算センター代表取締役社長と、江見肇山陽新聞社会事業団専務理事が、春会期に一緒に自動車で回った小豆島会場で印象に残った作品やお勧めの作品を中心に紹介しながら、瀬戸芸の魅力や見どころなどについて話します。【出演】江見肇(山陽新聞社会事業団専務理事)高見幸義(山陽計算センター代表取締役社長)【関連記事】さんデジ写真館 瀬戸内国際芸術祭2025https://www.sanyonews.jp/photogallery/gallery/197瀬戸内国際芸術祭 関連記事(山陽新聞デジタル)https://www.sanyonews.jp/trend_keyword/kw_setogei【関連情報】山陽新聞デジタル(さんデジ)⁠h⁠ttps://www.sanyonews.jp/⁠⁠山陽新聞社会事業団⁠https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/⁠
 岡山に関するあらゆるテーマを掘り下げる日本文教出版(岡山市北区伊島町)の岡山文庫は今年創刊60周年。これを記念した講演会&トークセッション「岡山文庫の世界 岡山には岡山文庫がある」が6月22日、岡山県立図書館(同丸の内)で開催されました。企画した同館郷土資料班の佐藤賢二さんが、開催の経緯などを元に郷土資料班の使命や業務の内容について話します。 【出演】 佐藤賢二(岡山県立図書館郷土資料班) 【スタッフ】 MC:江見肇 音源編集:小林洋明 【関連情報】 岡山県立図書館 https://www.libnet.pref.okayama.jp/ 日本文教出版 https://n-bun.com/ 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 近代建築の巨匠・前川国男(1905~86年)の代表作である岡山県庁舎(57年築、岡山市北区内山下)は、今年3月下旬、7カ年の重点事業として実施した大規模改修が完了しました。震度6強の耐震性能をはじめとした防災力の強化と同時に、前川建築の魅力発信もテーマでした。山陽新聞編集局報道部の松島健記者が、前川国男の建築思想や県庁舎に込めた思い、こだわり、工夫などについて話します。   【出演】 松島健(山陽新聞編集局報道部) 【スタッフ】 MC:江見肇 音源編集:小林洋明 【関連記事】 前川建築の魅力体感して 岡山県が5月から庁舎見学ツアー https://www.sanyonews.jp/article/1545814 県庁舎見学ツアー実施へ予行演習 岡山県、関係者が見どころ確認 https://www.sanyonews.jp/article/1544363 大改修の岡山県庁舎 見どころ紹介 県がパンフ作成、岡山大生も協力 https://www.sanyonews.jp/article/1539574 新生の殿堂 「前川建築」に光 岡山県庁舎 改修終え一般開放開始 https://www.sanyonews.jp/article/1530644 岡山県庁舎 大規模改修21日完了 防災力強化 前川建築の魅力発信 https://www.sanyonews.jp/article/1526900 岡山県庁舎 中庭“復活”へ再整備 24年春完成 前川建築の特徴一望 https://www.sanyonews.jp/article/1423909 林原美術館本館など文化審答申 登録有形文化財へ岡山県内の7件 https://www.sanyonews.jp/article/1375534 前川建築 岡山県庁舎の魅力発信 コーナー新設、らせん階段公開へ https://www.sanyonews.jp/article/1355181 【関連情報】 山陽新聞デジタル(さんデジ) ⁠https://www.sanyonews.jp/⁠   山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 岡山空襲(1945年6月29日)から80年。爆撃の目標地点となったのは現在のNTTクレド岡山ビル(岡山市北区中山下)の前の交差点付近でした。当時の市街地の63%を焼失し、犠牲者は2千人以上ともいわれています。実物大の焼夷弾模型・復元品や体験者の証言など空襲に関する資料を常設展示する岡山空襲展示室(岡山市北区駅元町・岡山シティミュージアム5階、入場無料)の木村崇史学芸員と空襲の記憶を振り返ります。