Discover年間500人以上に取材を続けるプロ・インタビュアー伊藤秋廣が、本当に聴いたエモい話
年間500人以上に取材を続けるプロ・インタビュアー伊藤秋廣が、本当に聴いたエモい話
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年間500人以上に取材を続けるプロ・インタビュアー伊藤秋廣が、本当に聴いたエモい話

Author: エーアイプロダクション

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年間500人/100社にインタビューを続けるプロ・インタビュアー伊藤秋廣(株式会社エーアイプロダクション代表)が、日々の取材活動の中でキャッチした、エモくてタメになるエピソードをバシバシご紹介。経営者から専門家、若手社員まで、様々な立場、様々な職種の方々からリアルに仕入れたビジネス哲学や仕事の流儀などマインド面の話から、サービス設計やプロジェクト管理やマネジメントなど実務面の話、時には実名公開NGなヤバいネタまで、皆さんのビジネスにきっとお役に立つであろう珠玉の話をより選って、楽しくハイテンションでお届けします。時には企業人や専門家など豪華ゲストも呼んじゃってたっぷりしゃべらせちゃって、プロインタビュアーとしての本領も発揮。最低でも週に一回は配信予定。通勤電車のなかで軽く楽しみながら、ビジネスのヒントを探してください。
26 Episodes
Reverse
先日、私が担当させていただいた「Galaxy」のweb CMが公開となりました。木梨憲武さん、リュウジさん、山田優さんへのインタビューは楽しかったのはもちろん、なんといってもご一緒した電通さんが素晴らしかったというお話を、愛をこめてお伝えさせていただきます!
連日の知床・熊報道から、戦場ジャーナリストのエモ話を思い出しまして、報道の在り方とか素敵な知床への思いとか、諸々語っております。
久しぶりの更新ではありますので、ちょっと放送禁止ギリギリのエピソードをぶち込みます。決して拡散しないでください(笑)
今回は、歩合中心の高収入企業の社員が陥りがちな、恐ろしい“闇”について語ります。超エモ怖い!
今回は、学生時代から連続企業を続けるアントレプレナーのお話を紹介。“経験を重んじる”というポリシーの裏側にある理由に感銘を受けてしまいました、超エモい!
今回は、熊本県天草市の過疎地域で精神病院の運営を続ける90歳のドクターのお話を紹介。その職業観の感銘を受けてしましました、超エモい!
今年のはじめは、インタビュー原稿を量産するために“生成AIを使わなきゃ!”って、メラメラ燃えていた私が、最近、どうも使う気になれない理由についてべらべら、思うがままにしゃべています。
今年の1月、東京ドームで開催されたエド・シーランのライブに参戦し大興奮だった私ですが、自らのビジネス・スタイルとの共通点がみつかって、さらにテンションがあがったという体験ををべらべら、思うがままにしゃべています。
先日、SmratHRの代表である芹澤社長に久しぶりにお会いして聞いた「スケールアップ企業」という言葉にまつわるエピソードにいたく感銘を受けまして。媒体公開前ですが、ちょっぴりフライング気味に、その素敵な話の一部をべらべら、思うがままにしゃべています。
すっかり収録の合間が空いてしまった言い訳からはじまり、大江健三郎とエモい話の共通点や、マーケティング的にどうなのか、さらに最近、オファーが相次いでいるテレビCMについてべらべら、思うがままにしゃべています。
私、伊藤も、いわゆるおじさん世代ですが、どうしてもステレオタイプのおじさんに馴染むことができません。おじさんのどこが嫌いなのか、べらべら、思うがままにしゃべています。
本日は、リクエスト企画。私、伊藤が、どうしてフリーランス時代からずっとオファーを受け続けられるのか自己分析した結果をべらべら、思うがままにしゃべています。
これまでにもたくさんの著名人をインタビューしてきた私ですが、中でも印象に残っている方々の“リアル”な素顔であったり、裏話であったりを、実名公開しつつべらべらしゃべっています。
SNSのDMで営業をしてくる、つながったばかり“お友だち”に愛をこめて、苦言やらアドバイスやらを、例によって、思うがまま、NGなしでべらべらしゃべっています。
“人生100年時代”“好きを仕事に”というバスワードがもてはやされる時代、フリーランサーがオファーをいただき続けるために必要なことは何か?例によって、思うがまま、NGなしでべらべらしゃべっています。
No.1マッチングサービス「レディクル」を活用するベンチャー企業に聴いた、“営業代行サービス活用が企業の成長に与える影響について”営業代行サービス活用が企業の成長に与える影響についてのお話をべらべらご紹介しています
3/2土曜日、群馬県前橋市で開催された「UPDATE EARTH 2024 」というイベント会場で感じた“臨機応変対応”の重要性について、思うところをべらべらしゃべっております。
“頭が良い”って、どういう状態を指すのでしょう。数学者の秋山仁先生と明治大学の斉藤孝先生という、2人の“知の巨人”の対談から読み解く、本当に必要な“頭の良さ”とは?
TVや雑誌で大活躍中のフラワーデザイナーから聴いた「生命力」にまつわる話が忘れられない。どんな困難な時代でも“生き抜く力”とは?
何度かインタビューを実施してきた、“嫌な社長”“ダメな社長”の特徴や、その末路について、少々“毒”を盛りつつ、やんわりご紹介。
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