【出演】木村崇史(岡山空襲展示室学芸員)江見肇(山陽新聞社会事業団専務理事)【関連記事】語り継ぐ 岡山空襲から80年(上)話し手 子どもの未来守りたい 過酷な体験伝え続けるhttps://www.sanyonews.jp/article/1747549語り継ぐ 岡山空襲から80年(中)戦災湯飲み 家族の幸せしのぶ宝物https://www.sanyonews.jp/article/1748152語り継ぐ 岡山空襲から80年(下)戦跡案内 悲劇の痕跡、次代に残すhttps://www.sanyonews.jp/article/1748692遺族ら430人が恒久平和誓う 岡山空襲80年に合わせ市追悼式 https://www.sanyonews.jp/article/1749648岡山空襲知り 平和考えて 本刊行 展示室の木村学芸員に聞くhttps://www.sanyonews.jp/article/1736329昭和物語~山陽新聞アーカイブスから (12)16~20年(1941~45年) <社会>岡山空襲、市街地6割焼くhttps://www.sanyonews.jp/article/1711768【関連情報】岡山空襲展示室https://www.city.okayama.jp/okayama-city-museum/0000022330.htmlどのようにして岡山空襲が行われたか(岡山市公式Youtubeチャンネル)https://youtu.be/Pozff_JGlwc?si=pfRlEe0HW0I1gbV7山陽新聞デジタル(さんデジ)https://www.sanyonews.jp/山陽新聞社会事業団https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 虐待などで行き場を失うなど困難を抱える子どもたちを支える岡山市のNPO法人子どもシェルターモモ。弁護士、児童福祉関係者らが法的、福祉面で寄り添っています。緊急避難の場所を提供したり、自立援助ホームを運営するほか、児童養護施設の退所者らを対象としたアフターケア事業を展開しています。さらに、ボランティア養成講座を開くなど幅広く活動しています。子どもたちに「子どもの時間」を取り戻さなければ、という使命で全力で取り組む副理事長の西﨑宏美さんが語ります。   【出演】 西﨑宏美(NPO法人子どもシェルターモモ副理事長)   【スタッフ】 MC:江草明彦 音源編集:小林洋明   【関連情報】 NPO法人子どもシェルターモモ https://shelter-momo.org/top.html   山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/   山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 ロシアによるウクライナ侵攻で、国外に避難した多くのウクライナ人の支援に取り組んでいる国際医療ボランティアAMDA(岡山市北区)。2022年3月からウクライナと国境を接するハンガリーに医療チームを派遣するなど継続した活動を展開しています。調整員として避難者受け入れの最前線に立ち、全体の調整役も務める難波妙副理事長に活動や現地の状況を聞きました。 【出演】 難波 妙(国際医療ボランティアAMDA副理事長) 【スタッフ】 MC:江草明彦 音源編集:小林洋明 【関連記事】 ウクライナへの支援継続訴え 侵攻1年、AMDAが活動報告 https://www.sanyonews.jp/article/1366408 慈善コンサートでウクライナ支援 AMDAの現地活動報告も https://www.sanyonews.jp/article/1356989 ウクライナ人道支援まとめた書籍 AMDA、14人の活動日誌掲載 https://www.sanyonews.jp/article/1346328 【関連情報】 AMDAホームページ https://amda.or.jp/ 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 2024年2月23日、岡山市内で開かれた「海ごみ・プラごみ削減フォーラム」(岡山県主催、山陽新聞社など共催)。瀬戸内海のごみ問題などに取り組む団体の活動発表やシンポジウム「SDGs×吉備の環(わ)プロジェクト『地域課題に挑む』」がありました。ごみ回収活動などから見えてくる環境への悪影響が指摘されたほか、官民が連携した回収作業継続の重要性を確認しました。シンポで司会を務めた山陽新聞社の岡山一郎論説主幹が、議論で明らかになったことを話します。 【出演】 岡山一郎(山陽新聞社論説主幹) 【スタッフ】 MC:江草明彦 音源編集:小林洋明 【関連記事】 瀬戸内海 ごみゼロへ意識高揚 岡山でフォーラム 活動発表や交流 https://www.sanyonews.jp/article/1518894 (社説)岡山市の一括回収 プラごみ削減の歩み前に https://www.sanyonews.jp/article/1526517 (社説)海、川のプラごみ 密集地で回収の仕組みを https://www.sanyonews.jp/article/1521426 (社説)岡山の川プラごみ 地域挙げた回収の拡大を https://www.sanyonews.jp/article/1374188 【関連情報】 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 山陽新聞の電子版・さんデジで「映画漫談 シネじいひとり旅」を連載中の「シネじい」と昭和の時代を振り返ります。このところ、昭和と現代の音楽やファッション、流行語の比較をテーマにしたテレビ番組などが散見されます。学生時代を過ごし、若手記者でもあったシネじいが記憶する昭和と現在の文化、身近な社会の変化を語ります。 【出演】 シネじい(電子版・さんデジで「映画漫談 シネじいひとり旅」連載中) 【スタッフ】 MC:江草明彦 音源編集:小林洋明 【関連情報】 映画漫談 シネじいひとり旅 https://www.sanyonews.jp/special/sandigi_special/eiga_mandan さんデジオリジナル https://www.sanyonews.jp/trend_keyword/sandigi_original 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 中国山地沿いにある岡山県北部の真庭市美甘地域は人口約千人、高齢化率は約55%。ここで「グランパ美甘」と「くらしサポート黒田」という2つの住民団体が、空き家管理と移住者の入居支援、高齢者の生活支援を一体的に行っています。山陽新聞社など地方新聞47紙と共同通信などが地域活性化の取り組みを応援する「第14回地域再生大賞」の中国・四国ブロック賞に輝きました。山陽新聞社の岡山一郎論説主幹が活動について話します。 【出演】 岡山一郎(山陽新聞社論説主幹) 【スタッフ】 MC:江草明彦 音源編集:小林洋明 【関連記事】 真庭・美甘の住民2団体を表彰 地域再生大賞 中四国ブロック賞 https://www.sanyonews.jp/article/1516164 空き家と移住対策 関係者の信頼構築が鍵だ https://www.sanyonews.jp/article/1514459?rct=shasetsu 地域再生大賞ブロック賞に2団体 真庭・美甘、移住者や高齢者支援 https://www.sanyonews.jp/article/1508298 【関連情報】 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 2012年1月から本紙夕刊に週1回、掲載された「映画漫談」。公開された映画をコミカルに論評する人気連載で、20年12月からは夕刊休刊に伴い、電子版・さんデジにアップされています。執筆者にして主人公の「シネじい」が登場。三宅唱監督の「夜明けのすべて」を解説するのをはじめ、映画大好き少年だった中学生時代から、現在に至る映画観賞の流れをときには熱く、ときにはうなされるように語ります。 【出演】 シネじい(電子版・さんデジで「映画漫談 シネじいひとり旅」連載中) 【スタッフ】 MC:江草明彦 音源編集:小林洋明 【関連情報】 映画漫談 シネじいひとり旅 https://www.sanyonews.jp/special/sandigi_special/eiga_mandan さんデジオリジナル https://www.sanyonews.jp/trend_keyword/sandigi_original 山陽新聞デジタル(さんデジ) ⁠https://www.sanyonews.jp/⁠ 山陽新聞社会事業団 ⁠https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 多機能型事業所の「ありがとうファーム」。2014年、岡山市中心部の表町商店街で活動を始め、雑貨店やカフェなどを複数運営する一方、アートに重点を置いています。「夢はまだまだ尽きません」と言うアートディレクターで執行役員の深谷千草さんが、さまざまな取り組みと意義を語ります。後半は、取締役副社長の馬場拓郎さんが加わり“白熱トーク”。 【出演】 深谷千草(ありがとうファームアートディレクター 執行役員) 馬場拓郎(ありがとうファーム取締役副社長) 【スタッフ】 MC:江草明彦 音源編集:小林洋明 【関連記事】 共生社会実現へ障害者の思い発信  ダンスや音楽ライブ https://www.sanyonews.jp/article/1473076 アーティストの滞在制作スタート 玉野、ホテル拠点に5人が1カ月 https://www.sanyonews.jp/article/1466373 障害者アート 有料レンタル広がる 岡山県内、創作意欲や自立後押し https://www.sanyonews.jp/article/1370336 独創アート 瀬戸芸のお土産に 玉野の案内所に障害者作家グッズ https://www.sanyonews.jp/article/1257626 【関連情報】 ありがとうファーム https://www.arigatou-farm.com/ 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 「身近なごみを資源に」をテーマに、11月25日に開かれた連続シンポ「SDGs地域課題を探る」(山陽新聞社主催)。使用済み食用油でバイオディーゼル燃料(BDF)を作る事業や、食品ごみによるバイオガス発電事業などが紹介されました。進行役を務めた山陽新聞社の岡山一郎論説主幹がこうした取り組みを解説し、「環境に優しい循環型の地域社会」をつくる意義を話します。 【出演】 岡山一郎氏(山陽新聞社論説主幹) 【MC】 江草明彦 【スタッフ】 音源編集:小林洋明 【関連記事】 連続シンポジウムSDGs地域課題を探る第4回「身近なごみを資源に」 ⁠https://c.sanyonews.jp/release/2023/11/20231102170000.html⁠ 循環型社会へ 身近なごみを資源に ⁠https://www.sanyonews.jp/article/1477472⁠ 循環型社会実現へ高校生ら課題確認 シンポ前に実践例発表 ⁠https://www.sanyonews.jp/article/1478902⁠ 滴一滴・給食の残りで発電 ⁠https://www.sanyonews.jp/article/1479282⁠ 食品ごみ 資源と捉えて有効活用を 岡山でSDGs連続シンポジウム ⁠https://www.sanyonews.jp/article/1481753⁠ 社説・身近なごみの活用 資源として発電や燃料に ⁠https://www.sanyonews.jp/article/1482527⁠ 【関連情報】 山陽新聞デジタル(さんデジ) ⁠https://www.sanyonews.jp/⁠ 山陽新聞社会事業団 ⁠https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 11月25日に開かれた連続シンポ「SDGs地域課題を探る」(山陽新聞社主催)は、「身近なごみを資源に」がテーマ。後半もリサイクル企業や大学関係者、自治体、高校生らが循環型社会の実現に向け、使用済み食用油や焼却処分してきた食品ごみなどを資源として有効活用し、燃料にすることについて議論しました。 【出演】 三戸篤史氏(DOWAエコシステムグループのリサイクル企業バイオディーゼル岡山工場長) 藤原健史氏(岡山大学術研究院環境生命自然科学研究科教授) 道閑房恵氏(岡山県中小企業3R推進アドバイザ) 瀬戸南高、水島工業高、真庭市、the continueの皆さん ・モデレーター 石原達也氏(SDGsネットワークおかやま会長) 岡山一郎氏(山陽新聞社論説主幹) 【スタッフ】 音源編集:小林洋明 【関連記事】 連続シンポジウムSDGs地域課題を探る第4回「身近なごみを資源に」 https://c.sanyonews.jp/release/2023/11/20231102170000.html 循環型社会へ 身近なごみを資源に https://www.sanyonews.jp/article/1477472 循環型社会実現へ高校生ら課題確認 シンポ前に実践例発表 https://www.sanyonews.jp/article/1478902 滴一滴・給食の残りで発電 https://www.sanyonews.jp/article/1479282 食品ごみ 資源と捉えて有効活用を 岡山でSDGs連続シンポジウム https://www.sanyonews.jp/article/1481753 社説・身近なごみの活用 資源として発電や燃料に https://www.sanyonews.jp/article/1482527 【関連情報】 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 「身近なごみを資源に」をテーマに、11月25日に開かれた連続シンポ「SDGs地域課題を探る」(山陽新聞社主催)を2回に分けて届けます。リサイクル企業や大学、自治体関係者、高校生らが循環型社会の実現に向け、使用済み食用油や焼却処分してきた食品ごみなどを資源として有効活用し、燃料にすることについて議論しました。 【出演】 三戸篤史氏(DOWAエコシステムグループのリサイクル企業バイオディーゼル岡山工場長) 藤原健史氏(岡山大学術研究院環境生命自然科学研究科教授) 道閑房恵氏(岡山県中小企業3R推進アドバイザ) 瀬戸南高、水島工業高、真庭市、the continueの皆さん ・モデレーター 石原達也氏(SDGsネットワークおかやま会長) 岡山一郎氏(山陽新聞社論説主幹) 【スタッフ】 音源編集:小林洋明 【関連記事】 連続シンポジウムSDGs地域課題を探る第4回「身近なごみを資源に」 https://c.sanyonews.jp/release/2023/11/20231102170000.html 循環型社会へ 身近なごみを資源に https://www.sanyonews.jp/article/1477472 循環型社会実現へ高校生ら課題確認 シンポ前に実践例発表 https://www.sanyonews.jp/article/1478902 滴一滴・給食の残りで発電 https://www.sanyonews.jp/article/1479282 食品ごみ 資源と捉えて有効活用を 岡山でSDGs連続シンポジウム https://www.sanyonews.jp/article/1481753 社説・身近なごみの活用 資源として発電や燃料に https://www.sanyonews.jp/article/1482527 【関連情報】 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 山陽新聞に月1回掲載の記事「道~MyWay」。志を胸にさまざまな分野で道を切り開く人々を取り上げています。執筆者の一人である井上建吾編集委員が、取材したNPO法人「オカヤマビューティサミット」の柚木幸子代表理事、NPO法人「チーム響き」の阿部磨呂理事長、一般社団法人「ぐるーん」の河本美津子代表理事らの取り組み、情熱について話します。 【出演】 井上建吾(山陽新聞社編集委員) 【スタッフ】 MC:江草明彦 音源編集:小林洋明 【関連記事】 道~MyWay https://www.sanyonews.jp/special/paper_series/myway2022 美の専門家が困窮世帯支援 美容技術講座開き就労後押し https://www.sanyonews.jp/article/1237224 DV被害者ら支援へシェルター 岡山のNPO 24時間電話相談も https://www.sanyonews.jp/article/1218618 病気や障害 朗読劇で理解深めて 30日、痛みテーマに岡山の団体 https://www.sanyonews.jp/article/1425859 声優・中津さんと朗読劇縁で交流 後楽館高演劇部 技や職業意識学ぶ https://www.sanyonews.jp/article/1352531 子育て家庭 経験者訪問し無償支援 ぐるーん、23年度内に開始 https://www.sanyonews.jp/article/1453260 児童養護施設の子どもらに愛情を 「ぐるーん」創立10周年で冊子 https://www.sanyonews.jp/article/1253052 【関連情報】 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 社会福祉法人旭川荘が運営する「ひらたえがお保育園」(岡山市北区平田)は2023年10月現在、受け入れている園児の約4分の1が障害があります。医療的ケアの必要な園児は2人。障害の有無にかかわらす同じクラスで過ごすインクルーシブな保育が行われています。園児の家庭支援や地域の子育て支援にも取り組んでいます。笑顔あふれる園にしたい、という同園の河口郁絵園長と園内の様子や課題について話し合います。 【出演】 河口郁絵氏(ひらたえがお保育園園長) 【スタッフ】 MC:江草明彦 音源編集:小林洋明 【関連記事】 インクルーシブ保育 支援の現状は 岡山で国内外関係者が講演 https://www.sanyonews.jp/article/1465893 (社説)障害児の教育「センター」の態勢充実を https://www.sanyonews.jp/article/1390111 インクルーシブ教育 取り組み紹介 岡山でワークショップ https://www.sanyonews.jp/article/1294575 【関連情報】 ひらたえがお保育園 https://hirata-asahigawasou.jp/institutions/detail.php?id=5 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 2023年9月23日に開かれた連続シンポジウム「SDGs地域課題を探る」を2回に分けて届けます。テーマは「次世代と描くまちづくり」で、地域活性化に取り組む高校生、学生、研究者らが討論。自発的に考え行動することで、若い世代が地域の課題や将来を自分のこととして考えられるようになる。そして、街づくりへの参加は、若者が次のまちの担い手へ成長するための貴重な機会になる-という意見が交わされました。 【出演】 岡山学芸館高校地域活性化ゼミ2年生 上田春彰氏(宇野港のハルさん、合同会社LILLARD代表) 成清仁士氏(ノートルダム清心女子大学准教授) Tamano Beads 藤井剛氏(井原市教委参事) 川上凛空さん(井原中学3年) ひとづくり・まちづくりフォーラム実行委員会 #おかやまJKnote ・モデレーター 石原達也氏(SDGsネットワークおかやま会長) 岡山一郎氏(山陽新聞社論説主幹) 【スタッフ】 音源編集:小林洋明 【関連記事】 連続シンポSDGs地域課題を探る「次世代と描くまちづくり」 https://c.sanyonews.jp/release/2023/09/20230901170000.html どう進める「まち・人づくり」 https://www.sanyonews.jp/article/1450950 地域振興や人材育成 中高生ら討議 https://www.sanyonews.jp/article/1451819 美観地区の未来模索 学生ら討議 https://www.sanyonews.jp/article/1454297 地域活性化に若者の発想、意見を 岡山でSDGs連続シンポ https://www.sanyonews.jp/article/1455594 (社説)若者のまちづくり 自分事になるのが重要だ https://www.sanyonews.jp/article/1458339 (滴一滴)若者のまちづくり https://www.sanyonews.jp/article/1460451?rct=tekiitteki 【関連情報】 山陽新聞デジタル(さんデジ) ⁠⁠https://www.sanyonews.jp/⁠⁠ 山陽新聞社会事業団 ⁠⁠https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 2023年9月23日に開かれた連続シンポジウム「SDGs地域課題を探る」を2回に分けて届けます。テーマは「次世代と描くまちづくり」で、地域活性化に取り組む高校生、学生、研究者らが討論。未来の地域の姿を考えるとき、その時代を生きることになる今の若者が関わるべきで、地域づくりには若者の意思やアイデアを尊重しよう-という意見が交わされました。 【出演】 岡山学芸館高校地域活性化ゼミ2年生 上田春彰氏(宇野港のハルさん、合同会社LILLARD代表) 成清仁士氏(ノートルダム清心女子大学准教授) Tamano Beads 藤井剛氏(井原市教委参事) 川上凛空さん(井原中学3年) ひとづくり・まちづくりフォーラム実行委員会 #おかやまJKnote ・モデレーター 石原達也氏(SDGsネットワークおかやま会長) 岡山一郎氏(山陽新聞社論説主幹) 【スタッフ】 音源編集:小林洋明 【関連記事】 連続シンポSDGs地域課題を探る「次世代と描くまちづくり」 https://c.sanyonews.jp/release/2023/09/20230901170000.html どう進める「まち・人づくり」 https://www.sanyonews.jp/article/1450950 地域振興や人材育成 中高生ら討議 https://www.sanyonews.jp/article/1451819 美観地区の未来模索 学生ら討議 https://www.sanyonews.jp/article/1454297 地域活性化に若者の発想、意見を 岡山でSDGs連続シンポ https://www.sanyonews.jp/article/1455594 (社説)若者のまちづくり 自分事になるのが重要だ https://www.sanyonews.jp/article/1458339 (滴一滴)若者のまちづくり https://www.sanyonews.jp/article/1460451?rct=tekiitteki 【関連情報】 山陽新聞デジタル(さんデジ) ⁠https://www.sanyonews.jp/⁠ 山陽新聞社会事業団 ⁠https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
 介護予防にeスポーツが活用され始めている、というニュースが紙面に掲載されるようになりました。若者を中心に人気が高まる一方、2024年から60歳以上が参加する「ねんりんピック(全国健康福祉祭)」の正式種目になるなど、高齢者の健康維持の手段として注目されています。各地の取り組みや期待される効果などについて、山陽新聞社論説委員会の黒住正義委員と話し合います。 【出演・スタッフ】 黒住正義(山陽新聞社論説委員会委員) MC:江草明彦 音源編集:小林洋明 【関連記事】 eスポと高齢者 介護予防の可能性を探れ https://www.sanyonews.jp/article/1454925?rct=shasetsu 高齢者の健康づくりにeスポーツ 県内で広がる 介護予防講座にも https://www.sanyonews.jp/article/1453078 【関連情報】 山陽新聞デジタル(さんデジ) https://www.sanyonews.jp/ 山陽新聞社会事業団 https://c.sanyonews.jp/company/group/jigyoudan/
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